ヘルヘイムの森の中、紘汰と光実はそのまま清姫を追う。
二人よりも素早い動きと共に、ヘルヘイムの森の木々の合間から、清姫はソニックアローで二人に向けて攻撃を行う。
だが、その攻撃に対して、紘汰はカチドキアームズの鎧によってソニックアローの矢を弾き、光実は迫る攻撃を避けていく。
同時に光実は、その手にあるブドウ龍砲の銃口を清姫に向けると共に、エネルギー弾が真っ直ぐと清姫に向かって放たれる。
その攻撃に対して、清姫は近くにある木々を隠れ蓑にしながら移動し回避する。
しかし、その隙を狙っていたのか、紘汰は火縄大橙DJ銃をマシンガンモードにして、清姫の方へと向けて乱射していく。
その連射された銃弾を、清姫は木々に隠れるようにして避けていき、木の影から出た瞬間、一気に加速したかのように飛び出してくる。
それと同時に、清姫はソニックアローを構え直し、そのまま二人の方に狙いを定めるように構えると、弦を引き絞ったと同時に光の矢を放つ。
すると、その放たれた光の矢は途中で分裂するように二方向に分かれ、紘汰と光実に襲いかかる。
「やらせるか」
それを見ると共に紘汰は、その光の矢に向けて火縄大橙DJ銃で攻撃をする。
放たれた弾丸と分裂した光の矢はぶつかり合い相殺される。 だが、それで終わりではなく、すぐに清姫は次の攻撃を仕掛けてきた。
今度は先ほどと逆方向に高速で移動し、紘汰と光実の背後に回り込む。 そして、振り向き様にソニックアローを振るい攻撃を仕掛けようとした時だった。
「やらせないっ!」「っ!」
その一撃を、受け止めたのは光実だった。
その手にはキウイ撃輪があり、その刃でソニックアローを防いでいたのだ。
「ぐっ」
その衝撃と共に、清姫はそのまま後ろへと下がろうとした。
だが、それよりも早く、紘汰は火縄大橙DJ銃を大砲モードにして清姫の後ろにあるヘルヘイムの森の木々を吹き飛ばす。
「なっ」「これで、隠れる場所は無くなった!」
同時に火縄大橙DJ銃をそのまま地面に投げると共に、戦極ドライバーを操作する。
『カチドキスカッシュ!』
鳴り響く音声と共に紘汰はそのまま走る。
同時にその脚はオレンジ色の光を身に纏いながら、真っ直ぐに清姫へ蹴りを放つ。
「セイヤァ──!!」「ぐっ」
清姫は、ソニックアローを盾に防ごうとする。
だが、その威力は凄まじく、盾となっていたソニックアローは徐々に壊れていく。 それでも、何とか持ちこたえようとするも、ついに耐えきれなくなり、ソニックアローごと吹き飛ばされてしまう。
同時に、そのまま吹き飛ばされた清姫は、地面に叩きつけられ、その変身を解除された。
「紘汰さん」
「あぁ」
その戦いに、紘汰は確かに勝利した。
だが、それよりも、紘汰も、光実も、その気持ちは晴れる事はなかった。
「お前から託された物、無駄にはしないぞ」
次回作の仮面ライダーの原作は
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響鬼
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カブト
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ウィザード
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ドライブ
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ゴースト
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エグゼイド
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ビルド
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ゼロワン