「これは、幾ら何でも多すぎるだろ」
そう言いながらも、周囲を見れば、その数は明らかに多すぎる。
「どう思う」
「さすがに、この量のインベスが一気にここに来るのは可笑しいからね、間違いなく、オーバーロードが関わっているだろうね」
「どちらにしても、このインベスの数をなんとかしないといけないな」
それと共に、俺は、すぐにサクラロックシードを取り出す。
「変身!」
その瞬間、俺はサクラアームズへと変身し、そのまま真っ直ぐと走る。
「さて、ここからが本領発揮だ」
凌馬の言葉を合図に、戦闘は始まる。
まず、俺がサクラアームズとなりながら、真っ直ぐとインベスに向かって行く。
インベスもまた、こちらの存在に気づき、こちらに攻撃を仕掛けていく。
その攻撃に対して、俺は無双セイバーと桜鞘の二つを使い、受け流しながら、進む。
「さて、そろそろか」
そうしながら、俺が攻め込む事によって、インベスを包み込むように桜吹雪で覆われる。
こちらに攻め込んできたインベスだが、それを逆手に取り、完全に桜の花弁の中に閉じ込める事に成功する。
それは、同時に、俺達にとっては、まさしく一気に攻める事が出来るチャンスでもあった。
「それじゃ、皆、始めるとしようか」
凌馬のその一言と共に、まさしく一方的な戦いであった。
桜吹雪の中によって、視界を封じられたインベス達は、正確な敵の位置を探る事が出来ない。
その言葉と共に、凌馬を始めとした各々のメンバーが攻撃を行う。
その数は膨大であり、俺は、その攻撃を避けていく。
「ふふっ、サクラアームズを軸に、視界を封じられたインベスへの対処。
これはなかなかに」
そう、戦っている間、凌馬の言う通り、こちらの圧倒的に有利な状況であった。
今回のメンバーのほとんどが、遠距離で行う事が出来るメンバーで固められており、数的な不利を、その連携で逆転していた。
「さて、このまま出来ればっ」
そう、凌馬が呟いた時だった。
俺もまた、その殺気に気づく。
俺は、その殺気にすぐに気づくと共に、そのまま防御する。
「ぐっ」
「シャファウジュジャウデェエファカファンデェジエブリョファロ、シェデョミョショ、デョブリョションジュ!」
眼前に現れたのは、真っ赤な身体をしたインベス。
そのインベスは、他のインベスとは違い、言葉を喋っている。
そして、俺達が聞いた事のない言葉であり、そこから。
「まさか、こいつがっ、オーバーロードっ」
奴が放った一撃によって、俺が展開していた桜の花弁は、目の前にいる奴によって吹き飛ばされていた。
それだけでも、目の前にいる奴が、どれ程恐ろしいのか、よく分かる。
次回作の仮面ライダーの原作は
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響鬼
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カブト
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ウィザード
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ドライブ
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ゴースト
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エグゼイド
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ビルド
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ゼロワン