「私のっ黄金の果実をっ、返せぇ!!」
その叫びと共に、レデュエの声に合わせるように、周囲にいるインベス、オーバーロードが一斉に俺の元へと向かって行く。
それに対して、俺は、その両腕に装備されているシルヴィア・シースを真っ直ぐと構える。
同時に、俺の所持しているロックシードの内、チェリーロックシード、そして近くにあったヘルヘイムの果実がイチゴロックシードへと変わり、そのまま格納する。
『Wロックオン!イチゴ&チェリーチャージ!』
同時に、そのままシルヴィア・シースに集う赤いエネルギーが放たれる。
「っ」
それは、俺を囲む程に大量にいたインベスを殲滅させる程の多量のエネルギー弾だった。
次々と貫き、倒していく。
それと共に、俺はそのままシルヴィア・シースに差し込むように、無双セイバーを差し込む。
そのまま、先程と同様に二つのロックシードが新たに装填される。
『Wロックオン!パイン&ピーチチャージ!』「はあぁぁぁ!!」
無双セイバーは、そのまま黄色と桃色。
二色のエネルギーが集まると共に、俺はそのまま地上へと降り立つ。
同時に、こちらに向かって襲い掛かるインベスの集団。
だが、無双セイバーはまるで鞭のように伸びる。
同時に振るうと、まるでハンマーを思わせるような威力で、次々とインベスを倒していく。
「まさかっ、黄金の果実の一端がっ、それを寄こせぇ!!」
叫びながら襲い掛かるレデュエに対して、俺はそのまま二つのロックシードを装填する。
『Wロックオン!オレンジ&カキチャージ!』「ふぅ」
そのまま、俺もまた真っ直ぐと走りながら、刃にエネルギーを纏いながら走る。
片方のシルヴィア・シースの方は後ろ側に回し、片方で応対する。
「ふんっ」「寄こせぇ!!」
襲い掛かるレデュエからの攻撃を受け止めながら、俺はそのまま隙を伺う。
ゆっくりと後ろへと下がりながら、エネルギーが溜まった状態の方のシルヴィア・シースを上に振り上げる。
「はああぁぁ!」「がああぁ!」
エネルギーを溜めた状態で、無双セイバーを振り上げる。
「なるほど、この極桜の特性はだいたい分かった」「どういう事だっ」
極桜は、俺の両腕にあるシルヴィア・シース。
これには、通常のウェポンアームズとは違い、ロックシードを二つ装填する事が出来る。
それによって、ジンバーとはまた異なり、二つのロックシードの力を混ぜ、倍にする事が出来る。
「お前には、分からないだろうな」
俺は、ゆっくりと構える。
「これは、黄金の力だけじゃない。あいつから託された力でもあるからな」
そして、俺はすぐに勝負を決める。
『カキ!チェリー!ピーチ!メロンエナジー!』
そして、そのまま俺は両腕を合わせると共に、シルヴィア・シースはそのまま巨大な大太刀モードへと姿を変える。
「塵刹を穿つ。無辺の光をもって、天命を断つ!」
同時に、俺はそのまま手に持ちながら走り出す。
レデュエは、すぐに周囲にヘルヘイムの森の蔦を使うが、それよりも早く、俺は次々と斬り裂いていく。
それと共に、そのまま真っ直ぐと構える。
「絶剱・無穹三段!」
それと共に一閃。
眼前にある全てを、その一太刀で斬り裂く。
「私の、黄金のかじっ」
その叫びと共に、レデュエは爆散する。
それにより、戦いは終わった。
だが。
「・・・これで、完全にオーバーロードとの協定はできなくなった」
それと共に、俺はそのままロシュオの元へと向かう。
ロシュオの身体は、既に無かった。
だが、まるで彼の墓であるように、その手に持っていた剣は、突き刺さっていた。
彼が愛した者と、彼の友の墓と共に。
「・・・ゆっくりと眠っていてくれ」
俺はそう、彼の冥福を祈りながら、ゆっくりと、その場所から離れていく。
極桜
極ロックシードによって、最大限の力を発揮されたサクラアームズの姿。
その最大の特徴は両腕にあるシルヴィア・シース。
これは、通常でも両腕に装備している事で強力な銃と籠手としての役割を持っている。
だが、通常のウェポンアームズでは不可能である二つのロックシードの力を同時に二つ使用する事が可能である。
それによって、これまでにない力を発動する事が出来る。
それだけではなく、無双セイバーを装填する事によって、様々な形に変える事が出来る。
そして、無双セイバーに、さらに二つのロックシードを装填して、4つのロックシードを同時に使う事が可能となる。
シルヴィア・シースは、シリウスモンのシルヴィアがモデルになっています。
次回作の仮面ライダーの原作は
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響鬼
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カブト
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ウィザード
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ドライブ
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ゴースト
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エグゼイド
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ビルド
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ゼロワン