「ぎゃぁぁぁ!!」
「ふむ、なるほどなるほど、確かに本物のようだね」
そう言いながら、俺は無事に凌馬達と合流する事が出来た。
だが、その合流した後、凌馬は俺を拘束すると共に、そのまま俺が本物であるかどうか確かめるように検査もとい実験をさせられた。
「凌馬、お前は、本当に色々と無茶苦茶だな」
「いやぁ、悠のじっごほんっ、検査をするのはなかなかないからね」
「やっぱり、お前、マッドサイエンティストという訳か」
俺は呆れたようにため息を吐きながら、俺はようやく解放された。
「それにしても、これで目的を達成する事は不可能になった訳だ」
同時に凌馬の言葉が、さらに現実を刻みつける。
本来だったら、ヘルヘイムの森の支配者であるオーバーロード達と協力関係を築く事。
それが、俺達の目的だった。
しかし、今回の一件で、オーバーロードの王であるロシュオは死に、オーバーロードの1人であるレデュエを俺が倒してしまった。
それは決定的に、オーバーロードとの協力関係は不可能である。
「あぁ、すまない」
「まぁ、仕方ないさ。話を聞いた限りだと、おそらくは協力関係になったとしても、その将来は、間違いなく奴隷となる未来だ。
しかし」
それと共に凌馬がパソコンを開いて、それを見る。
それは、今回の一件で、俺が手に入れる事が出来た極ロックシード。
ロシュオが持つ黄金の果実の一部である。
「データで見ても、その性能はかなりとんでもない。
サクラロックシードの本来の性能以上を発揮させる事が出来る。
これが、未だに一部というのは、本当に恐ろしいよ」
「それで、分かるか?」
「・・・解析の結果、分かる限りでも、おそらくだが、この極ロックシードは残り5個に別れている。
その5個を集めれば、もしかしたら」
その言葉と共に、希望は確かにあった。
「それを探索する方法は、分かったか?」
「君が持つ極ロックシードのおかげで、どこかは分かった。
とりあえず、すぐに見つける必要が」
それと共に凌馬は、驚きの声を出した。
「どうしたんだ、凌馬?」
「・・・最悪だ」
その一言と共に、凌馬が見せてきた画面。
そこに映っていたのは、とあるクラック。
そこから出てきたのは、今回の一件において、最初に出会ったオーバーロードだった。
「こいつはいったいっ」
「かなり好戦的でね、このままじゃ街に被害が出る」
「だけど、なんで奴はここに」
「・・・なるほど」
その言葉と共に、凌馬は見つめる。
「これは」
「極ロックシード。
おそらくは、その極ロックシードを狙って、こいつが来たんだろう」
「だとしたら、こいつは」
「あぁ、このまま奴に極ロックシードを奪われたら、やばいな」
その言葉と共に、俺達は、すぐにオーバーロードがいる場所へと向かう。
次回作の仮面ライダーの原作は
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響鬼
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カブト
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ウィザード
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ドライブ
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ゴースト
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エグゼイド
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ビルド
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ゼロワン