後煽り運転ダメゼッタイ。
「皆さんはDQNと言うのをご存知だろうか?そう、これです」
「何1人で意味わかんねぇ事言ってんだ!!」
どうしてこうなったか、なんて事は明白だ。トオルとのRDが終わったあと、「ここは俺の道だ」だなんて、数年前の衝撃映像の番組で出てきた。中学生暴走族(笑)で見たぶりのセリフを吐きながら髭面のDQNがやってきた。
「テメェ·····何やったか分かってんのか!!?」
「か、カツ丼食えよ?」
おっと、失敬。話をすっ飛ばしすぎてしまった。現在わたくしこと遊斗は、このDQNに胸ぐらを掴まれています。強烈なパンチはまだなのでご安心を。さてさて、なぜ某人気アニメの主題歌を、皮肉にも再現仕掛けているのかと言うと。
レース中、DQNを煽り散らかしたからです。
誤解なきよう、先にやって来たのは相手であり、ルール上マナー上問題無い様にやらせていただきました。何をしたか端的に言いますと、
彼のDホイールを廃車寸前まで持っていっただけです。
しっかりと説明をすると、このDQNことチームユニコーンの先鋒ブレオが絡んで来て、何やかんやでレースで対決することになった。
DS、レースゲームと聞くと某有名ゲーム、〇リオカートを思い浮かべる人がいると思うが、中身は全然違う。
まず、アイテム等はなく、コースアウトもない。コースアウトしないようガードレール、崖による壁が有り当たると車体にダメージが入る。大きな違いはこのダメージのシステムである。左右の壁、そしてゲート・ブロッカーというモンスターカードを模した障害物が設置されており、当たるとダメージを受け、受けすぎると速度が下がり、最大までダメージを受けると走れなくなってしまう。
では、速度で圧倒的に負けている相手に勝つことが出来ないのではと思われるがそうでは無い。Dホイールの追加パーツにブースターと呼ばれる物があり、一時的な加速が行える。しかし、この
というか、コース上全ての加速板に乗り障害物を全て避けなければ
で、廃車にした方法だが。先に言ったゲート・ブロッカーの障害物を除去する方法がある。それも追加パーツだ。攻撃パーツが有り一度のレースで回数が決まっているものの、数度攻撃を障害物に当てると除去することが出来る。そしてこれは、相手への攻撃にも使用出来るわけで。
もちろん当たるとダメージが発生する。
つまり、簡単にまとめると
相手に攻撃を全て当てダメージを稼ぐ
加速板に乗って追いつく
相手に横から体当たりし壁にぶつける
イコール廃車
そして誕生した悲しきモンスターが
「煽った相手に煽られるとは大したものですねwwww
m9(^Д^)」
「クッソ腹立つ!!!」
コレである。
分かっていると思うが、煽り運転はかなり危険な行為であり犯罪行為である。ここは現実と言えどゲームの中であるから許されている(許されていない)訳であり、絶対にやっては行けない。
しかし、今俺は
「歯食いしばれ!!この
右手を固く握り、右腕を後ろに引き、腰を回転させながら前へと放つ、そして見事に当たり相手は顔を歪ませた。
「おいトオル。なんでお前がひゅッんってなってんだよ」
「一応聞くぞ幼なじみ。お前男だろ?」
「女の子のように可憐に見えてしまっているのなら仕方が無いが残念ながら男だ」
「なら分かるよな?」
「あぁ、女の子が1人増えたな」
その分男が1人減ったけど。
馬鹿正直に顔面をグーで殴る奴はいないのですよ。指が折れるじゃないか。昔読んだ護身術の本にも書いてあったぞ、男性に襲われたら象徴を狙えと。だから右膝で狙っただけだ。
「さて·····と、逃げるか」
「コイツそのままでか!?」
「こら、もう女の子なんだからその子って言いなさい」
「·····そこじゃない」
「お前ら·····ぜってぇ·····許さ·····ねぇ」
らって言ったな。トオルとミサキもロックオンされたな。
「俺ら無関係です!!」
「そんな事言うなよ。な、兄弟♡」
「普段そんな事言わねぇくせに!!」
Dホイールまたがって、先に逃げようたってそうは行かせねぇからな。あっ、ミサキ早い。もう走り出しやがった。気付けばミサキを追う形でその場から離れた。
結局彼は彼女になったのか。それはまた後日聞くことにしよう。
さてさて、ここからの展開を軽く説明しよう。
クラッシュタウンのニコちゃんから「助けて」と手紙が届く。トオル&ミサキのDホイールは修理が必要らしく1人で助けに行くことになる。そこで、マフィアがなんちゃら、おじさんがどうたら、武者修行帰りの雑魚がワーワー。みたいな感じです。
護身術の本ですが女性向けですが本当に書いてありました。
後ろか抱きつかれた際、握り潰せと
潰したら直ぐに逃げましょうねヾ(゚д゚;)/≡
男性は握り潰されないよう襲わないでくださいね(^_^メ)
あと、顔をグーで殴る指折れるのはマジです。やるならパーね。やるなよ?絶対やるなよ?命関わる場合あるから(ガチで)
これも護身術の本に書いてありました。