ブイエスです!
今回からライディングデュエルが行われるのでスピードワールド2の効果を簡単に説明
お互いのスタンバイフェイズにスピードカウンターを1つ増やす。
手札のSpを1枚見せ、スピードカウンターを取り除く数により、以下の効果を適用する。
4:相手LPに400ダメージを与える。
7:デッキから1枚ドローする。
10:フィールドのカードを1枚破壊する。
発動する効果ではなく。無効、破壊されることはありません。
スピードカウンターは先攻1ターン目のスタンバイフェイズに1増えスタート
この辺うろ覚えなので知っている人いたら教えてください。(【LP2000払えばSp以外の魔法カードが使える】と言うのは、このゲームではなかったことは覚えております)
そして、Sp以外のカードを発動出来ないなんてテキストはなかった気がする。(システム上デッキに入れることが出来ないけれども)
追記
効果ミスご指摘ありがとうございます!自分でも確認はしているのですが勘違いしていたりするので見つけたらバシバシお願いします!!
今回で評価バーに色が色が着きました!まさかの赤!
本当にありがとうございます!
これからも細々とやっていくのでどうか暖かい目で見守ってくださいw
誤字脱字・カードミス・プレミ等々無いように注意はしてますが見つけたら教えてください!
Dホイールは直した。カードも拾った。
スーツは貰った。ジェ(以下略)
という訳で試走も兼ねてトオルとRDをする事になった。このゲーム初となるRDだ。デッキもそれ用に改良しなければならない。と言うよりも、今までやっていない為改良しなければ初期デッキのままで戦うことになってしまう。別に問題は無いが初期デッキで攻撃力トップが大地の騎士ガイアナイトということもあり、ここまで手に入れたカードで強化した方がいい。
RDの先攻後攻はアニメと同様コーナーを先に取った方が先攻となる。サテライトに来てからずっと乗っていたであろうトオルは、クラッシュタウンで無惨な記録を出した面影はなく颯爽とコーナーを取った。
「行くぜ遊斗!」
「「ライディングデュエル!アクセラレーション!!」」
デュエルが始まる。トオルが持つデッキはスクラップデッキ。現代ではスクラップ・ラプターやスクラップ・リサイクラー等強いカードがあり、リンクモンスターであるスクラップ・ワイバーン等も展開力がありとても強い。
まぁ上記のカード1枚もトオルのデッキに入ってないです。
スピードカウンター
トオル:1
遊斗:1
「行くぜ!モンスターを守備表示でセット!カードを伏せてターンエンドだ!」
トオルLP8000
手札4枚
フィールド 裏守備1体
「⋯⋯スクラップ・ゴブリン」
「流石幼馴染、バレてるか」
スクラップ・ゴブリンは戦闘破壊されないという効果を持っている。デュエルは始まったばかりであるためSpはまだ使えない。ゆっくりかつしっかりとした動き方。
「俺のターンドロー」
スピードカウンター
トオル:2
遊斗:2
ドローカードは破壊剣士の伴竜。いい具合に初動カードが来てくれた。酷いことに現代カードの魔法はSp化していなかった。破壊剣士融合が使えないゆえ、今までの様に融合がしにくくなっている。
「破壊剣士の伴竜を召喚、効果で破壊剣ドラゴンバスターブレードを手札に加える。更に伴竜をリリースし手札からバスター・ブレイダーを特殊召喚する」
「(伴竜でドラゴンバスターか⋯⋯バスドラ出して蘇生、相手ターンに装備⋯揺籃があるかどうか)」
お互い幼馴染という事もあり、デッキ内容を把握している。RDになっているとしても変化は多少で支障はない。お互い警戒すべきカードは知っているし、相手が嫌がる動き方も知っている。
トオルの予想通り、バスター・ブレイダーと破壊剣ドラゴンバスター・ブレードでバスター・ドラゴンを呼び出しバスター・ブレイダーを蘇生。そしてターンエンドをした。伏せは1枚もない
遊斗LP8000
手札4枚
フィールド バスター・ドラゴン(守)・バスター・ブレイダー(攻)
「俺のターン!ドロー!(さて、どうするか⋯⋯バスブレはロック・コントロール型、相手依存半面が大きい。相手が動かなければやりずらい、けどそれじゃ無抵抗で殴られるだけ!それに次のターン、確実にドラゴンバスターを装備する!)」
スピードカウンター
トオル:3
遊斗:3
破壊剣ドラゴンバスター・ブレード
実は海外で禁止カードになった経験もあるカード。ユニオンキャリアーとの出張パーツとして使用され、余りにも強すぎる効果により見事に規制がかかった。
《このカードが装備されている場合、相手はエクストラデッキからモンスターを特殊召喚できない。》
この汎用的で強力な制圧能力を持つが故の規制。
そして今遊斗がデュエルしている時代は2011年の環境。シンクロモンスターを出す事が主流となる時代でもあるため、対応が困難にを極めてくる。
「俺はフィールドのモンスターをリリースしスクラップ・ゴーレムを召喚!」
地面からガラクタが盛り上がってくると中から冷蔵庫の胴体を持つモンスターが飛び出してくる。
スクラップ・ゴーレムは墓地のスクラップモンスターを蘇生出来る効果を持っている。この効果は厄介な事に名称ターン1がついていない。しかし、それよりも厄介な事が起こっている。
「スクラップ・ゴブリン⋯⋯じゃない!!?」
墓地に送られたモンスターはスクラップ・ゴブリンではなく、スクラップ・サーチャーというモンスター。このモンスターの効果はカオスMAXの耐性すら貫通させられる程のもの。
「スクラップ・ゴーレムの効果発動!墓地のスクラップ・サーチャーを蘇生する!」
スクラップ・ゴーレムが胴体の扉を開けると中からサーチライトとガラクタの羽を持った鳥が飛び出してくる。そしてその鳥は遊斗のフィールドに着地する。スクラップ・ゴーレムでの蘇生先は相手のフィールドも選ぶことが出来る。
「スクラップ・サーチャーの効果発動!⋯⋯いや、発動してもらうぜ遊斗!!」
「ッ!!」
スクラップ・サーチャーは特殊召喚時、自分フィールドのスクラップモンスター以外の表側モンスターを全て破壊する強制効果を持つ。しかもこの効果は遊斗のフィールドで発動している為、遊斗が発動している扱いになる。現代における優秀な無効効果罠カード夢幻泡影では止められず、崇光なる宣告者ですら無効に出来ず、戦闘効果破壊耐性を持つ有名なブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴンですら破壊される。
スクラップ・サーチャーの目が光ると、ガラクタの羽を撒き散らし遊斗の場のモンスターを全滅させる。
「行くぜバトルだ!スクラップ・ゴーレムでスクラップ・サーチャーに攻撃!!」
遊斗LP8000→5800
「俺はカードを2枚伏せてターンエンド!」
トオルLP8000
手札2枚
フィールド スクラップ・ゴーレム(攻)
伏せ2枚
「俺のターン、ドロー」
スピードカウンター
トオル:4
遊斗:4
このターンでスクラップ・ゴーレムを破壊しなければ次のトオルのターンでサーチャーの効果で破壊される。ドローカードは死魂融合。通常の融合が使用出来ないため入れているカード。墓地融合が出来るカードだ。
「手札からマジシャンズ・ソウルズの効果発動!デッキからブラック・マジシャンを墓地に送り、このカードを墓地に送る。その後ブラック・マジシャンを墓地から蘇生させる!」
ブラック・マジシャン 言わずもがなな超レアカードであり、初代遊戯王主人公武藤遊戯のエースモンスターでもある。そして同じ世界線であるこの世界では驚きの一品。
「更に手札から真紅眼の黒竜をリリースし真紅眼の亜黒竜を特殊召喚する!!」
一際黒く、紅い輝きを見せるドラゴンが姿を現す。
「ブラマジにレッドアイズ·····いや、知ってっけどよぉ、この2体が並んでるの見れるなんてな」
「·····すごい」
トオルが感嘆な声を上げる。それほどまでに魅力的でカッコイイカードなのだ。後ろから追走しているミサキをも震わせるカード達、普段無口なミサキですら声を出した。けれど、この2体を指したセリフなのか。それとも、召喚権を使わず上級モンスターを出した遊斗へ向けての言葉なのか
「バトル!真紅眼の亜黒竜でスクラップ・ゴーレムを攻撃!」
「よっしゃ!予定通り!!罠発動!聖なるバリア-ミラーフォース-!!」
真紅眼の亜黒竜から吐き出された黒いブレスはバリアに阻まれ遊斗のフィールドへ着弾。ブラック・マジシャンと真紅眼の亜黒竜が巻き込まれた。しかし
「っ!!なんでレッドアイズが生きて!!?」
「真紅眼の亜黒竜の効果。破壊された場合墓地の真紅眼の黒竜を蘇生する。そしてその攻撃力は倍になる!」
真紅眼の黒竜ATK2400→4800
真紅眼の黒竜が黒い体を震わせ雄叫びをあげ·····ようとしていたが、真下にぽっかりと空いた穴に落ちていった。見た目がカッコイイと言うのに退場の仕方が滑稽すぎる様子に身を丸くさせられる。
「奈落への落とし穴を発動させてもらったぜ!!これで真紅眼の黒竜は除外だ!」
「·····カードを1枚伏せてターンエンド」
遊斗LP5800
手札1枚
伏せ1枚
「俺のターンドロー!ッ!!」
スピードカウンター
トオル:5
遊斗:5
ドローカードを見るとトオルは目を見開く、そして小さく「来た」と一言つぶやく。そんなにもいいカードが来たのだろうか。
「行くぜ遊斗!これがお前が俺に与えてくれた力だ!!」
与えた力。つまり、今の遊斗ではなく過去の遊斗がトオルへと渡したカード。そしてそんなカードがあるとするならそれは、今よりも未来のカードのはずだ。
「スクラップ・ラプターを召喚!」
「ッ!!ラプターだと!!なんてもん渡してんだよ!!」
スクラップ・ラプター サーチと召喚権追加を同時にやってのけるモンスター
そしてこのカードが入っているならば、トオルのデッキはゲームとはその中身が変わってくるということに他ならない。
「スクラップ・ラプターの効果発動!自身を破壊し、俺はこのターン、スクラップモンスターを追加で召喚できる!更にこのカードがスクラップモンスターの効果で破壊された場合、デッキからスクラップモンスターを手札に加える!スクラップ・サーチャーを加えるぜ!!」
「サーチャー2体目かよ!!」
「まだ行くぜ!サーチャーを召喚しゴーレムの効果発動!ラプターを蘇生する!」
これによりトオルの場には
スクラップ・ゴーレム レベル5
スクラップ・サーチャー レベル1
スクラップ・ラプター レベル4(チューナー)
レベル10のシンクロ召喚が可能となった。そしてトオルのエースモンスターはレベル10
「俺はレベル5のゴーレムとレベル1のサーチャーにレベル4のラプターをチューニング!!シンクロ召喚!!来い!!アトミック・スクラップ・ドラゴン!!」
アトミック・スクラップ・ドラゴン 自身のカード1枚と引き換えに相手墓地のカードをデッキに戻すという効果を持つ。墓地を多用するデッキにとってはこれ以上無いほど迷惑なモンスター。それだけでなく破壊されれば墓地のスクラップモンスターを蘇生させることが出来る。
「行くぜ!カードを1枚セット。アトミックの効果!セットしたカードを破壊遊斗の墓地のカード、ブラック・マジシャン、バスター・ブレイダー、真紅眼の亜黒竜をデッキに戻してもらう!」
「ッ!罠発動!死魂融合。墓地のブラマジと真紅眼の亜黒竜を除外!ミュステリオンの竜冠を特殊召喚」
「··········これでもダメってか」
「は?」
「もう、制限しなくていいだよ·····全力出していいんだよ·····」
トオルが震えているが見て取れる。Dホイールで風を切り走っている事による寒さの震えなどでは決してなく。少し怒りが篭っている。そんな震え方。
「ここはクラッシュタウンじゃねぇ!!」
実力を制限している理由
遊斗視点(過去を知らない為)
パワー差があるので自重
トオル視点(今の遊斗の事を知らない為)
クラッシュタウンでの過去
遊斗は兎も角、トオルのSp使うタイミングが掴めない
ストーリー始まる前から遊斗くんがバスブレ使っているならトオルにカード上げていてもおかしくないよな
と思いラプター入れました。
まじ許してください·····
流石にL・X・Pは無いので許してください·····