下手すれば投稿設定ミスるかもしれませんのでそこの所はご了承ください
長話は嫌なので…それではまた…
追記
基本自分が書くのは台本形式?です
pixiv内ではいつも台本形式で書いておりますのでご了承ください
書き方を変えました。これからはこの感じで行きます。全作品を変えてからまた投稿を始めようかと検討中です
此処から、140年前のことだ。突如として、中国に光る赤ん坊 が生まれた。その日以降、人類には個性と言う、超常能力が人類に刻まれた。
そして、時は現代。人口の八割が個性を持つ世の中になった世界で、僕は…
出久「はぁ、休憩しよ…」
受験勉強に追われているのだった。
かれこれ、五時間は勉強していた。目指す高校は雄英高校だ。偏差値は79を出している化け物高校だ
出久「もっと頑張らないと。これじゃ、受からない」
重い体で、コップに水を注ぎ、口に運ぶ。その最中でも、単語表等を読んでいたりする
出久「もうちょっと、頑張るか…」
それから二時間勉強して睡眠についた
受ける科目は普通科。普通科でも、倍率は高い
そんな考え事をしている間に、鳥が鳴く頃合いの時間になっていた
出久「…………」
寝ぼける頭で、学ランに着替える。テレビを消して、黄色いリュックを背負って、赤い靴を履いて、玄関を出る
出久「行ってきます」
小声で、確かにそう言って、僕は家を出た
変わらない風景を歩きながら、僕は今日も学校に向かう。しかし、今日は違った
どうやら、ヴィランが人質を取っているそうだ。僕は人混みを抜け、その目で見た。商店街の真ん中、そこにヘドロのヴィランと青髪の少女が居た。ヘドロに纏わりつかれ、抜け出せずにいる少女…その目を僕は見てしまった
「くっそ、不利すぎる…。おい、まだ鎮火出来ないのか?!」
「火の勢いが強すぎて、そっちに回らない!他に任せた!」
ヒーローはよく分からない事を言って、少女を助けようとしない。僕は両手を握りしめ、体を震わせた
出久「っ!」
近寄らないように貼られていた黄色のテープを乗り越えて、僕は走り出した。見てしまった、見えたのだ。助けを求める目を…
ヒーロー達の制止に耳を貸す事すら出来ないほど、必死に走って、ヴィランの前まで来た。背負っていたリュックを投げて、ヴィランの目に直撃させる
「グゥあっ!クソ餓鬼ガァ!」
痛みに体の動きを止めるヴェルダだが、すぐさま僕に向かって右の大振りを出してきた。個性がない僕に取って、避ける事は出来ない…。腕を交差させ、守りに入った時だった
「その行動に天晴れ!デトロイトスマッシュ!」
「グァァァ!」
誰しもが憧れる存在。この世界を救ったヒーロー…。しかし、何故そんな存在が此処にいるのか分からない
出久「オール…マイト」
オールマイト「大丈夫か?少年少女!」
尻餅をついて、倒れている僕に手を差し伸べるオールマイト。僕はその手を握って立ち上がった。火事などで、黒い煙を上げていた商店街は晴天に照らされていた
驚きの患者を隠しきれない僕に、一つの声が上がった
「何をしているんだ!君が出なくても良かったんだぞ!」
出久「………」
ヒーロー名、デステゴロ。不利と言って、他者に件を回した、ヒーローの…
「ねぇねぇ、なんでその人を叱るの?」
デステゴロ「あぁ?」
「だって、その人は私を助けようとしたんだよ?貴方達よりも、よっぽどヒーローだったよ?」
その一言に、ヒーロー達は黙り込んだ。オールマイトの方に視線をやると、マスコミ達に囲まれていた。此処で、僕はとある事に気づいた
出久「ヤバい、遅れる!」
「あっ…。行っちゃった」
リュックを背負って、出久は駆け出した。少女の声は聞こえず、その場を去ってしまった
「あれぇ、緑谷休みか?それとも遅刻か?」
「アイツにしては珍しいな」
「ねぇ」
出久「すみません、遅れました…」
教室の扉を勢いよく開け、息を荒げながら出久が入って来た
「おぉ、遅かったな。もう朝の会始まってるから、席に着いとけよ」
出久「はい…」
そう言って、出久は一番後ろの端っこに座った。出久にとっての特等席の所だ
先生は時計をジッと見つめていた
「遅いな…」
出久「………?」
「すみませーん!遅れました!」
そう言って、出久と同じく遅刻をした人が入って来た。その人を見て、出久は目を見張る
「遅いぞー。と言う事で、転校生だ」
「急すぎるだろ!」
出久「嘘だろ…?」
何故なら、転校生は…
ねじれ「私の名前は波動ねじれ!よろしくね!」
出久が助けた少女だったからだ。その少女、波動ねじれはクラスを見渡し自己紹介などをしていた
「席は…緑谷の隣空いてるからそこ座ってくれ」
ねじれ「はーい!」
この時、出久は絶望すした。出久は一人でいるのが好きだ。その為、教室の端で、更には横に誰もいないこの席が一番好きだった。それが今、今日この日をもって無くなる
ねじれ「あ、朝あったね」
出久「そ、そうだね…」
そう言って、出久は顔を横に方向転換する。あまりにも眩し過ぎる笑顔に頭が痛くなってきたような感覚がした
ねじれ「ねぇねぇ。今日のヒーローさ、あれはないと思うよね?ねぇねぇ」
出久「そ、そうだね…」
ねじれ「そう言えば名前は?」
質問が波のように彼女の口から飛んでくる。その質問に一つ一つ答える出久だが、頭のキャパがオーバーしそうであった
出久「名前は緑谷出久です…」
ねじれ「そうなんだ!じゃあ、デク君!」
出久「はい?」
ねじれ「デク君!」
デク。聞き覚えのない言葉を口にする彼女に、出久は困惑を隠しきれなかった
ねじれ「出久って呼びずらいし、デク君で!」
出久「そ、そうですか…」
ねじれ「もしかして、嫌?」
出久「嫌って訳では…」
ねじれ「ならいいよね!」
「早速仲良くなっているようで俺は嬉しい!」
熱血教師かよ。そう思いながら出久はHRを過ごすことになった
ねじれ「あ、デク君」
出久「はい?」
ねじれ「これから宜しくね!」
出久「よ、よろしく…」
読んでくれた方ありがとうございます
ハーメルンでの評価はかなり厳しいと聞いておりますので結構震えています
誹謗中傷などはやめて頂けると幸いです