デート・ア・ライブ ゼロベストフレンド 作:匿名希望のK
ゼロへと変身した俺はASTから逃げる四糸乃を見つける。
ゼロ「とりあえず助けた方がいいよな」
ASTの攻撃が当たりそうになったところでゼロスラッガーを投擲し阻止、俺の登場に向こうは慌てている。
ゼロ「おいおい、いつからお前らは小さい子に対しても容赦無くなったんだ?」
日下部「ッ!ゼロ!」
ゼロ「ようやく名前を覚えたか?最近身体を動かしてないんだ、俺が相手してやるぜ?」
俺は左手を腰に当て右手で挑発する、四糸乃は何が起こっているのかわからないような表情だった。とりあえず戦いには邪魔だから退かすか
ゼロ「おいチビ助、邪魔だどっか行ってろ」
四糸乃「あの......ありが.........とう.........ございます」
四糸乃はそれだけ言って向こうへと行った、んじゃ俺も集中しますかね。
ASTはハーミットを追いかけようとしているが俺がそれを許すわけないだろ
ゼロ「ハッ!」ヒュン‼︎
ゼロスラッガーを投擲しここから先の進行を妨害する、スラッガーを手に持ちファイティングポーズをとる。向こうも銃を構える。
ゼロ「行くぜ!」
日下部「全員攻撃開始!」
俺が飛び出し隊員の1人に突っ込む、撃ってくるが俺は回避し後ろに回るとテリトリー事バックパックを切り裂く。
次は3人固まってやってくる、エネルギーの弾丸をスラッガーで弾きながら突撃しすれ違い様に2人のバックパックを切り裂く、最後の1人は
ゼロ「エメリウムスラッシュ」
エメリウムスラッシュを使い姿勢を崩し地面に落とす、地面に着地をするのと同時にリアライザを纏った鳶一折紙が切り掛かってきた。ゼロスラッガーで受け止め鍔迫り合いの状態に持ち込む
ゼロ「ヘッ!やっぱお前は居るよな!」
折紙「どうしてなの」
ゼロ「あ?」
鳶一折紙が何やら話しかけてきた
折紙「何故それ程の力を持っていながら精霊を倒さないの、私には貴方が理解できない。貴方はあの火災の時人々を助けてた筈!」
ゼロ「おぉ懐かしいな、お前あの時居たのか」
折紙「居た、だからこそ理解できない!精霊は生きているだけで害を及ぼす!倒してしまうのが確実!だから答えて!何故精霊を助けるの!」
鳶一の考えは最もだ、親を殺されればそういう考えにもなる。
だけどそれは過去に囚われて居るだけ、こう言うのは士道の仕事だからなぁ〜
ゼロ「・・・んなもん俺が知るか!」
折紙「ッ!なら倒す!」
やっべ勢い余ってストロンガーのセリフ言っちゃったw、まぁいいや少なくとも俺に集中はした。
折紙はレーザーブレードで切り付けてくるが弾き・流し・受け止める。
ゼロ(それにしても相変わらずコイツだけ俺にいい勝負すんだよな〜
まぁ、言っても基本的にCRユニットで近接なんてしないもんな〜、にしてもさっきから銃撃がない、どう言うことだ?)
俺がそう考えた時遠くで爆発音と少女の悲鳴が聞こえた。俺がそちらに意識を取られた隙に折紙は突きを放ってくる。油断した俺は直撃をくらい少し後方に下がった。
ゼロ「イッツツ、油断したぜ.........それにいつの間に人数を分けてた?」
折紙「貴方は強い、でも決して私達を殺そうとはしない。そして近接での戦闘に集中している時は周りが疎かになる。」
ゼロ「随分と研究していることで.......」
俺は胸元を払い視線を合わせる。
どうするか.........今追いかけようとしても今度は俺が狙われる。追い詰められたのはこれで2度目だな〜
ゼロ(さてどうするか)
俺が考えていると四糸乃が天使を顕現させてしまった。離れていても見えるほどの大きな白い兎........冷気と氷を操るザドキエルは氷のブレスをASTの隊員に向かって放つ攻撃を受けた隊員はテリトリーで防ぐがテリトリーごと凍らされてしまった。
ゼロ「不味いな天使を出しやがった」
向かおうにも鳶一が邪魔してくるし........どうするルナミラクルを使えば打開は出来るが.........
そう考えていると士道の叫び声が聞こえる。声のした方に顔を向けると士道は四糸乃に話しかけているが攻撃されたことによりザドキエルが氷のブレスを構える。ASTの隊員はすぐに避けていたがその斜線上には士道がいたのだ。
ゼロ「不味い!」
折紙「何を........ッ!五河士道!?」
向こうも気づいたらしいがこれじゃあ間に合わねぇ!クソッ!イージスを.........って別に慌てなくてもアイツが来るじゃん。
ゼロ(おっ?来たな)
ゼロは近くで霊力の反応をキャッチしホッと息を整える。
ザドキエルがブレスを吐くと士道はブレスに包まれる、しかしブレスが晴れると士道の前には玉座が現れておりザドキエルのブレスを受け止めていた。
そして、そこへ近づく制服に礼装の一部が顕現した十香、四糸乃の話も終わりに近づいてきたな。