デート・ア・ライブ ゼロベストフレンド   作:匿名希望のK

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親友の訓練と2度目の接触

 

昨日の戦闘から数日明け俺は今士道と共に登校している。俺の親友の目の隈がヤバいんだが?

 

零「なぁ士道、どうしたその隈?」

士道「零.......俺は厳しい特訓を乗り越えたぜ。」

零「・・・・・・」

 

 俺は兎に角心の中で合唱する、うん知ってる。お前の訓練その1.........ギャルゲーだもんな.........

 

 

 

 

 担任の玉ちゃん先生がHRを終え俺達は休み時間に入る。軽く売店でパンを買い教室に帰ろうとしている時我が親友が玉ちゃん先生と話している。俺はすぐさま陰から見る。え?ラタトスクにバレないのか?気にすんなバレた時はそん時だ

 そんなこんなで見ていると玉ちゃん先生は両手を顔に当てイヤンイヤンという感じで悩んでいる。まずい.........コレは.........

 

零「面し.........ろすぎる........」プクク

 

 途中で言葉を変えようとしたが耐えられなかった。俺が腹を押さえて笑っていると足音が近づいてきた。俺は笑うのを一旦やめ足音の方向に顔を向ける。

 

零「よぉ士道、お前面白い事やってんなw」

士道「見てたのかよ.........」

零「クク......教師をナンパとかお前.........ダメだ堪えられねぇ.......」

士道「良いか!今日の事は絶対に忘れろ!」

 

 士道はそれだけ言うと顔を赤くして走り去っていった。

あぁ、笑った笑った。これだから主人公のラブコメは面白い、取り敢えず今日も来るからなどうやって抜け出すか......あっいい事思いついた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

士道side

 

 昨日まで訓練(ギャルゲー)を死ぬ気で取り組みなんとか第一段階を終え先ほど第二訓練を終え親友に見られ羞恥心で恥ずかしい士道

そんな彼の頭の中には訓練を始める前に妹である琴里から言われた事が頭から離れない

 

琴里『一通り精霊とASTについてはわかったかしら?それじゃあ次はあの乱入してきたスーツ野郎を説明するわね』

士道『あぁ、ゼロの事か』

琴里『そう、あの訳のわからないのはゼロと名乗っていたわね。あの存在が観測されたのは過去に2回、1つはユーラシア大空災もう一つは天宮大火災の時』

 

 琴里からの発言に士道は驚き質問する

 

士道『あの火災の時に居たのか!?』

琴里『えぇ映像が残ってたの.......再生して頂戴』

 

琴里の指示によりモニターに映像が流される

 

 

 

 

 

 

キャスター『こちら天宮市上空!火の勢いは以前収まることなくなおも勢いを増しています!』

カメラマン『おい!あれ!』

キャスター『え?ッ!ご覧ください!火災の中を正体不明の人物が』

 

 カメラが写したのは赤と青に銀の配色の身体胸から肩にかけてはプロテクターがそして中心には青いランプ顔は銀黄色い眼光に額には緑のランプ、ゼロと名乗った人物がカメラに写っていた。

 ゼロは右腕に水色のエネルギー球を集めそれを上空に放つ、エネルギーはある程度上空へ上がると破裂し何かが降ってくる。

 

キャスター『これは.......ひんやりしています.......ッ!ご覧下さい!火が!火災が鎮火していっています!』

 

 そこまで流すと映像が止められる、琴里に顔を向けると琴里はチュッパチャプスの棒を掴み

 

琴里『見た通りアイツには精霊と同じ、もしくはそれ以上の力があるかもしれないわ。でもラタトスクとしてはこの存在を排除ってわけにもいかないわ、今回士道が対話できた事で協力関係を結べる可能性があるわ。士道には精霊との対話の他にゼロの調査を任命するわ。と言うわけで頑張ってね。おにーちゃん』

 

 

 

 

 

士道「って言ってもいつ来るかわからないんじゃなぁ.......」

 

 思い返している士道その時空間震を知らせる警報が鳴り響く

 

 

 

 

 

 

 

零side

 

 さて問題です俺は今何処に居るでしょうかー!

チチチチチ.......正解は〜

 

零「学校の外でーす」ヒソヒソ

 

と1人でイッテ◯ごっこは此処までにして、今学校外の森林にいます。此処からなら教室の方も透視能力で丸分かり、お?士道が教室に入ったな。さーって此処からが見ものだな。ASTは学校を囲んでいるプリンセスは士道の机に座ってるっと........うん運命って怖いね(小並感)

 

零「案の定斬撃飛ばされたなwダメだ映像じゃなくてマジを見てると面白いwまぁ士道が亡くならならい様に気をつけますかね。」

 

 少しのアクシデントもあったがなんとか話し合いには持って行けたな。あっ、このシーンは..........

 

零「お前を否定しないっね、落ちたな(確信)」

 

 まぁ映像じゃズキュン言ってたし、おっ?今度は名前を決める所だな。士道にネーミングセンスはわかってるけど

 

零「まぁ、うん十香だよね。ん?」

 

ASTの体調と思われる人物が驚愕の表情、武器を構えて.......不味いなもう射撃命令が出たのか。

 

零「これから大事な所だ。原作じゃ銃撃のままでも話してるけど此処は場面を作ってやるか!」

 

俺はウルトラゼロアイを取り出しすぐに目にかける。光の渦を纏いながら俺は学校とASTの間に立ち塞がる。

 

日下部「ッ!アンノウン!?」

ゼロ「おいおい、この間名前名乗っただろうが。俺の名前はゼロ!ウルトラマンゼロだ!」

日下部「!?全員目標をアンノウン......ゼロへと変更!」

 

 そう言ってASTの舞台は俺に向けて攻撃を開始してきた俺は上空に飛ぶと飛んでくるミサイルを確認し

 

ゼロ「エメリウムスラッシュ!!」

 

 額のランプからエメリウムスラッシュを発射しミサイルを撃ち落とす俺が上空に飛び上がったため部隊の方は俺かプリンセスかで悩んでいるらしい。悪いが邪魔はさせねぇぞ!

 

ゼロ「ふっ!エリャ!」

 

 頭部のスラッガーに手を当てなぞるように前に出すとスラッガーが飛び出しASTの舞台に向けて飛んでいく。気付いたようだが遅い奴が2人!

 

ゼロ「そこだ!」

 

 念力を使いスラッガーを操作すると背中のブースターを攻撃する。

 

ゼロ(バリアがあろうが俺のスラッガーは止められないぜ!)

 

スラッガーはテリトリーを切り裂きそのままブースターを破壊機能が落ち落下していく。俺は念力を使い落ちる速度を減速させある程度の高さで解除する。

 

日下部「ッ!皆!先ずはゼロからよ!あの存在は居るだけで障害になるわ!」

ゼロ(おぉ、ヒデェ言われようだな。まぁテリトリーを貫通するんだから障害と言えば障害か)

 

そうして俺はASTの舞台と激突する。

 

 

 

 

 

 

 

士道side

 

 突如光が起こったと思ったらASTがいなくなった事に士道は困惑をする

 

士道「何が起こって!」

琴里『士道聞こえる?今外でASTとゼロが戦っているわ。これはチャンスよ!ASTは ゼロの対応に追われている、この間にプリンセスと約束でもなんでも取ってみなさい!』

士道「ゼロはどうするんだよ」

琴里『まずは精霊が先よ!ゼロについてはわからない事だらけでしょ!』

 

 士道がゼロとの対処についてを言い争っているとプリンセス........十香が質問してきた。

 

十香「どうしたのだシドー?まさか何か企んでおるのではないだろうな?」

琴里『ほらデートに誘いなさい!デート!デート!』

その他職員『デート!デート!』

 

 疑いを受けた事で士道は精霊とデートする事を迫られる。士道はヤケクソになり十香を誘う

 

士道「十香!今度デ、デートに行かないか!」

十香「?士道............でーと?とはなんなのだ?」

士道「え?え〜っと、デートって言うのはだな...........」

 

士道が言葉を続けようとした時天井が崩れ誰かが落ちてきた。その人物は

 

ゼロ「痛てて........油断しちまったぜ。」

 

ゼロだった。

 

十香「何奴!」

士道「なっ!ゼロ!?」

ゼロ「あ?おっ!この間の奴じゃねか、生きてたか」

 

 ゼロは士道と十香を見比べ軽く話しかける。十香は警戒していたが士道はゼロに近づき話しかける。

 

士道「ゼロ教えてくれ!お前は一体何なんだ!そしてお前の目的は一体!」

ゼロ「まぁまぁ待て、そう答えを急ぐな。お前らラタトスクが本格的に動くっていうからの俺も俺で動くだけだ。」

士道「ッ!?どうして俺たちの事を!」

ゼロ「ま、俺はある程度のことはわかっている。お前がラタトスクの秘密兵器である事だがな。っと話していられるのも限界だな。」

士道「え?」

 

士道が何故と聞こうとした時上空から鳶一折紙がレーザーブレードで切り掛かってきたのだ。

ゼロは頭部のスラッガーを手にその攻撃を受け止める

 

ゼロ「民間人がいるのにお構いなしってか!」

折紙「ならばすぐに倒す!」

 

 ゼロに斬りかかる折紙、しかし折紙は士道の横に精霊プリンセスがいるのを確認するとゼロからプリンセスへと標的を変える。

 

ゼロ「俺はもう良いのかよ!」

折紙「私の狙いは.......精霊!!」

十香「サンダルフォン!

 

十香はその手に天使を顕現させ折紙とぶつかる。その衝撃で士道は校舎から吹き飛ばされそうになるが、ゼロが士道を腕に担ぎ教室を出ると廊下の端に向けて投げ捨てる。

 

士道「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

ゼロ「運が良かったら生きてるだろ。じゃあな〜」

 

ゼロがそう言った瞬間士道の教室は爆発に巻き込まれた。その爆発の煙と共に精霊とゼロの反応はロストした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日

 

 学校は半壊し勿論その日は休校となった。半壊した学校の場所で士道は静かに瓦礫に書かれた。十香という名前を見て昨日の事を思い出していた。

 

士道「昨日の事がまだ現実だと理解出来ない。でも確かに俺はあの子と......十香と話したんだ。でも次はいつ会えるんだろうな........」

???「シドー!!」

 

士道が1人で考えていると後方から士道の名を大声で呼ぶ人物がいた。士道が後ろを振り向くとそこには霊装を纏った精霊.......十香が瓦礫の天辺に立っていた。

 

士道「と、十香!?」

十香「ようやく気づいたか、ばーかばーか」

 

士道は何故空間震もなしに十香が現れたのかを聞いたが十香はわからないと言っている。そして十香はデートをさせろと大声で言ってきた。

 

十香「さぁ!早く私にでーととやらを教えろ!でーと!でーと!!でーと!!!」

士道「わ、わかったから!あまりその言葉を大きな声で言わないでくれ///」

 

 士道は赤面しながら十香に待ったをかける。さらに士道は十香の服装が目立つと言って殿町に貰った鳶一折紙の写真で制服に着替えて欲しいと言った。十香は霊装を来禅高校の制服に変えると士道の手を引っ張り学校を出た。

その時

 

零「お?士道じゃねか」

士道「れ、零.........」

 

その場に士道の親友である零が行く道の後方からやって来た。零は士道に近づこうとして士道の前を歩く十香に気付き質問する。

 

零「あれ?士道その子は?うちの学校の制服着てるけど、これから何処に行くんだ?」

士道「え〜っと、それは.........」

 

士道が言い淀んでいると、十香は零に向けて爆弾発言をぶちかます

 

十香「ぬ?貴様何者だ。シドーはこれから私とでーとと言うものに行くのだ!

零「はい?」

士道「ちょっ!十香!」

十香「さぁ行くぞシドー!しっかりと教えてもらうからな!」

 

十香は士道の腕を引っ張っていった。残された零は口に手を当てる、勿論その手の下は口角が上がっておりニヤけていた。

 

零「まさか度直球とは........やばい口から砂糖出そうだ..........」

 

零は士道と十香のデートの後をついて行こうとした時後ろから声をかけられる。

 

???「すみません、少しよろしいでしょうか?」

零「えっ?あぁはいなんでしょうか?」

 

零は声のした方へ顔を向けると、金髪の長い髪に翠の目に白いワンピースを着た女性が立っていた。

 

???「来禅高校が此処だと聞いて来たのですが本当に休校になっていたのですね。先生もいらっしゃらないのでしょうか?」

零「えぇ、まぁ学校が半壊してたら授業も出来たものじゃ無いですから。それで貴方はどうして此処にそれに貴方は一体」

???→イリナ「申し遅れまいした。

私の名前はイリナ・神楽坂(かぐらざか)と申します。この来禅高校に転校してきました。」

 

そう言ってイリナは笑顔で自己紹介をするのだった。

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