デート・ア・ライブ ゼロベストフレンド 作:匿名希望のK
第二の精霊そして修羅場は突然に!(愉悦)
零「最近通り雨とかが多いよなぁ〜」
士道「ニュースが当てにならないから折り畳み傘常備しないとな」
士道と昼休みに2人で話している。最近は雨が多い、梅雨はまだ早いつまりハーミットさんが出てるって事!(確信)
零「はぁ〜なんか雨が続くと憂鬱だよなぁ〜」
士道「それに洗濯物が乾きにくいし干してる時に雨が降ると取り込まないといけないからな。」
零「オカンは今そっちが心配か」
士道「誰がオカンだ。」
そんなこんなで昼休みももうすぐで終わる。十香?あぁあの人なら原作通りあの3人と一緒だよ。イリナもクラスメイトの数名と食べてる。
零(少し考えねぇとな、なるべく介入はせずにコイツを助けねぇとな。もしかしたら俺という異常が関わったせいで死んでしまうかもしれないからな。)
俺は林檎ジュースをズゾゾゾ〜と吸いながら少し考えるのだった。
1週間後
零(おっ?来るか)
俺の感覚に空間震が引っ掛かり数秒後空間震が起きた、俺は列に混ざるフリをして列からコッソリと抜け、屋上に向かうとゼロアイを装着しウルトラマンゼロへと変身する。そして力を感じる方向へと向かっていく。
ゼロ『此処のショッピングモールだったか、俺もかなりの頻度で使ってるからあまり壊さないでほしいなぁ〜』
俺はそう思いながらミクロ化し中へ侵入して行くそして反応のある方へ移動していると話し声が聞こえて来る。
ゼロ(丁度接触した感じか、ん?丁度ASTも周りを囲んでいる状況か。ん〜どうしたものか、今のハーミットは天使の意識が強いらしいし)
そう考えていると2人が移動し始める、俺もその後を追う。原作通り屋内の一角にあるジャングルジムにて遊んでいる精霊士道はそれをアワアワとしながら見ている。やっぱりオカンだわw
ゼロ(コイツマジで似合ってるなw、なんなら手握ったらマジで親子だろw)
俺はその光景に笑っていると突如大きな音がしたそしてその方向を見ると士道の上にハーミットが乗り掛かりキスをしていた。
ゼロ(うおぉぉぉぉぉ!キタキタ!士道は慌ててるがハーミットは全く意識無し!こんなのご馳走様一言だろ!)
俺が興奮していると殺気を感じるその方向を見れば十香が士道とハーミットの現場を目撃しており怒り心頭だ。
此処からはまぁ、うんわかるね(愉悦)
ゼロ(あぁ〜、嫉妬してるよ。なにやってんだよ士道〜wあっ、パペット取った.............ヤバっ!)
俺は少し上に飛ぶその瞬間吹雪が吹くと同時にハーミットの下から氷のウサギのような巨大な天使が現れた。それは四詩乃の天使でありザドキエル氷はちょっとな........
ゼロ(いや〜すっかり忘れてたぜ、ウルトラマンの体になってから寒さの耐性が下がってるんだよな。我慢すればいけるが滅茶苦茶寒い。)
そんな事を思っていると士道が十香と一緒に倒れながらザドキエルの氷を避ける。次の瞬間にはハーミットはザドキエルに乗りながらモールから出て行った。十香も怒りながらその場から離れていった。残された士道がどうしたものかと言う状態だったので俺はミクロ化を解除し等身大に戻ると士道に近づく
ゼロ「お前なにやってんだよ、折角封印した精霊を不機嫌にさせてどうするんだよ.......」
士道「ッ!ゼロ!お前もしかして見てたのか!?」
ゼロ「まぁな、空間の歪みを察知して状況を見てみればお前がまた精霊を相手してたからな。少し離れた所から見てたぞ」
士道「なぁ俺はどうすれば良かったんだ?ゼロ教えてくれないか?」
ゼロ「なんで俺に頼るんだよ、そこはお前らの仕事だろ」
士道「そうなんだけど、なんかお前を相手にしてると安心して頼めると言うか.........」
ゼロ(そうか、第六感的な何かがそうさせてるんだろうな、しゃあねぇ親友の頼みだ。アドバイスしとくか)
俺は士道の肩を軽く叩き一言
ゼロ「真正面に向き合ってしっかりと言葉を伝えろ、嘘偽り無くな。俺からはそれだけだ」
俺はそう言うと崩れた壁から外に出ると空へ消えて行く。そして学校の屋上に降り立ち気配を消し避難所へと向かう。
翌日いつも通りに登校する俺達、案の定十香は不機嫌
零「なぁ、お前夜十神と何かあったのか?」
士道「何も聞かないでくれ........」
俺は士道から少し離れると十香の近くにイリナが近づいているのを確認した。
零(・・・そう言えばモブの顔はアニメで大体覚えたはずだったけど、イリナみたいなキャラっていたかな?)
俺は少しの疑問を残して自身の机に戻った。
今日も今日とて雨の天気士道が四糸乃と2回目の会合する日が詳しく覚えてないので俺は暫く静観するしかない。何かあれば念力程度の手助けはしてやれるが
零(最悪俺が身体を張って助けるしか無いよな)
俺はそんな事を考えながら次の授業の準備を始めた。
昼休みになると俺は弁当を取り出し食事を始めようとした時イリナが近づいてきた。
零「・・・何かようか?」
イリナ「少しお話が.......」
零「オッケー、向かい側どうぞ」
イリナ「失礼します」
イリナは前の席のやつのイスを借りると俺の机に自信の弁当箱を置きお互いに食事を始める。それと並行してイリナは話しかけてくる。
イリナ「実は先ほど夜十神さんとお話をしていたのです」
零「あぁ、チラッとだが見てたぜ」
イリナ「あまりにも夜十神さんが不機嫌......と言うよりは」
零「悲しい表情をしてた、だろ?」
イリナ「はい」
イリナはよく周りを気にしている、困った人には手を差し伸べ悩みのある人には話を聞いたりなどをよくしていた。
零「アンタ結構周りを見てるんだな」
イリナ「自然と目に入っているだけですよ」
零「そうか」
イリナの言葉が事実だとしてもそれはそれですごい事だな。イリナは食事を少し止めると俺に言ってくる
イリナ「どうやら原因が五河さんが他の女性の方とキスをしていたからと言う事でして」
零「・・・・そうか、夜十神はそれが気に入らなかった訳か........」
俺は箸を置き机に肘をつき頭を手で押さえると
零「完全に嫉妬だろ.......アイツら付き合ってないとか絶対に嘘だろ.......」
イリナ「私もそう思いましたがどうやら夜十神さんは嫉妬がどう言うものかわからないらしく」
零「箱入りお嬢様かよ.........」
俺はそう呆れつつ心の内では
零(ブハハハハ!ダメだ!この拗れ具合まさにラブコメでオモロイwあぁ〜心がぴょんぴょんするんじゃ〜)
愉悦笑いになりたいが表でやるとまぁヤバいわけであるだから俺は自重する。
俺が飯を再び食べ始めるとイリナは興味深そうに俺の弁当を見てくる。
零「どうした?俺の弁当が気になるか?」
イリナ「あっ、すみませんつい気になってしまって」
零「良いってことよ、飯くらい見られてもなんも思わねぇよ。気になるのか?」
イリナ「はいとても美味しそうに見えたもので」
零「それなら一口どうだ?」
俺の提案にイリナは驚いた表情になる
イリナ「よろしいのですか?」
零「おう、折角興味持ってくれたんだしな」
イリナ「ではお言葉に甘えて一口頂きます」
イリナはそう言うと俺渾身の傑作のだし巻き卵を一口食べる。数回咀嚼したのちイリナは口に手を当て驚くと同時に目を輝かせた(様に見える)
イリナ「大変おいしいです!普通のだし巻き卵とは違いお醤油を中に入れていますね」
零「おっ!気づいたなそうだだし巻き卵は醤油をかけるやつが多いからなそれなら中身に入れたらどうかと思ってな。以外においしいから気に入ってるんだ。」
イリナにそう言い俺は再び飯を食べる。それからは特に話すことは無く俺とイリナは飯を食べ終える。
零「取り敢えず俺は士道の方に行って話とくそっちは頼んで良いか?」
イリナ「お任せ下さい!こう見えても聞き上手で話し上手ですので」
俺は士道の元へイリナは十香の元へと向かった。