デート・ア・ライブ ゼロベストフレンド 作:匿名希望のK
ここの所仕事や心やらで中々モチベが無かった!(言い訳)
でも頑張って書きました!
士道にアドバイスした俺は放課後傘をさしながら帰路につく士道の家の前を通る際精霊達の住むマンションが建設されていた。
零(まぁ四糸乃が封印されて1週間後に完成だしあんま見ないようにしとこ〜)
俺は心の中でそう思いながら士道の家から2、3軒分離れた一軒家に帰って行く。
家に帰宅したら俺はすぐに着替えを済ませヘッドフォンを耳に装着し音楽を流す。そうして時間を潰していると士道の家に気配を感じた。
一つは士道の気配、もう一つは.......あ〜今日なのね
ヘッドホンを外し靴を履き俺は家を出ると士道の家に向かっていく。士道の家が見えてきた頃に丁度十香が士道の家に入っていくのを目撃する。
俺は軽く早歩きしチャイムを押さずに家の中へ侵入しそして玄関を開けると十香が物凄い勢いで階段を駆け上がって行くのを確認する。
零(畜生!見逃した!)
俺は四糸乃パペットの1番の拗らせシーンを見逃してしまった!クソッこうなったら意地でもシャイニングになって時間を戻して!(錯乱、あとシャイニングになれないでしょキミィ)
(暫くお待ち下さい)
ふぅ、なんとか俺は落ち着きもう一度リビングをみる(ここまで僅か0.006秒)
そして士道の方に顔を向けると水色の髪にウサギのようなカッパの様な服を着ている四糸乃を発見する。その手にはやはりよしのんの姿はない
零「ふぅ〜それで?どう言う状況コレ?」
士道「零.......実はな」
士道は四糸乃の事を簡単に説明+ウサギのパペット・・・よしのんの事を話した。俺は場所は知っているがまぁ言いたくないというか原作を崩壊させてはいけない。だから俺は知らない振りをする。
零「よしのんって言う白い人形のパペットねぇ〜、俺は見てないな。それに白くてわかりやすいなら誰かが拾ってるんじゃないのか?」
士道「やっぱりそうか........交番に届けてくれたら嬉しんだけどな」
零「こればかりは運任せなんだよな〜、俺も見つけたら連絡を入れるよ」
士道「悪いな」
零「気にすんな、それよりあの感じだと誤解してるしな........なんであそこまで誤解してるのかは知らねぇけど」
士道「・・・深くは聞かないでくれ」
俺は帰ろうとして士道を手招きする、士道が近づくと肩を組み話しかける。
零「誤解は早めに解いておけよ、コレ親友としてのアドバイスな」
士道「悪い」
士道から離れ家を出て自分の家に向かっていく。さてどうするか、この後士道は折紙の家に行ってパペットは回収するけど、その後は
零「さ〜てそれまでどうするかね」
家の中でゴロンとしていると、不意にチャイムの音が鳴り響いた。俺は来客の予定は無かった筈と思い玄関に向かうとそこには
イリナ「こんにちは零さん」
転校生のイリナが立っていた。
零「・・・俺家って教えたっけ?」
イリナ「先生に教えて頂きました」
零「それで俺になんの用件なんだ?」
イリナ「少し話がしたいと思いまして」
零「まぁ、上がるか?」
イリナ「それではお邪魔します」
俺は家にイリナを招き入れる。とりあえずソファに座らせ、緑茶をコップに入れて持っていきイリナに渡す
零「ほい、市販のお茶だけど」
イリナ「ありがとうございます」
イリナはそう言って上品にお茶を飲む、思ったけどやっぱり絵になるなぁ〜........っといかんいかん早く用件を聞かないとな
零「それで話ってなんなんだ?」
イリナ「実は夜十神さんの事で」
零「あぁ、それならどうせ士道の事だろ?さっき士道が来てな話は聞いたよ、多分今頃誤解を解くために謝りに言ってるんじゃないか?」
イリナ「それはよかったです、夜十神さんは私に気軽に接してくれる方なので彼女の元気がないと心配になってしまうのです」
ふーん、思ったけどコイツ良い奴なんだけどなんか掴みどころがないやつなんだよな〜。まぁ気にしてても仕方ねぇし此処は早く帰ってもらわないと
零「兎に角夜十神の事はもう大丈夫だと思うぞ、俺の親友がなんとかしてくれるしな。」
イリナ「気になったのですが日本の方々はあれ程の距離感が普通なのですか?」
零「・・・アイツらが仲が良いだけだ」
その後イリナと少し話し家に返した。俺は片付けを済ませているとテレビから空間震の警報が鳴った。時間を見るともう既に1時間以上経っていた。
零「ウッソだろ!急がねぇと!」
俺は外に出ると物陰に移動しウルトラゼロアイをブレスレットから取り出し装着し飛んでいく。
イリナside
イリナ「やはり零さんは私の事を覚えていませんでしたね、女神としての役割を捨ててしまった事による代償とはわかっていましたが少し寂しいですね」
イリナは独り言を呟きながら道を歩く、その時イリナは背中から純白の白い翼を展開し空へ翔る。
空中で仰向けになると空へ手をかざし
イリナ「ですがこの気持ちをあの人に伝えたい、私が初めて自分からやりたいと思ったことがこのようなこととは我ながら意外ですね・・・ですが恋心.......この気持ちがこんなにも心がときめくものだったのですね。」
翳した手を胸の位置に戻し暫く空中で浮遊をしていた。