月にて、現れた機械のドラゴン。
それに対して、俺達はすぐに乗り込んだ。
「すげぇ、本当にこんなのが月にあったのか」
「おそらくは、グランセイザーが使っていた宇宙船だろう。
そして、おそらくは」
それと共に歌星先輩が、操作する。
すると、画面に映されたのは、処刑所。
それは先輩達がいた。
だけど、そこには朔田先輩が、他の先輩達を守る為に戦っていた。
「朔田」
「ふっ、やっぱりあいつ、良い奴だよな」
それに対して、如月先輩は、笑みを浮かべた。
「まったく、君は本当にお人好しだな。
とにかく、行くぞ!」
「はい!!」
その言葉と共に歌星先輩が操作する。
そのまま操作すると共に、真っ直ぐと飛ぶ。
地球に向かって、大気圏を突入した。
だが、まるで影響がなく、そのまま処刑所へと飛ぶ。
「えっ、なにあれなにあれ!?」
「空から、ドラゴン!?」
「一体何が」
そう言っている間にも、俺達はそのまま向かう。
ドラゴンの口から開いた電撃が、先輩達を囲むダスタード達を吹き飛ばし、そのまま地上へと到着する。
同時にドラゴンの口から出てきた俺達はそのまま先輩達の元へと向かう。
「先輩達、お待たせしました!」
「えっ、嘘、もしかして、あれって」
「えぇ、奇跡が起きたとしか」
そうしている間に、朔田先輩が、如月先輩を見つめる。
「如月、生きていたのか、だけど、俺はお前に取り返しのつかない事を、なんて詫びれば」
「なんだ、それ、詫びる事なんて一つもないだろ」
それに対して、如月先輩は特に気にした様子もなく答える。
「俺も、お前も、ダチの為に全力で戦った!それで、お前が勝った!ただそれだけ!友情の真剣勝負が出来るんだったら、良いじゃないか!」
そう、まるで殺された事を気にしていない様子で、先輩は言う。
「俺はお前のダチだ、流星」
そう、言った先輩は、大きい男だと改めて、思う。
自分が殺された事も気にしないその姿勢。
それは、他の先輩達も同じだった。
「さて、それじゃ、見せてやろうぜ、俺達の力を」
「えぇ」
同時に先輩もまた構える。
「「変身!」」『セイザータリウス』
それと共に、俺達はすぐに変身する。
『Cosmic On』
「みんなの絆で!宇宙を掴む!」
その叫びと同時だった。
先輩のフォーゼの姿は大きく変わる。
その身体は、まるで宇宙を思わせる青色。
それは、まさしく、宇宙の姿、コズミックステイツだった。
同時にコズミックステイツによって、共鳴したかように、ファイヤーのスイッチの部分が赤い光が俺と共鳴していく。
「はああぁぁぁぁ!!」『超星神ガルーダ』
鳴り響くと同時に、ドラゴンから出てきたのは、赤い炎の鳥。
その炎の鳥は、そのまま俺の身体を纏うと共に、大きく変わる。
「あれって、確か」
「あぁ、間違いない。
以前、共鳴した時の幻影。
おそらくは、あれが本来の姿だ」
それに対して、俺達は同時に頷く。
「行くぜ!」「はい!」
橘さん、出ちゃいますか?
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出る
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出ない
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ナズェミテルンディス!!