俺と朔他先輩は、すぐにでも城島先輩を助ける為に、ジェミニ・ゾディアーツを倒す為に向かった。
だが、そこで行われている儀式では、俺達にとっては、まさしく最悪の集団が待ち受けていた。
それは、残るゾディアーツの中でも、未だに覚醒していないピスケスを除いた、現状残っているゾディアーツの3人もまた、一緒にいた。
その実力は、俺達は知っており、今の俺達では倒す事は出来ない。
「どうすればっ」
なんとか、ジェミニ・ゾディアーツだけでもすぐに倒す為に、朔他先輩は、他のゾディアーツ達を足止め。
俺は、ジェミニ・ゾディアーツに対して効果的だと思われるセイザーレムルズへと姿を変えていた。
『アイアン・ゲイル!ランチャー!ゲイル・ランチャー!』
「はあぁぁ!!」
叫びと共に放たれた風のミサイルは、そのまま真っ直ぐとジェミニ・ゾディアーツに向かって、飛ぶ。
「当たらないよぉ、そんな攻撃!代わりにこっちをプレゼントだよぉ!!」
だが、それらの攻撃は、全て、まるでピエロのような動きで避けると共に、こちらに向かってカードを投げる。
「なっ、がぁ!!」
俺はすぐに避ける事が出来ずに、そのまま爆発によって、吹き飛ばされてしまう。
ダメージはあまりないが、それでも、その攻撃を当てる事は出来ない。
「くっ」
「メテオ!」
それと同じように、俺の後ろには朔他先輩が、転がりながら、来ていた。
前後から、ホロスコープスに囲まれている。
「さて、邪魔者は、ここで始末するか」
それと同時に、ゆっくりとこちらに攻撃を行う。
だが、その次の瞬間だった。
「あぁ、どいてくれ!!どいてくれぇ!!」「うわぁ、やっぱり宇宙船の操縦は難しいよぉ!!」
その叫びが上から聞こえて来た。
だけど、その声と共に俺達は上を見上げる。
それと共に、それはそのまま地面に墜落する。
俺達は驚きを隠せない最中で、そのまま起き上がる。
そこにいたのは。
「ドルクルスっ!もしかして!!」
「お待たせ!なんとか、出来たよ」
その言葉と共に、見ると、そこにはドルクルスを身に纏っている城島先輩。
そして、その横には、弦太郎先輩が一緒にいた。
「ラビットハッチから、ここまで直接来るのは、さすがに目が回るなぁ」
「なんというか、マジですか」
さすがに月から、こっちまで直接来るとは思わなかった。
とはいえ。
「これで、なんとか出来るかもしれない」
同時に俺達はまた立ち上がる。
今回の戦いにおいて、こちらの勝利条件は、あくまでもジェミニ・ゾディアーツを倒す事。
それ以外の、ホロスコープスを倒す必要ない。
ならば。
「俺は、なんとかサジタリウスを時間稼ぎをします」
「ならば、俺はレオを」
「俺はリブラを相手をしながら、ユウキを援護する」
「私は、その目の前にいるジェミニをだよね」
この状況で、各々がやるべき事を再確認すると同時に、そのまま、真っ直ぐと、俺達は戦いが、始まる。
橘さん、出ちゃいますか?
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出る
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出ない
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ナズェミテルンディス!!