仮面ライダーセイザー   作:ボルメテウスさん

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もう1人の自分

天馬、弦太郎、朔他達は、城島の戦いの邪魔をさせない為に、他のホロスコープスと戦っていた。

だが、城島は、その戦いをどうするべきか、迷っていた。

 

「ほらほら、どうしたのぉ、そんなので、勝てるのかなぁ!」

 

そう、もう1人の自分からの言葉を聞きながらも、その身に起きる爆発に襲われる。

ドルクルスの硬い装甲によって、彼女本人には、大きなダメージはない。

だが、それは同時に反撃も出来ない事を意味をする。

 

「うぅ、どうしたら良いのぉ」

 

戦うと決めたが、彼女自身、これまで、戦闘を行った経験は、まるでない。

だからこそ、目の前での攻撃をどう対処すれば良いのか、分からなかった。

その時だった。

 

『ユウキ!聞こえるか!』

「えっ、賢吾君っ!」

 

そんな時、彼女の耳元には賢吾からの連絡が来た。

 

『少しだけでも良いから、ジェミニから逃げるんだ。

その時に、今から使うスイッチを使うんだ』

「この二つをっ、分かった!!」

 

それと共に城島はすぐに行動した。

その身体を飛行形態へと変わると同時に、真っ直ぐと、ジェミニ・ゾディアーツに向かって、突進する。

 

「あははぁ!そんなにには当たらないよぉ!!」

 

しかし、まるで跳び箱のように、ドルクルスからの攻撃を避けるジェミニ・ゾディアーツ。

そのまま攻撃を避けられると共に、城島はそのまま地面に激突する。

そのまま砂塵が飛ぶ最中、ジェミニ・ゾディアーツは、そのままカードを投げる。

 

「そのまま爆発して、いなくなっちゃぇ!!」

 

残虐の、まるで子供のような言葉と共に放たれたカードは、そのまま城島に向かって放たれた。

それと共にカードは爆発する。

 

「それじゃぁ、最後は、超!新!星!」

 

それと共に、ジェミニ・ゾディアーツの身体から光が現れる。

そのまま光は、もう1人のジェミニ・ゾディアーツへと変わる。

それは、人型の爆弾であった。

 

「さぁ、行くよぉ!」

 

それと共に、真っ直ぐと、その煙の中にいる城島に向かって、突っ込む。

だが。

 

「あれ!?」

 

そこには、城島の姿がなかった。

困惑を隠せないジェミニ・ゾディアーツ。

だが、次の瞬間。

 

『ステルス!ネット!』

 

その音声と共に、城島の姿が現れる。

それは、ステルスによって、その姿を消していた。

そのまま、角の部分から放たれたネットによって、ジェミニ・ゾディアーツと超新星によって現れたジェミニ・ゾディアーツの2体を拘束する。

 

「あぁ、姿を消すなんて、狡い!!」

「これで、終わりだよ!!」

 

『フリーズ!ジャイアントフット!』

「必殺の、ライダーキック!」

 

それと共に、ジェミニ・ゾディアーツの頭上には巨大な氷の脚が現れる。

 

「あっあわわ!!」

 

それと共に、振り下ろされた脚は、そのまま踏み潰される。

本来ならば、それだけでは倒されなかった。

だが、自分が出したもう一体のジェミニ・ゾディアーツ。

それは、そのまま巨大な爆発する。

 

「そっそんなぁ!!

 

それによって、もう1人の城島は、その爆発と共に倒される。

橘さん、出ちゃいますか?

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  • ナズェミテルンディス!!
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