ご都合主義のキリノ推しヴァルキューレ生   作:りっくらっくろっく

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死んでもエタらせる気はありません


突発出張 1日目

 

 

「着きましたよ。ヴァルキューレ ゲヘナ支所です。」

 

「おう、助かったよ。ありがとう。」

 

「では私はこれで。出張業務、頑張ってください。」

 

 

チナツの車両は早々に走り去る

 

「失礼しまーす.....って....」

 

 

キョウタロウを出迎えたのは盾を構えた部隊

 

「ほら、ボディチェック、ボディチェック。」

「え!?ヤですよ!所長がやってくださいよ!」

「指揮命令系がやられたら終わりぞ!?」

「所長なんですから最前線に立つべきじゃないですか?事件は現場で起きてるんですよ?」

「わかった、2人で行こう。.....逃げるなよ?」

「所長こそ。」

 

「ほ、ほら、手をあげなさい。」

 

「そんなビビるこたぁねぇだろ。」

 

「武装の類は持っていないようです。」

 

「出張のために出向いたって話は本当なんだな...」

 

 

隊長らしき生徒がハンドサインを出すと構えていた隊員も体勢を解く

 

「シラトリ支所の喜悠凪くんだね。歓迎するよ。ゲヘナ支所へようこそ。」

 

「随分と刺激的な歓迎じゃねぇかよ。」

 

「君は公安局長と一部の者以外の手には負えない危険人物というのがヴァルキューレ全体での認識なんでね。」

 

(なにそれ知らない。俺そんなことになってんの?)

 

「聞いてると思うけど、ウチはゲヘナ風紀員会さん方の存在もあって他の支所より少人数精鋭でやってんだよね。」

 

「でも最近になって風紀員さん達の入院件数がドッと増えて私らでもカバーが難しくなってきてるんです。」

 

「それで人員補填を要請したら、向こうで君に白羽の矢が立ったってワケ。」

 

「普段は稟議ひとつに何日もかかるってのに今回の要請は一瞬で決まりましたよね。」

 

「何はともあれ、こっちとしてはありがたい限りだよ。君、性格に難ありだけどハチャメチャに強いらしいじゃん。来たばっかだけど、早速パトロールに出てもらおうかな。」

 

 

所長は指示を出しながら隊長の肩に軽く手を置く

 

所長のにんまりとした顔に対し、隊長の顔は少しずつ青ざめていく

 

「しょ、所長まさか......」

 

「期間中、君を彼の監督役に任命しよう。よく励みたまえ。」

 

「そ、そんな.....どうして私がこんな貧乏くじを引くハメに.....うぅ...」

 

「泣きてぇのはこっちだ俺だって人の子だぞ?」

 

「共感は信頼への第一歩だね。そんじゃパトロール行ってらっしゃーい。」

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

「よし、お前で最後だな。」

 

「な、なんでゲヘナに猛獣がいんだよ!?」

 

「お前らみたいなのがわんさか居るからだよ。」

 

 

建物の壁まで追い込まれた不良生徒に鉄棒を突きつける

 

「で、まだやる気?それともお縄につきたい?私としてはこれ以上ケガしてほしくないし、ここは学校に戻ってもらう方がお互い丸く収まると思うよ?」

 

「.........わかり、ました。大人しく学校に戻ります。猛獣相手じゃ命がいくらあっても足りねぇっての....」

 

「あ、おい。お仲間も連れて帰りな。」

 

「は、はいぃ!」

 

 

不良は倒れた仲間を担ぎゲヘナ学園のある方向へと走り去って行く

 

「噂には聞いてたけどホントに銃の使用は控えてるんだね。」

 

「だって怖いじゃん。」

 

「相手からしたら鉄棒片手に追い回してくる人の方が100倍怖いよ。」

 

 

隊長は呆れながらも事務所へ簡易的な連絡を入れる

 

「こちら巡回班、11時46分、第六地区の巡回完了.....

 

 

ドーーン

 

 

『はいこちらゲヘナ支所。なんか爆発みたいな音聴こえたけど無事ですか?どうぞ。』

 

「.....遠くで爆発を確認。爆心地は目算で大体4km。すぐ対処にあたります。」

 

『あいよ。きょつけてねー。』

 

「他人事みたいに言いやがって。猛獣君さっさと乗って!急行するよ!」

 

「おい待て!今の言葉取り消せ!」

 

 

 

ーーー

ーーーー

ーーーーー

 

 

 

「はーっはっはっはっ!!じゃんじゃん掘り進めろ!!」

 

「どんどんやっちゃうよぉ!!」

 

「部長!発破用のダイナマイトが足りません!」

 

「そうか、なら改良したあの重機の出番だな。」

 

「了解で.....ぷあっ!?」

 

 

指示を受けた生徒がカスミの目の前で突如倒れる

 

「この狙撃は....」

 

「そこまでだ温泉開発部!」

 

「やっぱり。これはこれは、イオリちゃんじゃないか。こんな所でどうしたんだい?」

 

「白々しい。こんな大規模な爆破を実行しておいて風紀委員が来ない訳ないだろ!」

 

「一帯は風紀委員に包囲されてる。大人しく連行されろ。」

 

「私たちの情熱(計画)を止められると、本気で思っているのかい?」

 

「風紀委員を舐め....ん?」

 

カラカラ

 

 

突如、足元のコンクリートの破片が小さく震え始める

 

やがて全員が立っていられないほどに振動が大きくなる

 

「な、なんだ?地震か!?」

 

「部長もしかしてこれは...」

 

「察しての通り。さぁ諸君、来るぞ.....!!」

 

 

次の瞬間、天を衝くほど巨大な水の柱が噴き出る

 

「やったよ部長!!」

 

「大当たりーー!!」

 

 

湧き出た源泉を前に温泉開発部は歓喜に満ちる

 

「さあ、次は周辺の整備を....っと、サイレンの音、という事はまたまたお客さんか。」

 

「あのパトカーはヴァルキューレの...」

 

「暴力警官!?シラトリの管轄のお前がなんでゲヘナにいるんだ?」

 

「この子、今日付けでウチの所属になりました。近々挨拶に伺いますね。」

 

「あ、ご丁寧にどうも....」

 

「俺が来ちゃそんなに不満か?」

 

「とんでもない!この絶景の見届け人は多いほど良い。温泉はみなに平等なのだから。イオリちゃんはまだまだだね。」

 

「さっきの爆音の原因はテメェらか?」

 

「発破作業の音のことかい?」

 

「それ以外に何があんだよ?」

 

「確かにあの音は多少近所迷惑だったか....。だが見たまえよ!この溢れ出る源泉を!!素晴らしいとは思わないか?」

 

 

カスミの熱弁に促されその場の全員が一様に改めて源泉を見上げる

 

「警察の私が言うのもだけど、まぁ立派ではあるよね。」

 

「なに同調してんだよ....」

 

「いやぁ〜絶景絶景。」

 

「確かに、アンタらは見事にもこのコンクリートジャングルに埋もれた温泉を掘り上げたわけだ。その胆力凄えよ。尊敬する。」

 

「そうだろそうだろう!!君なら分かってくれると....

 

「そんじゃ次は、テメェらが埋もれる番だ。」

 

 

隣に立つ隊長からサブマシンガンをひったくり─

 

「毎度毎度なぁ!人の仕事増やすんじゃねぇぜ!!!」

 

 

─カスミへ向け乱射する

 

その流れ弾はカスミを挟みイオリ達をも巻き込む

 

「おい待て暴力警官!こっちにも当たるだろバカ!」

 

「うるせぇ!だったら避けろ!!」

 

(やはり期待した私が間違いだったか。この男は空崎ヒナの次に危険だ。)

「メグ、アレを。」

 

「りょーかい!」

 

「俺はアイツを追いかける。隊長さんは周りの奴らを。」

 

「わ、わかったまかせて!!えっ、まぁ、ハンドガンでいけるか....いけるか?

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

「失礼します。生活安全局よりキリノです!書類の提出に参りました。」

 

「相変わらず元気満タンだねぇ。」

 

「お疲れ様です先輩!あれ、キョウタロウはいないんですか?」

 

「あぁ、あの子ならゲヘナに出張中だよ。」

 

「そうなんですか!?本官はひと言も聞かされていませんでした。」

 

「いきなり決まったことだったしねぇ。」

 

「では本官が直接公安局長に.......

 

「他部署の人間がここで何をしている。」

 

「き、局長!生活安全局から書類提出です。いつもはキョウタロウを通していたのですが、しばらく不在のようですので直接提出しようと.......

 

はぁ.....公安局はしばらく他の局の人間の出入りは禁止している。今後書類の提出は生活安全局局長を通せ。いいな?」

 

「は、はい。了解致しました......」

 

 

 

 

 

───────────

 

 

「という事があって......」

 

「局長が怖いなんていつものことじゃん。」

 

「そうなんですが、いつもと違う怖さと言いますか....見えない何かにひどく苛立っているような.....」

 

「うーん、上の人には上の人なりに苦労があるんだよきっと。そもそも、そーゆのは私たちの管轄じゃないって。」

 

「そう、ですね!そういった方々の負担が少しでも減るように本官たちの様に手の空いてる人員が頑張らないと!」

 

「“たち“?私はこの新作のカスタードファッションを味わうので忙しんだけど.....」

 

「じゃあマルチタスクの訓練ですね。早速パトロールに行きますよ!最近子うさぎ公園で夜な夜な怪しい人影や声がするとの事案が上がっているみたいなんです。」

 

「じゃあ夜に行けばよくない?ま、今日早上がりなんだけど。」

 

「...それもそうですね。でもパトロールは多くても困る事はありませんから。行きますよフブキ!」

 

「あっ、ちょっと!せめてコーヒーくらいは飲ませてよぉ〜。」

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

 

「こんな廃ビルに逃げ込んだって結末は変わらねぇぞ!」

 

「全くしつこい男性は嫌われてしまうぞ?!」

 

「言いやがったなテメェ!」

 

「おい落ち着け!」

 

「なんだよ!?」

 

 

後ろを追うイオリに肩を引かれる

 

「私が言うのもなんだが頭を冷やせ。このままじゃアイツの思う壺だぞ。」

 

「イオリちゃんの言う通り。だが遅いよ。君たちはもう私の術中にハマっているのさ。」

 

 

 

『いっくよぉーーーー!!』

 

 

突如として廃ビルの入り口を突き破り巨大な何かが現れる

 

砂塵が晴れると吹き抜けから差し込む日差しが何かを鈍く光らせる

 

「そこの猛獣君は見覚えがあるんじゃないかい?」

 

「よーく覚えてるさ。あん時ゃ2分と持たずにスクラップにされてたな。」

 

 

回転するドリルが障害物を蹴散らしながら一直線に迫る

 

「歴史は繰り返すってか?」

 

 

2階から飛び重機の前に立つ

 

ドリルの先端に掴みかかり重機を真正面から受け止めにかかる

 

「....っ!?」

 

 

『いっけぇーーー!!!!』

 

 

重機の勢いは衰えず、むしろ激しさを増しながらキョウタロウを壁に押し込む

 

「警察官!?」

 

「はっはっは!!コイツは以前君にスクラップにされてから、装甲も馬力も全て君のパワーを基準に改良した特別なマシンなのさ!」

 

『すっごくお金かかったんだよ!』

 

「おい!無事か!?」

 

「他人の心配をしている場合かい?」

 

『次はそっちだよ!えっと、たしかこのレバーを...そい!』

 

 

2階のイオリを狙いマニピュレーターが伸びる

 

「なっ、しまった!」

 

 

初操作のためかマニピュレーターはイオリには直撃せず2階の床を崩す

 

『そいや、そいや、そいやー!』

 

「こ、この.....!」

 

 

イオリのライフルでの銃撃も堅牢な装甲に容易く弾かれる

 

「言ったろ、装甲も馬力もケタ違いだと。」

 

 

メグの連撃でカスミとの距離をジリジリ離される

 

「だったら......!」

 

 

狙いをカスミに絞り、ありったけの弾丸を撃ち込むが容易く躱されるか横っ面を掠めるだけ

 

「さあさあさあ!そんな状況じゃいくら君とて私に当たる事は難しいみたいだね。」

 

『いけいけーーー!』

 

(....!?しまった.....)

 

 

メグの攻撃がついにイオリを捕らえてしまう

 

2階から真っ逆さまに落下するイオリに追撃がかかる

 

(避けるか....)

 

 

この状態では不可能に近い

 

(なら受ける?)

 

 

悔しいがあの重機のパワーを受け止められるほどの腕力はない

 

(なら最後にせめて1発でも....

 

「イオリー!タイミング合わせろ!」

 

 

真下に目をやるとイオリが落下するであろう地点でキョウタロウが鉄棒を振りかぶっていた

 

(アイツ正気か!?でも今はこの策以外に考えつかない...!!)

 

 

大きく動く事は出来なくとも落ちながら姿勢を立て直すことに成功する

 

「信じるからな警察官!!」

 

「キヴォトスのレフティーNo.1は...この俺だぁ!!」

 

 

鉄棒のフルスイングのパワーを利用してイオリが一気に跳躍、そのままカスミの方向まで打ち上がった

 

「そんな馬鹿な!?」

 

「確保ー!」

 

 

ついにイオリがカスミを組み伏せる

 

「ようやく捕またぞ!」

 

「そのまま押さえてろ。こっちもすぐ済ませる。」

 

『部長!?今助けるよ!』

 

 

メグが再びマニピュレータを伸ばすが先ほどとは違い2人まで届く事はない

 

「いくら硬かろうがここはそうでも無さそうだな。」

 

 

重機に飛び乗ったキョウタロウがマニピュレーターに掴み掛かっていた

 

『まずいかも....』

 

 

関節部を構成するパーツが軋みをあげ、歪に変化していく

 

「こいつ借りるぜ。」

 

『嘘ぉ!?』

 

 

マニピュレーターが引きちぎれる

 

「さてと操縦席を開けな。じゃなきゃ、このドリルまたスクラップにしちまうぜ?」

 

 

引きちぎったマニピュレーターを重機へ一振り

 

「おいおい、大枚はたいた愛機を2度も....なんてのは流石に堪えるね。メグ。」

 

『了解!』

 

 

メグの言葉の直後、背後から空気の抜ける音とともにハッチが開く

 

「ったく、最初から大人しくお縄に....

 

 

「メグマパワー!!!」

 

 

「警察官ーーーー!!!」

 

「まだ万全の相手に背中を向けるとは、彼もまだ青いな。それにあれほどの火炎放射の直撃、相当効くだろうね。」

 

 

数十秒が経ち、火炎放射が終わる

 

「あ、アイツはどうなった!?」

 

「黒焦げは避けられないだろうね。さぁ見てやろうじゃないか。」

 

 

3人が見守る中、煙が晴れると──

 

「間一髪とはまさにこの事だな!やってて良かったミラボレアス。」

 

「なにぃぃぃ!?」

 

「え!?なんで!?」

 

 

溶けかけた装甲の裏にキョウタロウが立っていた

 

「馬鹿力め、装甲を捲り上げて遮蔽物にしたか...」

 

「で、誰が青いだって?カスミさんよぉ?」

 

「これは1枚上をいかれてしまったな。」

 

「連行だコラ!」

 

「ぐべぇ!」

 

 

メグの首根っこを掴みイオリに合流する

 

「コイツら2人はこのままお前らに渡しゃ良いのか?」

 

「ああ、今回だけは礼を言っておく。....ありがとう。」

 

「おやおや、拘束しただけで随分と安心するじゃないか。ご自慢の鉄拳で私を仕留めても良いんだぞ?」

 

「なんだお前?そういう趣味だったのか?」

 

「いやいや、私を追いかけている間だいぶ苛立ってる様子だったろ?ここは一発決めてスカッとしたいんじゃないかい?」

 

「テメェには俺が人殴ってスカッとするような人間に映ってんのか?」

 

「なんだい....もしかして君は、華奢でか弱そうな乙女を入院させることに負い目を感じる優しい男なのかい?」

 

「別にそこまで紳士でもねぇよ。狡猾なテメェのことだ、どうせ風紀委員の監視が弛む入院中にトンズラしてやろうって魂胆なんだろ?こういう奴は檻ん中に縛り付けて徹底監視が1番だ。」

 

「今度こそ逃さないからな!」

 

「わ、分かったから、そう強く押さえつけないでくれよ...」

 

「これで一件落着か。」

 

『こちら隊長、温泉開発部の制圧完了。そっちの方は済んだ?どうぞ。』

 

「こちら喜悠凪、温泉開発部部長 鬼怒川カスミと取り巻き1名の身柄を風紀委員に引き渡し完了。」

 

『現場処理は風紀委員さん達がやるみたいだから。早く戻っといで。』

 

「ラジャー。」

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

「「はぁ〜.....つっかれた.....」」

 

「なんだこの匂い?」

 

「香ばしい匂い.....」

 

「2人とも遅くまでお疲れ様だね〜。」

 

 

精も根も尽きた2人を迎えたのは芳醇な油と炭の匂い

 

「所長、換気くらいして下さい。」

 

「まあまあ、ちょっとお高いソーセージでホットドッグ焼いてんだ〜。2人も食べない?」

 

 

今の2人には所長がトングをカチカチと鳴らす音すらも煩わしいのか、反抗の言葉は出てこなかった

 

「タルタルソース、たっぷり。」

 

「あいよ。喜悠凪くんは何のせる?」

 

「ケチャップ。」

 

「面白みのないチョイスだなぁ。」

 

「全く....呑気にソーセージ焼いてる暇あったら増援のひとつでも寄越してくださいよ。」

 

「他のみんなは買い出しに行かせちゃってて....あはは!まあ解決したんだしいいじゃん!」

 

「良いわけないでしょう.....うま。ソーセージを焼く腕だけは達人並みですね。警察やめてホットドッグ屋台始めたらどうです?」

 

「辛辣ぅ!今月減給ぅ!」

 

「は!?そりゃなしでしょう!コラ待てぇ!!」

 

 

 

 

 

 

「いつもこんなんなのか?」

 

「いや流石にね?久々に人が増えて賑やかになったから所長もテンション上がってるだけだと思いますよ?」

 

「ま、ホットドッグパーティは割とやってるけどね。」

 

「どんな形であれ活気があるのは良い事だよ。そうだ喜悠凪くん、わさびソース試してみない?案外イケるよ?」

 

「パンと肉にわさびぃ!?」

 

「新しい世界、見てみたくない?」

 

「....1人で勝手に見てろ。」

 

「たこ焼きも作ったんだけど食べる?」

 

「お、サンキュー。はむ....

 

「ちなみにどれか1個はタコの代わりに激辛トウガラシが入ったロシアンたこ焼きだよ。」

 

「@?&!¥?&!&?@?&?&??&!@!@?&?!!!@?&?@?@?&?」

 

「おお!一発で引くなんて運がいいね!!」

 

「だれかー牛乳持ってきて〜なるだけたくさん。」

 

 

 

 





忙しい時期を乗り越えたのでぼちぼち投稿再開していきます!
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