一番星と大空   作:胡瓜の浅漬け

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13話

アイのアイドル引退、そして双子についての説明などから時間は経過し俺達も20歳を超えたのでお酒を飲めるようになっていた。

 

 

 

アクアやルビーが寝た後に晩酌のような感じで2人で飲んでいる。こういったまったりした時間はとても好きだ。

 

 

 

「ツナー」

 

 

 

「ん?どうしたの?」

 

 

 

「この間の映画大ヒットみたいだね!アクアとルビーはツナの俳優の姿を見てなかったからどっちもすごい興奮してたし私も大満足!」

 

 

 

「確かにすごい反響もあったからね。やってよかったと思うよ」

 

 

 

まぁ、俺としては若干黒歴史のようになってしまったがあれはあれで良かったのかな?

 

 

 

因みにだが、主題歌に関してだが俺とアイで歌っている。

 

 

 

なんかオリコンチャート1位になっていた。

 

 

 

それとアイと俺が結婚発表をしたからなのか、アイは芸名を『アイ』から『沢田アイ』に変更していた。

 

 

 

星野性じゃなくて良かったのかと聞くと『沢田性がいいな。だってやっと夫婦になれたんだもん!ツナが私の旦那さんだよってみんなに自慢したいもん!』

 

 

 

と可愛い笑顔でいわれてしまった。そんな嬉しそうな笑顔で終われたら止める訳には行かなかったからね。

 

 

 

そんな事もありアクアやルビーも『沢田愛久愛海』と『沢田瑠美衣』となっている。ルビーがとても嬉しがっていたのはいい思い出だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そういえばアクアとルビーは将来なりたいものとかどんなことをしたいとかってある?」

 

 

 

「うーん。俺は母さんに勧められてるし俺もやってみたいと思ってるものがあるよ」

 

 

 

「それは?」

 

 

 

「役者」

 

 

 

「役者か。いいと思うよ。俺は分からないけどアイはすごい可愛いからね。将来はカッコよくなると思うしいいと思うな」

 

 

 

「父さんって自己評価低すぎだよね?」

 

 

 

「どうしてそう思ったんだい?」

 

 

 

「いや、雑誌とかでカッコイイ芸能人ランキングでずっと1位を取り続けてるじゃん」

 

 

 

「ん?そうなの?知らなかった」

 

 

 

「ん?父さんってエゴサとかしないの?」

 

 

 

「うーん。しないなぁ。どうせ第三者の意見だしアイやアクア、ルビーが誇れるような父親になれるように頑張っているだけだしね」

 

 

 

「な、なるほど」

 

 

 

「ルビーは?」

 

 

 

「私はママと同じようなキラキラしたアイドルになりたい!そして、ママを超えたい!」

 

 

 

「だってよアイ。よかったじゃん。こんな近くにアイのファンがいたよ?」

 

 

 

「うん!嬉しい!アクアは立派な役者さんになれるし、ルビーも絶対に可愛くなるから私のことも越えられるよ!」

 

 

 

「絶対にママに追いつきたい!頑張る!」

 

 

 

「うん。アクアもルビーも頑張ってね。事務所が違えど同じ家族なんだから俺も手伝えることは手伝うよ」

 

 

 

「ありがとう、父さん」

 

 

 

「パパ!ありがと!」

 

 

 

「ねー、私はー?」

 

 

 

「アイを助けるのは当たり前じゃないか」

 

 

 

「いやー。私は愛されてるなー。もちろん私も愛してるよ!」

 

 

 

「…お兄ちゃん。ブラックコーヒーお願い」

 

 

 

「…俺も欲しいと思っていた所だ」

 

 

 

「いや、アクアもルビーもダメだからね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、余談だがカミキヒカルだが画面外で氷のオブジェになってもらった。

 

 

 

ちょっと裏でアイを殺そうとしていたみたい。今は南極でペンギンたちと一緒にいるんじゃないかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アクアもルビーもスクスクと成長し中学生となった。

 

 

 

やはり子供の成長というのは早いと思う。アイが予想していた通りアクアはとてもカッコよくなり、俳優として日々努力をしている。

 

 

ルビーもアイドルになる為にボイストレーニングや振り付け、自分の見せ方を日々研究をしているみたいだ。

 

 

 

アイも今は女優として沢山の映画やドラマに出演し美しさに磨きをかけている。歌手としても大ヒット曲を何発も当てていて以前の歌手としては普通という評価を覆しているみたいだ。最近知ったのだが恋愛系やキスシーンはNGにしていたみたい。

 

 

 

俺はと言えば俳優としての活動は当たり前だが歌手としても活躍出来ている。最近は作詞作曲も手がけるようになっていてアイに提供したりもしている。

 

 

 

「久しぶりに家族全員揃ったしご飯でも食べに行こうか」

 

 

 

「あ、賛成!アクアとルビーもいいよね?」

 

 

 

「俺は大丈夫。ルビーは?」

 

 

 

「私も大丈夫だよ!」

 

 

 

「じゃあ、行こうか」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そういえばルビー」

 

 

 

「どうしたの?お父さん」

 

 

 

「この前モデルの仕事やらないかってオファー来ていたけどどうする?断ることもできるけど」

 

 

 

「あ、ツナの所にも話が言ってたんだ。私も言われたからルビーに聞こうと思ってたんだ!」

 

 

 

「もちろんこれは強制じゃないからルビー次第って所かな?」

 

 

 

「うーん。やってみようかな」

 

 

 

「わかった。じゃあ俺の方から伝えておくね。それと2人は芸能科のある高校に通う感じ?」

 

 

 

「俺はそのつもりだよ。父さん、母さん」

 

 

 

「私も!」

 

 

 

「わかった。アイも良いよね?」

 

 

 

「もちろん!2人の夢は一生応援するからね!」

 

 

 

こうして季節は変わっていく。

 

 

 

アクアとルビーの高校生活の始まりと共に物語は進んでいく。




サクッとカミキ君退場。君のことは早めに忘れるようにするよ。

殺人鬼に慈悲はありません。

それとアンケート追加しました。ハーレムで考えてくれてた人ごめんなさい。よくよく考えたら現代日本でハーレムとか無理じゃね?って事で泣く泣く諦めた。

ご都合主義ではあるけどアクアのヒロイン候補たちの浮気許さない勢が多いからネ。仕方ないネ。

ハーレムは無理だった…。アクアのヒロイン再募集

  • 星野ルビー
  • 黒川あかね
  • 不知火フリル
  • 寿みなみ
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