日菜がデュエマする話を書きたかった!
なんでもありなので後悔もしてません
【………side】
(ここは……俺は死んだのか…つまりは死後の世界か?)
(………本当に残酷だな…)
ここが何処なのかもわからない状態
天国なのか地獄なのかもわからない
そして暗い
(もう1度……皆に会いたかったな…)
そして…意識がなくなろうとした瞬間だった
「………ね………の………」
なんだ?声が聞こえる
初めて聞く声だ
生き返れるのか…だったら……もう1度……生きたい…!
すると、暗闇の中で一つの輝きを見つけた
俺はそれに手を伸ばした
「ねぇ!どうしてここで寝てるの?」
「……………………………………」
見知らぬ場所
多分ここは公園だろう
なんでって?ブランコがあったからだ
そして目の前に小学生?ぐらいの女の子がいた
誰だ…?
「誰?」
「やっと起きたー!ずっと寝てる子供がいたから気になって声掛けたんだ~!」
「子供?君の事?」
「君も子供じゃん!?」
何を言ってるんだ?俺は子供じゃ……
そう言って、目の前の少女は鏡を見せてきた
「………ウソだろ?」
そこには目の前の少女と同じぐらいの自分がいた
「君、ここじゃ、見かけないよね?引っ越ししてきたの?」
「……それは」
目の前の少女に事情を話せないでいた
そりゃ、別世界から来ましたって無理だろうし
そんな時だった
??「【日菜】!勝手に移動しちゃダメでしょ!?」
??「【耀姫】ー!そろそろ帰るわよ?」
耀姫?俺の名前?母親?いや俺に家族はいないし…
しかし、紛れもない母親であった
そして日菜と呼んでいたのは、同じ髪の色をした少女だ
おそらく姉妹なんだろう
耀姫母「またベンチで寝てたの?」
紗夜「日菜!今日は一緒に遊ぶ約束だったでしょ?」
日菜「だって面白い子いたんだもん!るんっ♪って来たんだもん」
紗夜「すいません、妹がご迷惑を……」
耀姫「い、いえ…大丈夫ですよ」
小学生にしてはしっかりとしてる子であった
紗夜「それで、そちらの男の子は…?」
恵子「この子は耀姫、私の孫よ。今度一緒に暮らす事になったの」
耀姫(…状況がわからない…とりあえず挨拶しとくか)
耀姫「耀姫です…」
紗夜「紗夜と言います」
日菜「私は日菜だよー!」
耀姫「よろしく…」
恵子「さあ、今日は部屋を片づけるから帰るよわ?」
日菜「ええー!まだ遊びたいのに…」
恵子「ふふ、家が隣だからいつでも遊べるわよ♪」
耀姫(家は隣なのか)
恵子「じゃあ、紗夜ちゃんに日菜ちゃん、またね♪」
そう言い、母についていった
────────────────────
【??家】
耀姫「……とりあえず状況を整理しよう」
帰宅早々、状況を整理する事にした
目の前には色々なものがった
耀姫「まず名前だな……スマホってあるのか?」
周りを調べたら、スマホを発見した
自分の連絡帳を確認した
耀姫「名前は……早坂…耀姫?苗字は早坂なのか」
さっきの姉妹は隣の表札を見たけど、氷川って苗字だったな
耀姫「見た目は9歳か?って事は小学5年生か」
耀姫「アイツらの事を調べたら出てくるのかな…?」
そういい、俺は色々な検索を掛けた
耀姫「虹ヶ咲がヒットしない…虹ヶ咲は存在しない…って事はアイツらの存在はないか」
耀姫「唯一あるのは……デュエマのカード。この場所にもデュエルマスターズのカードは存在するって事か」
俺は部屋に散らばったデュエマのカードを見ていた
耀姫「冷静に考えたら、俺小学生ならアイツらの存在ないんじゃね?調べたの無駄だったな」
耀姫(だが、セツナと一緒にいたからアイツも当然こっちのどこかにいるはず)
耀姫「…まあこの見た目じゃ探すのも無理だしな」
耀姫(アイツを探すのは、もうちょっと大人になってからだな)
耀姫「とりあえず、これまで持ってるデッキはないし、この場で新しいデッキでも作っとくか」
その時、部屋の扉が空いた
恵子「耀姫?そろそろ寝る時間よ?」
耀姫「うん、わかってる。すぐ寝るよ、おやすみ母さん」
耀姫「………今は9歳か、本当の歳になるまでは8年後か…」
耀姫「その間は強くなる為にデュエマを練習しないとだな」
耀姫「隣の姉妹は今後も遊ぶ中になりそうだしな」
耀姫「今日は色々と疲れたから寝るか」
そして俺は寝る事にした
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その後の行動は早かった
隣の家の氷川家と仲良くなり、お互いに名前で呼ぶようになった
まず9歳の間はデュエマを学ぶようにすることにした
3人でカードショップも行った
まず妹の日菜は実力は俺と互角でしかも天才だった
姉の紗夜は、実力は俺達よりは少し低いが、デッキを作るのは俺達より遥かに凄い事がわかった
そしてとある事件に巻き込まれたりもした
その時に引っ越す事が決まってしまった
そしていよいよ動き出す
「本当に…行ってしまうんですね?」
「私…寂しいよ……」
次から本編になります
展開が早いかもしれませんがご了承ください
デュエマをやってれば大体わかります
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