少女達と耀くDMP   作:ヨザミン

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サガ環境もなくなり、良心的な環境になったデュエマ

さてしばらくはデュエマシーンはありません
各バンド、ここではチームですが、主人公と刹那が関わる話が続きます
まずはガルパを代表するあのバンドです


第9話

 

 

【花咲川学園】

 

 

あれから1週間経過した

クリーチャー襲撃から1週間、特に何も問題が起きないままだ

俺達からしたら平和だからいいんだけれど

それでも襲ってくる危険性を考えると油断は出来ない

 

 

耀姫「かと言って、日菜と紗夜、そして刹那だけじゃ厳しいのかな」

 

紗夜「誰に話してるの?」

 

 

そして現在、何故か生徒会の手伝いをしている

 

 

耀姫「なんでもないけど」

 

紗夜「ならいいわ」

 

有咲「話しながら作業している…しかも早い」

 

 

 

有咲は目の前で話しながら自分達より早く作業してる2人を見て驚いていた

 

 

 

燐子「それにしても…氷川さんと仲良いですね」

 

耀姫「これでもコイツは幼馴染で腐れ縁だ」

 

紗夜「最後の一言絶対いらないわ」

 

 

そんなこんなで作業を終盤を向かえた時だった

扉が勢いよく開き……

 

 

 

「有咲ー!!!」

 

 

香澄が現れ

有咲に抱き着く香澄であった

 

 

 

有咲「だから抱き着くなぁ!!」

 

 

表向きは否定しているが内心喜んでいる有咲であった

 

 

香澄「だってもうすぐ生徒会のお仕事終わるかもって思って」

 

 

どうやら生徒会の仕事が終わったタイミングを見計らって来たらしい

それにしてもタイミング良すぎじゃね?

 

 

有咲「どうせ蔵に来るんだから別にいいだろうに」

 

耀姫「蔵?」

 

 

蔵って何の蔵?

俺にはわからん

 

 

紗夜「そういえば耀姫は知らなかったわね、戸山さんと市ヶ谷さんはチームなのよ」

 

香澄「Poppin’Partyってチーム名です!」

 

耀姫「ほぇ~チームあるのか、知らなかったな」

 

紗夜「私もチームに入ってるわRoseliaってチームよ」

 

耀姫「そうなのか、日菜のパスパレと刹那のアフグロ以外マジで知らんかったわ」

 

 

 

日菜からは事前に、刹那とは再会した時に聞いた

それ以外のチームなんて知らん

 

 

紗夜「あなたは来たばかりなので無理はないけど、流石に知るべきよ」

 

耀姫「知るべき…ねぇ、ちなみに俺が知らないチームは後何チームあるんだ?」

 

香澄「えっと、私達とRoseliaとこころんの所ですね!」

 

 

香澄曰く自分達を含め3チームあるとの事

つまりはチームは5種類あるのか

それとこころん?誰だそれ

 

 

耀姫「こころんって方は誰?」

 

紗夜「ハロー・ハッピーワールドってチーム名のリーダーよ」

 

耀姫「なるほどな、理解した。」

 

香澄「なら残りのメンバーも紹介したいので一緒に蔵に行きましょう!」

 

有咲「勝手に決めるな!!」

 

 

香澄の話に有咲は拒否をした

そりゃそうなるでしょう

 

 

香澄「でももしかしたらアドバイス貰えたりするかもだよ!」

 

紗夜「そうですね…彼は実力はありますからね、実力は」

 

耀姫「おいテメエ、実力以外もあるわ」

 

有咲「…仕方ないな、香澄。先輩という事なので蔵に行きましょう」

 

耀姫「…暇だし行くか」

 

 

 

こうして2人に着いていくのであった

 

 

 

────────────────────

 

 

【流星堂】

 

 

有咲「婆ちゃんただいま!」

 

香澄「こんにちは!」

 

 

「有咲、おかえり。いらっしゃい香澄ちゃん、他の子達は先に来てるわよ」

 

 

香澄「はい!」

 

 

現れたのは有咲のお婆ちゃんである

ここは質屋であり実家でもあるらしい

そして香澄は何処かに行った

 

 

「あら?初めて見るわね、有咲か香澄ちゃんの彼氏かしら?」

 

 

有咲「婆ちゃん違う!!」

 

耀姫「ただの学校の先輩です」

 

 

いきなりの飛んだ話に俺達は否定をした

 

 

有咲「メンバーを紹介したいから来てもらったんだ」

 

 

「そうなのね、ゆっくりしていってね」

 

 

有咲「先輩、こっちです」

 

 

俺は有咲に案内される事になった

 

 

 

……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

耀姫「へぇ~蔵が集まり場なのか」

 

有咲「最初は倉庫だったんですけどね」

 

 

蔵の中に案内されると

既に香澄含め4人がいた

 

 

香澄「有咲!耀姫先輩!こっちです!」

 

耀姫「わかったからとりあえず自己紹介をしてくれ」

 

 

?「じゃあまずは私から!山吹沙綾です!」

 

 

最初に自己紹介したのは山吹沙綾と言われる女の子

 

聞く所によると商店街にある山吹ベーカリーの娘らしい

 

一番チームの中でまともそうと思った

 

 

耀姫「山吹さんね、よろしくな」

 

沙綾「下の名前で呼んでください!香澄や有咲を呼んでる様に」

 

耀姫「わかった、よろしくな沙綾」

 

沙綾「私は耀姫さんって呼びますね!」

 

 

?「次は私ね、私は花園たえ。あなたは強いの?」

 

 

いきなり強さを聞いてきたのは花園たえと呼ばれる少女

香澄からはおたえって呼ばれているらしい

強さを聞いてくるって事は強いのかな

 

 

耀姫「強いか弱いかって言われると強い部類かな」

 

たえ「今度デュエマしてください」

 

耀姫「機会があればな」

 

 

?「最後は私、牛込りみって言います」

 

 

最後に自己紹介をしたのは牛込りみと言われる少女

大人しいと初見で思った

 

 

耀姫「よろしくな、俺も一応しとくか、早坂耀姫だ。よろしくな」

 

沙綾「花咲川のあの噂って耀姫さんだったんですね!」

 

耀姫「あの噂?」

 

 

噂があるらしい、別にあの学校でトラブルは起こしてない気がするんだが…

 

 

沙綾「えっと、3階から飛び降りた人間じゃない何かとか、イジメをした本人をボコボコにしたとか」

 

 

耀姫「」

 

 

あーこの子凄いニヤニヤしながら聞いてきてる

多分有咲とかから知ったんだろうな

何故なら飛び降りた時やイジメをした奴をデュエマでフルボッコにした現場にいたしな

 

 

耀姫「あー…」

 

有咲「全部事実じゃね」

 

香澄「私も飛び降りるのやってみたい!」

 

耀姫「絶対真似するな」

 

 

 

 

……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

沙綾「そういえばさ、香澄達は次の大会出るの?」

 

香澄「次の大会?」

 

有咲「そんなのあったっけ?」

 

 

耀姫「大会とかあるのか?」

 

 

沙綾が突如大会と言った

この街は久々に来たから大会あるのかも知らない

 

 

沙綾「ありますよ、再来週だった気がします」

 

耀姫「個人?それともチーム?」

 

沙綾「個人です、確かD5が主催って言ってました」

 

 

D5、確かこの前日菜が倒した奴らか

アイツらが大会の主催か

面白そうではあるが

 

 

有咲「私は出るかな、毎回大会だけは出てるから」

 

香澄「有咲が!?じゃあ私は有咲を応援するよ!!」

 

有咲「お前は出ないのかよ!?」

 

りみ「私も今回は有咲ちゃんを応援するかな?」

 

たえ「皆で有咲を応援しよう」

 

 

どうやら有咲だけ出るらしい

 

 

香澄「先輩は出ないんですか?」

 

 

香澄が聞いてくる

 

 

耀姫「……俺は出ないかな」

 

たえ「出ないんですか?」

 

耀姫「俺には……」

 

 

 

 

「あの舞台は面白くないかなって」

 

 

 

 

────────────────────

 

 

あの後、デュエマの話を少しして、皆帰宅をした

 

香澄以外は皆帰っていて、香澄を送ってる最中だ

 

 

香澄「ポピパはどうでしたか?」

 

耀姫「そうだな、皆個性的な人が多いなって思ったよ」

 

 

パスパレ以外全く知らなかったから案外色々な人がいると思った

あ、刹那の所もある程度教えて貰ってたな

 

 

香澄「先輩って本当に出ないんですか?」

 

 

香澄がそんな事を聞いてきた

さっきも聞いてた奴いたけど、聞いてなかったのかな

 

 

耀姫「何回も言うけど、俺は大会には出ない。興味がない」

 

香澄「ええー…勿体ない気がするんですけど…」

 

耀姫「まあその時は何もないから応援は行くつもりではあるよ」

 

香澄「わかりました!あ、私の家ここです!」

 

 

 

そんな話をしている間に香澄の家に着いた

 

 

香澄「先輩!ありがとうございました!」

 

耀姫「こっちこそ、楽しかったよ」

 

 

そして香澄は家に帰って行った

俺も家に帰るか

 

 

 

 

……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【帰宅後】

 

 

紗夜「どうでした?ポピパの方々は」

 

 

夜、日菜と紗夜の両親が不在なため、俺の家で夕ご飯を食べていた

今日はカレーである

俺の家は基本1人暮らしみたいなものだからこうやって3人で食事をしたりしている

 

 

耀姫「そうだな、全員が個性的だったよ。」

 

日菜「それ以外ないのー?」

 

耀姫「それ以外か…そういえば、大会出ないんですか?って言われたな」

 

 

その言葉に…

 

 

紗夜「…出るつもり?」

 

耀姫「なわけないだろ、それにあの場所は俺達の場所じゃない」

 

日菜「でもそろそろ出てもいいんじゃないー?私だって出たいし」

 

 

日菜は大会に出たいようだ

俺と紗夜は嫌だけどな

 

 

耀姫「お前はアイドルだから余計にダメだろ」

 

日菜「ケチー…」

 

紗夜「……それは置いといて、次はどのチームに行くのかしら?」

 

耀姫「言っても、刹那の所か紗夜の所かハロハピ?だっけか、その3つしかないだろう」

 

紗夜「ならRoseliaの所に来て頂戴、明日はショップで調整をするつもりだから」

 

耀姫「はいよ」

 

 

 

こうして俺の明日の予定が決まったのであった

 

 

 

 

 

 




最初はポピパでした
ちなみに今作の登場キャラのメインデッキは主人公side以外大体決まっています

今後ご期待ください
次はRoseliaです

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