少女達と耀くDMP   作:ヨザミン

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さて、次のバンドは……

ここで耀姫と過去に出会ったキャラが出てきます


第11話

 

 

【花咲川学園】

 

 

 

花音「うーん…教室にいなかったなぁ…」

 

 

今は放課後

私は今、探している人がいます

それは、イジメから助けてくれた人です

まだお礼をしてなかったからお礼がしたいと思い探してます

 

 

花音「もう帰ったのかな?」

 

 

そんな事を思ってると…

 

 

 

紗夜「松原さん?どうかしたんですか?」

 

 

帰宅しようとしてる紗夜に遭遇した

 

 

花音「紗夜ちゃん?実は……」

 

 

 

……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紗夜「なるほど…それでしたら彼なら屋上にいると思いますよ」

 

花音「いつも屋上にいるの?」

 

紗夜「ええ、放課後は屋上に少しいて、その後に帰宅していますよ」

 

花音「わかった!ありがとう!」

 

 

花音は急いで屋上に向かった

 

 

 

 

 

 

──────────────────

 

 

【屋上】

 

 

 

耀姫「………」

 

耀姫(こっちに来てかなりの年月になるのか)

 

耀姫(元の世界に戻る方法が未だにわからない)

 

耀姫(かと言って、今のこの街を放って置くことは出来ない)

 

 

そんな事を思っていると…屋上の扉が開いた

入ってきたのは……花音だった

 

 

 

耀姫「花音か、どうした?」

 

花音「あのね、その…これ!この前のお礼でクッキー焼いてきたんだけど…」

 

 

花音がクッキーが入った袋を差し出してきた

 

 

耀姫「これを俺に?」

 

花音「うん…」

 

耀姫「ありがとう、いただきます」

 

 

俺はクッキーを1つ食べた

 

 

耀姫「………」

 

花音「ど、どうかな?」

 

耀姫「美味しいぞ!」

 

花音「よ、よかったぁ~…」

 

 

花音は喜んでいる

 

 

耀姫「花音、ありがとな」

 

 

クッキーを食べ終えると……

再び扉が開く

 

 

 

美咲「花音さん、そろそろ行きますよー」

 

花音「美咲ちゃん!」

 

耀姫「誰?」

 

 

花音を探していた人物は俺は知らない人……そういえば羽沢珈琲店にいたっけ?

 

 

美咲「…隣の人は、花音さんの彼氏?」

 

花音「み、美咲ちゃん!?///」

 

 

 

花音が焦り始める

その反応すると誤解されるので勘弁

 

 

耀姫「違う、ただの友達だ」

 

美咲「ただの友達…ねー。そういえば羽沢珈琲店で紗夜先輩と喧嘩してましたね」

 

耀姫「あー…君もいたのか、その時は慌ててわからなかったな、俺は早坂耀姫だ」

 

美咲「奥沢美咲です、改めてよろしくお願いします、それと花音さんを助けていただきありがとうございます」

 

 

お互いに自己紹介をした

 

 

耀姫「大した事はしてないから気にしないで、何かあったら俺や紗夜に言ってくれれば大丈夫だから」

 

美咲「ありがとうございます、それより花音さん!急ぎますよ!下で迎えがなんか待ってるんですよ」

 

 

迎え?迎えなんかあるのか

 

とりあえず2人の後をついてく事にした

 

 

 

 

……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学校を出てみると、校門の前には黒塗りの高級車が停車していた

お金持ちとこの2人に何か関係あるのか?

すると、黒い服の人が降りてきた

 

……何処かで見た事あるような

 

 

黒服「松原様、奥沢様、お迎えに参りました」

 

美咲「お迎えいらないんですけどね…」

 

黒服「こころ様が2人を迎えにと申しつけられましたので」

 

花音「あ、ありがとうございます…」

 

黒服「ではこちらにお乗りくださいませ」

 

 

黒服さんに言われると、花音と美咲は車に乗り込んだ

さて、俺も帰るか……その場から去ろうとした瞬間だった

 

 

黒服「お待ちください、【耀姫】様」

 

 

何故か黒服に呼び止められた

知ってはいたけど

 

 

黒服「お久しぶりでございます」

 

耀姫「久しぶりですね、黒服さん」

 

黒服「敬語はお止めください、昔のままで結構ですので」

 

耀姫「じゃあ、昔のままで、元気そうでよかったわ、こころは元気か?」

 

黒服「はい、お元気でございます、この学校に通ってるんですが会ってないのですか?」

 

 

こころはこの学校にいたのか

 

 

耀姫「あー…最近トラブル多かったのと学校に編入したばかりだったからだな」

 

黒服「こころ様が会いたがってますよ」

 

耀姫「そうだったのか、すまない」

 

黒服「ですのでこのままお乗りください」

 

耀姫「わかった」

 

 

 

こうして俺も車に乗り込む事になった

 

 

 

 

 

……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【車内】

 

 

美咲「えっと、話がよくわからないんですけど、黒服さん説明よろしくお願いできますか?」

 

 

こころの家に向かう途中で美咲が俺達の関係について聞いてきた

 

 

 

黒服「お任せを、こころ様のお父様とお母様は耀姫様のお母様と古くからのご友人なのです」

 

耀姫「正確にはこころの両親とは高校生の頃からの友達でそこからずっと仲良くしているらしい」

 

花音「こころちゃんと出会ったのはいつごろなの?」

 

耀姫「俺が日菜と紗夜と離れてからすぐの頃だな、その時に母さんに連れて行かれたのがこころの家なんだ」

 

美咲「昔のこころって今も変わらなかったんですか?」

 

耀姫「いや?昔はもっと大人しかったぜ」

 

美咲「こころが大人しい…ねぇ?」

 

 

黒服「耀姫様のお力でこころ様は笑顔になりましたので」

 

耀姫「俺は遊んだだけなんだけどな」

 

 

そんなこんなの話をしていると

こころの家に到着した

 

 

黒服「皆様、到着いたしました」

 

 

 

到着するとこころの待つ部屋に案内される事になった

 

 

耀姫「所で美咲と花音はよく来ているのか?」

 

花音「うん、こころちゃんに誘われて、チームに入ってるからね」

 

美咲「最初は強引でちょっと怖かったけど、入ってて楽しいって思えたんですよ、危ない時はありますけど」

 

耀姫「なるほどね…」

 

 

そう話してるうちにこころの部屋の前まで来た

 

 

黒服「こころ様、奥沢と松原様をお連れしました」

 

 

 

「入っていいわよ!」

 

 

 

こころ「花音!美咲!いらっしゃい!」

 

美咲「それでこころ、今日は何をするの?」

 

こころ「そうね!いつもn……」

 

美咲「こころ?」

 

 

こころは突然話を止めた

正確には俺の姿を確認して止めた

するとダッシュで近づき、抱き着いてきた

俺は受け止めた

 

 

耀姫「こころ、危ないよ」

 

こころ「ごめんなさい!久しぶりに会ったから嬉しくて」

 

耀姫「…久しぶり、こころ」

 

こころ「久しぶり、耀姫!所で今日はどうしたのかしら?」

 

耀姫「ああ、花音と美咲と話し終わって帰る途中で黒服さんに遭遇してさ」

 

こころ「そうだったのね!そうだわ!他のメンバーも紹介するわ!」

 

 

こころがそういうと後ろから2人が出てきた

1人はつぐみの店で見たことある人だった

 

 

?「あれー?見たことない人がいるよー!」

 

?「おや?これまた珍しいゲストだね」

 

 

こころ「紹介するわ!まずははぐみよ!」

 

 

はぐみ「北沢はぐみだよ!よろしくね!」

 

 

最初に紹介されたのは北沢はぐみと呼ばれる女の子だった

こころや香澄同様の明るさと元気がある子だな

 

 

耀姫「はぐみね、よろしくな」

 

 

こころ「次は薫よ!」

 

薫「やあ初めまして…ではないかな?以前羽沢珈琲店で見かけた事があるね」

 

薫「改めて紹介させてもらおう、瀬田薫、よろしくこころの騎士よ」

 

耀姫「早坂耀姫、いやこころの騎士じゃないんだが俺は」

 

 

次に自己紹介されたのは瀬田薫

見た目が男に見えるぐらいのかっこよさである

そういえば千聖と話してるの見たことあったな

 

 

耀姫「そういえば、千聖と話してるの見かけたけど仲いいのか?」

 

薫「ああ、彼女とは幼馴染なんだ、君と日菜が同じのように、実に儚いね」

 

耀姫「は、儚い…?なんだそれは」

 

薫「つまりそういうことさ」

 

耀姫「どういう事だよ!?」

 

 

まるで意味がわからんぞ!?

 

 

美咲「あー…耀姫さん、あんまし理解しなくても大丈夫ですよいつもの事なんで」

 

耀姫「日菜のるんはある程度わかるんだが…他の人は無理だ…」

 

花音「日菜ちゃんはわかるんだね…」

 

耀姫「幼馴染だからね」

 

 

こころ「自己紹介は終わったかしら?耀姫!これがハロー・ハッピーワールドよ!」

 

こころ「世界中のデュエリストを笑顔にする為に活動するチームよ!」

 

 

 

○○○○で笑顔を、何処かで聴いた事のある台詞…おっとそれは禁句だったな

 

それにしても……

 

 

耀姫「……やっと見つかったんだな」

 

こころ「ええ!」

 

美咲「??」

 

こころ「そうだわ!耀姫もメンバーに入りましょう!!」

 

 

こころはとんでもない事を言い始めた

 

 

はぐみ「こころんいいアイデアだよ!!」

 

薫「仲間になる、ああ儚い」

 

 

 

儚い言いたいだけじゃね?

俺はそう思い始めた

 

 

 

耀姫「悪いが、その誘いには乗れないな、その代わり、昔の約束だけは覚えてるから手伝うよ」

 

こころ「残念だわ、でも約束の方は手伝ってもらうわ!」

 

耀姫「任せろ」

 

 

 

 

こうしてこころの再び再会をし、他のメンバーを含め話し合いをした

話の最中、3バカ(美咲が言ってた)が凄くて大変だなと見ていた

 

 

 

 

──────────────────

 

 

 

美咲「まさか、耀姫さんがこころの友達だったとはね」

 

花音「びっくりしちゃったよ」

 

 

俺は今、美咲と花音を家まで送り届けてる最中だ

 

 

耀姫「花咲川にいるなんて知らなかったけどな」

 

美咲「所で耀姫さんのお母さんってそんなに凄い方なんですか?」

 

耀姫「詳しい事は俺も知らないんだよな、ただ言えるのはなんか会社持ったりしてる事とかだな」

 

 

 

俺が中学ぐらいの時から結構仕事が忙しくて帰ってこない事もあったっけな

何の仕事してるの?って聞いたら会社のトップをやってるわって返答来たっけな

結構色々な仕事を掛け持ちしてるとか言ってたな

某ニ○コ○のヒロインの母見たいな感じで思ってくれ

 

 

耀姫「お前達には感謝しないとだな、こころと友達になって、チーム組んでくれて」

 

美咲「最初は強引に誘われて本当は嫌だったんですけど、関わってくうちにこころを知れたので」

 

花音「こころちゃんが勇気をくれたから今の私がいるんだよね」

 

耀姫「そっか…」

 

 

俺は安心した

こころが選んだチームの仲間、このメンバーなら大丈夫だと

 

 

美咲「そういえば…耀姫さんが呟いた、やっと見つかったんだなってどういう意味なんですか?」

 

耀姫「あー…そんな事言ったっけな、それはいずれ話すさ」

 

花音「むしろこころちゃんに聞いたら教えてくれそうな気が…」

 

耀姫「まあアイツの家で話し合いしてたらいずれわかるよ」

 

花音「あ、私の家ここだ、送ってくれてありがとう!また学校でね!」

 

美咲「花音さんお疲れ様です」

 

耀姫「またな」

 

 

 

 

……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

美咲「あ、私の家ここです、耀姫さん、3バカに困ったら相談乗ってくださいね?」

 

耀姫「3バカって笑、まあいいけどさ」

 

美咲「私1人じゃ絶対に無理なんで…」

 

 

苦労してるんだな……

 

 

耀姫「まああのメンバーならしゃあないよな」

 

美咲「あ、私こっちなのでまた学校で」

 

耀姫「おう!またな!」

 

 

美咲とも別れ、俺も自宅に帰る事にした

 

 

次はどんな楽しい事が起きるのかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




以上ハロハピ回でした
こころと耀姫は小さい頃に出会ってる設定になっています

ちなみにヒロインは日菜ちゃん以外に数人出す予定です

さて次は刹那sideのお話になります

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