ヒロインの1人、有咲ちゃんのifルートになります
他のキャラも少し出ます
数年後のお話になります
【とある大学】
彩「やっと終わったー!!」
千聖「全く…彩ちゃんは…」
2人は講義が終わった所である
耀姫「全く…変わらない奴だな」
2人の所に耀姫がやってくる
3人とも同じ講義を受けていた
耀姫「俺は先に帰るぞ」
一足先に帰る耀姫であった
彩「耀姫君、早く帰るって…」
千聖「おそらく……あの子ね」
何かを察した2人であった
────────────────────────
耀姫「………」
俺は学校の前で彼女を待っていた
その彼女とは……
有咲「悪い!講義が遅れた!待った?」
有咲が走ってきた
耀姫「大丈夫だ、俺も今来たから、それより行こうか」
有咲「うん!」
あれから3年過ぎ、俺は大学2年、有咲は1年になった、そう彼女とは市ヶ谷有咲。
有咲とは高校2年の時に付き合い始め、今は同棲をしている
今日は学校が終わった後にデートをする話をしていた
……
…
有咲「しかし…懐かしいよな?初めて出会ってから3年か…」
耀姫「3年か…懐かしいな」
俺と有咲が初めて出会ったのは、俺が編入して来た時だった
最初はただの先輩後輩の関係だろうって思ってたけど…
時間が経つ度にその関係が変わっていき、今では付き合ってる
耀姫「っと、話し込んでる場合じゃないな、何処行く?」
有咲「ショッピングに付き合ってくれる?」
耀姫「もちろん」
俺達は移動を始めた
……
…
俺と有咲は雑貨屋に向かい、小物を見ていた
するとあるものに目が留まった。
耀姫(おっ、これいいかもな)
耀姫(こっちも買っておくか…この後…だしな)
俺は有咲にバレないように、こっそりそれを買い、ラッピングをしてもらいポケットに入れた。
有咲「なんか買ったのか?」
耀姫「何も買ってないよ」
有咲「そうか、次は何処に行く?って言っても暗くなってるけど」
耀姫「(まだ時間あるし)まあゆっくり帰ろうぜ」
こうして残りの時間は色々な所を見て、建物を後にした
有咲「そろそろ家に戻るか?」
耀姫「そうだな…(ちょうどいい時間だしな)」
耀姫「っとその前に…有咲にこれを渡すよ」
俺は先程買ったラッピングしたモノを渡した
有咲「これ……」
耀姫「誕生日おめでとう、これは俺からだ」
有咲「これ…さっき雑貨屋で?開けていい?」
耀姫「ああ」
有咲は袋を開けた
開けるとそこには……
有咲「ヘアゴムと…ネックレス?」
耀姫「有咲に似合うと思ってさ」
有咲「…ありがとう、大切にする//////」
耀姫「よかった、それじゃあ…家に帰ろう」
有咲「うん!」
有咲は返事をすると俺の腕に抱きついてきた
有咲「家まではこのままで//////」
耀姫「ああ…いいぞ//////」
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耀姫「ただいま」
有咲「ただいま」
俺達は帰宅し、挨拶をした
さて…ここからだ
有咲「あれ?なんか暗くないか?」
耀姫「そうか?とりあえず開けてみ」
有咲は扉を開けた……すると
パパァあああんっ!!
皆『有咲(ちゃん)市ヶ谷さん!!誕生日おめでとう!!』
有咲が入った瞬間、皆がクラッカーを鳴らして有咲を出迎える。有咲は「ポカン……」間の抜けた顔をしていた。
有咲「は?ちょ、ちょっと待ってくれ…整理させてくれ」
香澄「ほら有咲!今日は有咲が主役なんだからこっち!!」
香澄に言われるがまま、座らされる有咲
有咲「香澄達は分かる、紗夜さんや日菜さんに奥沢さんまでいるなんて…」
有咲「いや、嬉しいけど、最初から説明を…」
香澄達以外に紗夜、日菜、美咲がいた
香澄「有咲の誕生日をやろう!ってなった時に耀姫さんが家を使ってくれって!」
紗夜「ええ、それで耀姫達がいない時間を見て、準備をしていたんです」
有咲「なるほど…」
耀姫「皆が準備をしてる間にデートしたってわけだ」
有咲「そうだったのか」
香澄「ってわけではい!誕生日プレゼント!!」
沙綾「有咲おめでとう!」
りみ「有咲ちゃんどうぞ!」
たえ「はい、これも」
ポピパの4人はそれぞれのプレゼントを有咲に渡した
有咲「ありがとう…皆!!」
紗夜「私達からもありますよ」
日菜「有咲ちゃんおめでとうー!!」
紗夜と日菜からもプレゼントを受け取る
有咲「紗夜さん、日菜さんありがとうございます」
美咲「市ヶ谷さん、はいプレゼント」
有咲「奥沢さん…ありがとう」
香澄「プレゼントも皆渡した事だし、パーティの続きをしよう!!」
有咲「いやお前が仕切るんかい!?」
香澄のテンションにいつも通りのツッコミをしつつパーティを最後まで楽しんだ有咲だった
……
…
耀姫「いやー盛り上がったな」
有咲「ホントな…香澄達に出会ってから誕生日が凄い賑やかになったよ」
あの後、パーティを終えた皆は帰宅し、2人だけになった
皆はニヤニヤしながら帰って行ったけど
別に何もないのに……
有咲「耀姫もありがとな…私の為に」
耀姫「彼女の為にするのは当然だろ?気にするな」
耀姫「改めて…有咲、誕生日おめでとう、生まれて来てくれてありがとう」
有咲「…耀姫、ありがとう、忘れない誕生日になったよ」
耀姫「有咲、いつもありがとな。大好きだ」
有咲「こちらこそ、いつもありがとう!!大好きだよ!!耀姫!!」
― 有咲 Happy Birthday ―
有咲ちゃん誕生日おめでとう!!
有咲ちゃんの誕生日回でした!
今後は本編ではどうなるかはお楽しみに!
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