先に言っておきます、デュエマシーン以外は適当になるかもですがご了承ください
【羽丘学園】
日菜「つまんなーい!」
紗夜「いいから周囲を見なさい!」
2人は羽丘に来ていた
もちろん不審者情報の件だ
日菜「おねーちゃんはどっちに仕掛けると思う?」
紗夜「そうね…仕掛けるなら羽丘かしら?」
日菜「どうしてー?」
紗夜「どうしてって…単純に戦力の問題ね」
紗夜「花咲川は弦巻さん、私、そして耀姫の3人に対して、そっちは日菜と瀬戸口さんのみよ」
日菜「確かにそうだねー!そう考えると羽丘に仕掛けるのは妥当だね!」
2人で話してると、紗夜のスマホが鳴った
紗夜「耀姫からだわ、花咲川では怪しいのはなかったって」
日菜「じゃあやっぱ、羽丘なのかなー?」
やはり羽丘なのかと2人は思ったが
今の所それっぽい気配はなかった
その時だった
紗夜「……日菜、誰か来るわ、隠れるわよ、ついでに耀姫に連絡して」
日菜「うん、わかった!」
日菜はスマホでメッセージを送り隠れた
すると学校の前に誰かが現れた
?「……ここが羽丘学園か…あの方の言った通りの場所だな」
紗夜(フードで誰かは判明できませんね…)
日菜(あの方って誰なんだろう?)
2人は怪しい人物を見張っていた
すると
日菜(おねーちゃん、よー君達が羽丘に着いたって!)
紗夜(なら私達の場所に来てと連絡して)
日菜がメッセージを送ると
数分で4人が到着した
耀姫「お待たせ」
紗夜「耀姫、あれどう思う?」
紗夜が指差す方向を見た
そこには明らかに不審者らしき人物がいた
耀姫「……見るからに怪しいな」
有咲「でも花咲川にいませんでしたし、複数いる中の1人とか?」
耀姫「だが、向こう側で人の気配しなかったし、どうなんだろう」
すると謎の人物は学校の中へ入っていった
ここで全員が思った、謎の人物は鍵が掛かってるのに入った事についてだ
紗夜「…やはりクリーチャー関連ですね」
刹那「でも学校に入ったとしても、何処に何を仕掛けるんだろう?」
刹那がそう思ってる時だった
謎の人物は下駄箱の前で止まった
すると下駄箱の前に手をかざした
「…これを後、数ヶ所に設置し、最後に……」
下駄箱に何をしたのか、謎の人物はすぐいなくなった
有咲「一瞬で消えた…!?」
巴「それより、何をしたんだ?下駄箱の前で」
耀姫「確認するか」
俺達は下駄箱の前に移動した
耀姫「中を確認するか…開けるぞ」
俺が下駄箱を開けようとした瞬間
紗夜「待って、爆弾の可能性もあるわ、ここは目を使いましょう」
紗夜がそういう
確かに目使えば楽だな
俺達は力を使った
耀姫「特に何もない……のか?」
紗夜「そんなはずは……耀姫、見つけたわ」
紗夜が何かを見つけたようだ
俺もそれを見た……そこにはありえないものがあった
耀姫「……とりあえず一旦出るか」
有咲「何を見たんですか?」
耀姫「後で説明する」
とりあえず俺達は学校を出た
────────────────────────
刹那「それで?下駄箱に何入ってたの?」
捜索も終わり、全員が帰宅する途中だった
刹那はさっきの中身が気になっていた
耀姫「……いや、知らない方がいいと思う」
有咲「そんなにヤバいのが入ってたんですか?」
耀姫「……まあな、とにかく、明日全員登校するだろうし……」
紗夜「どうするの?」
耀姫「お前達は明日は普通に登校してくれ、こっちでなんとかする」
耀姫「今日は解散だ」
俺達は帰宅した
……
…
紗夜「しかし、一体誰の仕業なのか…」
耀姫「どうせD5の連中だろう」
全員を送り届けた後、俺と紗夜と日菜は帰り途中に今回の話をしていた
日菜「でもさー?対処どうするのー?」
耀姫「まあ、それはこっちでなんとかするさ。」
紗夜「何か考えがあるのね?」
耀姫「まあ任せろ」
こうして俺達はある作戦を開始しようとした
────────────────────────
【次の日の朝】
こころ「さあ!今日も学校で楽しい事が起こりそうね!」
こころは朝早く起きて学校の支度をしていた
黒服「おはようございます、こころ様、突然申し訳ありませんが…来客でございます」
こころ「朝早く誰かしら?」
黒服「耀姫様でございます」
こころ「わかったわ!入って来てと伝えて頂戴」
黒服「畏まりました」
黒服に案内され入る
耀姫「おはよう、こころ、急に悪いな」
こころ「耀姫!おはよう!今日はどうしたのかしら?」
耀姫「実は今日、学校を休んでる扱いなんだけどさ」
こころ「耀姫、サボりはよくないわ!一緒に行きましょう!」
どうやらサボりだと思われている
耀姫「違う、違う!今日はちょっとお願いがあって来たんだよ」
こころ「何かしら?」
耀姫「黒服さんに手伝って欲しい事があるんだ」
黒服「お任せを」
耀姫「ありがとうございます、羽丘でやってほしい事があるんです、念のために防護服を着用お願いします」
黒服「畏まりました」
耀姫「それから、こころ」
こころ「何かしら?」
耀姫「決して、何があっても自分で行動する事はしないで欲しい、俺が来るまで待機だ」
こころ「わかったわ!」
黒服「では参りましょう」
────────────────────────
【羽丘学園】
蘭「なんか、学校閉鎖されてない?」
つぐみ「ホントだ…」
ひまり「なんかあったのかな?」
いつも通りに登校をしていた6人だったが
学校が閉鎖されており、何があったのか気になっていた
巴「あれ、こころの家の黒服さんじゃね?」
ひまり「ホントだー!」
6人は黒服さんに近寄る
黒服「Afterglowの皆様、ご無沙汰しております」
蘭「どうも…あの、どうして学校が閉鎖されてるんですか?」
黒服「はい、実は何者かにより、学園に何かしらの仕掛けをされていまして」
巴「この間の奴ですよね?」
黒服「左様でございます」
巴と刹那は知っているようだ
日菜「黒服さんー!」
耀姫「準備完了ですか?」
2人が現れた
つぐみ「耀姫さんに日菜先輩!」
黒服「準備完了でございます」
耀姫「では始めてください」
そういうと黒服の方々は校舎に入っていった
そして複数の下駄箱の前に何やら機械を設置した
麻弥「あれは何をしてるんですか?」
耀姫「今にわかるよ」
そして設置したと当時に下駄箱を開けた
開けた瞬間、大量の虫が出てきた
周りのメンバーは驚き始める
つぐみ「……嫌がらせにしては度が過ぎてる…」
巴「ああ、流石に私でも無理だ…」
すると、虫が1ヶ所に集まり人間のような姿になった
それと同時にクリーチャーが現れた
ひまり「ひっ…クリーチャーだ…」
日菜「うーん…流石にあれだけの数相手するのは無理かなー」
外からでは全部のクリーチャーを把握できなかった
おそらくは学校全体にいるんだろうなと
耀姫「いや…おそらくは何処かに本体が、もしくは親玉がいるはずだ、ソイツされ倒せば消滅する可能性もある」
日菜「そっか!だったら私達がやれば解決だね!!じゃあさっそく……」
日菜がデッキを構え、校舎に入ろうとした瞬間だった
日菜「……電話?おねーちゃんからだ、もしもしー!」
紗夜【日菜!耀姫もそこにいるわよね?】
日菜【いるけどどうしたのー?今こっち手が離せないんだけど…】
紗夜【それどころじゃないわ、こっちでもクリーチャーが現れたのよ】
日菜【……えっ?】
日菜は突然の事に動揺した
紗夜【しかも…D5もいるわ、来れるなら来て!!かなりやばい状況になるわ】
そう言って通話が終了した
日菜「おねーちゃんからなんだけど…花咲川にもクリーチャーが現れて…D5も来てるって」
耀姫「なん…だと?」
ひまり「それって…今両方でクリーチャーが出てるって事ですか!?」
ひまりが叫ぶ
日菜「うん…D5もいるんだって…」
耀姫「……完全に羽丘が囮だったのか」
つぐみ「どうするんですか?」
耀姫(どうする…紗夜達を信じるのもあるが、実力がある奴らが少ない…紗夜と有咲ぐらいだ)
耀姫(力合わせてもD5以外の雑魚も相手しないとダメ、それに…真のデュエルの可能性もある)
考えるも方法が思いつかない
ここを離れてもいいが、クリーチャーの対処をどうするかだ
そんな時だった
刹那「耀姫、花咲川に向かっていいよ」
耀姫「刹那?」
刹那「ここは私に任せて、花咲川に向かってよ、私の実力…忘れたわけじゃないでしょ?」
刹那「どうせ、花咲川よりは強くないから私1人でも大丈夫だよ」
耀姫「……わかった、ここはお前に任せる」
友希那「私達も手伝うわ」
蘭「刹那の負担を減らさないと」
友希那や蘭も手伝ってくれるらしい
耀姫「わかった、とりあえず指示は刹那とつぐみに聞いてくれ、2人が司令塔だ」
つぐみ・刹那「「うん(はい!)」」
麻弥「自分は耀姫さんに付いて行っていいですか?」
薫「私もだ、お願い出来ないか?」
麻弥と薫が俺達について行きたいと言って来た
耀姫「ああ、構わない!そうと決まれば急ぐぞ!!」
「「「ルベル・ゴルギーニ!!!!!」」」
カードからクリーチャーを呼び出した
出てきたのはルベル・ゴルギーニ、車である
耀姫「3人とも乗れ!刹那、皆!後は頼むぞ!」
俺達は花咲川に向かった
刹那「さてと……お掃除開始だね!」
友希那「私達は何をすればいいかしら?」
つぐみ「友希那先輩とリサ先輩は自分の教室の階の敵をお願いします」
刹那「蘭達は1年の教室の階の敵を倒して!」
4人「「わかった!!」」
刹那「さあ、始めるよ!!」
次回からは羽丘でのデュエマになります
そして、花咲川では一体?
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