少女達と耀くDMP   作:ヨザミン

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いよいよ花音救出編です

そして…最後にはあのキャラが登場?

デュエマ中はモブ以外は動き方や考え方を書きます


第4話

 

 

【2年の教室】

 

 

千聖「…こんな感じかしら?」

紗夜「大丈夫だと思いますよ」

彩「眠い……」

 

 

3人は朝早くに教室で何やら作業をしていた

1人だけ眠いと言ってる人もいた

 

 

千聖「でも、紗夜ちゃんって最近は凄い楽しく活動してるわね?」

彩「確かに!紗夜ちゃん凄い笑ってるよね!!」

 

 

風紀委員の紗夜は真面目で堅物とも言われている

最近はそれは無くなり笑ってるように周りから見られてるらしい

 

 

紗夜「そうですね……あの2人がいるからですね」

 

 

 

────────────────────

 

 

【屋上】

 

 

耀姫「よし…デッキは完成した。教室に戻るか」

 

 

俺は学校に早めに来てデッキを作っていた

俺は屋上の扉を開けようとした時、先に扉が空いた

どうやら紗夜が開けたらしい

 

 

紗夜「準備はしました。今日ですね」

耀姫「そうだな。」

紗夜「成功するでしょうか?」

耀姫「大丈夫だろ」

紗夜「頼みましたよ」

 

 

頼まれたからには実行するさ

 

 

 

 

【教室内】

 

 

花音「おはよう…」

 

 

 

花音が教室に入ってきた

だけど少しやつれている

それと同時に彩と千聖が近づいてきた

 

 

彩「花音ちゃんおはよー!もう大丈夫なの?」

花音「う、うん…もう大丈夫だよ、心配かけてごめんね?」

千聖「花音がいなくて心配したわ(今の内ね)」

 

 

3人は他愛もない話をしていた

 

千聖だけは何やらゴソゴソとやっていた

 

それを怖い目で見てる人が……

 

 

 

「おい!!」

 

 

3人「「!!」」

 

 

花音の前には、1人の男がいた

 

それと同時に花音は怯え始めた

 

彼の名は、杵島。

 

花咲川の不良であった

 

 

 

杵島「懲りない奴だな!」

 

花音「……っ」

 

千聖「貴方が花音をいじめた犯人かしら?目的は何?」

 

杵島「俺はパスパレのファンなんだよ!俺は近づきたいだけなのに、その女がいつも邪魔なんだよ!!」

 

 

どうやらいじめの犯人らしい

パスパレのファンらしく、話しかけようとしていたが花音がいるためそれが出来ないでいた

 

 

 

千聖「だから、いじめて遠ざけようと?くだらないわ」

 

彩「ファンとして恥ずかしくないの!!?」

 

 

彩と千聖の正論に……

 

 

杵島「うるさい!!黙れ!!こうなったら……」

 

 

 

そういうと、杵島は花音の鞄に入ってるデッキケースを奪い始めた

 

 

花音「やめて…!そのデッキケースは…っ!」

 

杵島「こうしてやる!!」

 

 

そういうと、杵島は……花音のデッキケースを踏みつぶした

 

 

花音「あ…あっ…私の…デッキケース…お母さんにもらった…のに…!」

 

 

花音はその場で泣いてしまった

それを見た千聖は今にも手が出そうなぐらい怒っており

彩は杵島を睨みつけていた

 

 

千聖「……屑野郎ね…それでファンとかふざけてるわ」

彩「花音ちゃんに謝って!!」

 

杵島「誰が謝るか!!」

 

 

その時……

 

 

耀姫「はーい注目―!」

杵島「誰だ貴様!?」

耀姫「杵島君、だっけ?君がイジメをしてるネタをたくさん暴露してくれて助かるよ」

杵島「ああ?どういう意味だ……」

 

耀姫「こういう事だよ」

 

俺がそういうと……

紗夜と美咲が入ってきた

 

 

紗夜「回収完了です」

美咲「こっちも同じく回収しました」

 

そこにはスマホを持った、紗夜と美咲がいた

 

 

杵島「お、おい…そのスマホ……」

 

紗夜「このスマホですか?もちろん録画済みですけど、何か?」

美咲「先輩が今日やった事全部録画されてます!」

杵島「いつからだ…!」

 

耀姫「そんなの簡単だよ、俺達が来たときから既に録画は始まってたんだよ」

紗夜「私達は生徒が登校する前に学校に入り、この教室にスマホを録画モードで設置してました」

 

 

そう、紗夜たちが朝早く学校にいたのはスマホでこの教室をずっと録画する事だった

そして今までの出来事が全てスマホに撮られている

 

 

耀姫「これでお前の悪事もバレたってわけだが……」

 

 

 

 

 

 

耀姫「覚悟は出来てるんだろうな?」

 

 

 

そこには、本気でキレてる耀姫がいた

 

 

 

杵島「……こうなったら…デュエマで勝負だ!!」

 

 

杵島はデッキを取り出した

いやデュエマ関係ある?

俺としてはそっちの方が助かるけど

 

 

耀姫「おっ?杵島君はデュエマも出来るのか!それは知らなかった、強いのかい?」

杵島「ふざけるな!この学校じゃ結構強い部類に入ってるんだぞ!?」

 

 

どうやら杵島はこの学校では強い部類らしい

いや嘘だろ

 

 

耀姫(紗夜以外ほとんど強くないだろ…)

紗夜(少なくても、羽沢珈琲店に出入りしてる人達は強いわ)

耀姫(わかった、お前が言うなら信じるわ、でもコイツは雑魚だ)

 

 

俺と紗夜は小声で会話をしていた

そりゃ紗夜の仲間を弱いとは言えないな

 

 

耀姫「じゃあ、杵島君。席を作って準備しよう」

 

 

そういい、周りの人達は席をくっつけてスペースを作ってくれた

非常にありがたい

 

 

 

耀姫・杵島「「「デュエマ・スタート!!!!!」」」

 

 

 

────────────────────

 

 

耀姫「先行は俺だ、バイケンをマナに置いて……1マナ!」マナ1

 

耀姫「マリン・フラワーを召喚してターンエンドだ」

 

 

杵島「俺のターン、ドロー……ベラドンナをマナに置いてターンエンドだ」マナ1

 

 

 

耀姫 バトルゾーン

 

マリン・フラワー マナ1 

 

 

杵島 バトルゾーン

 

無し マナ1 

 

 

耀姫「俺のターン、ドロー。パウアーをマナに置いて……2マナ!!」マナ2

耀姫「マリンフラワーをアストラルリーフに進化!!効果で3枚ドロー!!そして攻撃!」

 

耀姫「革命チェンジ!ドレミ24!効果でT・T・Tを使って3枚ドロー!シールドをブレイク!」

 

 

杵島 シールド 5→4

 

 

杵島「S・トリガー!グランギニョール!効果で2枚を墓地へ、どっちもロストソウルだ」

 

 

耀姫「ターンエンドだ」

 

 

耀姫 バトルゾーン

 

アストラル・リーフ マナ2 

 

 

杵島 バトルゾーン

 

グラン・ギニョール マナ1 

 

 

杵島「俺のターン、ドロー……ターンエンドだ」

 

 

耀姫(ターンエンド?なんだコイツ、雑魚か)

 

 

耀姫「俺のターン、ドロー、パウアーをマナに置いて……マリンフラワー召喚!」マナ3

耀姫「そしてアストラル・リーフに進化!3枚ドロー!」

 

耀姫「アストラル・リーフで攻撃!ドレミ24にチェンジしてシールドブレイク!」

 

 

杵島 シールド 4→3

 

 

杵島「S・トリガー!!ブレイン・スラッシュ!!効果で3枚ドローして、サイクルペディアをバトルゾーンに!」

 

耀姫「ドレミ24で攻撃!」

 

 

杵島 シールド 3→2

 

 

杵島「引っかかったな!?S・トリガー!!目的不明の作戦!!墓地のロストソウルを唱える!」

杵島「これで貴様の手札は0だ!!」

 

 

耀姫「……ターンエンドだ」

 

 

耀姫 バトルゾーン

 

ドレミ24×2 マナ3 

 

杵島 バトルゾーン

 

グラン・ギニョール サイクルペディア マナ1

 

 

杵島「俺のターン、ドロー!!デッドゾーンをマナに置いて、アツトを召喚!!」マナ2

杵島「効果で2枚ドローして、ロストソウルと魔天降臨を墓地へ送ってターンエンドだ」

 

耀姫「俺のターン、ドロー……バイケンをマナに置いてターンエンドだ」

 

杵島「この程度か!次のターンで絶望を見せてやる!俺のターン!サイバーブレインをマナに置いて…3マナ!!」マナ3

杵島「呪文!ビックリイリュージョン!指定はドラゴンゾンビだ!!」

 

杵島「グランギニョールで攻撃!そしてミラダンテSFにチェンジだ!」

 

 

千聖「ちょっと、そのカードドラゴンじゃ……」

紗夜「いえ、イリュージョンでドラゴンを追加してるんです…」

 

杵島「SFの効果で呪文!龍素知新を使う!これで墓地の呪文を使う!使うのはこのカード!」

 

 

「「「魔天降臨!!」」」

 

 

皆「「!!!」」

 

耀姫(なるほどな…それで最初に手札を奪ったのか)

 

 

なんと杵島が使った呪文は魔天降臨だ

魔天降臨は互いのマナと手札を入れ替える効果

つまりプレイヤーからしたら絶望するかもしれないカードだ

最初に手札を全て落としたのはこれが目的だったのである

 

 

 

 

杵島「これで俺のマナは8マナ!!だが貴様は0だ!更にサイクルペディアの効果を発動!」

杵島「龍素知新を再度使いロストソウルを発動!!」

 

彩「手札も!?それじゃ…!」

花音「マナも0…手札も0…もう勝てないんじゃ…」

千聖「打つ手は…ない」

 

 

3人は諦めていた

手札0、マナも0.つまりは勝つことが出来ないと言われる

 

 

耀姫「……やはりな」

杵島「あ?何がやはりだ!?手札0マナ0!何がやはりだ!!」

耀姫「あー…君が単純で馬鹿なデュエリストでよかったよ。でもつまらない」

杵島「お前…ふざけてるのか?バトルゾーンにドレミ24が2体で何を言ってる」

 

 

耀姫「わかったわかった、じゃあ……」

 

 

 

「お前の未来を全て奪ってやる」

 

 

 

そこには真剣な表情をしている耀姫がいた

 

 

 

 

杵島「何を言って……!」

 

 

杵島が叫んだその瞬間、墓地からカードが出てきた

 

 

耀姫「斬隠蒼頭龍バイケン2体をバトルゾーンへ!更に貝獣パウアー×2の効果で合計8枚ドロー!!」

 

 

 

皆「「!?」」

 

 

 

杵島「貴様!俺のターン中に何をプレイしてやがる!!」

耀姫「お前、効果知らないのか?テキストに書いてるぞ?」

 

 

おいおい、杵島君、テキスト知らないのか。デュエマしたことないんじゃね?

 

 

紗夜「…バイケンとパウアーは相手によって捨てられた時に効果が発動します」

紗夜「バイケンは相手ターン中にパウアーは相手の効果で捨てられた時に」

紗夜「バイケンはバトルゾーンに出せてクリーチャーを1体戻せます、パウアーは4枚引けます」

 

 

紗夜が皆にわかりやすく解説をする

いやお前が解説するのかよ

 

 

杵島「全部狙ってたというのか…!?」

耀姫「さあな?笑」

 

 

美咲(相手がハンデスなのにあえて手札から捨てられた時のカードをマナに置いてる…)

千聖(普通なら手札に持っておくのがハンデス対策のカード…)

 

美咲(でも、それをあえてマナゾーンに置く事により…魔天降臨を逆に利用した…!)

千聖(まるで最初から魔天降臨が入ってるようにマナゾーンにカードを置いてあるわね)※

 

 

美咲と千聖は耀姫の戦略を見てそう思っていた

 

 

※最初から入ってるの想定で耀姫はやってます

 

 

 

耀姫「もちろんバイケンでSFを手札に戻すぞ」

杵島「クソ!ターンエンドだ!」

 

 

耀姫「……ガッカリだよ、君がそんな弱いプレイヤーだったなんて」

 

 

耀姫「なら俺のターンだな、ドロー……マナはいらないな、バイケンで攻撃!!」

耀姫「革命チェンジ!!ラフルルラブだ!!シールドをW・ブレイク!!」

 

 

 

杵島 シールド 2→0

 

 

杵島「馬鹿な…!?」

 

 

 

 

 

耀姫「終わりだ。ドレミ24でダイレクトアタック!!」

 

 

 

────────────────────

 

 

耀姫「君の負けだ、いじめを止めて花音に謝罪するんだ!!」

 

 

杵島「負けた…この俺が…こんな奴に!!」

 

 

 

杵島は俺の話を聞いていなかった

そういうと、杵島はポケットから何かを出した

嫌な予感がするな

 

 

 

杵島「貴様だけは許さない…!!」

 

 

取り出したのはナイフだった

ナイフは凄いな笑

 

 

彩「ナイフ!?」

千聖「とうとう堕ちたものね…」

花音「ふぇぇ……」

 

紗夜(やってしまいましたね…)

 

 

紗夜だけは何かを理解していた

そりゃ理解できるだろうな

 

 

 

耀姫「ああー…杵島君だっけか、流石にしまった方がいいと思うよ、出ないと手遅れになるよ?」

杵島「ハッタリか?俺には通用しないぞ!!」

 

 

俺の話を聞かない杵島君

 

杵島はナイフを向けた瞬間だった

 

突如、外からサイレンの音が聞こえてきた

 

 

そして、すぐさま警察官が教室に入ってきたのであった

そう、実はデュエマが終わる瞬間から目を解放していた

俺と紗夜の景色を見ていた日菜が通報したのであった

この能力便利すぎだけど、体力使うんだよな

 

 

警察官「ここで凶器を持った生徒がいると通報を受けました!!」

杵島「何故警察が!?」

耀姫「おまわりさん、この人です!ナイフを持ってます!更にいじめの証拠もあります」

 

俺達は警察官にスマホを見せた

すると警察官は血相を変え…

 

警察官「銃刀法違反で逮捕する!!署まで連行だ!!」

 

 

杵島は捕まった

ざまあみろ

 

 

杵島「ふざけるな!?俺は何もやってない!!やめろおおおお!!」

 

 

そのまま杵島は連れてかれた

 

しかし…俺達は違和感を感じたままであった

 

 

耀姫(………)

紗夜(………)

 

こうして騒動は収まった

これで平和になったな

 

 

千聖「花音、大丈夫?」

花音「う、うん…ありがとう」

紗夜「これでイジメもなくなりますよ」

花音「紗夜ちゃんもありがとう!それに……早坂君?もありがとうね!」

 

花音がお礼を言って来た

何もしてないはずなんだけど

 

 

耀姫「…俺はデュエマをしただけだ。お礼はお前の友達に言うんだな」

 

 

俺は教室を出た

 

 

 

 

千聖「そうだわ、花音にこれを渡さないとね」

 

 

そういって取り出したのは

先程、杵島に踏みつけられたデッキケースと同じデッキケースだった

実は千聖はこっそりすり替えていた

千聖は花音のデッキケースが大事なモノだと最初からわかってての行動なのである

 

 

花音「それ私のデッキケース!?さっき壊れたはずじゃ…!」

千聖「ごめんなさい、先程すり替えさせてもらったわ。彼のお願いでね」

花音「千聖ちゃん…ありがとう!」

 

花音は笑顔になった

 

 

彩「やっぱ花音ちゃんは笑ってないとね!」

美咲「ですね」

 

 

こうしてイジメのトラブルは終わりを終えた

 

こうして1日が終わりに近づいていた

 

 

 

────────────────────夜

 

 

 

【???】

 

 

???「カエ…ル……ツギノ…」

 

 

「おっと?そうはさせないぞ」

 

 

目の前には耀姫、日菜、紗夜の3人がいた

いつもと違う格好だった

 

 

耀姫「やはり憑りついてたか、あの雑魚に」

紗夜「違和感ありましたからね」

日菜「あれがイジメをしていた男の子に憑依してたクリーチャー?」

耀姫「そうだ、電磁 アクアン-2だ」

 

 

そういうとアクアン-2とやらが実体化した

先程杵島と言う生徒に憑りついていたクリ―チャーだ

このクリーチャーの影響でああなっていた

 

 

耀姫「お前は罪を犯した、これは悪だ。よってお前を裁く」

 

 

俺はデッキを取り出し……

 

 

耀姫「行くぞ」

 

 

 

アクアン-2・耀姫「「デュエマ・スタート!!!」」

 

 

 

 

 

 

デュエマは一瞬にして勝敗が決まり

 

目の前のアクアン-2は─────消滅した

 

 

 

耀姫「所詮は下級クリーチャーだな」

紗夜「ええ、それでも悪は悪ですよ」

日菜「これでまた平和になったねー!」

 

 

俺達は帰りながら話をしていた

最近では謎の現象、正確には目の影響でクリーチャーが実体化して襲って来たりする事がある

人間に憑りつき悪事を働く

俺達はそんな悪を裁く為に活動していく

そして……

 

耀姫(もし生きてたら…アイツに会える可能性も……)

 

 

 

もしこの活動をしていれば、アイツに再会できるかもしれない、そう願ってる

 

 

 

 

────────────────────

 

 

【とあるデュエルスペース】

 

 

??「ジウォッチでダイレクトアタック!!」

 

男「また負けた!流石はここらへんの最強女性デュエリストだな!」

 

??「ありがとうございます!私はまだまだですよ!」

 

 

ここはとあるショップのデュエルスペース

男と女の子がデュエマをしていた

女の子の方が勝ったのであろう

 

 

 

「「おーい!!【刹那】!!」」

 

 

 

刹那と呼ばれる少女に数人の女の子が近づいてきた

その中には、羽沢珈琲店のつぐみもいた

 

 

刹那「巴にモカ!!それにつぐー!蘭とひまりはー?」

巴「蘭とひまりは後で来るって!私達は先に向かうって話になった!」

モカ「今何連勝~?」

刹那「今10連勝!!3人来たし、やめる所だよー!」

 

 

どうやら刹那と言われる少女は10連勝していたらしい

 

 

つぐみ「それにしても10連勝って凄いね!相手強かったんでしょ?」

刹那「結構強かったよー?流石のショップだね!」

 

 

 

そこへ……

 

 

蘭「遅れてごめん」

ひまり「遅れてごめんー!」

 

 

残りの2人が合流した

 

つぐみ「大丈夫だよ!ちょうど刹那ちゃんが10連勝して終わった所だから!」

ひまり「それで、せっつ―の探してる人は見つかったの?」

 

 

刹那「…まだ見つかってないよ」

 

 

そう、刹那の正体は…耀姫と一緒にいたセツナ本人だった

手掛かりを探す為にデュエマをしていた

いつか再会できるかもしれないと

 

 

蘭「でも刹那、本当だったらここでデュエマするより他でデュエマした方がいいんじゃないの?」

 

 

蘭の言うとおりである

他の場所の方が人は多いから目撃情報も多数あるだろう

しかし刹那はそれをしないでここでデュエマをしている

 

 

刹那「私はここでAfterglowの刹那としていたいからね!6人でデュエマしたいから」

 

 

Afterglow、6人のデュエマのチームである

元々は刹那以外の5人は幼馴染である

たまたまひまりが公園で1人いる刹那を見つけて仲間に迎え入れた

それから高校生までずっと一緒に活動している

今では刹那も幼馴染だ

 

 

ひまり「よーし!せっつーの為に私達も探すの手伝うよー!えいえいおー!」

 

 

刹那「おー!」

 

4人「………」

 

 

ひまり「なんでせっつー以外やってくれないのぉぉぉぉぉ!?」

 

 

 

……この号令は刹那以外はやらないようだ

 

 

 

 

 

 

 




これにて花音ちゃんに平和が訪れました
そして別世界から来たセツナ登場!
まさか5人と一緒に行動してるとは!


ここで3人の能力の説明を
とある事件で手に入れた目の力について

発動タイミングは各自自由となっており、発動中は視界が共有されます
ただし長時間使用すると体力が大幅に減ります





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