少女達と耀くDMP   作:ヨザミン

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こんにちは、更新は時々します

さて騒動も終えた後は遂に?




第5話

 

 

【パスパレ事務所】

 

 

千聖「えっと、もう1度伺ってもよろしいですか?」

 

スタッフ「実は2つ程お願いがありまして…」

 

 

花音の騒動が終わり、パスパレの仕事を終え、帰宅しようとしている千聖にスタッフが止めに入り話をしている

千聖はスタッフの話を聞こうとしていた

現在パスパレメンバー全員が事務所にいる

 

 

 

千聖「つまり、交流デュエマと言う事でしょうか?」

スタッフ「ええ、パスパレからしても様々な方々とデュエマするのはいい機会だと思いまして」

麻弥「つまり、指定された人達とデュエマをするということでしょうか?」

 

 

麻弥が訪ねている

要するにフリーデュエマをしてほしいと言う

 

 

 

 

スタッフ「そうですね、本来の目的としては両グループの仲良く楽しくデュエマをするという項目ですね」

彩「相手のグループは?」

スタッフ「Afterglowとその中にいるもう1人の方です」

 

 

Afterglow、千聖達はもちろん知っているし、友達でもあり仲間である

仲良しであり、歳が近いのである、スタッフはそこも考えて選んだのであろう

しかし別の方で疑問を抱いた

 

 

千聖「Afterglowは5人のはずですよ?」

 

 

千聖達はもちろんメンバーを知っているがもう1人いる事は誰も知らなかった

おそらく集まりにいなかったから知らないだけなのであろう

 

 

スタッフ「実は最近、5人の他にもう1人いたらしく、かなりの実力の持ち主らしいです」

日菜「まあつぐちゃん達だし大丈夫でしょー!」

 

日菜は大丈夫と答える

 

 

千聖「わかりました、あちらの方々の許可は取ってます?」

スタッフ「既に取っております」

イヴ「ではもう1つのお願いとはなんでしょうか?」

 

 

スタッフが指定したお願いは2つでもう1つが気になるらしい

 

 

スタッフ「パスパレ5人で1人ずつ誰かしらを招待していただけませんか?」

千聖「5人ですか?」

スタッフ「ええ、皆さんの友達にも是非にと思いまして!」

 

 

人数が多い程盛り上がるのであろう

スタッフは部屋を出て行った

そして千聖達はスタッフに言われた通り招待する人を選ぼうとしている

 

 

 

 

彩「皆は誰を招待するの?」

日菜「私はおねーちゃん!」

千聖「私は花音かしら?」

麻弥「自分は薫さんでしょうか」

イヴ「私は有咲さんです!」

 

 

彩以外のメンバーはすぐ決まったらしい

彩だけが悩んでいた

 

 

千聖「彩ちゃんは誰を呼ぶのかしら?」

彩「うーん…決まってないけど」

日菜「あ!だったらよー君誘ってくれない?私おねーちゃんだし…」

 

 

日菜は元気な声で彩にそういった

紗夜を誘ってる以上、もう1人は選ぶ事が出来ない

日菜は彼を誘いたいが枠がないのであった

 

 

 

彩「耀姫君?」

日菜「うん!一番強いし、皆のモチべにもなると思うんだよね!」

彩「わかった、誘ってみるね!」

 

 

 

そして各自帰宅し、それぞれ誘う事にした

 

 

 

────────────────────

 

 

 

薫【そういう事なら喜んで応じよう】

 

麻弥【ありがとうございます!では日時を送りますね!】

 

 

 

麻弥は薫に連絡が通じ、OKをもらった

 

 

 

千聖【花音?説明した通りだけど、空いてるかしら?】

 

花音【空いてるけど…たどり着けるかな…?】

 

花音は極度の方向音痴であり、事務所までたどり着くか怪しいのである

 

 

千聖【……スタッフさんに頼んで美咲ちゃんをサポーターで入れとくわね】

 

花音【あ、ありがとう】

 

 

千聖も相手からOKをもらった

 

 

 

イヴ【有咲さん!という事なんです!】

 

有咲【イヴの頼みならしゃあねぇな、行くよ!】

 

イヴ【ありがとうございます!】

 

 

イヴの方もOKをもらった

 

 

 

 

【氷川家】

 

 

紗夜「私を招待?」

日菜「うん!5人を呼ぶんだけど、5人で1人ずつ呼ぶんだって!」

紗夜「ええ、その話受けますわ」

日菜「ありがとー!おねーちゃん!」

 

 

紗夜「でも耀姫はどうするのかしら?」

 

日菜が紗夜を選ぶ以上、彼は出れないと言う事だ

 

 

 

耀姫「大丈夫だ、さっき彩から連絡来て誘われたぞ」

 

紗夜「それならよかったわ」

 

 

氷川家に何故俺がいるのか?

日菜に呼び出されただけだ

基本は互いの家を行ききするのが日課だ

 

 

耀姫「そういえば、いつやるんだ?後期間だな」

日菜「確か、1日だったよー!」

 

耀姫「……それはいつのだ?」

日菜「ん?もちろん明日のだよ?」

 

まさか…なと思う俺の予想は当たった

 

 

耀姫「あのな…俺にだって用事ってものが…」

日菜「ダメ…かな…?」

 

 

日菜の上目遣い

効果抜群だ!!

正直これに弱いんだよなぁ、いや用事なんてないんだけどな!?

 

 

耀姫「……はぁ、仕方ないな。」

日菜「やったー!」

紗夜「耀姫も大変ね…」

耀姫「…いいよ、アイツの頼みは断らないからさ」

 

紗夜(とか言いながら嫌な顔すらしないのが面白いですね)

 

 

 

こうして予定が決まった耀姫であった

 

 

 

────────────────────そして当日

 

 

【事務所】

 

 

スタッフ「本日はお集まりいただきありがとうございます!」

 

 

スタッフの挨拶と共に始まった交流会

パスパレとAfterglowは交流あるから実際意味なくね?って思う

俺自身はつぐみ以外のメンバーとは初対面だけど

 

 

ひまり「えっと…今回呼ばれた理由って…なんですか?」

 

 

Afterglowのリーダーひまりがスタッフに聞いていた

この子がリーダーなのか

 

 

 

スタッフ「グループ同士の交流、そして対戦をしていただきます」

 

 

そしてスタッフはとんでもない事を言い出してきた

 

 

スタッフ「もしデュエマをして、自信がついたのなら、D5に挑戦して頂いても可能です」

 

 

皆「「D5???」」

 

 

D5とは、この事務所所属のプロデュエリスト集団である

名前の通り5人いるらしい

全員がトップクラスの実力であり、長年玉座を守ってるらしい

小さい頃にはいなかったのか

 

 

スタッフ「はい、実力はプロ級。もし勝てればD5の場所に入れる可能性もあります」

 

千聖「知名度を上げるには悪くない方法ですけど…」

彩「私達、そんなに強くないけど…」

巴「私達でも勝てるんですか?」

 

スタッフ「勝てるかどうかはその人次第ですね、それで皆さんにはこの場でデッキを組んでいただきます」

 

紗夜「デッキを組むとは?」

 

スタッフ「皆さんの今ある実力を測りたいので新しいデッキを作っていただく必要があります」

 

 

そうしてスタッフは大量の段ボールを用意した

わざわざ用意していたのかな

おっ、最新弾もあるじゃん

 

 

スタッフ「ここにある中から好きなカードを使い、デッキを組んでD5に挑んでください」

 

 

皆「「「………」」」

 

 

誰も動く気配はない

誰かがデッキを作って様子を見る作戦なのであろう

しかし……その中で4人は違った

 

 

日菜「私一番ねー!!」

紗夜「日菜!落ち着きなさい!!」

耀姫「そういう紗夜も2番目を取ろうとするな笑」

 

 

俺、日菜、紗夜はカードを触り始めた

更には……

 

 

刹那「じゃあ!リーダーより先に行くね?」

ひまり「せっつー早くない!?」

刹那「だって組むデッキ決まってるからね!」

 

 

 

こうして4人はデッキを作りを始めようとするが……

周りは驚く反応をした

 

 

 

耀姫「じゃあ、俺はこの適当な束から……」

紗夜「適当な束って……では私はそこらへんの場所から」

日菜「私も適当にこれー!!」

 

 

紗夜、日菜、耀姫の3人は適当な束から適当にカードを掴んでた

 

 

スタッフ「なん…だと!?」

 

 

スタッフは驚いた

そりゃそうだろうな、適当な束からカードを拾ってるんだし

 

 

3人「完成!!」

 

 

刹那(ふーん…?)

 

 

刹那は驚くが、しれっとデッキを3人の後に作り終えていた

 

 

日菜「じゃあ、本当に1番最初にD5に挑んでくるねー!!」

紗夜「全く……私は最後にしますわ、耀姫はどうします?」

 

 

刹那(耀姫…?もしかして…ってわけはないよね…?)

 

 

耀姫「うーん…D5より強い奴と対戦したいから……お前が一番強いんだろ?」

 

 

そうして耀姫は刹那を指差した

 

 

刹那「私…ですか?」

 

 

巴「刹那は色々なカードショップで何連勝もしてますよ!」

蘭「流石に勝てないかと…」

 

 

刹那「……いいですよ?相手になりますよ」

 

刹那(それに確かめたいし)

 

 

耀姫「……いや、俺の代わりに対戦するのはアイツだ」

 

 

耀姫が指刺した方向を皆見た

それは

 

 

彩「私!?」

 

 

彩である

 

 

 

蘭「待ってください!流石にレベルが違いすぎます!」

つぐみ「いきなりって…」

 

 

蘭とつぐみは反対らしい

 

 

千聖「どうして彩ちゃんなのかしら?」

耀姫「リーダーが最初にデュエマをしないのも納得できないからな!」

彩「でも…私のデッキ弱いし…パスパレで一番弱いよ?まだデッキ作ってないし」

 

耀姫「なら今から俺がお前のデッキ作りを手伝うよ、それでいいだろ?」

彩「でも…相手が…「私は大丈夫ですよ」いいの?」

 

 

刹那「その人が何を考えて代わりにデュエマを貴方に任せた理由も知りたいので」

 

 

お互いの了承を得た

 

 

耀姫「なら1時間後に!」

 

 

 

 

────────────────────

 

 

【パスパレside】

 

 

耀姫「なるほど…これがお前のデッキか……」

彩「本当に勝てるの…?相手の子、凄い強いんでしょ?」

 

 

彩は不安そうな顔をしている

そりゃ今からデュエマする相手は向こうの中で一番強く、大会でも勝利してる強さを持っているからな

 

 

耀姫「ああ、大丈夫だ。アイツだしな」

日菜「もしかして、よー君が探してる人?」

 

日菜はそう聞いてきた

事情を知っているので気になるんだろう

 

耀姫「…さあな、デュエマをすれば答えは出てくると思う」

 

耀姫「さて、これを入れて完成だ」

 

 

話してる間にデッキが完成していた

 

 

彩「これで勝てるのかな…?」

耀姫「大丈夫さ、デッキが教えてくれる」

 

 

耀姫「まあ彩は彩のデュエマをすればいいだけさ」

 

 

 

そして……

 

 

 

【刹那side】

 

 

蘭「刹那はデッキ作らないの?」

刹那「んー…多分これでいいと思う、そもそもこれ使えばわかるからね」

ひまり「せっつーの探してる人?」

刹那「うん」

 

こっちはこっちで確かめる準備をしている

 

 

つぐみ「でも刹那ちゃんが探してる人って実際どんな人なんだろう」

巴「会ってみたいぜ!」

刹那「きっと会えるよ、私より遥かに強い存在だから」

 

 

 

 

────────────────────1時間後

 

 

 

お互いのデッキが完成し、準備に取り掛かっている

何故か機材がたくさん置いてあった

 

刹那「撮影するんですか?」

 

スタッフ「ええ、全てのデュエリストのモチべが上がると思いまして」

 

 

その言葉に数人は微妙な反応をしていた

 

 

紗夜「……何か不安です」

千聖「相手は彩ちゃんよりレベルの高いプレイヤー、負けは当然よね」

麻弥「それで知名度は上がるんでしょうか?」

 

 

3人は不安になっている

 

 

耀姫「まあ見てろ、このデュエマが終わる頃には……」

 

 

 

 

彩・刹那「「デュエマ・スタート!!!!!」」

 

 

 

 

 

耀姫「世界が変わってるから」

 

 

 

 

 

 

 

 




さて、次は彩VS刹那!

果たしてどんなデッキが?


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