少女達と耀くDMP   作:ヨザミン

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前回のあらすじ
耀姫の代わりにデュエマをする事になった彩
相手はかなり強いと言われてるデュエリスト
果たして?


第6話

 

 

 

 

 

 

スタッフ「では超次元ゾーンの確認をお願いします」

 

 

 

刹那 超次元ゾーン 無し GRゾーン なし

 

 

彩 超次元ゾーン 4枚 GRゾーン無し

 

《13番目の計画》×4

 

 

 

刹那(超次元が4枚だけ…しかも枚数増やすカード)

 

彩(超次元もGRも無し…なんだろう?)

 

 

 

 

彩・刹那「「デュエマ・スタート!!!!!」」

 

 

 

 

────────────────────

 

 

彩「私の先行!テック団の波壊GO!をマナチャージしてターンエンド!」マナ1

 

刹那「私のターン、ドロー!百鬼の邪王門をマナチャージしてターンエンド!」

 

 

 

蘭「刹那、いつもと違うデッキ?」

巴「私達とデュエマした時は邪王門使ってなかったよな!」

 

 

彩「私のターン、ドロー!サイクルペディアをマナに置いてターンエンド!」マナ2

 

刹那「私のターン、ドロー!ジャドク丸をマナに置いて……2マナ!!」マナ2

 

 

 

「「「《スプーン=ンプス》召喚!!」」」

 

 

 

 

《スプーン=ンプス》1000

 

アビスラッシュ

このクリーチャーが出た時、カードを1枚、自分のシールドゾーンから手札に戻す。ただし、その「S・トリガー」は使えない。

 

 

 

刹那「シールドを1枚手札に戻してターンエンド!!」

 

 

刹那 バトルゾーン

 

スプーン=ンプス シールド4 マナ2

 

彩 バトルゾーン 無し マナ2

 

 

 

千聖「彩ちゃんはデッキの中身を変えたのかしら?」

花音「確かに…サイクルペディアは入ってなかったよね?」

紗夜「デッキそのものを変えた可能性もありますね」

 

 

彩「私のターン、ドロー!サイバー・ブレインをマナに置いて……3マナ!!」マナ3

 

 

 

 

「「「呪文!!《スラッシュ・チャージャー》!!」」」

 

 

 

《スラッシュ・チャージャー》

 

 

自分の山札の上から4枚を見る。その中から1枚を墓地に置き、残りを好きな順序で山札の下に置く。

チャージャー(この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりにマナゾーンに置く)

 

 

 

彩「4枚見て……センジュオーを墓地に置いてターンエンド!」

 

 

刹那(センジュオー…?よく変なカード使えるよね…)

 

 

千聖「彩ちゃん…相変わらずああいうタイプのデッキなのね…」

花音「彩ちゃんらしいけど…」

 

紗夜「………」

 

 

 

刹那(……ダイナモなら案外ターンを貰えそうだし…こっちの準備をしとくかな)

 

 

刹那「私のターン、ドロー!コダマンマGSをマナに置いて……3マナ!!」

 

 

 

「「「《「魂狩」の鬼 ガシャド髑髏》召喚!!!」」」

 

 

 

《「魂狩」の鬼 ガシャド髑髏》21000

 

 

 

このクリーチャーは攻撃できない。

<鬼タイム>自分と相手のシールドの数が合計6つ以下なら、真上の能力を無視する。

自分のターンのはじめに、自分のシールドを1つ手札に加える。ただし、その「S・トリガー」は使えない。

 

 

刹那「これでターンエンド!」

 

 

刹那 バトルゾーン 

 

ガシャド髑髏 スプーン=ンプス シールド4 マナ3

 

彩 バトルゾーン 無し マナ4

 

 

彩(次が4マナ…でもシールドはまだ4枚だから流石に大丈夫だよね?)

 

 

彩「私のターン、ドロー!リンパオをマナに置いて……5マナ!!」マナ5

 

 

「「「呪文!!《希望と勝利の伝説》!!」」」

 

 

《希望と勝利の伝説》

 

 

カードを2枚引く。その後、《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》を1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。

 

 

 

 

彩「効果で2枚ドローして……バトルゾーンに!!」

 

 

 

「「「《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》!!!」」」

 

 

《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》7000

 

 

このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに墓地に置く。

 

 

 

刹那(ただのボルコン…?)

 

 

彩「ターンエンド!」

 

 

 

刹那 バトルゾーン 

 

ガシャド髑髏 スプーン=ンプス シールド4 マナ3

 

彩 バトルゾーン 

 

ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン シールド 5 マナ5

 

 

刹那(この人のデッキの内容が一切わからない…なんで噛み合わないカードばっかなんだろう)

 

刹那(流石にこの人を選んだ理由がわからない…仕方ない…本気で終わらせるかな)

 

刹那(期待したのにがっかりだよ…やっぱ違ったんだね)

 

 

刹那「私のターン……このターンで終わらせるよ!!」

刹那「まずはガシャド髑髏の効果でシールドを1枚手札に戻す、そしてドロー!!」シールド 4→3

 

 

刹那「マナはもういらない…つまらないデュエマを終わらせるよ……3マナ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

「「「呪文!!!デビル・ドレーン!!!」」」

 

 

 

千聖「ここで殿堂カード!?」

花音「タイミングが凄い…」

 

蘭「これは刹那の勝ち確定だね」

モカ「せっつーって毎回殿堂カードが欲しいタイミングで来るからね~」

ひまり「やっぱせっつー最強じゃん!?」

 

 

刹那「自分のシールドを全て手札に戻すよ!!」シールド3→0

 

刹那(今日の私は最強だね!!)

 

刹那「S・バック発動!!!!」

 

 

「「「《デュアルショック・ドラゴン》召喚!!!」」」

 

 

《デュアルショック・ドラゴン》8000

 

 

 

S・バック:火

このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のシールドを1つ、墓地に置く。

 

 

刹那「更に!鬼タイムでこのカードを召喚!!」

 

 

「「「《鬼ヶ羅刹 ジャオウガ》!!!」」」

 

 

 

《鬼ヶ羅刹 ジャオウガ》7000

 

 

G・ストライク

 

<鬼タイム>自分と相手のシールドの数が合計6つ以下で、自分のマナゾーンに闇のカードと火のカードがそれぞれ1枚以上あり、

バトルゾーンに自分の《鬼ヶ羅刹 ジャオウガ》がなければ、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。

 

 

彩「凄い……」

 

 

彩は相手のバトルゾーンの凄さに諦めかけていた

 

クリーチャーは4体

1体はQブレイカー

ほぼ絶望的である

 

 

刹那「相手が悪かったって思うしかないね!じゃあ決めるよ、まずはジャオウガでW・ブレイク!!」

 

 

 

彩 シールド 5→3

 

 

彩「……シールドチェック」

 

 

 

彩(相手が圧倒的すぎる…)

彩(これ以上は勝てないのかな…私って弱いよね)

彩(一度でもいいから強い人に勝ちたいな…)

 

 

彩は一度も周りの友達に勝った事がなかった

それほど独特的なデッキだからだ

周りとは違うと

 

 

そんな時だった……

 

 

紗夜「丸山さん、諦めるんですか?」

 

彩「紗夜ちゃん…?」

 

 

なんと紗夜が声を掛けたのであった

 

 

 

紗夜「貴方はいつでも諦めず努力をする人でした、ここでもやめるんですか?」

 

麻弥「そうですよ!彩さんらしくありませんよ!!」

 

イヴ「彩さんの努力の成果見せてください!!」

 

千聖「彩ちゃん、一緒に強くなるんでしょ?ここで諦めちゃダメよ?」

 

彩「みんな……っ!」

 

 

周りの皆が彩を応援している

あの紗夜でさえだ

 

 

彩「そうだよね、諦めちゃダメだよね!!諦めたくない!!」

彩「行くよ!シールドチェック!!」

 

 

皆に励まされた彩は何処か笑顔になっていた

 

 

 

 

彩「……来た!!……S・トリガー!!ナウ・オア・ネバー!!」

 

刹那「なるほど…それでこのターンを耐えるつもりですね?」

 

彩(確かに耐えれる……でも、それだけではダメだと思う……!!)

 

彩(考えるんだ私!このターンを凌いだとして逆転できる方法を!!)

 

 

彩は考えていた、そして手札に見えるあるカードを見つけた

 

 

彩(これだ…!!)

 

 

彩「効果でエンド・オブ・ザ・ワールドをバトルゾーンへ!!」

 

 

刹那「エ・エザワ!?」

 

刹那(この人…どんなデッキ使ってるの!?)

 

 

 

彩「効果で3枚を残して残りを墓地へ!!」

刹那「少し驚きました…でしたら次はこれを受けれますか?ガシャド髑髏で攻撃、そして百鬼の邪王門を発動!!」

 

 

墓地に置いたカード4枚

 

ボルシャックカイザー

一王二命三眼槍

ルピア炎鬼

カンゴク入道

 

 

刹那「ボルシャックカイザーをバトルゾーンへ!ボルメテウスとバトル!!」

 

刹那「残りの3枚をブレイク!!」

 

 

彩 シールド 3→0

 

 

彩「S・トリガー!!クロック!!これでターンを強制終了!!」

 

刹那「勝つのは次のターンって事ね…」

 

 

刹那(最後でクロックね…やるね!って言いたいけど山札見てるなら当然だよね)

 

 

 

刹那 バトルゾーン

 

ボルシャックカイザー ガシャド髑髏 スプーン=ンプス シールド4 マナ3

 

デュアルショック・ドラゴン 鬼ヶ羅刹 ジャオウガ

 

 

 

刹那(相手の山札は残り3枚、そもそも次のターンに私の勝ちは確定。だけど…)

 

刹那(もしさっきの人が本当にアイツなら…アイツが色々とデッキのアドバイスをしてたら)

 

刹那(さて…一体どんな知識を与えたのか、見せてもらおうかな?)

 

 

 

彩(準備は終わった…後は勝つだけ!)

 

彩(……私はリーダーだけど…仲間がいたからここまで来た!)

 

彩(絶対に勝ってみせる!!)

 

 

彩「私のターン……ドロー!!!!」

 

 

紗夜(一瞬手が光った気が…?)

 

 

紗夜は彩の手が光ったかのように見えた

 

 

彩「……待ってたよ、この時を!!私に力を貸して!!」

 

彩「ボルメテオウス・ホワイト・ドラゴンをマナに置いて……5マナ!!!これが私達の切札!!!」マナ6

 

 

「「「呪文!!!《漂流大陸の復活リバース・オブ・ザ・サバイバー》!!!」」」

 

 

 

《漂流大陸の復活》

 

各プレイヤーは、「ウェーブストライカー」を持つクリーチャー、サバイバー、ダイナモをすべて、自身の墓地から出す。

 

 

 

刹那「・・・は?」

 

蘭「このタイミングでその呪文!?」

 

千聖「彩ちゃんのデッキは、仲間がいれば強くなるデッキ…」

麻弥「けど…今のデュエマはクリーチャーが破壊され、並ばなくなるのが普通っすね」

千聖「だから彩ちゃんは勝てなかった、けれど…!」

 

蘭「相手の攻撃で…墓地が貯まった。そしてあの呪文を引ける様にしたって事ですか!?」

イヴ「アヤさん凄いです!!」

 

 

刹那(そのプランを忘れてた!!だからエザワだったの!?)

 

 

刹那は予想外の出来事に驚いた

 

 

彩「呪文の効果で墓地のダイナモクリーチャーを全てバトルゾーンへ!!」

 

 

 

墓地から大量にカードが出てきた

その数18体である

 

 

《早食王のリンパオ》×3

《電脳鉄人センジュオー》×4

《究極男》×4

《魚雷ロボ・ミサイル・オーシャン》×3

《力持ちのジェロン》×4

 

 

刹那「クリーチャー18体ですか…でも!ダイナモでSAはリンパオだけ!」

刹那「つまり!攻撃出来るのはリンパオでダイナモを与えても合計4体には変わらない!!」

 

 

巴「確かに、4体なら受け札は間に合う…!」

ひまり「確かに!せっつーの有利に変わりないじゃん!」

 

 

リンパオ以外はこのターン攻撃出来ない

ダイナモ効果を使えば仲間をスピードアタッカーに出来る

しかしそれでも攻撃クリーチャーは増えない

 

 

 

千聖「彩ちゃん…」

花音「どうするんだろう…」

麻弥「残りマナは1マナしかありません、これは厳しいでしょう…」

イヴ「アヤさん…負けてしまうんでしょうか…」

 

 

皆が見守る中で2人は違う事を思っていた

 

 

紗夜(いえ…この状況を変える事が出来るカードが2種類だけあります)

 

つぐみ(彩さんが何もしないで火マナを残すわけないですよね)

 

紗夜(つまり丸山さんはあのカードを握ってるはず…!)

 

 

彩「私のマナは残り1マナ、使えるカードはほとんどないに等しい、だけど私はこの呪文を使う!!」

 

 

 

「「「呪文!!!《レッド・マジック》!!!」」」

 

 

 

 

《赤攻銀 サハラン/レッド・マジック》

 

 

 

このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、呪文を1枚、自分の墓地から手札に戻す。

 

 

 

呪文

このターン、自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。

 

 

 

紗夜「やはり…!」

つぐみ「刹那ちゃんもそうだけど、彩さんもタイミングが凄すぎます…!」

 

 

刹那「このタイミングで…しかも、また誰も使わないカードを…!」

彩「これが私の全力!!!行くよ!!!」

 

 

刹那(まだ大丈夫…邪王門もあるし槍もある…!)

 

 

彩「《力持ちのジェロン》をタップして!ダイナモ能力発動!センジュオーにジェロンの効果を与える!」

 

 

 

《力持ちのジェロン》1000+

 

 

ダイナモ

パワーアタッカー+2000

 

 

彩「4体をタップして、3体のセンジュオーに効果を付与!4体目はセンジュオーに更に付与!」

 

彩「これで3体のセンジュオーはパワー4000のパワーアタッカー2000!!1体はパワーアタッカー4000!」

 

彩「1体目のセンジュオーでダイレクトアタック!!!」

 

 

刹那(手札には邪王門…槍もある。ここは慎重に……今アタックしてるのは2体付与してない奴か)

 

刹那(……まずは)

 

 

刹那「一王二命三眼槍の効果を発動!このカードを下に送り、敗北を回避するよ!!」

 

彩「もう1体のセンジュオーでダイレクトアタック!!」

 

刹那(さてと…次はどっちを使うか…手札には邪王門×2と槍の3枚…)

 

刹那(……冷静に思うけど、クリーチャー18体は超えれない気がする)

 

刹那(かといって、手加減はしたくないんだけど……いいよ)

 

刹那(情報もらったし、私の負けね)

 

 

刹那「何もないわ」

 

 

彩「えっ?じゃ、じゃあ…センジュオーでダイレクトアタック!!!」

 

 

 

────────────────────

 

 

彩「か、勝った…の?私が…」

 

刹那「私の負けです、思ったより強いですね。」

 

彩「あ、ありがとう!」

 

 

彩が勝利した瞬間

 

 

千聖「あの彩ちゃんが勝った…!」

麻弥「あの彩さんが!」

イヴ「あのアヤさんが勝ちました!」

 

彩「3人とも酷いよー!?」

 

 

パスパレメンバーが喜んでる中

 

 

 

蘭「なんで最後カード使わなかったの?」

刹那「何の事?」

蘭「手札に邪王門と槍が複数枚あるのは知ってる、なんで使わずに負けを選んだの?」

 

 

蘭は刹那の手札が見えたらしく、そう言った

そう刹那の手札には邪王門と槍が大量にあった

それを使えば勝てるかもしれなかったからだ

 

 

 

蘭「わざと負けたの?」

刹那「うーん…わざと負けたって言えばそうかもだけど、これは私のやり方でもあるんだよね」

 

巴「やり方?」

刹那「あんなに声援をもらって、逆転しようと頑張ってる人を見るとね」

 

 

刹那はかつて頑張ってた努力家を思い出しそう言った

 

 

刹那「それに、収穫はあったからね!」

 

 

そういい、刹那はある場所に向かった

 

 

 

 

耀姫「ダイナモ使わなければ勝てそうだけどな」

紗夜「丸山さんらしくて良いと思うわ」

つぐみ「それにしても1時間で彩さん、あんなに強くなるなんて…何があったら出来るんだろう」

 

 

 

「「「それは耀姫だから出来る事なんだよ!」」」

 

 

 

そこに現れたのは

刹那だった

 

 

つぐみ「刹那ちゃん!!」

紗夜「丸山さんと対戦してた方ですね」

 

刹那「自己紹介が遅れましたね!私は瀬戸口刹那です!えっと、蘭達の幼馴染です!」

 

紗夜「これはご丁寧に、氷川紗夜です。よろしくお願いします」

 

紗夜「それで先程の言葉は一体…」

 

刹那「うーん…話が複雑になるから簡単に話すね?」

 

 

 

刹那「久しぶり!【耀姫】!」

 

耀姫「死んでなかったのか【セツナ】」

 

 

つぐみ「2人は知り合いなの?」

 

 

耀姫・刹那「「うん!!」」

 

 

耀姫「くたばればよかったのに笑」

刹那「勝手に死んだ扱いにしないでよ!?」

 

 

 

 

ようやく再会を果たした2人であった

 

 

 

 

 

 




リバース・オブ・ザ・サバイバーの使い方、自分の中ではこれかなって感じのやり方にしました

間違っても真似しないでください笑、真似をする際はちゃんとした構築にしましょう
さていよいよ再会になり、新たなトラブルも?


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