アクア 死ぬ前にみんな宛にビデオレターをだそう・・・・生きてた   作:やなやなやし

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いや色々ありがとうございます
高評価とコメントくれるとやる気になります
まだまだ下手ですが少しずつでも読みやすいと思ってもらえるように
頑張ります。
てはどうぞ


私の目を見なさい

有馬カナ視点

 

アクアが目覚めてから.次の日の朝

 

※ボイス録音付き目覚まし時計※

 

((俺は有馬カナのことを・・憧れていた))

 

((いつも眩しくて太陽見たいに思ってたありがとう))

 

((俺は有馬カナのことを・・憧れ・・))

 

ポチ!

 

私は、目覚まし時計のアラームを止めて、もう朝かと思いながら、昨日の出来事を思いだしていた。

まさか・・アクアが、あんな思いで生きていたなんて、どうして一言言ってくれないのよアイツは、マジで一言言ってやらないと気が済まないわ!!

絶対こんな馬鹿なこともう二度と考えられないようにしてやるんだから

待ってなさい!!!星野アクア!!

着替えや準備をすませ仕事の帰りに、病院に行ってアクアに会いにいこうと決意するのであった。

 

アクア視点

 

「えっ?なんだ急に寒気が・・」

 

これから起こる出来事に、何も知らないはずのアクアが、何故このような不安な気持ちになったのか?それを知るのは数時間後とそう遠くないのであった。

 

 

有馬カナ視点

 

今日の仕事を終わらせ、アクアの入院している病院付き、今私は、アクアの病室の前に立っていた

 

「ふぅぅぅぅよし!!入るか!」

 

自分に気合いを入れる為に小さな声呟くと、アクアの病室のドアを開けた

 

「アクア・・お見舞いに来たわよ」

 

有馬&アクアの会話視点

ドアの方に顔向けるとよく知っている顔が、そこにはいた

 

「?有馬か・・見舞いありがとう」

 

「元気そうで何よりよ」

 

「ああ本当に心配をかけて済まなかった」

 

「まぁ無事生きてて良かったわ・・ねぇアクア一つ聞いてもいいかしら」

 

「なんだ?」

 

「これなんだけど」

 

「!!!!!!!」

 

それは、俺があの男を殺す前に有馬に宛てたテープだった

 

やばい・・すっかり忘れてた何とか処分をして・・いやもう見られてるから、今更遅いか?どうすればいい何とか言い訳を考えないと

 

「あーあードッキリの!」

 

「あんたそんな嘘下手だったけ」

 

「いやその・・・」

 

「・・・知らなかった」

 

「えっ?」

 

「あんたがこんな気持ちで生きてるなんて知らなかった」

 

「有馬」

 

「わかってる・・こんなこと相談できる訳ない・あの時の私じゃ、アクアの力になるなんて、できなかったかもしれない!でもやっぱりこんなことになって

私・・めちゃくちゃ怒ってるんだから!」

 

「・・・ごめ」

 

「謝らないで!!」

 

「えっ?」

 

「ムカついて!ムカついて!、でもそれはアクアのやったことだけじゃなくて、自分自身の何も気づくことのできない不甲斐なさで、もしあんたの復讐に

気づけてれば、もしあんたがあんな無茶する前に止められてたらなって・・・

色々考えたは、だから謝ってくれなくていい・・私はこれ以上あんたの後ろめたさの増やす原因になりたくない」

 

「有馬・・・ありがとう心配してくれて」

 

「うん・・・よし!私の反省は終わり」

 

「・・えっ?」

 

「あんたこのテープ内容のことだけど」

 

「・・・」

 

「・・・・・・・・・・じゃ詳しく聞くけどいいわよね」

 

「・・・・勘弁してくれ」

 

「ダメよ言いなさい」

 

「・・・」

 

「じゃあまず・・・あんたの私宛て撮ったテープの内容を聞くとあんたと一緒

に倒れて死亡した男があんたの復讐相手でいいのよね?」

 

「・・・そうだ」

 

「・・・あんたは、あの日・・・・何をしてたの」

 

「・・・・俺は、人を殺してた」

 

「そう・・やっぱりそうなのね」

 

「ああ」

 

「わかったわ、私の口からは何も言わない、それに世間だと上手く落ち着きそうだしね」

 

「どうゆうことだ?」

 

「あんたは、殺人罪どころか、今世間が一番注目している哀れな被害者って

今のあんたはそうなってるわ」

 

「えっ?どうゆう」

 

「あんたの復讐相手の部屋からでてきたらしいわ・・あの男が、今まで死においやった人達の最後の瞬間自分はどう思ったのか?、どんな風に死んでもらおうとかの計画が、山のように出てきたのよ、もちろんあんたの母親アイのこともね、それでミヤコさんに警察からその話しを聞かされて私達も盗み聞きというか・・その内容を聞いた限りだと普通ならあんたが、警察から色々聞かれるはずなんだけど、あんたがまだ、16歳というか未成年で、命を狙われて昨日まで意識のない重症なのに更にショックを与えちゃいけないってことで、アクアには警察の事情聴取はまだ当分先に、その変わりに親代わりのミヤコさんが話しを聞くということなったのよ」

 

「そうだったのか」

 

「まぁその男から色々やばいもんでてきてしまったせいなのか、もうアクアに話しを聞くまでもない、これ以上傷口を広げないでほしいって世間から沢山の意見がでた見たいでね、もうしかしたらあまり事情も聞かれないで、そのまま終わるかもしれないわね」

 

「そうなのか」

 

「嬉しくないの?復讐を果たして・・このまま殺人罪所か悲劇の被害者で無罪

あんな男にこれ以上人生めちゃくちゃされずに済むのよ」

 

「・・・・・でも人殺しは人殺しだしな」

 

「はぁぁぉぁやっぱりか」

 

「?」

 

「そう言うと思ったから私は、あんたに言いにきたのよ」

 

「何を?」

 

「あんたは、たくさんの人に迷惑をかけた、社長や私やルビーやMEMちょ

あんたを応援してるファン、そしてあんたの母親でもある星野アイにも」

 

「なっ!何でアイもなんだよ」

 

「馬鹿!自分の息子が人殺して天国にいる星野アイが喜ぶと思ってるの」

 

「・・・」

 

「あんたはもう復讐を果たして、もうどうでもいいとか思うかもしれないけれど、あんたは幸せにならなきゃいけないの!あんたが笑顔でいてくれることを望んでいる人間がいるの!だからもうこれ以上、自分を大切にしないなら許さない、たぶん私だけじゃなくて他のみんなもよ、だから少しずつでいいから、ちゃんと私の目を見て話して・・今度はちゃんと気づけるようにするから、もうあんたを一人にはさせないから、だから・・・今度から私から目を逸らすな!」

 

「・・・・わかったよ有馬」

 

「ええ!今度苦しくなったら私が気づいてあげるわ」

 

 

俺は・・・本当に恵まれている・・アイ俺幸せになっていいのかな?俺が大事にしたいと思う人達に返していきたい、今日星野アクアは、また新たな目標ができた復讐という涙や悲劇ではなく、笑顔と喜劇なるそんな未来を信じて

 

 

 




次回はこの続きから書きます
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