アクア 死ぬ前にみんな宛にビデオレターをだそう・・・・生きてた 作:やなやなやし
今日もよろしくお願いします。
黒川あかね視点
アクア君が目を覚ましたらしい、MEMちょがわざわざ私に連絡をしてくれた。
私・・・本当に動揺してたみたい、MEMちょに確認すれば済んでたのに
でも本当によかった!目を覚まして確認したら後遺症もなそうだと教えてくれたし本当にアクア君が無事でよかった。そうと決まればさっさくお見舞いに行きたいけど、ちゃんと準備もしたいし言いたいこともまとめたいし・まだ行けないなお見舞い・・・でも逃がさないよアクア君♪
アクア視点
「!!なんか寒気が」
アクアが目を覚まして数日後
あかね&アクア視点
「久しぶりだねアクア君」
「ああ・久しぶりだなあかね」
「色々と言いたいことあるけど、本当に無事でよかった。もうあんな無茶もうしないでね、私・・・本当に・・本当に心配で・・もうダメなんじゃないかって、アクア君もう目を覚ましてくれないかもって、そんな嫌ことばかり考えてて、もう!もう!アクア君の馬鹿〜!あんなのもう絶対にやっちゃダメなんだからね」
俺は涙を流しながら怒っているあかねに、とても心配をかけてしまったようだ、俺は罪悪感を抱きながらも恵まれいるなと感じていた。
「あかね・・本当にすまなかった」
「うぇぇ〜んアクア君の馬鹿〜」
どうしたら泣き止んでくれるかな
「あかね本当にすまない俺でできることがあればなんでもするだから泣き止んでくれないか?」
「うぇ〜?本当にじゃお願いあるだけど」
「えっ?今の・・嘘泣き?」
「ううん♪違うよ本当に心配したし、本当に怖かったし、目を覚ましてくれて本当に嬉しかった・・それと・・本当に怒ったんだから」
「・・・・」
「私の頼みなんでも聞いてくれるだよね?アクア君♪」
「・・・はい」
「そうか♪そうかそうか♪どうしようかな?じゃまず一つ目は・・」
「一つ目?」
「何かな?アクア君、何か不都合でもあるのかな?」
「・・・・いえ・・なんでもないです」
「うん♪そうだよね♪それ以外ないよね♪」
「・・・・」
「じゃビデオテープの件からでいいかな?」
「あれは・・・・たぶん最後になるから自分の本音を伝えるために残したものです。」
なんでだろう正直言わないといけないとあかねの目を見て思ってしまった。これ誤魔化したらダメな奴だ、前世の雨宮吾郎の女関係を思いだしても誤魔化したら酷い目に合うと本能でわかってしまっていた。
「そっか・・・アクア君正直に話をしてくれてありがとう、誤魔化したらどうしようかと思ったけど素直に話してくれて嬉しいよ」
「おっおう」
「じゃあ二つ目ね、ビデオテープの私が「俺以外と幸せになれよ」とか言ってたけどあれ何?」
「何でちょとマネたんだよ、いや、あかねは・・いい女だと思うし俺が死んだ後しっかりいい人見つけて、幸せになってほしいなと」
「私・・アクア君以外の男の人付き合うつもりないから」
「・・・・・」
「もう2度言わないで」
「・・わかった」
「じゃあ3つ目・・私のこといい彼女って言ってたけど、具体的にどんなところとか私の目を見て直接言ってほしい」
「・・・勘弁してください」
「ダメです!」
ダメだ逃げ場がない
「・・・料理が上手いところ」
「何が美味しいかった」
「和風料理かな?」
「今度作るね」
「ありがとう」
「うん・・・他には」
「その真面目で努力家かなところ」
「具体的に!」
「そのリアリティショーの現場で初めて一緒になってやるとき、スタッフの意見とかしっかりメモして頑張ってたところかな」
「ふっふーんそう言うところ付き合う前からいいなと思ってたってこと?」
「まぁそうだな」
「じゃあ・・・もう一つぐらいほしいな」
「その・・・・あかねは美人だと思う」
「・・・・・ぐっ具体的に・・オネガイシマス」
「最初に思ったのは、その付き合い初めて髪型変わったとき」
「変わったとき?」
「そのいいなって」
「あっそうですか・・あっありがとうございます」
「あっいっいえ」
「うっうんその答えてくれて・・ありがとう」
・・・・・すごい気まずい、お前が質問したんだろあかね
「それじゃあ・・・4つ目かな・・・私に甘えてほしい」
「はい?」
「だから!その私考えたんだけど・・アクア君って誰かに甘える存在がいればこんなことにならずに済んだじゃないかって思うの」
「・・・」
「だから私に甘えてほしい」
「わかった・・・じゃあビデオテープ返してくれ」
「それはダメ」
「何でだよ、甘えさせてくれよあかね、あんな黒歴史他の人が持ってると思うと生きた心地がしないだ、有馬やルビーも返してくれないし」
「それゃ返さないよ、それだけアクア君のこと心配してたんだよ反省しないさい!きっと二人の内容も私と似たようなものでしょ、でも大丈夫だと思うなあの二人なら悪用とかはしないと思うし」
「・・・・」
何も言えない、うん何も
「でも確かに、アクア君対してフェアじゃないかって、もし私の立場なら恥ずかしすぎて生きていけないだろうし」
「今のお前は、まさにフェアじゃないやり方で俺の心を抉ってからな!」
「ごめんなさい!でもそのかわり私もビデオテープで撮ったものがあるの!これを見てすこしでもアクア君が元気になってもらいたくて」
いったい何が撮られているだと思っているとあかねがとても恥ずかしいそうに顔を赤らめていた・・まさかそうゆう系?
「えっ?・・・・いやまずいだろ」
「何が?」
「いやだって・・・いやだって・・・ゴクッ!」
「恥ずかしいけどアクア君だけだよこんな変な姿みせるの・・他の人いっちゃダメだよ」
「絶対に言わない!約束する!」
「じゃその見てください」
「ああ」
俺はビデオテープを再生した
・
・・
・・・
・・・・
・・・・・
「ピーマン体操はっ始まるよ〜、ピーマンだーいすき、ピーマンめっちゃ好き♪種まきをしって・・・」
「・・・・・・・なにこれ?」
「?知らないアクア君、カナちゃんが昔だした曲のピーマン体操だよ!」
「それは知ってるよ!何でピーマン体操!」
「うんだってこんなふざけた曲歌いながら踊るなんて私にとってはすごく恥ずかしい行為だし」
こいつカナのこと好きなのか嫌いなのかどっちなんだ、でもこれは、カナは知らない方がいいだろうな、絶対喧嘩になる
「あーそうかまぁありがとう」
「?」
「はー」
「もうどうしてため息つくの?」
「いやなんかその恥ずかしいとか、他に見せないでとか言ってたからその」
「?・・!!!!!そっそうか!もうしかして私のピーマン体操クオリティ低かった?」
「いやそこじゃないよ!」
「これ誤魔化なし一発取りだから確かに言われて見れば、昔、子供のときは、目を瞑っても踊れて歌えてたのになクオリティ落ちたかも」
「お前全然恥ずかしいと思ってないだろ、ピーマン体操大好きだろ」
「何でそんなに怒って・・・ふーんそれともHなやつだと思ったの?」
「・・・・」
俺が黙っているとあかねが顔を近づけて目を細めながら耳元にささやいてきた
「・・・アクアの・・えっち❤️」
「!!!!」
いきなり耳元に顔を近づけてそれは反則だろ
「あっあのあかね」
「な〜に?」
こいつ完全に俺で遊んでやがる、でもこれをやり続けられたら俺が持ちそうにない色々と・・
「はぁー降参するから、もう2度あんなことしない約束する、だからこうゆう揶揄いはもう・・勘弁してくれ」
理性が持ちそうにない
「わかったよ・・アクア君・・これからもよろしくね♪」
「ああよろしく・・あかね」
お見舞い後あかねの部屋では
あかね視点
「!!!!!!!!!!!恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしいよ〜」
アクアを揶揄ってやろう意気込み、自分の好きなところや、アクアが勘違いしたことに対して耳元でえっち❤️など言ってることを思いだしながら顔を枕で抑え足をバタバタしてる女の子がいたらしいが名前までは言わないでおこう
次回もよろしくお願いします