黒川あかねのことが大好きな男は黒川あかねを惚れさせる話   作:ブラックマッハ

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大好きな彼女を助けたくて!!

 何故一回のミスで嫌われないといけない。たった一回のミスされど一回と言うかもしれないが一回だけで人生観を変わってしまう人はいる。いるのだ。

 

 俺もそうだった。たった一回の裏切っただけで全てを失った。俺は弱くて何もできず弱かった。だから俺は強くなろうと思った。せめて弱きものの味方になろうと思えたのは、黒川あかねの演技は輝きを見た時だった。

 

 そんなあかねが今目の前でネットに叩かれている。俺は何としても信頼している。どんなに叩かれていようと俺はファンなのだからなんとしても助けてやらないと。そう思う1人がいるのといないのとじゃあ話が変わるのだから。

 

 そして俺は掲示板に触れた。

 

「たった一回のミスで見捨てていいのかよ。俺はあかねを信じるぞ。俺は黒川あかねのファンだからさ」

次の質問に答える。

 

「天才って思って真面目に仕事していないんでしょう」

 

「真面目に仕事していない。ならどうしてこんな輝いている演技ができるんだよ。努力していないとこんな演技出来ないだろう」

 

 ひたすら俺は黒川あかねのアンチと戦う日々を繰り返した。俺は信じていた。黒川あかねが帰ってくる事をいつまでも待ち望んでいた。

 

「うわ目立ちたいの?黒川あかねのファンとしてさ。やめてくれない」

 

 そう俺は何度もアンチに叩かれていたがそれはどうした?俺は怖くない。怖いのは何もできずただ良い方向に待つのを待ち続けるだけしないやつなんだから。

 

 それに俺だけしかいないとは思わない。いつか援軍が来ると信じて俺は向き合った。それにいなかったら傷つくのみだ。

 

俺の予想通り、少しずつファンが俺いやあかねの味方になってくれた。と思えばちょくちょくアンチに行く人もいる。裏切られる。だがそれはどうした?構ってられない。大事なのは黒川あかねを守るのみだ。

 

 俺は出かけた。いつまでもアンチと戦っても気分はよくならない。気分転換も大切だ。なんせ相手はあかねを知らない人が多い連中なのだからな。

 

俺は色々な場所に歩き回った。そこで歩道橋を登るとそこには黒川あかねがいた。今にも自殺しそうな感じだった。

 

 もう叫ぶしかない。愛を叫ばずにいられない。もう我慢出来ない。

 

「黒川あかね、俺は君の事が大好きだだからだからどうか生きて生きてくれ。そして俺と付き合ってください」

 

「貴方はまさか海馬さん」

 

それはおれの掲示板の名前だった。

 

「そうだ俺は海馬だ。君のファンで君に何度も辛い時に助けられたんだ。だから今度は俺が助ける。何度だって諦めずに君といさせてくれ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




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