ゲマトリア(偽)(かぼちゃ)の青過ぎる空 作:それがダメなら走っていこう
ああ……もっと文才と文章力が欲しい……
状況はぐちゃめちゃになります。
余談ですが与太時空におけるプロフ。
UID:プレナパテス
称号:砂狼シロコ♡FAVOR RANK100 シロコの絆ランク100達成
呼び名:プレナパテス 嚮導者
当番:シロコ(テラー)
挨拶:生徒たちを……よろしく、お願いします
あ、因みに絆ランクは10も上げれば生徒によっては
なんでもやってくれます。100はカンストです。
生まれ変わっても添い遂げるレベルじゃないかな?
「いつか誰かが先生に襲い掛かったとしても、その時は自業自得だからね。
肝に銘じておきなよ、分かった?」
という泣くスケバンも泣き止むという恐怖の怪猫キャスパリーグの名セリフを知らないのかよ。
「判ったカズサ、警句は忘れません」
マフティーはウィレームに対するローレンスめいてカズサに生返事をした。
因みにブラボのローレンスはウィレームの警句をガン無視しました。
かねて絆ランクを恐れたまえよ。
(なぜなら!!!賢明なる読者の皆様ならもうお分かりだろう!!!
プレイヤ先生も、プレナパテス先生も、マフティー・ナビーユ・エリンも!!
誰も!!……カズサの警句を覚えていないor知らないのである!!!
圧倒的……圧倒的メガトンガバッ……)
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【Location:キヴォトス首都 D.U. サンクトゥムタワー】
カヤの大人のカード発言が衝撃的過ぎて神経にカズサの警句が思い浮かんだ……
どうして今更になってカズサの警句が今更脳裏をよぎる……
バカな……!!どうしてこうなる!!
どうしてこうなった……!!
おかしい……私マフティーは清廉に高潔にやってきたはずなのに……!
プレナパテス先生……あなたならこんな時どうしますか……?
思わずプレ先に祈りを捧げて神経に飛び込んできたのは衝撃の光景だった。
「ん……責任は、私が負うからねって言った。
あいしてるっていった。
ん、匂いも嗅がれた、大人としての責任を取るべき♡」
ハイライトゼロの瞳孔ガン開き真ん丸お目眼に見つめられて
デスマスクがガッタンガッタン揺れている。
読者の皆さんの中にマフティー並みの神経感受能力を持つものがいれば。
その震えの意味を解釈する事ができたかもしれない。
「確かに私は責任は私が負うからねとは言いました!しかしですね!!
それはシロコが色彩と無名の司祭に操られて行った殺戮の罪を背負うという意味で!!
シロコが罪を問われて死を賜るなら、色彩と無名の司祭の操り人形になるなら私が代わりになるというそういう意味で!!
教師として、大人として教え子の罪の責任を取るという意味で『そういう』意味では……!
そもそも私は手を出していません!!砂漠で遭難した時匂いを嗅いだのは不可抗力です!!
漢として責任を取るとかそんな意味ではないんです!そんな意味では断じて!断じて無い!断じて無いんです!止めなさいシロコ!!
これ以上罪を重ねないで!!ヤメロー!シロコー!」
眩暈がする。
思わずマフティーは膝から崩れ落ちた。
嘘ですよねプレナパテス先生……?ウソだと言ってくださいよ……
まさか貴方が肝心の担当生徒の距離感と絆ランクをガバるとか……
どうしてプレ先があんな目に遭ってるんですか……どうして……?
おかしいだろ!!
しかもアレ強火クロコじゃないですか!?
エライことに……アカンことになってませんか!?
「疲れてるのかな俺……こんなの幻覚幻聴に違いない……」
もう許してくれ、もう許してほしい!
(◠ڼ◠;)
"突然崩れ落ちたけど大丈夫なのかいマフティー!?"
「ああ、だ、大丈夫だ先生、ちと疲れが神経に出ただけだから……
カイザーよ、クラフトチェンバーがマナの壺とか言ってたけどどうなってるの?
カイザーよ、今一度言う、どうなってるの?」
腕が変な方向に曲がったカイザープレジデントが語り始める。
「クラフトチェンバーは無名の司祭の遺産でマナの壺というらしい……
カイザーPMC理事から宇宙戦艦の話を聞いてから悪夢を見るようになったのだ……
オーパーツを集め、キヴォトスのナラティブ、歴史を調べるたびに優れた技術を持つ先史文明と自然信仰をする、放逐された大人たちの一派が居ることが明らかとなった……
実際にビナーによってネフティスの買収事業は失敗した……
神秘の力を持つだけのアホなガキどもには任せておけん……
だが結果は……失敗だった……」
まさかカイザープレジデント、中途半端に編纂の記憶を思い出してたの!?
「カイザーグループ、アビドスの地上げや今回のクーデター未遂……
いや、いいこと言ってるつもりで大義名分掲げてるけど、学園都市キヴォトスを企業都市に作り替えようとした強欲が見え隠れしてるんだよ!
キヴォトスを救った功績で思いっきり覇を唱えるつもりだっただろお前ら!!
強欲9:大義1くらいの割合だろ!!!」
カイザープレジデントはさっと目を逸らした。
やっぱりかよ……
「だが……曲がりなりにもキヴォトスのインフラを維持し、ウトナピシュティムの本船を発掘した功績を私マフティー・エリンは忘れていない!」
「カイザー、これが最後のチャンスだ!
コンプライアンス研修を受けて強欲を反省しなかったら、私はミカにカイザーの冥福をガチでお祈りをしてもらう!!いいなっ!?」
「アッハイ!!カイザーグループは全面的にシャーレとマフティーに協力します!!」
「……あはっ☆ もうお祈りしきっちゃってもいいじゃんね?」
「やめたげてよぉミカァ!追い詰められれば一化けするかもしれないし!
粛清するのは何時でも出来るから!……ミカもアリウススクワッドもお手柄だぞ……
よくやってくれた、感謝する……」
「わーお……」
ミカが羽をパタパタさせている……でも目の濁りが取れねえなあ……
まあ、カイザーには周回でやられた恨みもあるけど……
反省してるなら、なあ……悔い改めるなら……許してもいいか。
その時、ミレニアムから通信が入る。
「にはは!ユウカ先輩の足取りが掴めました!」
「よくやったぞコユキ!どこ行った!?」
「アビドス中央線に乗ったみたいですけど、砂漠は電子的真空地帯でそこからが……
これ地下で電波の届かない所にいるんじゃないですかね。
それと、ユウカ先輩はアリスちゃんの血液から採取したナノマシンを
医療用に改造しようとしてたみたいです」
「なんだと!!そのナノマシン、仕上げられるか!?クレジットには糸目をつけない!!
ヴェリタスやエンジニア部総出で掛かってくれてもいい!!
プレイヤ先生、ユウカはアビドス砂漠に行ったそうだ!!」
(◠ڼ◠;)
"分かった、そっちは僕が……"
その時、爆発音がサンクトゥムタワーを揺らした。
「何だ!状況を報告しろ!!」
「うへぇ~!子ウサギ公園はもぬけの殻だよぉ~!誰も居ないよ~
地下サイロはカイザーによる武装化の痕跡は有ったけどさぁ」
「ホシおじぃぃいい!?シロコはどこ行った!?」
「うへっ!?あれ、シロコちゃん……居ない!?」
リンとアオイが慌ててコンソールを操作するとD.U.区画で武装ホームレスがダンスデモをしていてカイザーセキュリティを阻む光景やFOX小隊やラビット小隊が激突している光景!
騒ぎの中心ではレイサを護るようにスイーツ部と自警団がジャブジャブヘルメット団と激しい銃撃戦を繰り広げている!!
滅茶苦茶だろ……おい……
そんな時、ミクパイセンから通信が入った。
「はあ……はぁ……今どこですかマフティー!
一生分勉強しました……やっとテストと追試を終えて……
着替え取りに一旦アジトに帰ろうと思ったらドロボーに遭ってます!!
ゲマトリアアジトがぐちゃぐちゃですよ!」
「今サンクトゥムタワーだが……なんだと!?」
「はぁ!?ウソですよねミクさん!!私のペロロジラ様試作2号機は!?」
「ないですね……神秘の籠ったものは根こそぎ……
オーパーツとか……デカグラマトンパスとかPCごと持ってかれてます……」
「あはは……もう笑うしかないじゃないウソでしょさいってええええええ!!!」
ゴルヒフミの血の叫びが響き渡った。
おい、どうすんだよこれ……
何とでもなるのかこの混沌!?
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【Location:アビドス砂漠・カイザーPMC発掘基地地下】
元カイザーPMC理事……否!!カイザー発掘作業員!!
責任を取らされ降格!!
「……気が付けば……私は……地の獄……!!
アビドス砂漠の地中の底の底……!
亡者巣食うカイザーオーパーツ発掘強制労働施設に居たっ……!!
ハァハァ……働くっ……働き続けねばならないっ……!
この地の底でウトナピシュティムの本船が出るまでっ……!!」
つるはしを振るい、強制労働するカイザー発掘作業員!
その時、爆発音が地下発掘施設を満たす!!
にわかに騒がしくなってくる地下発掘施設!!
「ぬわーっ!!水がーっ!!」
訳も分からず水流に流されるカイザー発掘作業員!!
「ウワーッ!!重量二脚めいた足の太い女が殴りこんできたぞ!!」
「このかんぺき~なスタイルの何処が重量二脚なのよ!!
因数分解するわよカイザーのロボット!!」
黒ユウカは、合理的で理性的どころか感情塗れの怒りのサブマシンガン乱射!!
重量二脚発言をしたカイザー作業ロボにワンマガジンを叩き込んで黙らせる!
無慈悲で冷徹ではあるがオーバーキルなのである!!
「ハーッハッハッハ!とにかく何でも掘り出して温泉にしてしまえばいい!
だから我々が居るのだ!やるぞメグ!!
誰も居ない砂漠、先生とアビドスには許可を取ったしな!!」
温泉開発部、来襲!!
当然カイザーの私有地、これに関しては無許可である!!
「はぁ~い!さあさあ、開発の時間だよ!!」
カスミとメグが所かまわずアビドス地下を発破!!
ビナーが地下を掘り進み埋め立てた地下水脈を刺激!!
「冷たっ!?」
「タダの地下水で湧水じゃないか……
温泉の定義は……源泉温度が25℃以上であること。
温めた所で大した有効成分や効能もない……ハズレ……」
温泉開発部、温泉でないとわかると途端に興味を失くす!!
温泉開発部、アビドス砂漠の水脈を掘り当て!
カイザーの軍勢を押し流す!!
流されているカイザー残党を尻目に素早く帰り支度!!
「浸水だー!!総員退避、退避ー!!」
ヘルメットにつるはしを持った元カイザーPMC理事、避難誘導!!
黒ユウカ、ウトナピシュティムの本船発掘現場に到達!
カイザー作業員たちは殴りこんできた温泉開発部と浸水の対処で手一杯だ!!
「あれ……?あの変数……爆発と浸水は一体……」
「運が良かった……?」
「ま、まあ……ここまでは計算通りね……!!」
黒ユウカ、ハッキングツールを取り出し、ウトナピシュティムの本船の掌握を開始するが……!!
ハッキングに夢中で本船から伸びてきた金属アームに気が付かない!!
「くっ……なかなか強固な電子防壁……」
「ひゃあ!」
ウトナピシュティムの本船のハッチが急に開き、突然伸びてきた金属アームが黒ユウカを内部に取り込む!!
……ウトナピシュティムの本船が、光った。
温泉ではなく湧水と肩を落として砂漠をトボトボゲヘナの方角に歩いていた温泉開発部が突然の地鳴りに振り返る。
「ゲホッ……全員無事だな、ヨシッ!!……なんだありゃあ!?」
「ウトナピシュティムの本船だと!?」
「誰が動かしているんだ!?」
命からがら砂漠から這い出たカイザー現場作業員は砂漠の砂をかき分け、轟音と地鳴り、そして噴水と共に砂漠の砂を突き破って発進するウトナピシュティムの本船を目撃した。
本船は飛び立たず、砂漠の砂をかき分けながら同じコースをグルグル回っている!
あからさまに暴走しているのだ!!
面白いかどうかとか原作再現は置いてきた!書きたいものを書く!
次回
白い虹と運命の槍/Dies irae
ちなみに実際絆ランクは10まではともかく
50~100まで上げるのはとても大変です。
UID:マフティー・ナビーユ・エリン
称号:聖園ミカ♡FAVOR RANK50 初音ミク♡FAVOR RANK50
秤アツコ 河駒風ラブ(以下省略)
呼び名:マフティー 理事
当番:ヒフミ(ゲマトリア)
挨拶:おかしいだろ、おかしいよな、おかしい!!
いい加減にしろよキヴォトス!!
もう嫌だよキヴォトス!!
UID:プレイヤ
称号:空崎ヒナ♡FAVOR RANK50
呼び名:プレイヤ 先生
当番:ヒナ
挨拶:ブルアカ始めました、正直一杯一杯でしんどいです。