ゲマトリア(偽)(かぼちゃ)の青過ぎる空   作:それがダメなら走っていこう

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今日もブルアカ怪文書&与太話を製造してイクゾー!

クリスマスにネタ詰め合わせ回です。

ちょっとクスッとしたら
クリスマスプレゼントに高評価をくれてもいいのよ。

あかさやさんからサンタミクパイセンのAI作成支援絵
ファンアートを頂きました。ありがてぇ……

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灼熱のナイトメア・イン・クリスマス他いろいろ(☆)

 

マフティー・エリンは神経に回想を想起する。

たまには、思い出を(しが)むのも悪くはないか。

 

(しが)む (動詞)

くりかえし強くかむ。かみしめる。

 

なんだ、神経に何かが流入してくる……

 

名無しのブルアカ民:

(カヤガードつよいなー、早く実装して色彩ビナーイベント以外でも使わせて♡)

(嫌がってるのにドローンで戦場に引きずり出されるの草)

(防衛室長(デコイ))

(超人(コメディアン)ギャグキャラ補正で死なない!)

(全然HP減らない……これは防衛室長)

(カヤは囮にて最適……)

(今です!カヤ射出!!自爆しなさいカヤ!!)

(殺戮用AIがTSCで上書きされAIデバフを食らった上

小塗マキにペイント弾で落書きされている色彩ビナー君……

的確にアイカメラやセンサーを潰されとる……)

(もっと寄こせビナー君!素材が旨いんじゃ!)

(ホシおじ水着に着替えろ!)

 

ひょっとして与太時空ブルアカプレイヤーかおまいら……?

 

 

 

【イベント:灼熱のナイトメア・イン・クリスマス】

 

来たる12月24日~25日に備え

プレイヤ先生のモモトークは鳴りやまない。

生徒達から送られる先生の聖夜の予定を確認するパンッパンの鬼電!

(◠ڼ◠;)

"この状況で入れる保険があるんですか?"

 

なにやらキヴォトスの街が騒がしい!

 

「……ブルジョアの権化たるクリスマスを許すなー!!!」

「飾りつけとライトアップの設置費用を払えー!!」

「約束したケーキとチキンをちゃんと納入しろ―!!」

 

レッドウィンター工務部はカイザーコーポレーションから依頼を受け、町の飾りつけとモミの木の搬入をしたものの……

 

 

 

届けられたケーキはぐちゃぐちゃに崩れていた上、骨付きチキンではなくコンビニの唐揚げさん!

暗黒メガコーポの露骨なコストカット!

手のひらを返しクリスマス粉砕デモを行うミノリ!

 

「ヒャッハー!どいつもこいつも浮かれやがって!」

「あったかいお家もケーキもないんだよ!」

「カップルや恵まれた学園の連中だけ先生とイチャイチャするってか!?

殺すぞ!ムカつくんじゃ!」

 

 

嫉妬心に駆られクリスマスをぶっ壊そうとするヘルメット団やスケバンたち!

 

 

₍₍(ง )ว⁾⁾

「生徒とパーティした挙句ロマンティックに何処で過ごそうというのかね?」

₍₍(ง )ว⁾⁾

「いけないぞ先生、聖職者がそんな事では!」

₍₍(ง )ว⁾⁾

「やらせはせん、やらせはせんよ!お前はヘルメット団と私と踊り明かすのだ!

カイザーにクリスマス商戦のシェアを取られた私怨は含まれていない!厳かに救世主の降臨を祝うクリスマスの意義を思い出してもらおうか!聖典にも書いてある!!」

 

踊り狂うマフティー・ナビーユ・エリン!

(◠ڼ◠;) 

"クリスマスくらい穏やかに過ごしたっていいだろ!?"

 

「…………………………」

ハイライトの消えているヒナ!

「うふふふふ……あなた様とこの時間……邪魔が入りましたね?」

ハイライトの消えているワカモ!

「聖夜のかんぺき~な予定が……因数分解してやるわ」

ハイライトの消えているユウカ!

ほかハイライトの卒業した生徒多数!!

生徒達の活躍もあり、デモと暴動の鎮圧に成功し、なんとか打ち上げのパーティーにこぎつけたのだが……

 

 

(◠ڼ◠;) 

"……もうダメ……限界……ああ……ボクの誕生日だったのに……"

「「「先生!?」」」

 

先生はパーティの終わりにチキンを持ったまま過労でぶっ倒れ、救護騎士団と救急医学部のお世話になる事に。

聖夜を病院のベッドの上で過ごすことになる。

 

₍₍(ง )ว⁾⁾

「まだだ!まだ終わらんよ!マフティー・エリンは何度でも蘇るさ……

ふっ……誕生日と聖夜をブタ箱で過ごすことになるとはな……

だがマフティーとして促すべき反省は促した」

 

「容疑者確保!!さあキリキリ歩け!!

はぁ……ううっ……疲れた……何が哀しくて聖夜も当直なんだ……」

 

マフティーはヴァルキューレのカンナに手錠を掛けられて連行されている。

ジト目のミクパイセンに見送られながらカボチャ、出荷。

そのうち司法取引やら保釈金で出てくることになるが……

こうして、銃声と爆発物のクラッカーだけは足りているクリスマスは幕を閉じたのであった……

 

 

 

【お前らのキヴォトスが崩壊した一番くだらない理由を挙げるスレpart】

 

マフT: ID:alexandros1005

エンジニア部の発明品を試したとき

シッテムの箱をゲーム開発部部室に置き忘れてた。

おおアロナ!寝ているのですか!!

アッパレワスレンエンジニア部事件(一敗)

爆発オチは散々やりましたが初めての自爆です。

 

「えっ」「先生?」「待て待て待て待て」

「あの人なんで死んでるんですか」

「てゆーかシッテムの箱は!?」

 

【Location:ラプラスの匣】

 

「剪定!!この世界線はなかったことにしましょう!!」

「酷い世界線は散々見てきましたがこれは極めつけのガバ……!」

「踊るな、座れカボチャ!!」

「正座!!困惑した後エンジニア部がバチクソに曇るってわかってます?」

₍₍(ง )ว⁾⁾

「すまないプラナ!すまない!無表情でグーで殴るのは止めて!!」

プラナ道場でのお説教……何もかも懐かしい……

 

「説教……何で貴方は生徒の脳を焼くんですか」

 

プラナがお奉行様みたいになっとる!

 

₍₍(ง )ว⁾⁾

「私が悪いのではない!キヴォトスが悪いのだ!

絆ランクが、好感度が勝手に!!」

(何だこれは……)

「絆ランクが悪いと言いますか、ならばそのリミッターを切り落とす!」

「別の学校でも貴様は脳焼きと死に逃げを繰り返していたようですね。

惚れさせて死に逃げ……同情の余地もありません。」

 

「生徒のハートを奪うなど滅相もない!私には無理でございます!

この通り!生徒には清廉さを護り手を出しておりません!」

 

マフティー、お奉行様めいた事を言うプラナに魂のドゲザ!

プラナの表情はいつも通り無表情だがその目はあきれていた。

 

「助けておいて手を全く出さないのもそれはそれで性質悪いです」

 

(明日には監禁とは可哀そうに!私が!助けて!あげます!)

(自警団のスーパーヒーロー! 宇沢レイサに!お任せ!ください!)

 

突然神経の回想に割り込んできた

無惨様みたいなこと言ってるレイサ!お前それでいいの!?

 

「貴方が何を言い逃れようと、ペラを回そうと事実は変わりません。

逃げ出した所で無駄です」

 

(先生の頃の私か?これは……)

 

 

「未来予測演算――そのカボチャの仮面を剥がされ、責任を取る日が必ず来ます」

「嘘だと言ってよプラナ……」

 

(ほ……ほかの思い出を思い出そう……)

 

 

【Location:トリニティ・補習授業部】

 

꒰ (⸝⸝ↀ ↀ⸝⸝)໒꒱

「何て物持ってるのよアズサ!エッチなのはダメ!死刑!」

(ᓀ‸ᓂ)

「何を言ってるんだコハル、これゴム水筒だろ?

サバイバルだと水が一リットルも入る優れモノなんだ。

銃口カバーにもなり砂の入る故障も防げる」

澄んだ目の無垢なフラアズサ。

✿◡‿ ◡)

「あらまあ……確かに『誤射』を防ぐ『突撃一番』ですね♡

因みにアズサちゃんの持ってるのはセイの六時間で大量消費されるコン」

 

「言わせねえよハナコぉ!説明せんでええわ!まだ授業中だ!

うーんこの、女子三人いれば姦しい!いつもの補習授業部!!」

 

 

ペロリ様やらペロペロ様と言ってしまったナギサ様。

「あはは……ペロロ様です二度と間違えないでくださいねナギサ様。

三度目はお友達に『ごっこ』がつきますから」

ペロキチの目は全く笑っていない。

「そういうこったぁペロ!」

 

₍₍(ง )ว⁾⁾

「ナギサ様はどうしてそんなに綺麗にヒフミの核地雷を踏みつけられるんだ……」

 

 

 

【Location:プレイヤ先生とのモモトーク】

 

(◠ڼ◠;)

"僕もあとで気が付いたんだけど美食研究会が活動しないのはしないで問題があるんだ"

 

(◠ڼ◠;)

"キヴォトスの終わってる倫理観と進んだ技術とが合わさると……"

 

神経に嫌な予感を受信する。

「おいまさか、冗談だよな先生!?」

 

(◠ڼ◠;)

"これを見てくれマフティー。美食研究会が活動しない月と食品偽装や食中毒の発生件数の相関データだ"

 

"で、これが保健所の予算と人員。こいつを見てどう思う"

 

₍₍(ง #)ว⁾⁾

「凄く、食品偽装が爆増してます、そして足りません。

幾らなんでも企業倫理ここまで終わってるとか思わねーだろ!!」

 

(◠ڼ◠;)

"カイザーが筆頭企業やってた時点で気が付くべきだったかもね。

キヴォトスの外食産業、すーぐ儲け重視に走っちゃうんだ……"

 

"……美食に爆破されるかもしれない、というのが食品会社、外食チェーンのリスクになってね。

……実店舗やビルごと爆破されるのよりはマシだから。

……食品衛生や食品偽装、表示にはある程度気を遣う抑止力になってるんだ……"

 

₍₍(ง #)ว⁾⁾

「美食居ないなら居ないで産業革命時イギリスとかネオサイタマ見たいにクソみたいな混ぜ物と食品偽装が横行すんのかよ!?

ふざけるな!ふざけるなバカヤロー!!

キヴォトスほんっといい加減にしろよ!?」

 

ハルナのどや顔が見えるわ……

「うそだろー……マジかよー」

美食がキヴォトスの食品衛生&クオリティの守り手だったとか……

 

「美食がキヴォトスの食品業界に反省を促してるとは思わなんだ……」

 

「最低限美食に爆破されない食品衛生基準を食品業界が自主的に満たすことになるか……」

 

 

(◠ڼ◠;)

"……調べる手も予算も足りないことを見透かして「ちっ、うっせーな」→「反省してまーす」の精神でやってるみたいだからねキヴォトス外食産業"

 

 

 

「美食研矯正局送りになってないのはそういうことかよ……!!」

 

(◠ڼ◠;)

"……建前上はシャーレで美食研は強制労働中だから……

正確には何回か矯正局送りになってるよ"

 

(◠ڼ◠#)

"あのさあ、爆破された店きっちり調べ上げると訴えて勝てる証拠がボロボロ出てくるのほんとやだ。"

 

営業停止処分(物理)

 

恐怖はほんの少しで人の心を支配する。

おろかな民衆のために金を使う必要はないって某魔晄都市の若社長がいってたけどさあ!!

 

 

「キヴォトスほんっといい加減にしろよ、保健所建てるハコとヒトとモノとカネを用意するより、美食に適当な見せしめ創らせた方が安上がりで効果的に企業がビビッて食品衛生とコンプラ勝手に護るとかさぁ!

やり方としては全く正しくないけどあきれ返るくらいに有効だ!」

 

やはり暴力・・・!!暴力は全てを解決する・・・・!!

 

 

「いい加減にしろよキヴォトス……」

(◠ڼ◠;)

"……僕もそう思う……"





面白いかどうかとか原作再現は置いてきた!書きたいものを書く!

おまけ:ミレニアムでの一幕。

「アリス!!シャゲダンはやめなっていってるでしょ!」

「アリス!最もダメな文化を学ぶんじゃない!敬意を払わねば払われない!
気心の知れた親友ならともかく煽りはゲームする友達無くすぞ!!」

「ンアーッ!!」
マフティー、ガチ説教。


【ブーストチャージ】
強烈な飛び蹴りを相手に喰らわす。
基本攻撃力は概ね外観上サイズに比例しており、
特に重量二脚は非常に優れている。
重ければ重い程、ダメージが増加するのだ。

モモイ、ミドリ、開発したゲームの敵キャラに魔王ユウカを出してしまい……
魔王ユウカの太ももは実際豊満であった。というか悪意がある。
ギミックを発動すると床が抜けて魔王ユウカに
大ダメージが与えられるという嫌な意味での凝りようが見受けられる。
「はい!素晴らしく特徴を捉えたミドリの見事なキャラデザです!」
「アリスは軽量二脚なので!ユウカは重二!はっきりわかんだね!」
滅茶苦茶いい笑顔の
煽りストでゲーム脳で淫夢キッズという業を背負ったアリス。
笑っていられたのはここまでで……
ゲーム開発部のドアが吹っ飛んだ。
「す…!ぶす…!つぶす…!潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す!」
「ゲーム開発部ぅ!潰すぅ!」
黒ユウカならぬ魔王ユウカ、降臨。
「ミドリのキャラデザのせいだよー!!」
「ノーカウント!ノーカウントじゃん!」
「オッケー出したのお姉ちゃんでしょ!?
うわー!マジなの!?夢なら覚め」
ぐっどらっく、ゲーム開発部。
アリス、モモイ、ミドリの三人とも逃げようとしたところに
ユウカのブーストチャージ貰って一撃でAPを持っていかれ
背中にくっきりと魔王ユウカの靴の跡を付けられ
ゲーム開発部の部室の壁から生える
愉快なプリケツ壁尻オブジェに強制的にジョブチェンジさせられ
反省を促されている。
ミレニアムの楽しい日常である。

無茶しやがって……
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