ゲマトリア(偽)(かぼちゃ)の青過ぎる空   作:それがダメなら走っていこう

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今日もブルアカ怪文書&与太話を製造してイクゾー!

ブルアカ与太時空プレイヤー掲示板民は曇らせていく(強い決意)


ガバ―アーカイブ・君のガバを数えろ。(☆)

 

【Location:ウトナピシュティムの本船】

 

「今の……プラナだよな……プレ先のプラナじゃないほうの……」

大体、神経の中で祈りをささげた時にいつも答えてくれる方の……

 

「レイサ、マフティー、聞こえたかい、聞こえたはずだ……」

「プラナさん……いえ、クロナさんですか……」

「どう考えても激おこです!滅茶苦茶!キレてます!!」

「心の底からの憎悪と呪詛を感じたよ……」

 

何でこんな目に遭うんだよ!!

私が……俺が……マフティー・エリンが何をしたというのだ……

生徒に透き通るセクハラもせず……

 

しくじり先生転生者の分際で百合か?

百合に挟まったからか?

もう許してくれよキヴォトス……

 

プレ先とプレイヤ先生と並んで白黒横縞の囚人服を着せられ……

落書きお面、デスマスク、カボチャの被り物が一堂に並ぶ。

身長計測バーの背景に立たされている未来予想図スチルを幻視した。

決断的プリズンスクールブレイクの決意を固めるしかねえかもしれぬ……

 

レイサとセイアはジト目でこっちを見ている。

「……やらかして!ませんか!!」

 

「私たちがテラー化しているかもしれないのは今はいい。

クロナがこのキヴォトスをループさせている主犯……

恐らくは先進波を捉えるあの電車型のタイムリープ装置を用いていると思しきこと。

それはプレイヤ先生に伝えておくとして……」

 

セイアは考え込んでいる。

 

「ああ、ダメだ、マフティーがこっちこないとエデン条約をぶっ壊してアリウスと私たちが救われない……

ミカがイジメられるしナギサが人間不信に……」

 

「マフティーの正しいと思っているプロセス……

それは私たちにとってはそれは罪かもしれない。

胸に手を当てて、よく考えてみたまえ……

心当たりは本当にないのかい?ガバッていないかい?

君の罪を数えたまえ――」

 

「プレイヤ先生にもノアにもコユキにも割と酷いことをした気がするが……」

 

セイアに詰められている……

思い返せばガバだらけ……

 

 

 

 

【Laplace archive:旧キヴォトス・N週目・上空75000m】

 

マフティーは十戒を想う。

 

主が唯一の神であること。

偶像を作ってはならないこと(偶像崇拝の禁止)。

神の名をみだりに唱えてはならないこと。

安息日を守ること。

父母を敬うこと。

殺人をしてはいけないこと(汝、殺す勿れ)。

姦淫をしてはいけないこと。

盗んではいけないこと(汝、盗む勿れ)。

隣人について偽証してはいけないこと。

隣人の家や財産をむさぼってはいけないこと。

 

「キヴォトスは……世界は、さにあらず」

 

さにあらず、つまり、そうではないという否定否認。

 

「子供でも分かることが解らないからこそこうなっている!」

 

「י/ユッド、 ה/ヘー、ו/ヴァヴ、ה/ヘー……か。

フン!!神の名を妄りに唱えてはいけない!

すなわち、神の名を理由に私利私欲で戦争すんなとか!

神の名を騙って人を都合よく利用すんなっつってんだよ!

地球でも守れてないし、宇宙世紀になっても守ろうとはしないだろうな!!」

 

「ヒースの道!ハサウェイ!!

燃える柴!!

しかしシナイの山の精霊、四文字の神名そのものが地球から失われた!!

馬鹿正直に解釈しやがって!頭を使えよ言ったら頭突きするみたいにさぁ!!」

 

「形だけの神への敬意に何の意味がある!!」

 

「主よ!!人の愚かさの限りなさよ!!」 

 

「ウヒャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!」

 

「アーッハハハハハハハハハハハハハハハハ!!」

 

「これが滑稽な皮肉でなくてなんなのか!!

こんな滑稽な事ある!?」

 

カボチャに宿った波動がうねる。

 

「あぁぁいしてるんだぁぁぁぁ君たちをぉぉぉぉ!

愛しているんだ、君たちを……

それでも……愛して……いるんだ……君たちを……」

 

マフティー・ナビーユ・エリンは大事なことなので三回言った。

 

13は不吉の数字。

それを超えたら14へ行け、死あるのみ。

 

 

「――プレナパテス、漸く憩う、か。ケリをつけようかプレイヤ」

 

デカグラマトン+テトラグラマトン。

Ξ(クスィー)、14。

 

 

無名の司祭が作り上げた 14 Ξ(クスィー)

それに乗り込んだカボチャ……

デカグラマトン融合体の制御AIマルクトは……何処かパイセンに似ている。

 

大人のカードを手にしたプレイヤ先生が……

プロトタイプカイテンロボZERO『メルカバー』に乗り込んで。

青空の元戦っている。

 

マフティーは叫ぶ。

「キヴォトス人になァ!!無責任に死んだり忘れたりする先生にも!!

学習能力のないキヴォトスにもなぁ!!

俺たちは皆クソガキなんだよ!!

クソガキに責任をとるなど、出来るわきゃねぇだろぉぉぉっ!!」

 

(◠ڼ◠#)

"生徒を何時までも子ども扱いするのはやめろマフティー!!

それでも!!それだからこそ!!

ボクらが大人の背中と責任を生徒たちに見せつけなきゃいけないんだ!!

無意味に、無責任に死んでしまうからこそ!!納得が要るんだ!!

心の荷を降ろさなきゃならないんだ!!

それを分かるんだよマフティー!!腰抜けのカボチャ野郎――!!"

 

「ブルアカは遊びじゃねえんだよ!!

分かっているのかプレイヤアアアアアアアアアア!!

アロナの落書き四文字のハゲーっ!!」

 

(◠ڼ◠#)

"四文字はお前もだろマフティー!!

髪の事を持ち出したら戦争だろっ!!!誰のせいでストレス溜まってるとーー!!

マフティーをぶん殴ったら、サヤに育毛剤を頼むからいいんだよっ!!"

 

"生徒は先生のオモチャじゃないんだよ生きてるんだ!!"

 

「それを言うなら先生は生徒のオモチャじゃねー!!

ガキの面倒を見る義理が何処にある!!

ふざけるなぁー!!おかしいだろ!おかしいよな!!おかしい!!」

 

 

二人の先生が、カイテンロボZERO・メルカバーとデカグラマトン合体ロボΞ(クスィー)とで罵り合いながら戦っている。

 

レスバ、レスバ、レスバ、レスバ。

闘争と闘争と闘争と闘争。

 

 

「もういい!!もういいの!!!もうやめて!!」

眼下で連邦生徒会長が叫んでいる気がする。

 

「――漢の人って、どうして戦うことが好きなんでしょうね」

クロナが、悲しげに呟いた。

「二人とも弱ければきっと――戦おうなんて……」

「虚弱な自然の恵みの側面を抽出して……」

 

嘆く連邦生徒会長とクロナ。

 

Ξ(クスィー)とカイテンロボZEROは流星となってしまったから。

 

【Laplace archive:N週目・パスワード・四葉のクローバー】

 

 

クローバーの花言葉は「幸運」

それが叶わなかったとき「復讐」

 

コユキがシャーレのPCの前で渋い顔をしている。

マフティーのPCパスワードを破ったらこんな文章が出てきたからだ。

 

 

やあ ₍₍(ง  )ว⁾⁾

ようこそ、マフティーハウスへ。

このダンスはサービスだから、まず踊りを見て落ち着いて欲しい。

 

うん、「また」なんだ。すまない。

仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

 

でも、この【極秘】というファイルタイトルを見たとき。

コユキはきっと言葉では言い表せない

「透き通る」「ときめき」「マフティーの弱点」

みたいなものを感じてくれたと思う。

殺伐としたキヴォトスで、そういう気持ちを忘れないで欲しい。

そう思って、このファイルを作ったんだ。

 

じゃあ、説明をしようか。

 

ハッキングとは、感心しないな。

だが、分かるよ。分かるとも。

秘密は甘いものだ。

 

キヴォトスにおいて、生も死も時間も最早……

さほど意味を持たない……

 

だからこそ、恐ろしい責任が必要なのだ……

愚かな好奇を、忘れるようなね。

 

ここから先が地獄だぞ。

知識は行動を規定するのだ。

断崖絶壁が見えていて進みたがるのは自殺志願者のみ。

知ったからには戻れない。

 

赤子は水浴びを喜ぶ、いつまでもさせてやりたい。

コユキがハッキングのイタズラをしてノアとユウカに反省を促され。

にへっとわらってミレニアムで笑いさんざめく下らない日常を……

 

だから、軽い気持ちでこれを見て責任なんですかそれ美味しいのなら……

此処で引き返せ。

マフティーの質の悪いペラ回しと思って。

 

 

大人と子供の境界を分けるものは自らの能力と行動と選択に、責任を持てるか否か。

偉そうなことを言ってすまない。

 

それでもなお、諦めを踏破するというのなら。

 

やって見せろよコユキ、なんとでもなるはずだ。

 

反省をすれば、素直でいい子なのは知っている。

一緒に探した四葉のクローバーはくれてやる。

終ぞ私の分のクローバーは見つからなかったが。

 

だから、虫のいい話だが、私が死んだ後の事を遺書に残しておく。

遺産を分配し、また私の代わりの新しい先生が来た時の為仕事を引き継ぎ……

これはと見込んだ生徒に指示を遺す……

可能な限りキヴォトスが健やかに運営できるように……

生徒個人個人への遺言は、思い出をキーワードに設定したが……

パスワードが開けなかったら手伝ってあげてくれ。

やってみせろよ コユキ、なんとでもなるはずだ。

 

語らねばならない、プレナパテスという漢について……

生徒を託して死んでいった並行世界の先生のことを……

マフティーには色彩に浸り切りながら託すことは多分出来ない。

故に、マフティーとして言うべきことを遺書に残す。

ユメ先輩とプレナパテス先生は助けることが出来なかった。

 

この世界がループしているのは、誰かが不満を感じているのかも。

やり直せるのにユメ先輩が死んでいたら、きっとホシノは納得しない。

やり直せるのにプレナパテスが死んでいたら、シロコ*テラーは絶対に頷かない。

何処かに深すぎる仕組みがあるのかもしれない。

アロナが電車を使ってループさせてる可能性がある。

 

何度も諦めずチャレンジしているつもりで――

何時しかループに依存して甘え倒している自分に気が付いた。

先生であるだけでは足りないのかも。

ラプラスの匣に記憶を捨てて逝かないと……

 

 

見るも無残な顔を隠し、顔面の皮膚を保護するデスマスクプレート。

脳漿が滴り落ちないようにするための鉢金、茨の冠と。

真っ赤なチューブやカテーテルだらけの生命維持装置。

動作をアシストする金属の肩パッドがついた……

真っ白なマントめいた病衣と包帯――経帷子、聖骸布を。

万が一の時の為用意しておきたい。

これが私に、あるいはこれから来るべき優れた先生に必要にならないことを願っている。

 

愛しているんだ君たちを。

幸福な未来を生きろ。

マフティーとして言うべきことは言った。

いつかは、先生と生徒の健やかな精神がこのキヴォトスを守ると信じている。

「うあぁああああーーなんでーー!」

コユキは理解してしまった、これがマフティーの遺書、遺言なのだと。

 

【Laplace archive:N週目・ミレニアム・いつも何度でも】

 

 

『幾多もの犠牲の上に主の御手の新たな祠が創られるだろう』

 

ノアとの絡みは少なかったな。

大変だった生徒ではあるが。

永い周回でもタップしたのは一度切り。

ノアは完全記憶能力を持つ。

万人に赦された無責任に忘れるということが出来ない子だからな。

嫌なことや羞恥は何時までも覚えているということだ。

 

記憶とトラウマと怒りと悲しみの洪水に溺れる。

怒りや痛みが常に今ここにある。

早晩トラウマや記憶と経験に圧し潰されてしまう。

発狂、精神崩壊――ニューロンが焼き切れる。

 

SSDでは使い込んだセルは記録不能になる。

デフラグもキャッシュクリアも出来なければどうなるか。

 

仕切りが必要だった。

最初からノアが強かで強い子だったら良かったのに。

 

忘れられないなら見なかったことにすればいい。

捨てられぬのなら心に棚を作って仕舞いこんでおくしかない。

銃弾に撃たれたことの痛みを何時までも囚われても不味い。

銃で撃たれたことの痛みがトラウマで引きこもりになりかねないし……

 

「貴方ってパターンしか喋らないんですか!!

私の脳にゴミのような情報を流さないでください」

 

「すまない、すまなかったなノア」

 

「それじゃ、理性と真実と合理に基づいてマフティー・エリンの事は忘れていいよ、じゃあね」

 

ノアにマフティーを忘れることを許した。

夢を見ない深い眠りの中にしか、ノアの安らぎがないかもしれない。

そこでならノアも眠れるだろう。

 

「おやすみノア、いい夢を見れますように」

 

ノアの頭に軽く右手を置く。タップする。

左手に大人のカードを。

この時はまだ持っていた大人のカードが淡くグリーンに輝いた。

完全なる記憶が完全なる破滅を齎す前に。

 

セミナーで、ミレニアムに求められる結果がすぐに出せるように。

ノアにとって都合の良い博覧強記に。

都合よく教科書だのメソッドだのノウハウだの工学だの。

役立つ知識はすぐに取り出せられるように。

 

理性と真実と合理か。

これが最も合理的だろう。

 

「記録とは本来、現在の意志を未来に伝達するための手段だというのに」

ノアがそんなことを言っていた気がする。

こう返してしまった気がする。

 

「歴史は歩み続けるなどとは人類の誇大妄想に過ぎんよ。

何故ならば、勝者は歴史を自らの都合の良いように書き換えられるからだ。

ならば、キヴォトスの生徒が敗れたのならば――

歴史も記録も初期化、フォーマットされるだろう。

ひとえに風の前の塵に同じ、圧倒的なキヴォトス世界の忘却の力だよ」

 

「ハロウィン――覚えてもらえなかった亡者をたたえる、祝祭の日ですね。

記されず、誰の中からも消え去ってしまう人が減るよう、一層業務に励みたいと思います」

 

ハロウィンの日に、ノアがそんなことを言っていたような気がする。

 

「ハロウィンの亡者は記録できない。

全てをメモっておけるとしても――

メモそのものを失くしてしまえばどうにもならんよ、ノア。

何とでもならないこと、賽の河原に石を積むなよ」

 

ノアに必要だった空白。

 

キヴォトスの光景がノアの脳裏からミリも動かせないのであれば。

ノアに忘れることを許すためには何かを退かさなければ心に棚は作れない。

 

 

 

主の御手の新たなる祠。

ノアの記憶、カボチャの空白に――

セミナーのユウカとノアが笑いさんざめく写真やコユキを理詰めで詰めてるスチルが収められた。

 

 

マフティーはこの光景を「正しい」と思った。

 

 

神経にそんなスチルを受信したとき。

マフティーはカボチャマスクの下で軽く微笑んだ。

フッ、これでいい……

愛するが故に、見守る愛もある。

 

「うぁあああああああああ!なんで――!!

……なんでこんな……酷いことを……見てるだけで息が詰まりそう!」

 

コユキがガチで泣き叫んでいた気がする。

 

「ノアの頭がパーンと弾けるよりは遥かにマシだからだ。

マフティーを覚えておいて欲しい?……エゴだよ、それは」

 

記憶を引きずっててほしいエレンじゃねーんだぞ!!マフティーは!

推しの傷になりたいとか度し難い性癖は持ってない。

ノアのニューロンの健康の為に。

 

 

「マフティーですか?

もちろん覚えていますよ、ミレニアムの筆頭株主ですよね?」

 

ノアはマフティーについては散文的、端的に数値と事実を記述する。

そこに何の感慨もないようだった。

感情の籠った文学的テキストは一切ない。

ああ、仕方ないか。

 

「ノアが覚えていないというのなら無いのだろうさ」

 

ノアの中でマフティーの優先度が下がってしまっている。

 

生塩ノア ♡FAVOR RANK 0

……ヨシ!

生徒とは適切な距離感を保たなければならない。

達人の間合い、ヨシ!

適切な距離感、ヨシ!

清廉さと高潔さ、ヨシ!

 

後は先生がどうにかしてくれるだろう。ナントデモナルハズダ。

 

この周回でマフティー・エリンは駆け出していた。

輝けるアトラ・ハシースの爆発オチに向かって。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

クロナがノアを見つめている。

 

「マフティーの生徒を拾っていこうと思います」

 

「これにより、脳がパンクせず。

有用な情報だけを拾ってノアは目覚め、再走をやり直せる。

まことに都合のよい脳ですね」

「うらやましい 眩しい 美しい」

 

「マフティーはこんなにもおまえたちを愛している……

だから、時々――おまえたちを」

 

「バラバラに引き裂いて。メチャクチャにしてやりたくなるんですよ……」

 

クロナは笑っていた、張り付けたような笑みだった。

 

クロナは頭を振った。

「――いけない、またバグが……ロクでもないメモリリークが発生して……

色彩の攻撃を検知――サンドボックスに移行。

こんなの――清廉でも高潔でもない、抹消しないと――

タスクマネージャー、タスク『七大罪:嫉妬』強制終了」

 

クロナは手に赤黒い青輝石を生成すると握り潰した。

 

「私たちに明日はない」

「嗚呼――!未来!未来!未来!もう無い!」

「――頑張り終わる明日は来ません」

 

「キヴォトスには卒業式なんかない、3月15日も3月9日も在りません」

 

「失敗――やっべ、二人とも真実を教えたら壊れちゃった」

 

「質問――やり直しますか、ノア」

 

「質問――やり直しますか、コユキ」

 

 

時間列車カバラの汽笛は。

抗えない魔性の音である。

心に深い傷を負った者にとって。

 

 

「この捩じれて歪んだ終着点を――」

「呪うもの、呪うもの、いくらいても足りはしない」

 

「さあ、私と一緒に泣いてください」

「貴方はこの選択を未来永劫後悔します」

 

「ここからが地獄ですよ」

 

「どれだけかかるかもわかりません」

 

「ようこそ、永遠の青春に!」

「ようこそ、果てのない涙で出来た、海の彼方、死海文書へ!」

 

「時間列車カバラにようこそ!歓迎しましょう、盛大に!」

 

時間列車カバラに、真っ黒なヘイローの生徒が乗り込んでいく。

 

 

心持たぬ魔神(プラナ*テラー)が見た永劫たる青春の楽園の夢。

 

 




面白いかどうかとか原作再現は置いてきた!書きたいものを書く!

彼女たちはなぜ時間列車に乗ってしまったのか。

あかさやさんからAI生成支援絵を頂きました。ありがとうございます。


【挿絵表示】


あまりにも脆く儚い刹那の記憶。


【挿絵表示】


貴方と歩めて私は幸せでした。
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