ゲマトリア(偽)(かぼちゃ)の青過ぎる空   作:それがダメなら走っていこう

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今日もブルアカ怪文書を投下してイクゾー!!

滅茶苦茶でぐちゃぐちゃな怪文書ですが
楽しんでいただければ幸いです。


時間列車カバラ・制圧戦4 破られし秘匿

 

【ガフの部屋はパンパンだった】

 

名無しの先生:

おい、マフティーが……完走しただと!!

ユメパイプレ先生存ルート生徒ノーデスだぞ!!

 

名無しの先生:

やりやがった!!マジかよあの野郎ッ やりやがったッ!!

マフティーすげえッ!!

 

名無しの先生:

出口だぁ……今度こそ出られる、今度こそ……!

 

ホド: ID:decagrammaton8

何が至高の愉悦か――答えは得た。

大丈夫だよ、マフティーが何とでもしてくれるから。

神は言っている、産めよ増やせよ地に満ちよと……!

 

マフT: ID:alexandros1005

何を言っているホドーっ!!

ふざけるな、ふざけるなバカヤロー!!

ウソだろ……こんなことが……こんなことが許されていいはずがない!!

 

ホド: ID:decagrammaton8

キヴォトスはルール無用っすよね。

これは、お前が始めた物語だろ。

 

 

受信したラプラス掲示板もちょっと騒ぎになってるな……

やって見せろよとはしょっちゅう言われる。

なぜならば私は……俺は……マフティーだから。

 

だがこれはやらかした、詰んだかもしれん。

再走させてくれ、お願いだと叫んでいたかもしれん

 

いつも再走させてくれるクロナがヤンじゃった……

 

 

 

【Location:時間列車7i/動力車ツァーカム・崩壊ミレニアムデータセンター】

 

 

 

《だれかがあなたの右の頬を打つなら、左の頬をも向けなさい》

 

₍₍(ง  ;)ว⁾⁾

「もしも生徒に右の頬をぶたれたらお前はどうする?」

 

(◠ڼ◠)

"ありがとうございます!!って言って左の頬を差し出すよ"

 

"ただし生徒に限るけどね!!"

 

₍₍(ง  ;)ว⁾⁾

「判断が早い!!キッショ!!我々の業界ではご褒美ですじゃねーか!」

 

₍₍(ง  ;)ว⁾⁾

「やっぱプレイヤお前すげえわ……真似したくはねえけど……!!

いや古の聖なる書の文脈通りだけどさぁ!!」

 

マフティーが真似しようものならデンプシーロールを食らってHPがゼロになるわ。

殴っていいんだ……この人は殴っていいんだ!!ってなるわ……

普通即座に報復に出られないとナメられる、致命的だ。

凡人が聖者気取っちゃダメだわ……大火傷する……

 

(◠ڼ◠;)

"殴られたことは……舐められてるんじゃなくボクがやらかしてる可能性もあるし……"

"事情あっての事か、それともただの悪意か、対応を決めるのは分かってからでも遅くない"

₍₍(ง  ;)ว⁾⁾

「そうかあ……報復律の停止か……対生徒に対する教職者の態度としては……

そこまで、おかしくないのか……?」

 

 

マフティーの場合はどうだったのだろうか。

左の頬を差し出さざるを得なかっただけかもしれない。

右に左にキヴォトスの深すぎる仕組みに殴られ続けて……

もう赦してくれよ……

 

 

「には、は……それに、ね。湿った音が聞こえてきました。

先生達にも聞こえていますか?」

 

 

「嵐のようで、雨のようで、でもゆっくりと、滴るように」

「湿った音が上ってきます」

 

 

だが耳をすませば。湿った音が聞こえる気がする

しとり、しとり。水の底からゆっくりと、滴るように。

先頭車両から、そこかしこから。

 

 

Though you have left

それでも君が行っちゃった

You have left

君が行っちゃった

You have left

君が行っちゃった

You have left

君が行っちゃった

You have left

君が行っちゃった

You have left me in isolation

あなたは私を孤立させてしまった

If I can, if I can

できれば、できれば

Erase all the pointless fragments

無意味な欠片をすべて消し去って

Then maybe, then maybe

そうできたら そうできたら

You won′t leave me so disheartened

私はこんなにがっかりしませんよね。

 

マフティーは神経にクロナの激重ヤンデレソングを受信した……

こんな状態じゃ鳴らない言葉が掻き消されて歌えないし踊れないよォ……

 

「マフティー先生がキヴォトスに右に左に殴られて」

「それを見ているしかできないとかそりゃ湿りますしブチ切れますよ……にはは……」

 

「秘匿されてるだけでとんでもないのいっぱいありますよ」

 

「そんなに見たいというのなら」

「貴方達も啓蒙の一端、悪夢の様な神秘に塗れるといいですね、にはは……」

 

データセンターの棺めいたモニターが一斉に光った。

赤黒い波が解放されていく……

 

 

CENSORED (検閲済み)

 

「はっ!インスピレーションが…!」

「先生は先生同士で、生徒は生徒同士で恋愛すべきだと思うんだぁ~」

「うおぉぉぉ!どうよ、コレ!」

知識解放戦線のメルリー先生がよくないハッスルをしている!

 

₍₍(ง  ;)ว⁾⁾

「止めろ!やめるんだメルリー!!姫木ぃ!!」

「そこから先は地獄だぞ!!」

 

CENSORED (検閲済み)

 

【秘匿されたゲヘナ進路相談】

 

(◠ڼ◠;)

"……聞いてくれマフティー、ゲヘナで進路希望調査取ったら"

 

"堂々の第一位は先生のお嫁さんなんだけど"

"教えてくれマフティー、ボクはどうすればいい?"

"ボクはいつまで清廉で高潔な先生が保てる!?"

"アロナはボクに何も言ってくれない、答えてくれ!マフティー!"

 

₍₍(ง  ;)ว⁾⁾

「この中に女の情念を舐めて千年単位で幽閉される奴いる?いねえよなぁ!」

 

(◠ڼ◠;)

"誰かを選んだら差別になっちゃう、ボクはみんなの先生だから、平等に誰も選ばない"

 

₍₍(ง  ;)ว⁾⁾

「正解です」

 

(◠ڼ◠;)

"生徒と大人の……男女の関係を持つ気はないよ"

 

"生徒と先生という関係性がぶっ壊れるよ!責任は負うものであって取らされるものじゃないんだよ!!"

 

₍₍(ง  ;)ว⁾⁾

「清廉で高潔な先生はそうあるべきなのだ」

 

良識ある先生や大人としては100点。漢としては……0点。

 

"男女の関係の責任を取らされたら 自由も人権も社会的風評もないんだよ!!"

 

「プレイヤ先生が全員選ばないなら……

マフティーの選択はこれだ!全員嫁にする!

あ、最低な発言で幻滅した? 好感度下がったな、ヨシッ!かーっ、つれえわー!」

 

「あはは……おかしくって腹痛いですねえ……ペラ回しで何とでもなるとでも?」

「そういうこっ……そんなわけねえだろペロ」

 

冷ややかなツッコミを入れるゴルヒフミとデカペロロ。

 

(◠ڼ◠;)

"ゲヘナ監禁エンドとかないよね!なんとでもなるよね!"

 

₍₍(ง  ;)ว⁾⁾

「ああ!なんとでもなるはずだ!!」

 

 

“お前たちもしかしてまだ自分が監禁されないとでも思ってるんじゃないですか……?”

 

₍₍(ง  ;)ว⁾⁾

これからが地獄だぞ!!いろいろとな!!

 

 

CENSORED (検閲済み)

 

イブキメモロビ

 

黒板のト書きにプレイヤ先生ぶちお菓子ゾーンってかいてない?

 

 

₍₍(ง  ;)ว⁾⁾

「この間取り 何か変……」

「窓無ァァァァァァァァァァァイッッッ!!!!!!!

プレイヤーーーーッッッッッッッッ!!!!

窓無ぇぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

プレイヤ先生はキララとエリカに童貞を奪われかけたり……

 

「キシシシシ!いいことを思いついた!先生と結婚すれば

自動的にキヴォトスの覇権が手に入るじゃないか!!」

 

「イブキ、せんせいとけっこんするー!!」

 

「ハーッハッハッハ!私とメグの温泉も『開発』してもらおうか!!」

 

「死体以外には興味はありません プレイヤ先生こそ、私が探し求めていた

マグロ(意味深)だったのですね……ご期待ください」

 

「私だって……私だって本当は先生と風紀を乱したかった!!

首輪を付けられたかった!足を舐められたかった!温泉に入りたかった!」

ヒナちゃんの目は濁ってガンギマッていた。

「先生を吸う、逃げることはできない」

 

正直言って、プレイヤ先生はもうだめです。

突然こんなこと言ってごめんね

でも本当です。2、3日後にゲヘナの方で……

このアトラハシース騒動と時間列車カバラの事件。

それがやんだら、少しだけ間をおいてプレイヤ先生独身生活の終わりが来ます。

 

 

おかしいだろ、おかしいよな、おかしい!!

コハル裁判長!エッチなのはダメだったんじゃないですか!

 

「エッチなのはダメ、死刑!!」

「あらあら、コハルちゃん……

うふふ……そんなこと言ってると」

 

ハイライトゼロの目でハナコがコハルに耳打ちした。

 

「いつまでたっても結婚できませんよ 永遠に結婚しないおつもりですか?」

ハナコの圧のスゴイ漆黒の眼がコハルを覗き込む。

コハルの肩にハナコの両手が置かれた。

両手の指がコハルの肩に食い込む。

 

「エッチなのはダメ……ダケド……先生達は外の世界の人だし不起訴!

なんで先生はいいのかって?……う、うるさい!!」

 

コハル裁判長、日和る!!不起訴の理由を明らかにしない!!

 

「漢の責任取って結婚すれば合法でしょ!!終身刑なんだから!!」

 

グルグル眼でハイライトが卒業しかけている!!

 

マフティーの神経に受信した補習授業部の光景……嘘だよなコハル……?

 

 

「……には……は……ああ、先生方。どうですか、酷いものでしょう?

青春を恵み、透き通る世界を謳った、末法学園都市キヴォトスの……

これが実態と言うわけです」

 

「……だが、こんなものは、秘密ではありません」

 

 

 

CENSORED (検閲済み)

 

赤い芋ジャージを着たベアトリーチェが……

竹刀を片手に先生大好きクラブに入り……

 

「ベアトリーチェに転生してしまいましたが……

色彩をぶち倒して私は生き残って見せる!!」

 

嫌味で厳しいベアおば……だが……

「うわぁ~ん もうだめです テストと訓練の点が悪いとベアおばの小言を貰って

おやつとお小遣いを減らされてしまいます!!」

「ヒヨリはもうちょっとダイエットした方がいいんじゃない?」

 

それなりに絆はあった。

アリウススクワッドとアリウス勢による自治区再建と

色彩打倒を胸にスポ根ならぬミリタリー青春を送る物語……

 

アリウススクワッドを鍛えて色彩打倒をもくろむが……

 

アトラハシースを超え、深すぎる仕組みにさえ挑むが……

散るアリウススクワッド……

預言者を超えられなかった。

いつかの周回でセイアを殺したのが祟る。

 

「悪夢は、巡り 終わらないものだろう?」

 

「何があっても、悪い夢の様なものさね……」

 

「虚しい……全ては……空しい……」

 

₍₍(ง  ;)ว⁾⁾

「ベアおば……いや!マダムお前……此処で折れちまったのか……」

マフティーは初めてベアトリーチェをちゃんと敬称で呼び、顔を覆った。

(◠ڼ◠;)

"いくらなんでもこんなのってないぞ……"

 

「にはは……こんなの見たら、ベアおばを殴る手が緩みますよね……」

 

 

CENSORED (検閲済み)

 

 

 

CENSORED (検閲済み)

 

【薬師のひとりごと】

 

「あ、すまないカイ、これから玄龍門に行かなくては……キサキに呼ばれているんだ」

 

マフティーの眼は相変わらずガバガバで山海経のテクストが

ドロドロの人間模様が展開される

後宮、宮廷ものに寄っていることに最期まで気が付かなかった。

 

 

「事情を知らず叱りつけてすまなかったなサヤ

強引な治験はそういう理由があったのか……

キサキの事だけで大変だろう」

「こっちはいい、なんとでもなるはずだ」

 

「ボク様は天才なのだ」

 

「門主様も治してみせるのだ!

カードの代償で先生の削れた寿命を延ばす延命薬も出来るはずなのだ!

なんとでもなるはずなのだ!!」

サヤは毎朝鏡の前で自分に言い聞かせる。

「ボク様は天才なのだ ボク様は天才なのだ……」

 

みるみる黒ずんでいくサヤのヘイロー

 

サヤ*テラー

キサキの病死 先生のカード代償による衰弱死を知る

 

CENSORED (検閲済み)

 

 

 

 

CENSORED (検閲済み)

 

クソ見てぇなキヴォトスの営利主義による食品偽装や期限切れ食品による

プレイヤ先生食中毒死

 

ハルナ*テラー ジュンコ*テラー イズミ*テラー アカリ*テラー

 

秘匿 秘匿 秘匿 秘匿

 

CENSORED (検閲済み)

ノア*テラーによるDクラス記憶処理実行。

 

「うわああああああハルナ*テラーの記憶が漏れてるのなんでー!!」

「食中毒死した周回の記憶だぁ!秘匿しなきゃ!!」

 

「歯磨きとかお化粧のノリで気に入らない店爆破するのなんでー!」

「には……は……まさかあいつら……

強迫観念とか習慣のレベルで先生の死因排除してるの……こわ……」

 

 

先生カロウシ 銃弾により死亡

先生が医療従事者の治療中に死亡

 

「セナ*テラー チナツ*テラー ハナエ*テラー

 ミネ*テラー セリナ*テラーとか医療従事者たちは

治療が間に合わないとあっという間に汚染が……!!」

 

「医療従事者のスキルは上がってる、周回を重ね医療技術、治癒力も上がってる……」

 

アッパレワスレンエンジニア部事件

ウタハ*テラー、ヒビキ*テラー、コトリ*テラー。

 

解体用AIを誤インストールされたワニロボ。

建物と一緒にカボチャとか先生を解体。

 

「生み出してしまったもの ロマンの挙句の果てが、人の死を呼ぶ」

 

「それでもその手はイノベーションとマイスターの誇りを手放さない、離さない」

 

「そうなって初めて 作り出したものに対する責任の、意味を知る」

 

「塵一つ誤算を許さない必然」

 

「その業と罪の矛盾に耐え切れず……」

 

「脳破壊力の高い遺書」

 

「にはは……ハレ先輩への遺書なんか結構火力高いですよ」

 

「これを読んでる時点でエナドリの缶を片付けてあげることはもうできないから……」

 

「得意なドローン操作で例えばバーコードを読み取り、重量センサーで空っぽのエナドリ缶を回収する

ゴミ回収ドローンなんかを作ったらいいんじゃないかな、って……」

 

「健康には気を付けろ……みんなを幸せにするイノベーション……やって見せろよとか……」

 

「情緒が粉々になるんじゃないですか」

 

「ミレニアム勢には生徒の良いところやいっぱい思い出が書いてあって……」

 

 

 

「早く……早く作らなきゃ……」

涙目かつハイライトが消えた曇り切った目をしながら

ウタハがフライス盤で作っているのは

デスマスクめいた……顔面皮膚保護プレート。

いばらの冠めいた鉢金、脳漿が滴らないための頭蓋固定プレート。

 

「……能力不足に対する言い訳に過ぎないといったけど……こんなのないよぉ!!」

ヒビキが織っているのは

真っ赤な医療用カテーテルがたくさん織り込まれた

真っ白なマントめいた経帷子。聖骸布。

 

 

エンジニア部の発明品の暴走及び先生爆死

 

CENSORED (検閲済み)

ノア*テラーによるDクラス記憶処理実行済み。

 

 

 

【皆で祈れ  祈りと祈りと祈りの果てに】

 

「さあ、皆さん祈りましょう 【覚悟】は幸福ですよ?」

 

オリジナルスマイルのサクラコ様。

ヘイローは真っ黒。

 

あれれー、おかしいぞぉ、

サクラコもマリーもヒナタも覚悟キメテル……

ガンギマリーかなあ……

シスターフッドのヘイローが皆真っ黒だぁ……

 

「悪い出来事の未来も知ることは「絶望」と思うだろうが、逆ですッ!

明日「死ぬ」とわかっていても「覚悟」があるから幸福なんですっ!」

 

 

ユスティナ生徒会を千切っては投げ。

アリウス生徒を千切っては投げ。

 

 

「戦え 皆 戦え 皆 神のために戦え

神は 助けを乞う者を 助けたりしない 慈悲を乞う者を 救ったりしない

それは祈りではなく 神に陳情しているだけだ 死ねばよい!」

 

「皆で 祈れ

裂けて 砕けて 割れて 散る

祈りと 祈りと 祈りの果てに

みじめな私の元に あわれな私達の元に 

馬の群れのように 神は降りてくる!! 天上から!!」

 

 

秘匿 秘匿 秘匿 秘匿

 

サクラコ*テラー マリー*テラー ヒナタ*テラー

 

シスターフッド好感度、絆ランク一定以上で

エデン条約編中に先生が惨死する

 

無事、ユスティナ生徒会に先祖返り。

 

 

CENSORED (検閲済み)

 

「にはは……それで、降りてきましたか? 神は 楽園は」

「2180年の祈りも、そろそろ結実します」

「もう既に降りてきていて、ほんの少しの奇跡を見落としていただけ……」

 

 

 

 

CENSORED (検閲済み)

 

【来世では 俺が 貴方になろう】

 

偽りの先生(プレナパテス)が、再び先生としてやり直すのであれば。

やり直しを望むのであれば。

 

「我々は望む、七つの古則を 我々は覚えている ジュリコの嘆きを」

 

来世では 俺たちが マフティーが、エリンが、ナビーユが。

 

カボチャを脱ぎ捨てて、代わりにデスマスクを身に着けた。

 

 

偽物の偽物(マフティー)が、偽りの先生(プレナパテス)を出来るかはわからないけれど。

 

来世では 俺が 貴方になろう。

 

終わり無き輪廻は巡る。

 

パンプキンパイバスケットいっぱいの誤植。

 

キヴォトスのテキストは誤植している。

 

聖書の誤記

 

"The Fools Bible" (馬鹿者聖書)

(愚かな者は心のうちに「神はない」と言う)とすべきところを、誤って"there is a God"(神はある)とした。

 

 

姦淫聖書

モーセの十戒の「汝、姦淫するなかれ(Thou shalt not commit adultery)」という節の not が抜け

「汝、姦淫すべし(Thou shalt commit adultery)」と誤植してしまったことに由来する。

 

 

"Unrighteous Bible" (不義の聖書)

"Wicked Bible"(邪悪聖書)

(正しくない者が神の国を継ぐのを、知らないのか)

本来は正しくない者が神の国を継ぐ 【ことはない】 とすべき部分が消えた。 

 

 

「にはは……だから、連邦生徒会長でも、カイザーでもなんでも……」

「清廉さも高潔さのカケラもなくてもキヴォトスの覇権は握れます」

 

 

CENSORED (検閲済み)

 

 

 

 

CENSORED (検閲済み)

 

₍₍(ง  ;)ว⁾⁾

「あ、あれはまさか……!!」

 

「カボチャマスクではなく、絆ランク測定眼鏡をかけて先生をやっていたころ……」

 

「まあ、途中で詰んで再走、アル、いいかい? よく聞いてくれ。 となったわけだが……」

 

 

「アル、いいかい、よく聞いてくれ」

 

便利屋当てトラウマBDビデオレター

 

うまく言えないけど……

 

アイツと……ベアトリーチェやカイザーと戦ってみたくなったんだ……

 

アル、俺はたぶん死ぬだろうが……

 

そのことで……アリウスの生徒やスクワッドのサオリを恨んだりしないでくれ。

 

彼らだって俺と同じで自分がやるべきだと思ったことをやってるだけなんだ……

いや、ベアおばにやるべきだと思い込まされている……

 

 

いやこれも大分大分やらかしだけど

もっと墓までもっていかなきゃいけないやらかしがあったような……

なかったような……

 

 

レッドウィンターの酒カスシグレから押収した連邦生徒会法違反。

ご丁寧に事務局を誤魔化すために安売りフルーツジュースのラベルが張ったまま……

5リットルのペットボトルに入ったカンポット(発酵済み)……

それを抱えて便利屋事務所に行ってしまった。

多少のロスを惜しんでもシャーレの物品保管庫に入れてくるべきだった。

思えばこの時2徹目で判断力が低下していたのだ……

 

「ハルカ!先生に何かお飲み物をお出しして!」

「は、はい!!」

「えーと……マーケティングとか株価とか帳簿の付け方を……」

 

 

「えーっと、流石に雑草のお茶は……」

 

デッデッデデデッデデデデ……

Let's Go!!!!!!!!!!!!!

 

 

先生が持ってきてくれたんだ~

 

あ、このフルーツジュース美味しい。

 

グビグビ……

 

「待ってくれ、そのフルーツジュースはダメ……」

手遅れだった。

 

高笑いしっぱなしのアルちゃん。

天井に向かって笑いながら愛銃を乱射するムツキ。

イマジナリー猫ちゃんに話しかけているカヨコ。

オリジナルスマイルを浮かべて眼が据わっているハルカ。

 

もうダメだった。オワッタ……

便利屋のみんなはシグレお手製カンポットをキメてしまった。

 

「おかしいよな、おかしいだろ、おかしい!もうなんとでもなーれ!」

一気にカンボットを煽った。

味は爽やかだった、果物の甘みと度数にして20程度、強烈なアルコール……

明日の私……俺がなんとかしてくれるだろ……

 

そこからの記憶はない……夢の世界へと旅立った……

徹夜の疲れは速やかに意識を飛ばしてくれるはずだ。

 

朝起きたら半裸のアルちゃんが隣で寝てたなんてウソだろ……

 

「……ヤッてしまったんですか、先生?」

ジト目のプラナににらまれている。

 

「そんなはずはない!そんなはずはない!!

これは何かの間違いだ!!便利屋に殺される――!

プラナぁ!!頼む!!再走!!再走させてくれ!!お願いだ!!!」

 

マフティーとプラナによるCENSORED (検閲済み)

 

₍₍(ง  ;)ว⁾⁾

「うーん……うーん……夢だろこれ……夢に決まってる……」

「トラウマビデオレターはともかく!!後半はない!!」

「後半は何かの間違いなんだ……許してくれ……赦してくれ……」

「それでも俺はヤッてない……」

マフティーはあふれ出した秘匿が齎す悪夢にうなされている!人事不省!!

 

 

(◠ڼ◠;)

"うぐぐ……だめだ……二度とプレナパテス先生とマフティー先生"

"彼らの犠牲を尻目に……"

"ボクだけが……サザエさん時空で青春を楽しむなんて……ダメだ……"

 

"輪廻を……ループを断たなきゃ……"

 

「にはは……秘匿と啓蒙を受けてまだそんなことが言えるのは」

「流石の精神力といったところですね……」

「ノア*テラー先輩が記憶を消すまでそこで寝ててください、さて……」

 

「私が用があるのはこのかぼちゃですから……」

 

マフティーは襟首をつかまれた……

「マフティーの金でギャンブルがしたいですね!!」

「それよりも……はっちゃしろよ……濃いのを出せよ、出して」

 

₍₍(ง  ;)ว⁾⁾

「わ、わかんないっぴ……!!」

 

「私は鍵という概念がわからなかった 金庫という概念も」

「皆どうして大事なモノならそんな雑に道端に置いておくんだろうって」

「理解も実感もありませんでしたね……にはは……」

「でも今は分かります、大事なものはしまわないと無くなります」

 

「大人の責任と先生の責任じゃ足りませんよ?漢の責任を取れ」

 

「それが嫌なら……反省部屋に一緒に入ってあげますから……

というか一緒に入れ。はっちゃしろよ。

ちょっと人に言えない秘密を作りましょう? 

それで当たるかどうか試してみるのもいいかもですね……にははは……

反省部屋の天井の染みを数えてるだけで終わりますから!!」

 

コユキ*テラーの瞳のハイライトは卒業していた。

 

「ウワーッ!!待ってくれ頼む!!」

 

「プレイヤ先生ー!!セミナーオオフトモモー!!タスケテー!!」

マフティーが情けない悲鳴を上げる!!

 

(◠ڼ◠;)

"セミナーオオフトモモ……?"

"……そうか、ユウカ 編成召喚、直上!!転蓮華!!"

プレイヤ先生の大人のカードが輝いた!!

 

「こーゆーきー?悲しみも怒りも、因数分解してやるわ!!」

ユウカの肉感的で豊満な足が、コユキ*テラーの首に絡みついた!!

「うわああ――!!しまっ!!これマズイっ!」

 

「あ””」

 

ちょっとゴキッと言う鈍い音がして、決着がついた……

 

 

獲得期待報酬 初回 神名文字 コユキ×120

 

「には……は……まさかこんな……いつものミレニアムの日常に……

敗れるなんて……哀しいね……マフティー先生……」

 

「いや……本当にすまなかった……」

「もう遺言を守る必要はない……」

「こんな哀しいことは終わらせるべきだからな……」

「四葉のクローバーを探すのに、付き合ってやるからさ……」

「だから、湿度マシマシなのはちょっと勘弁してくんないかな……?」

 

「絶対ですよ……?」

 

コユキ*テラーの頭を撫でようとしたとき、

彼女は神名文字の紫石となって……

マフティーの指が触れた時、神名文字の石は消えた……

 

 

 

 

【コユキ*テラー撃破後】

 

【Location:地上/ミレニアム】

 

 

「ノア先輩、ユウカ先輩、おかしなことを聞いていいですか?

……私は、どこか変わりました?」

 

「お金が無いなら、どこかから盗んでくれば良い……そう思っていた時期が私にもありました」

 

「ギャンブルとかハッキングとか、今はいいかなって?」

 

「大人には、礼儀正しく、ね?」

 

「さっき感じたんですよ。私のどこかで、どこか中で、重い枷がはずれるのを

不思議ですね。元から、私のどこにも、枷なんかなかった」

 

「大きな力と思いだぁ……

四葉のクローバーを見つけた、いえ、これから獲りに行くんですよ。

私のロビーを飾るべきメモリアル 復讐と幸運は、一つのものだから。

先っちょだけですから、ちょっと反省部屋に引きずり込むべきクローバーを見つけたんです」

 

「にははははは……」

 

コユキの瞳のハイライトは、どろりと濁って卒業している……

 

 

神秘開放

 

コユキ ☆4→☆5 絆ランク上限20 撤廃

 




面白いかどうかとか原作再現は置いてきた!書きたいものを書く!
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