プッチのスタンドに似たスタンドを持つ少年、偶然が偶然を呼び…〜ジョースター一行を助ける事になった件〜   作:LEIKUN0227

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第十ニ話 逃げるが勝ち

 

 

 

ジョセフ「ここは……逃げるんだよぉ〜〜〜!!!」《ダダダッ!!》

 

次の瞬間にジョセフはハーミットパープルを壁に貼り付けると、なんとこの高さから飛び降りたのだ、それを見た花京院達も一斉に降りていった。

 

星夜「マジ!?ここから飛び降りるのか!?」

 

俺もジョセフ達に続き、飛び降りる、

だが俺は、1つ忘れていた事がある、それは…

 

 

飛ぶ系のスタンドを持ってない。

 

 

と言う事だ。

 

星夜「やばーーーい!!!」《ヒューーー……》

 

ジョセフ「何をしとるッ!!星夜ーーーーッ!!ハーミットパープルァァッ!!」

 

花京院「ハイエロファントグリーン!!」

 

星夜「うおぉぉッ!?」《グォンッ…》

 

俺は突然何かに両腕を掴まれる、

その正体はジョセフと花京院のスタンドだったようで、掴まれると同時に、

まるで走馬灯のようにゆっくり減速していき、

そしてスタンドに両腕を離される、

そして少しした後、

俺は怪我1つ無い状態で降りる事に成功する。

 

星夜「危ねーッ…シャレにならんな…」

 

そして数十秒後、5人と一匹が無事に降りてくる、

そして真っ先に怒られた。

 

ジョセフ「何をしとるッ!!危ないじゃろうッ!!」

 

花京院「私とジョースターさんのスタンドで助けなかったらどうなっていた事でしょうか…」

 

星夜「いやー…全員が一斉に外に向かっていったから道でもあるのかと思って向かったんだけど、まさか力技で降りるとは思わなかったわーアハハ…」

 

ポルナレフ「これは俺等が悪くねぇか?」

 

アヴドゥル「確かにそうだな…星夜はジョースターさんと花京院のスタンドを見た事が無いから分からないのも納得だと言える。」

 

ジョセフ「言わんかったワシも悪かったな…怒鳴って申し訳ない!」

 

星夜「まぁ、助かったし良かった、ってそんな事より…何だったんだ?あの威圧感は…」

 

俺はあの威圧感の正体をジョセフに聞くと直ぐに答えが分かった。

 

ジョセフ「あの威圧感を放つのはDIO!!100年以上前から存在する吸血鬼じゃッ!!」

 

星夜「吸血鬼?ってあの…?」

 

アヴドゥル「あの吸血鬼です…花京院やポルナレフを肉の芽で洗脳し、ジョースターさん達を襲わせてきたり、支配を目論む悪の吸血鬼です!」

 

星夜「まさか吸血鬼が存在しているとは…まぁこのスタンドとかの能力がある時点でこういうのも居るだろうなと思ってたし、そんなにだな。」

 

俺はそう言いながらシャークダイバーのDISCを差し込む。

 

星夜「というか、早く逃げないとヤバいような気がするんだが。」

 

ジョセフ「そうじゃったッ!!早く逃げるぞッ!、ハーミットパープルッ!!」

 

花京院「ハイエロファントグリーンッ!!」

 

星夜「俺がポルナレフを連れて行くからー、んじゃ…シャークダイバーッ!!」《ザブンッ!!》

 

俺はポルナレフを掴むとシャークダイバーを呼び出しシャークダイバーを掴み、ジョセフはハーミットパープルを使い、アヴドゥルを連れていき、花京院は承太郎と共に、急遽別れてDIOの館から離れる事になった、ちなみにイギーはアヴドゥルの左腕の中で冷や汗を流していた…

 

To be continued...

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