プッチのスタンドに似たスタンドを持つ少年、偶然が偶然を呼び…〜ジョースター一行を助ける事になった件〜   作:LEIKUN0227

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第十八話 やったぞ…これでお前は…

 

 

 

ポルナレフ「DIO!!お前は1つ勘違いを犯したッ!!」

 

DIO「…何?」《ピタ…》

 

ホルホース「それは…俺達の事を虫けらだと侮っていた事だッ!!」

 

ジョセフ「あ…あれはッ!!」

 

星夜「後ろだよッ!」《スッ》

 

―――――――――――――――――――――――――

 

視点:星夜

 

―――――――――――――――――――――――――

 

俺はホルホース達に気をとられているDIOの近くに行きあるスタンドを使い、壁を登る、スタンド名はサイレント・クライマー。

 

登山に必要な道具と防具の姿をしたスタンドで

このスタンドを身に纏う事で音を消しながら壁を登る事が出来る、壁が平らな場合、壁を少し変形させる、

登る能力は本人の力でやらなければいけないが、

便利なスタンドだ。

 

そして壁を登り終えると同時にシャークダイバーを繰り出し、地面に潜ると、DIOの足元に向かう、

できる限り音を出さずに向かい、

足元まで来た所で俺は右手を出し、

DIOのスタンドを抜き取る…

 

その瞬間、DISCを取り出す事に成功して、

触れた足首からDIOのスタンドのDISCが出現し、

それを抜き取った。

 

星夜「成功したぞ!DIOのスタンドだッ!」《ザバッ》

 

ポルナレフ「よくやったッ星夜ァ!!シルバーチャリオッツ!!」《ジャキンッ!!》

 

花京院「エメラルドスプラッシュッ!!」

 

ジョセフ「ナイスじゃ星夜!!ハーミットパープルッ!!」

 

ホルホース「エンペラーッ!!」《ドギューン!!》

 

ジョセフ達は一瞬で状況を把握し、全員がスタンドを繰り出す、俺もシャークダイバーで攻撃してDIOはスタンドが使えず再起不能(リタイア)…する計算だった。

 

DIO「何をやったかは知らんが…この世界(ザ・ワールド)の前には無力よッ!!世界(ザ・ワールド)ッ!!時よ止まれィ!!」

 

DIOがそう言うと同時にさっきの黄色いスタンドが現れた。

 

星夜「何!?じゃあこれはいったi…」

 

星夜(…!?体が動か…)

 

俺は館で感じたあの時が止まったような感覚を一瞬感じる、そして気がつくと目の前に居た筈のDIOは居なくなっていた。

 

星夜「!?一体何処に…!!」

 

その時、ジョセフの叫びが辺りを轟かせる。

 

ジョセフ「花京院ッ!!!!

 

花京院が居た所にはDIOが佇んでいて、

その服にはほんの少し血が付いていた。

 

そしてその場所に居た筈の花京院は、

少し遠く…いやかなり遠くにある

貯水ポンプにもたれかかって倒れていた、

貯水ポンプは花京院がぶつかった衝撃で凹み、

水が漏れていて、花京院の血がそれと混ざり、

見てわかるとおり、重症だと言うことが分かる…

 

星夜「どうしてだ…!?何故スタンドを使えるッ!」

 

俺はそう言うDIOに問いかけた…

 

To be continued...

 

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