プッチのスタンドに似たスタンドを持つ少年、偶然が偶然を呼び…〜ジョースター一行を助ける事になった件〜   作:LEIKUN0227

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第十九話 なん…だと…

 

 

 

DIO「さぁ?全く分からん、ヘマでもしたんじゃないか?」

 

星夜「いいや、ヘマなんかしてない筈だ、確かにこれはスタンドのDISC、あるとすれば複数のスタンドを所持している場合………まさか…!!」

 

DIO「…まさか…」《スッ》

 

DIOは左手を前に出すが何もしてこない。

 

DIO「……なるほど…どうやら貴様はとあるミスをしたようだな。」

 

星夜「…」

 

DIO「私のスタンド…いや、少し違うか、

この体はジョセフ・ジョースターの祖父、

ジョナサン・ジョースターの肉体であり、

私の肉体である、

どうやら貴様はジョナサンに宿った方のスタンドを

奪う事には成功したようだな。」

 

星夜「なん……だと……?」

 

ジョセフ「……そうか…!!DIOの体はワシの祖父、

ジョナサン・ジョースターの肉体、

精神こそないがDIOがスタンドを得た事で、

DIOとジョナサンの肉体にスタンドが宿り、更に星夜が抜き取る事に成功したのはそのジョナサンの方のスタンドッ!!」

 

ポルナレフ「スタンドは…」

 

ホルホース「2つあったッ…っつう事かよ…!!」

 

DIO「ご名答、恐らくそれだろう、今貴様が持っているのはジョナサンのスタンドであり、私のスタンド、世界では無いと言う事だご妥当だろう。」

 

星夜「嘘だろ…よりにもよってめちゃくちゃ強そうなスタンドを抜き取れなかったか…!」

 

DIO「さて…ここらでサービス時間は終わりだ…世界ッ!!時よ止まれィッ!!」

 

星夜「まずい!!シャークダ…」

 

そして再び動けなくなり、冷や汗すらでない状況になる。

 

星夜(まただ…体が…いや…まるで世か…)

 

そして動けると思った瞬間には、

俺は上を向いていた、

視界が赤く染まりながら。

 

星夜「は…ぇ…ぐ…ゲボォッ!!!??」《ブシャァァァ!!!》

 

 

ジョセフ「星夜ッ!!!!!!!

 

星夜はDIOに腹を削られ、

花京院と同じ所にまで飛ばされる、

赤い血を飛ばしながら。

 

星夜「ゲホッ…ゴホッ!!…か…花京院…」《ボタボタ》

 

俺は、花京院と同じ所に飛ばされた事を理解して、花京院の所まで何とかクレイジー・ダイヤモンドに運んで貰い、花京院にクレイジー・ダイヤモンドの治す能力を使い、そして治す。

 

花京院「う…ぐ…ここ…は…そうだ…私は…」

 

星夜「ゲホッ…」《ボタボタ…》

 

花京院「…!星夜!」《スッ》

 

花京院、…凄い量の血だ…!」

 

星夜「ゲホッ…俺は…いや…可能性…はあるな…」《スッ》

 

俺はクレイジー・ダイヤモンドのDISCを抜き取ると、

花京院に差し込む。

 

星夜「これはクレイジー・ダイヤモンド…さっき見せた治す能力…使えるかは分からないが…回復…してくれ…ゲホッ…!!」《ボタボタ》

 

花京院は無言でクレイジー・ダイヤモンドを出そうとしているが出る気配がない、意識も朦朧とし始めた。

 

星夜「賭けに…負けた…か…」《ボタボタ》

 

花京院「まだだ…!まだ終わっては…!」

 

星夜「可能性は…あったんだがな…」《ドサッ》

 

俺はそう言い残すと、静かに目を閉じ、意識を失った。

 

最後に見た花京院の表情はまだあって数時間だというのに表情から焦りの表情が見えた…

 

 

To be continued...

 

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