プッチのスタンドに似たスタンドを持つ少年、偶然が偶然を呼び…〜ジョースター一行を助ける事になった件〜 作:LEIKUN0227
星夜「………なるほどな、つまり…ここはあの世と現実の間の境界線で…」
ジョナサン「そして彷徨っていた君はDIOになんとか対抗出来る能力を持ってると感じて、なんとかしてここに引き留めたんだ。」
星夜「んで…俺は生き返るのか?」
ジョナサン「分からないけど…君が花京院君に渡したスタンド、クレイジー・ダイヤモンドが発動してるから助かると思うよ。」
そう言い、ジョナサンはポツリと置かれていたテレビに俺事移動させると、テレビの電源を付ける。
星夜「これは…俺と花京院…?」
ジョナサン「そう、君が気を失った後の事、
なんとかクレイジー・ダイヤモンドを出せたようだよ。」
星夜「とりあえずは動けるようになるのか…ところで…」
ジョナサン「ん?」
星夜「幾つか質問があるんだが良いか?」
ジョナサン「答えられる範囲までだけどね。」
俺は了承を得た後、
以下の事を質問した。
そもそもここは何処なのか、境界線と呼ばれたがよく分からない
100年もここに居るのか
そもそも貴方と会話ができるのか。
DIOは何の能力を?
等を聞くと、一つ一つ丁寧に説明してくれた。
ジョナサン「ここは簡単に言うと死後の世界…の入口も入口だね、僕は良い行い?をしてるからってこの部屋を与えられたんだよね。」
ジョナサン「船で死んでしまった時に荒木っていう人が話を通してくれてそれで部屋を与えられたんだ、100年とちょっとをここで過ごしてるよ。」
ジョナサン「何故会話…かぁ、僕が呼んだから、としか言いようがないね。」
ジョナサン「DIOのスタンドかぁ…一言で言うなら時間に関係する能力だとは思う、僕でも分からない所もあるから断定は出来ないけど…」
星夜「時間…時…ありがとう、DIOのスタンドが何なのか予想出来た。」
ジョナサン「アハハ、それは良かったよ。」
優しそうな表情で言うジョナサンは何処か寂しげでまた会えるかな?と考えていそうな表情をしている。
星夜「…ジョナサンは生き返れたりは出来ないのか?」
ジョナサン「アハハ…僕はDIOによって死んじゃったからね、見てるだけしか出来ないから。」
星夜「……分かった、俺はDIOを必ず倒す、
だからそんな暗い顔をするな。」
星夜「……そうだ…ちょっと待ってろ。」
ジョナサン「?」
俺はあるDISCを頭に差し込む。
星夜「……最後にちょっと良いか?」
ジョナサン「なんだい?」
星夜「…俺とあるモノを賭けてジャンケンをしないか?一回こっきり、不正とかありのルールで。」
ジョナサン「…最後…だしね、良いよ。」《グッ》
「「ジャンケン…ポン。」」
To be continued...