プッチのスタンドに似たスタンドを持つ少年、偶然が偶然を呼び…〜ジョースター一行を助ける事になった件〜   作:LEIKUN0227

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第二十ニ話 最後と言う名の嘘、賭け

 

 

 

結果は…

 

俺の勝ちだった。

 

当たり前の話だ、

後出しをしたのだから、

だけどジャンケンで後出しをされて負けた

ジョナサンは、後出しをされているにも関わらず、

それでも優しい笑顔を浮かべ、

少しわざとらしく悔しがってる、

俺はその紳士さと優しさに少し心が痛む。

 

ジョナサン「アハハ、負けたね…」

 

星夜「…負けを認めるか……?」

 

ジョナサン「そうだね、これは僕の負け…」

 

星夜「…よし…成立した…」

 

ジョナサン「…え?」

 

星夜「…少しの間だけ()()()になっててくれないか…?」

 

―――――――――――――――――――――――――

 

視点:花京院

 

―――――――――――――――――――――――――

 

私はクレイジー・ダイヤモンドをなんとか発動させ、

星夜を回復させるが、

星夜は一向に起きる気配が見えない。

 

花京院「……」

 

星夜「……う……」

 

花京院「…!星夜!」

 

星夜が声を出したのを聞き逃さなかった私は星夜を揺さぶる、この時の私は、焦りが生じていた。

 

星夜が見せたあのスタンドでジョースターさんのスタンドを抜き取って、そして差し込むのを見た私は勝てる、そう思っていた、だが本人は一向に目が覚めず、

DIOはほんの少し怪我を負っているだけで私達はダメージを結構負っている状態…

 

星夜「DIO…」

 

花京院「…DIO…?」

 

星夜「時……関係…止め……る…」

 

花京院「時、関係、止める…?」

 

星夜「世界を…止める…スタンド…」

 

花京院「世界を止める…?……まさか…!」

 

私はDIOのスタンドの正体が分かり、

直ぐにジョースターさん達に伝える為に、

ハイエロファントグリーンで向かった…

 

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視点:星夜

 

―――――――――――――――――――――――――

 

俺はとあるスタンドを出現させる、

スタンドの名前は()()()()()

賭けをして負けた者の魂を抜き取って

コインにしてしまう能力だ。

 

ジョナサン「これは……」

 

星夜「…」

 

《チャリン‼》

 

星夜「…DIOの体はジョナサンの肉体…可能性はあるな。」《ヒョイッ》

 

俺はジョナサンの魂が入ったコインを懐に入れてると同時に意識を失った、

いや目を覚ますと言ったほうが正しいだろうか。

 

―――――――――――――――――――――――――

 

視点:星夜

 

―――――――――――――――――――――――――

 

星夜「…………ん…?」《ガバッ》

 

俺は目が覚めて、周りの状況を見て直ぐに察した。

 

周りは銃痕や穴ボコだらけそして少し先の光景に俺は目を奪われるのだった…

 

To be continued...

 

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