プッチのスタンドに似たスタンドを持つ少年、偶然が偶然を呼び…〜ジョースター一行を助ける事になった件〜   作:LEIKUN0227

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すまない、本当に、申し訳ない、あるシーンの必殺技を間違えたまま投稿していたのようだ、訂正したので、もう一度読んでほしい。


第三十一話 騙すのも戦略の1つ

 

 

 

―――――――――――――――――――――――――

 

視点:ジョセフ

 

―――――――――――――――――――――――――

 

シーザー「……?1つだろ……?」

 

ジョセフ「ゲフッ…シーザー…お前は周りを…よく確認したか…?」

 

俺はゆっくりとシーザーに近づいていく、

その足取りはゆっくりだが

シーザーの意識を向けるには

充分だと言えるだろう。

 

ジョセフ「お前が次に言うセリフは…1()()()()()()()()()()()()()と言うッ!!」

 

そう言い俺はシーザーの後ろ側を指さす。

 

シーザー「…!!1つじゃあない…だと…!?」

 

シーザーは自身の後ろを向いて、

ようやくアメリカンクラッカーが2つじゃ無い事に気がついたみたいだが、気付くのが遅かったみてーだ。

 

ジョセフ「クラッカーブーメランだァーーーーーーッ!!」

 

《スコーーーンッ!!》

シーザー「うぐぁぁぁぁッ!!!」

 

シーザーに喰らわせたのはアメリカンクラッカー同士をぶつけて跳ね返して攻撃する技…クラッカーブーメラン、昔、ワムウに喰らわせた技だ。

 

実はと言うと、俺がさっき投げたクラッカーよりも前に、もう一つ飛ばしていた、それはいつかって?

 

ジョセフ「まさか…最初の最初から種が仕込まれていたとは誰も思わないだろうな。」

 

シーザー「な…んだと…?い…いつだ…」

 

ジョセフ「フッフッフッ…俺のこのハーミットパープルに波紋を纏わせてお前に向けて攻撃した時に既に種は仕込まれてたんだぜ。」

 

シーザー「……ま…まさか…あの妙に歪がんだあの紫の茨(ハーミットパープル)に…!?」

 

ジョセフ「当たりだぜ、だが妙に歪がんでるんじゃあない。

 

ジョセフ「"あえて"歪ませたんだ、シーザーは感が鋭いからな。」

 

シーザー「意識を少しでも逸らす…為…か…?」

 

ジョセフ「あぁ、あのハーミットパープルにアメリカンクラッカーを仕込むのに苦労したぜ、まぁそれは成功…グフッ…」《ドサッ》

 

ジョセフ「……どうやらこれが最後の一撃になりそうだぜ…」

 

ジョセフ「シーザーッ…!!」

 

シーザー「…ジョセフ…いや…ジョジョッ…!!」

 

俺とシーザーは同時に立ち上がると、

同時に波紋の呼吸をする。

 

「「コォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ………」」

 

そして…俺達は、最後の波紋を放った…

 

To be continued...

 

aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa

 

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