プッチのスタンドに似たスタンドを持つ少年、偶然が偶然を呼び…〜ジョースター一行を助ける事になった件〜   作:LEIKUN0227

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第三十四話 激戦の火蓋は切って落とされた?

 

 

 

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視点:ジョセフ

 

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ジョセフ(迷ってる暇は無いな…)

 

俺は呼吸をする。

 

ジョセフ「コォォォォ…」

 

波紋を出来るだけ集中し、早く、強く練る。

 

DIO「ザ・ワールドッ!!時よ止まれッ!!」

 

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視点:DIO

 

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DIO「フンッ…どれだけやろうと…無駄なのだよッ!!」

 

私はナイフを取り出すと、隠れて波紋を練っていたジョセフに向けて放つ。

 

そして無事に刺さったのを確認した私は…

 

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第三者視点

 

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承太郎「ジジイッ…!!」

 

承太郎「やろう…DIO…ッ!!」

 

承太郎はDIOに対して静かに怒り、

DIOに静かに歩を進める。

 

DIO「ほう…向かってくるのか…逃げずにこのDIOに近づいて来るのか…」

 

DIO「せっかくジョセフが私の「世界」の正体を試験終了チャイム直前まで問題を解いている受験生のような必死こいた気分で教えてくれたというのに…」

 

DIO「…厶?」

 

DIO「…まぁ良い…」

 

承太郎「…近付かなきゃ、てめーをブチのめせないんでな…」

 

DIO「ほほう…では十分近づくがよい。」

 

承太郎はスタープラチナを繰り出し、

先制攻撃を仕掛ける。

 

《オラァッ!!》

 

スタープラチナの拳がザ・ワールドの頭に当たりそうになるが、ザ・ワールドの右足が先に直撃しスタープラチナの拳が空を切る。

 

承太郎「グッ…!」

 

承太郎は多少よろけながらもDIOと少し距離を取る、

そしてザ・ワールドの攻撃を受けた左足のズボンが多少破れる。

 

DIO「ノロイノロイw「世界」は最強のスタンドだ……時間を止めずともスピードとパワーとてお前の「スタープラチナ」より上なのだよw」

 

DIOは少し分かりやすく承太郎を煽る、

承太郎は少し眉を動かすが感情を抑える。

 

承太郎「俺のスタンド、「スタープラチナ」と全く同じスタンドだな…遠距離へは行けないが……「パワーと精密な動きが出来る……」

 

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承太郎「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!」

 

《ドドドドドドドドドトドドトドドドド…》

 

DIO「100年前の因縁があるだけにジョースターの血統の者だけは手加減せずに一気に殺すと決めていた…」

 

DIO「とどめを刺すのはやはり「世界(ザ・ワールド)」の真の能力ッ!」

 

DIOは腕を広げこう言う。

 

DIO「世界ッ!!時よ止まれッ!!」

 

そして時が止まったのだった…

 

To be continued

 

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