プッチのスタンドに似たスタンドを持つ少年、偶然が偶然を呼び…〜ジョースター一行を助ける事になった件〜 作:LEIKUN0227
──1988年1月17日──空条家──
あの後、ポルナレフと別れ、
イギーとジョナサンをS&W職員に預けた後、
日本に帰国した4人は空条家に戻って来たのだが…
ジョセフ「な…何故じゃッ…!?何故起きんッ!!ホリィッ!!」
承太郎「……」
アヴドゥル「ど…どうして…DIOは打ち倒した筈では…!」
花京院「…!そ…そういえばDIOの頭は…!?」
ジョセフ「そういえば…あの時ジョナサンの肉体と分離したッ!!その時は終わったと油断していたがッ、あの時DIOの頭何処に行ったのか目撃していないッ!!」
承太郎「…!DIOッ…!」
ジョセフ「くそぅッ…!あの時俺がDIOの頭を確実に波紋でやればッ!!」《バン》
ジョセフはそう後悔し、木製の机を《バン》と叩く。
花京院「い…今からでも…無理です…ね…」
星夜「…ジョセフさん?この…ホリィさんって…どうしてこの状態に…?」
──数分後──
星夜「ふむ…なるほど…スタンドがスタンド主を蝕んでいる…と…」
星夜「…あれと似てるな…」
ジョセフ「あれ…?あれとはなんだ!?もしかして直せるのか!?」
ジョセフは俺の肩を強く掴み、強く揺さぶる。
星夜「可能性はある、とりあえず揺らすのを止めてくれ。」
ジョセフ「本当かッ!!」
星夜「あぁ、実はな、このクレイジー・ダイヤモンドの元のスタンド主とこのホリィさんの状態が酷似していてな、その時はスタンドが本人の命を蝕んでいたからその蝕んでいるスタンド…クレイジー・ダイヤモンドを抜き取って事態を収めたんだ。」
ジョセフ「本当なのかッ!?それをやれば………!!」
星夜「あぁ、物は試しだ、早速やってみよう。」
星夜はホリィの頭に触れる、
すると予想通りDISCが現れ、
すぐにそのDISCを抜き取る、
するとホリィは今まで苦しそうな表情をしていた
ホリィは嘘みたいに元気そうな様子を見せ、
起き上がるのだった…
to be continued
──詳細──
仗助とホリィはDIOがスタンドを発現させた事でジョースターの血を継ぐ者にスタンドが現れる、
勿論その中には仗助とホリィも例外では無く、
二人にもスタンドが発現した。
だが二人はスタンドを操れる程の精神力が無かった為に、逆にスタンドに命を蝕ばまれてしまう、
仗助は病院に搬送された時に星夜の能力によって治る。
ホリィも仗助と同じだった為に、
スタンドを抜き取り、対処出来たという訳だった。
──次回予告──
次回、ジョースター御一行、杜王町に行く。