プッチのスタンドに似たスタンドを持つ少年、偶然が偶然を呼び…〜ジョースター一行を助ける事になった件〜 作:LEIKUN0227
──1999年──3月29日──杜王町──ジョセフ視点──
《ピンポーン》
《ガチャ》
朋子「…!ジョセフ!!」《ダキッ》
朋子は元気に俺に飛びつき俺は少し後ろに慄くが、
波紋をここ数年怠たらず、
運動もしたこの肉体がしっかりと受け止めた。
ジョセフ「うおおっとと…朋子、少し力が強くなって来たんじゃあないか?」
朋子「やだ〜ウフフ!!あら、そちらの方は…?」
アヴドゥル「どうも、朋子さん、私はモハメド・アヴドゥルと申します、ジョースターさんの付き添いで来ました。」
花京院は朋子に対し、深々とお辞儀をする。
朋子「礼儀正しい人ねぇ!ゆっくりしていきなさいな〜!」
アヴドゥル「失礼します。」
アヴドゥルはペコリとお辞儀をし、
家の中に入って行く、
俺と朋子もアヴドゥルに続き、家に入るのだった…
──とある病院──星夜視点──
承太郎「徐倫ッ!!」
その声が病室内は勿論の事、病院に響き渡る、
その当の本人はそれを気に留めず、
真っ先にベッドに横たわっているある少女の手を握る。
星夜「落ち着いてくれ、承太郎、徐倫はとりあえず落ち着いている状態だ…生憎だが最低限の処置しか出来なかった。」
承太郎「…」
俺は手に持っていた資料を纏め、
それを机の引き出しにしまい込むと、
荷物を背中に背負い、立ち上がる。
星夜「俺は時間的にそろそろ財団に戻らないといけない、承太郎はせめて傍に居てやってほしい、
家族で自分の娘なら尚更な。」
承太郎「あぁ…」
承太郎はそう小さく呟き、
徐倫の頭を優しく撫でるのを横目に、
静かに病室から出て行くのだった…
──仗助視点──
俺の名前は東方仗助、
後数日すれば高校生になる中学三年生だ、
そんな俺が何をしてるかっつうと…
アヴドゥル「マジシャンズレッドッ!!」
仗助「フォトン・ウォーリアーッ!!」
この男から渡されたDISCの中に入っていたスタンド?っうやつを発動出来るかの実験らしい、
このスタンド?つっうやつ、何処かで見た事…あるんだよなぁ…
To be continued...
──おまけ──
フォトン・ウォーリアー
破壊力:B スピード:A 射程距離:C
持続力:A 精密動作性:C 成長性:B
クレイジー・ダイヤモンドと同じ体格で似たような姿をしているスタンド、クレイジー・ダイヤモンドと似たような能力を使えて、光に当たっているモノを光で直す能力を持っている。
小さな光でも回復する事が出来るが、
その分回復出来る量に限りがある。
太陽光を当てると、対象は回復や
その他のバフ等を与えたりする事が出来る。