プッチのスタンドに似たスタンドを持つ少年、偶然が偶然を呼び…〜ジョースター一行を助ける事になった件〜   作:LEIKUN0227

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第三話 プッツンプリン

 

 

 

──同時刻──アヴドゥル視点──

 

ジョセフ「ゆくぞ…念写ッ!!!」

 

ジョースターさんはそう言い、

手に持っているデジタルカメラに触れる。

 

《バチッ!!》

 

ジョースターさんのスタンド、

隠者の紫(ハーミットパープル)は劇的にでは無いが、

ここ十年でかなり変わった。

 

まず発動条件が少し変わった所だ、

十年前はわざわざ3万円もするインスタントカメラを

破壊して念写していたが、

今では破壊せずとも念写出来る様になった事だ。

 

もう一つは…

 

仗助「てめぇ…アンジェロッ!!」

 

念写したシーンの映像として流す事が出来る能力が

新たに発現した事だ。

 

…そしてこのシーンは…

 

ジョセフ「この男は…」

 

アヴドゥル「…!ジョースターさん!!この男…スタンド使いですッ!!」

 

私はアンジェロ?という男らしき人物の背後にいる、

スタンドらしき影を指差す。

 

ジョセフ「なんだとッ!?もう一回…ハーミットパープルッ!!」

 

──約数時間後──仗助視点──

 

仗助「ただいまーっと…」

 

俺は学校を終えて、家に帰宅した。

 

靴を脱ぎ、手を洗う為に洗面所に向かおうと

一歩踏み出した時、

《ドタドタ》

と急ぎ足でこの家に向かって来る

何者かの足音が外から聞こえた。

 

仗助「?何かあったのか?」

 

俺は洗面所に向かおうとしていた足を止め、

外に居るであろう人を確認する為に玄関に向かった。

 

《ガチャ!!ガチャッ!!》

 

ドアノブの鍵が開けられ、

二人の人が入ってくる、

そしてその二人は、

ジョースターさんとアヴドゥルさんだった。

 

二人は額から汗を流していて、

表情からは焦りが見えている。

 

ジョセフ「仗助ーーッ!!朋子ーーーッ!!」

 

アヴドゥル「仗助ッ!!早速ですまないがこの男に見覚えは無いかッ!?」

 

アヴドゥルさんは懐から一枚の写真を取り出し、

俺に見せてくる、その写真は俺と男がスタンドを発現させて戦っている所だったが、

俺はこの写真のように戦ってたどころか

この男に見覚えすらなかった。

 

仗助「?い、いや…見覚えどころか…この写真…

なんかの技術で作った合成写真か…?」

 

俺はこの状況に遭遇した記憶が一切無い、

恐らく新しく作った何らかの技術によって

作られた写真だと思った俺はそう二人に言うが、

二人は首を横に振り、

どうやら嘘を付いているようには見えなかった。

 

仗助「じゃあ…この写真は…いや…それ以前に…」

 

俺は写真に写り込んでいる男に指を指す。

 

仗助「こいつぁ…いったい何者なんだ………?」

 

To be continued...........

 

 

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