プッチのスタンドに似たスタンドを持つ少年、偶然が偶然を呼び…〜ジョースター一行を助ける事になった件〜 作:LEIKUN0227
──数日後──仗助視点──
仗助「かなりグレートで恐ろしいスタンドだぜ…こいつのは…」
仗助「気がついて反撃されると厄介だ。」
仗助「当分気絶したまんまでいるように一発キツ〜〜く首を絞めとくかな。」
仗助「こいつの心に敗北感てやつが植えつくしな…よーし…」
俺がそう言いながら右手を振りかざした時、
俺は康一が居なくなっている事にようやく気がついた。
仗助「…!こ、康一がッ!」
仗助「…いい加減にしろよ…テメェ等ッ!!」
俺はギリッと歯音を立てて、
目の前にあるボロ屋敷に乗り込んだ。
──約数分後──
俺はあの後、形兆をブチのめして、
康一と一緒に弓と矢をブチ折る為にこのボロ屋敷の1番上まで登って来たのだが、
どうやら何かが屋根裏に居るみてーだ…
仗助「おい…やっぱりやべーなぁ…何か居るぞ…」
俺がそう言い終わると同時に、
康一はある物に気が付いたようだ。
康一「!!…あっ…あった…!」
康一「弓と矢だ!弓と矢が奥の壁に掛けてあるよ!」
康一は扉の隙間から見える弓と矢を発見し、
それを指摘され、
俺も弓と矢が奥の壁に掛けてある事に気が付く。
《ジャラ…》
仗助「おい…鎖の音だ…!何かが鎖に繋がれているぞッ!!」
康一「い…犬…かな…?」
康一「ガリガリって引っ掻く音は人間じゃあないよ……多分だけどっ…どっ…動物っぽい音だよ…」
康一枚からは額から冷や汗を流して、
踏み出そうとしていた足をその場に留めている。
康一「こっ…怖いよぉ〜〜〜っ…どぉ〜〜〜しよぉ〜〜??」
仗助「どうしようって…おめーがへし折るっつったんだぞ。」
仗助「やるしかねぇーんだよ…いいか…康一…1.2の3でドアを思い切り蹴飛ばして開けるんだ。」
仗助「脅かすんだぜ…それと同時に俺が弓と矢ん所行ってへし折っからよ。」
仗助「いいなッ!!」
康一「う…うん…!」
仗助「行くぜ…1.2の…」
「「3ッ!!」」
俺と康一は同時にそう言い、
何かが潜む?部屋に飛び込むのだった…
To be continued...
──杜王町のとある路地裏──第三者視点──
酒に酔った男「うぃ〜〜…ヒック…あぁ〜〜腹減ったぁ〜〜…」
㊚男はおぼつかない足で人気が全く無い路地裏に足を踏み入れていた、そこである事が起きているとも知らずに…
酒に酔った男「ん〜?なんだぁ〜〜?この薄汚えぇ〜〜…本はよぉ〜〜?
男は薄汚れた日記の表紙の文字を読み終わると、
少し興味を持ったのか、それを懐に入れる。
酒に酔った男「どぉぅうせこぉんな本…だ〜れも要らねぇ〜だろうからなぁ〜貰ってやるぜ〜。」
そうケタケタと笑いながらフラフラとした足つきでその場から離れようとした時に男はある事に気が付いた。
酒に酔った男「…そもそも俺…なんでここに居るんだ〜?」
???「ほう…丁度良い食料が居るじゃあないか…」
酒に酔った男「あ?おめーは〜〜?誰だぁ〜〜?」
???「フッ…もう終わる命だが一応名乗っておこう…私の名前は…」
???「