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…
ガチャ
「ただいま〜」
あれから霞と最上、矢矧とは食堂で別れた
さて、肝試し大会か…楽しみだな。
あとどの子たちが参加するんだろう…
…
……
………
……
…
コンコンコン
「ん?はーい…」
\司令、起きておられますか?/
「ん?あぁ…今起きたよ。」
\そうですか。それでは朝食の準備を致しますので、準備ができましたらお越しください。/
「あぁ。ありがとう。それで、君は…って行っちゃったか…」
うーん…今のは一体誰だったんだ…?
声の感じ的には不知火のような…山城…って感じでもなかったな…
…
結局、ピンとくる子が思いつかなかったが、まぁもう直ぐ答え合わせができるからな。
大人しく待つとしよう
コンコンコン
「どうぞ。」
ガチャ
「司令、失礼致します。朝食をお持ちしました。」
「おっ、ありがとな。不知火。」
「いえ、司令のお口に合えばいいのですが。」
…やっぱり声の主は不知火だった
まぁ、声の覇気とでも言うのか?でなんとなくそんな気はしていたんだがな。
…
さて、今日も頑張るとしようか。
…
コンコンコン
「はーい。どうぞ。」
「Aloha、提督!」
「Good morning、提督。」
「おっ、おはよう。ホノルルにブルックリン。どうしたんだ?」
「ねぇねぇ提督、今度キモダメーシ?をやるって聞いたんだけど、本当?」
「あぁ、本当だが…誰に聞いたんだ?」
「ん?キタカーミたちよ。」
「なるほどね。それで、その肝試し大会がどうかしたのか?」
「実はさっ、あたしたちも参加したいんだよね!」
「あたしたちってことは…ブルックリンもってことか?」
「Yes、その通りよ。」
「わかった。因みにだが、二人は肝試しってどんなものか知っているか?」
「?Japanese StyleのHalloweenでしょ?」
「うん、まぁ近いっちゃ近いが…ただハロウィンと違ってお菓子は貰わないんだよ。」
「そうなの?!」
「あぁ。」
「ってことは…思いっきり驚かしちゃっていいってことよね?」
「あぁ、その通りだ。」
「わかったわ!このHonoluluがたくさん驚かしてあげるわ!ねっ?Brooklynも!」
「えぇ、あたしもたくさん驚かしてちゃうわ。」
「そりゃ楽しみだ。何かあったら連絡するからそれまでどうやって驚かすか考えておいてくれ。」
「「はーい!」」
「じゃあ提督行くね!A hui hou!」
「あたしも行くね、提督。」
「おう。」
…
コンコンコン
ん?次は誰だ?
「どうぞー。」
「提督、失礼します。」
「相棒よ、失礼するぞ。」
「提督、失礼致します。」
「失礼するわ、提督。」
「おっ、大和、武蔵、扶桑に山城。どうしたんだ?」
「提督、あの…その…私たちも肝試し大会に参加してもよろしいでしょうか?」
「あぁ。参加ってことは驚かす側だよな?もちろんいいぞ。」
「本当ですか!提督、ありがとうございます。」
「いやいや。4人とも同じグループってことで大丈夫か?」
「はい。大丈夫です。ねっ?扶桑さん?」
「はい、それで大丈夫です、大和さん。」
「了解。それじゃあ、開催に向けた会議までじっくりどうやって驚かすのか考えてみてくれ。」
「はい。わかりました。それでは、提督失礼します。」
「失礼するぞ、相棒。」
「提督、失礼致します。」
「失礼するわ、提督。」
「あぁ。…あっそうだ、一つ聞いていいか?」
「…何?」
「他の戦艦たち。特に伊勢や長門たちはどうするのか聞いているか?」
「そうね…私が聞いたのは長門と陸奥は運営側にまわるそうよ。それで金剛たちは屋台を出店するつもりみたい。伊勢と日向は…知らないわ。」
「そうか。ありがとう、山城。助かったよ。」
「いえ。もう大丈夫そう?」
「あぁ。大丈夫だ。すまんな引き止めちゃって。」
「別に大丈夫よ。それじゃあ行くわね。」
「あぁ、楽しみにしてるよ。」
バタン
\扶桑お姉さま!待っててくれたんですね!/
\えぇ。それより、山城大丈夫だったの?/
\はい!他の戦艦の子たちについてでした!/
\そう。良かったわ。/
…
コンコンコン
ん?今日は随分とやってくるな
「はーい。」
「はい。重巡古鷹入ります。」
「加古入りまーす。」フアァ…
「し、司令官さん、羽黒入ります!」
「パンパカパーン!愛宕失礼しまーす!」
「おっ、いらっしゃい古鷹、加古、羽黒、愛宕。珍しい組み合わせだな。どうかしたのか?」
「はい。実は提督、私たち…肝試し大会の驚かす側で参加したいんです!」
「そうなのか?古鷹はわからなくはないが…加古と羽黒、愛宕もなのか?」
「うん、あたしも参加する予定だよ〜」フアァ…
「は、はい!私も参加します!」
「そうよ〜私も参加したいの〜。」
「そうか…」
「あ、あの…司令官さん。ダメだったでしょうか…?」
「いや、全然大丈夫だ。ただ…君たちがこう言う催しで、驚かす側で参加するって言うのが少しイメージできなくてな…ちょっと混乱しただけだ。」
「そ、そうなんですね…」
「それで〜提督〜?私たちの参加、問題ないのかしら〜?」
「あぁ。無論問題ない。こっちからまた声をかけるからその時までどうやって驚かすのか考えておいてくれ。」
「は〜い、わかったわ〜。」
「はい、わかりました提督。」
「うん、りょーかーい提督。」フアァ…
「はい、了解しました、司令官さん。」
…
今日だけで随分とたくさんの艦娘たちが来たな…
さっ、俺も色々頑張ろうかな
コンコンコン
ん?今度は誰だろう?
「はーい、どうぞ。」
ガチャ
「提督、失礼いたします。」
「おっ、朝日か。どうかしたか?」
「えっと…提督、明石さんと夕張さんは今こちらにいらっしゃいますか?」
「いや。ここには来ていないな。呼び出そうか?」
「いえ、逆にあの子たちには聞かれたくないので…」
「そうなのか?(一体要件は何だ…?)」
「では司令、不知火は席を外した方がよろしいでしょうか。」
「あー、どうだろう…朝日その辺はどうだ?」
「あっ不知火ちゃんも居て大丈夫です。ただ、明石ちゃんと夕張ちゃんには内緒に…」
「だそうだ。」
「承知しました。」
「それで…その話と言うのはなんだい?朝日。」
「はい、実は昨日確認した肝試し大会の会場にあった艤装の事なんですが…」
「あぁ、あのことか…何か分かったのか?」
「はい。結論から申し上げますと、あの艤装は川内ちゃんの艤装でした。」
「川内の?」
「はい。」
「そうか…わかった。ありがとう。あとはこっちで調べておくよ。」
「はい。あと、もう一点あるのですが…」
「ん?なんだ?」
「実はその川内ちゃんの艤装なんですが…最近誰かがその装備をいじった跡がありまして…」
「いじった跡…それは島風たちが見つけたときに触ったってことか?」
「いえ。誰かが、その装備に整備をした跡がありまして…」
「何?それは本当か?
「はい…」
「そうか…わかった。ありがとう朝日。このことも含めてあとはこっちで引き取るよ。調べてくれてありがとな。」
「はい提督、よろしくお願いいたします。」
…
うーんそうか…川内の艤装でしかも整備の跡があると…
これは一回大淀それに神通を交えて話し合いをしないといけないかもな…
…
……
「それでは司令。おやすみなさい。」
「あぁお休み、不知火。今日は一日お疲れ様。ゆっくり休めよ。」
「はい、ありがとうございます。司令もごゆっくりお休みください。」
「あぁ、ありがとう。」
…
……
………
……
…
コンコンコン
ガチャ
「Good morning, admiral! 今日はこの私が、この艦隊のFlag shipを務めるわ!」
「おっ、今日の秘書艦はウォースパイトか。よろしく頼む。」
…
コンコンコン
「ん?どうぞー」
ガチャ
「提督、失礼するぞ。」
「おっ、長門か。どうした?」
「いや、何。そろそろ肝試し大会の日程などを決めないといけないと思ってな。」
長門の言う通り、そろそろ決めないと。
会場を決めてからもう何日も経っていることだしな…
ただな…
「そうだな。確かにそろそろ決めないとな。ただ…まだ明石達からあの会場の補修が完了したっていう報告がまだだからな…」
コンコンコン
ガチャ
「提督~失礼します!」
「提督、失礼します。」
「…といい所に。明石、夕張、肝試し大会の会場の補修は…」
「はい!ちょうど終わりましたよ!これでいつでも使えます!」
「そうか、ご苦労様。…というわけだ、長門。これで決められそうだな。」
「そうだな、提督。では、日程関連は…」
「その辺の話は大淀や明石達、それに驚かす側の艦娘たちとしてきたらどうだ?」
「そうか?提督は参加しなくていいのか?」
「参加したいのは山々なんだがな…」
「はい、admiral。書類の選別完了したわ。」ドサッ
「あぁ、ありがとう、ウォースパイト。…とまぁこんな感じだからさっ。」
「そうか…承知した。ではこの長門が責任を持って提督の代わりを務めてこよう。」
「あぁ、頼んだ。あっ、長門これを。」
「提督、これは…?」
「決めるべきことと、この催しに使える予算の概算とかの資料だ。予算はこの額より多少多くなっても大丈夫だ。」
「そうか、すまない提督、助かる。」
「それじゃあ、長門すまんが、頼んだ。」
「承知した。」
「あと…明石、夕張すまんが、話の通りだ。補修作業終わりで疲れていると思うが、長門たちと仕掛けとかについて話し合いをしてくれるか?」
「はい!わかりました!提督、ご褒美期待していますね!」
「はい!って…明石だけずるい!提督、夕張にもご褒美!待ってますからね!」
「はいはい。明石と夕張、それに朝日に今度ご褒美だな。頼むから、お手柔らかめにな。」
「「はーい!」」
…
……
「Admiral お昼にしましょう。私、ham sandwichesハム サンドイッチーズを作ってきたわ。紅茶と一緒に召し上がれ! 」
「おっ、ありがとうウォースパイト。頂くよ。」
「…うん!美味い!」
「そう?よかったわ!Thank you!」
…
……
「Admiral、今日は一日お疲れ様でした。Sweet dreams」
「あぁ、ウォースパイトも一日お疲れ様。とても助かったよ。おやすみ。」
「むっ、ちょうどいいところに!提督。」
「ん?おっどうした?長門。」
「今時間少しいいか?」
「あぁ大丈夫だ。何だい?」
「時間も時間だから、一つだけ、肝試し大会は一応丁度2週間後に開催することになった。それ以外の詳しいことは報告書として執務室に置いてきたから明日以降にでも見てくれ。」
「そうか、ありがとう長門。確認しておくよ。」
「うむ。それじゃあ、提督。おやすみなさいだ。」
「あぁ、おやすみ長門。」
最後まで読んでくださりありがとうございます!
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まだまだ続けていきますので、これからもよろしくお願いします!
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