とあるリーマン提督の艦これライフ   作:筒沢吹雪

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皆さん、お久しぶりです。
約1ヶ月ぶりの投稿になります。

リアルが忙しかったり、体調が芳しくなかったりで中々原稿が進まず、遅くなりました…

完結するまでは続けていきます(今後もサイレントでお休みするかもしれません、その時は温かくお待ちください!)

(『シリーズに登場した艦娘たち』も更新をいたしました!)

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第101話 肝試し大会開幕!

…

 

……

 

………

 

コンコンコン

 

ガチャ

 

「司令官、おはようございます!」

「おっ、おはよう吹雪。」

「司令官、今日はいよいよ肝試し大会ですよ!」

「そうだな。今日で2週間になるのか〜。」

「2週間と言うと…鈴谷さんが肝試し大会をやろうって言った日ですか?」

「あぁ、その通りだ。」

「そうですね〜。確かにあの時は本当にやるとは正直思ってませんでした。」

「だな。…さっ、今日とは言えまだ時間があるからそれまで色々やっておこうか。」

「はい!司令官!」

 

…

 

「ふぅ、よし!今日の分終わり!」

「はい!司令官、お疲れ様でした!」

「吹雪もありがとな。」

「いえ!それで、司令官この後どうされますか?」

「そうだな…会場の様子でも見に行ってみるか」

「いいですね!準備しますね!」

 

…

 

「司令官お待たせしました!行きましょう!」

「あぁ、それじゃあ行こうか。」

 

…

 

「うーん…稲木もう少し肩の力を抜いて…他は…羽黒さん何かあります…?」

「そ、そうですね…特にないかな。」

 

「おーい。」

「あっ、司令官さん。こんにちは。」

「んっ、司令官、こんちは。」

「おう、こんにちは。羽黒に初雪。二人は…」

「私と海防艦の子たちで驚かせます…!初雪ちゃんは私たちの監督係です。」

「そうなのか?」

「んっそうだよ。」

「そうか。準備の方は順調か?」

「んっ、もう少しでバッチリ。」

「そうか。どんな感じで驚かすのかは…」

「んっ、見てのお楽しみ…」

「そっか。なら、楽しみに待っているよ。」

「んっ、期待してて…」

 

…

 

さて、次は〜?

 

「あっ、提督!」

 

ん?

 

「おっ、明石か。」

「どうかしましたか?」

「ただ進捗を見に来たんだ。どんな感じだ?」

「はい!バッチリです!後少しだけ手を加えますが…あとはバッチリです!」

「そうか。それで…」

 

「おーい、明石ー!むっ?提督か。どうした?何か問題か?」

「いや、ただ普通に進捗を見に来ただけだ。何かあったのか?長門。」

「いや。少し明石と相談したくてな。」

「なるほど、だそうだ明石。」

「はい長門さん。どうされました?」

「ここの裏なのだがな、もう少し明かりを追加できないか?」

「そうですね…計算して置けそうなら追加で置いておきますね!」

「うむ、頼んだ。」

「はい。それで、提督。先ほど何か言いかけてましたけど何ですか?」

「む?そうだったのか。それはすまない提督。」

「いや大丈夫だ長門。それでだな、今回のイベントの安全性について聞きたくてな。」

「あーなるほど。それでしたら、ご心配なく!各所に赤外線つきの監視カメラを設置してあります!」

「なるほど。」

「それに、私や陸奥、伊勢や日向が会場周辺のパトロールする。だから心配しなくて大丈夫だ。」

「そうか、なら安心だ。長門、よろしく頼んだ。」

「うむ、任せておけ!」

 

…

 

おっあれは…

 

「ねぇ、Brooklynこんな感じでどう?」

「うん、いいわよ!Honolulu!」

 

「おーい。」

「あら、提督。What's up?」

「あっ!提督!Aloha!」

 

「どうだ準備の方は?」

「うん!バッチリ!あたしたちが一番おっかないと思うよ!」

「そうか。ちなみにどんな感じで驚かすんだ?」

「それは内緒よ。あたしたちのキモダメーシ、楽しみに待っててちょうだい。」

「そうか。なら、しょうがない。楽しみにしてるよ。」

「えぇ!楽しみにしててちょうだい。」

「それじゃあ、俺は行くな。邪魔したな。」

「提督〜A hui hou!」

 

…

 

みんなそれぞれが工夫を凝らしていて楽しみだ。

 

…おや?あそこの部屋は…

 

「フフフ…この薬で…!」

「山城もう少し、腹黒くできる?」

「はい!扶桑お姉様!フフフ…こんな感じでしょうか?」

「えぇ、いい感じよ、山城。」

 

「失礼するぞ。」

「あら、提督こんにちは。」

「えっ?提督?…いつから聞いてました…?」///

「えっと…アドバイスを受けているところからかな?」

「〜!」///

 

「それで、提督はどういった要件でしょうか?」

「進捗はどうかなっと思ってな。順調か?扶桑。」

「えぇ、順調よ。それに今はちょっと席を外しているけど、大和さんと武蔵さんと一緒に驚かすんです。」

「そうか。それは楽しみだ。引き続きよろしくな。」

「はい。」

 

「それで…山城は大丈夫か?」

「山城?」

「えっと…その…だ、大丈夫よ!」///

「そ、そうか。なら、よかった。それじゃあ引き続きよろしくな。」

「わ、わかったから…」///

 

…

 

山城、何だか、全然目を合わせてくれなかったな…

 

コンコンコン

 

\はーい/

 

ガチャ

 

「邪魔するぞー。」

「邪魔するなら、帰ってや〜。」

「了解〜、失礼しました〜。」

「待ってや、司令官。冗談や冗談。ホンマに帰らんといてや。」

「おぉ、龍驤か。」

「せやで。それで?どうしたん?司令官。」

「進捗の見回りといったところかな?。」

「なるほどな〜。それやったら、うちのところは何も心配はいらないで〜。準備万端や。」

「そうか。何か困り事はないか?」

「うーん…特にないな〜。」

「そうか。それならよかった。それじゃあ、今夜はよろしくな。」

「わかったで!みんなにも伝えておくで〜!」

「あぁ。…ん?みんな?」

「あれ?言ってへんかった?メインは赤城や加賀たちで、うちはその監督や。」

「そうか。それで…その赤城たちは?」

「この後食べる夜食を間宮と鳳翔から貰いに行ったで。」

「なるほど。まぁ、いずれにせよ、今夜は頼んだ。」

「任しとき!」

 

…

 

……

 

「さて、一周したし、そろそろ戻るか。」

「そうですね。そろそろ戻りましょう!」

 

ブーン

 

「ん?あの飛行機は…」

 

「提督に吹雪か。どうしたのだ?こんなところで。」

「あれ?提督じゃない。どうしたの?」

「やっぱり、日向と伊勢の瑞雲だったのか。」

「そうだ。今日はこれから重要な任務があるからな。しっかり整備しておかないとな。」

「なるほど。」

「それで〜?提督はどうしたの?」

「そうだったな。俺の方はみんなの準備具合を確認して回ってたんだ。」

「なるほどね〜。流石提督だね〜。」

 

「それで、伊勢と日向の方はどうだ?準備万端か?」

「あぁ、特別な瑞雲もたくさん揃えた。問題はない。盤石だ。」

「私も準備万端よ。目を瞑りながらだって歩けちゃうぐらいなんだから!」

「そうか、それは心強い。伊勢、日向今日はよろしく頼む。」

「うむ。この日向に任せておけ。」

「うん!任せておいて!」

 

…

 

……

 

………

 

ワイワイ

 

「参加する人たちはここに名前書いてください!」

 

「おーい、大淀。」

「あっ、提督、こんばんは。」

「大盛況だな。」

「そうですね。正直、想像以上です。」

「だな。各所の準備は?」

「はい、先ほど明石から連絡がありまして、会場の設備は準備完了したとのことです。あとは驚かす人たちの準備が整えばいけるとのことです。」

「そうか、了解した。俺にできることがあれば俺もできることはやるから言ってくれ。」

「ありがとうございます、提督。」

 

「あっ司令官と大淀さん!そろそろ最後の打ち合わせするので来ていただけますか?」

「おっ、わかった、吹雪。」

「はい、わかりました。ですが、ちょっとすぐには…」

「大丈夫です、大淀さん!助っ人を連れてきましたので!」

 

「大淀さん、提督さんこんばんは。鹿島です。お手伝いに参りました。」

「提督!大淀さん!こんばんは!潜水母艦、長鯨です!あたしもお手伝いに来ました!」

「提督、大淀さん、こんばんは。水上機母艦、神威です。お手伝いに参りました。」

「こんばんは、鹿島、長鯨、神威。」

「ありがとう、吹雪さん。それでは、鹿島さん、長鯨さん、神威さん、早速ですが、こちらお願いしてもよろしいですか?」

「「「はい!お任せください!」」」

「ありがとうございます。…はい!提督、吹雪さんお待たせしました!行きましょう!」

 

…

 

「みんな揃ったかな?じゃあ最終確認だ。まず、明石。」

「はい!提督!えっと、会場とその周辺の設備の最終確認は終わりました!いつでもいけます!」

「うん。ありがとう。次は…長門。」

「うむ。こちらも準備万端だ。既に伊勢と日向には周囲のパトロールをしてもらってる。私と陸奥もこと後すぐに伊勢たちと合流する。」

「うん、了解。よろしく頼む。」

「うむ。任せておけ。」

「じゃあ次は…矢矧。」

「はい、提督。こっちも全員配置に着いているわ。いつでもいけるわ。」

「ありがとう。次は最上だが…どうだ?」

「うん!こっちも準備できてるよ!どの屋台も大盛況さ!」

「了解。じゃあ最後に大淀、頼んだ。」

「はい、提督。全ての準備が整いました。いつでも始められます。」

「そうか。こういうのに弱そうな子達へのフォロー体制は大丈夫か?」

「はい。重巡、軽巡、補助艦艇の皆さんを中心に声をかけてあります。ですので、問題ないかと。」

「うん、ありがとう。それじゃあ今日これからみんな、安全に楽しもう!みんな、よろしく頼む。」

「「「「「「「「「「よろしくお願いします!!」」」」」」」」」

 

…

 

『チェックワン、ツー…よし!みなさん~いよいよ泊地肝試し大会よ~!』

 

『開幕を前にみなさんに何点か注意事項があるからちゃんと聞くのよ~。まず…』

 

…

 

『…最後にみんな安全に楽しみましょう~!…それじゃあ…泊地肝試し大会開幕よ~!』

 

『あ、そうそう、今回肝試しに参加されない方も楽しめるように、鳳翔さん、間宮さんそして私たち金剛型が屋台を開いてるわー!そちらもよろしくね〜!』

 

 

「流石、霧島だ。MCが上手い。」

「提督!こんばんは、少しいいですか?」

「ん?おぉ、明石か。いいぞ、どうした?」

「えっとですね、こちらの機器の説明に来ました!」

「そうか、頼んだ。」

「はい!これはですね…」

 

…

 

「…説明は以上ですが、何かあります?」

「いや、大丈夫だ。」

「了解です!何かありましたら呼んでくださいね!」

 

…

 

「司令官、こんばんはです!青葉です!今大丈夫ですか?」

「ん?どうした?青葉。」

「そのですね、何枚か司令官のお写真を撮らせていただいてもいいでしょうか?」

「あぁ、構わないが、何かに使うのか?」

「はい!今日の思い出として残すつもりです!」

「そうか。いいぞ、どんどん撮ってくれ。」

「ありがとうございます!司令官!」

 

パシャパシャパシャパシャパシャパシャ

 

「はい!ありがとうございます!」

「青葉。」

「は、はい!何でしょうか?」

「みんなの様子も撮ってきたらどうだ?」

「いいんですか?」

「あぁいいぞ。あっ、もちろん拒まれたら辞めるんだぞ。」

「はい!わかりました!青葉取材、行ってきます!」

 




最後まで読んでくださりありがとうございます!

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次回の投稿はこれまで通り来週の水曜日の予定です!
お楽しみに!

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