とあるリーマン提督の艦これライフ   作:筒沢吹雪

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すみません、約1ヶ月振りの投稿になります。

リアルが忙しくて…中々原稿の時間が取れず、こんなに空いてしまいました…

まだまだ終わりませんので、ご安心ください!

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第110話 泊地の案内①

 

ガラガラガラ

 

「まず、ここは食堂だ。ここではみんなが当番制…で合ってるか?」

「はい!合ってます!」

「ありがとう。えっと、当番制で料理を作っている。何か質問はあるか?」

「はい、admiral」

「はい、ワスプ。」

「えっと、ここではどんな料理が作れるの?」

「えーっとだな、基本的には和洋折衷何でも作れるぞ。カレーでも、パスタでも、ハンバーガーでも何でも。」

「alright thank you admiral!」

「他は何かあるか?」

 

「それじゃあ、次の場所に…」

 

うん?あんな機械置いてあったっけ…?

 

「?どうかされましたか?司令官。」

「ん?いや、あの機械なんだが…あんなのあったか?」

「確かに、あれなんでしょうか…」

「んー?ブッキーもテートクも知らないんデスカー?」

「ん?金剛は知っているのか?」

「もちろんネ!あれは確か明石が設置していた、皆さん、vegetableは足りてマスカー?を判定する機械ネ!」

「そうなものが…」

 

ってあそこにいるのは…

 

「ほら、清霜〜こんなに数値が低いじゃねぇか!もっと野菜取らねぇとダメだろ?」

「だって〜苦手なものは苦手なんだもん…!」

「そうは言ってもよ〜、あの明石さんよりも低いんだぞ。」

「でも〜!」

「でもじゃねぇよ〜。なぁ、高波姉さん。」

「そ、そうかもです!清霜ちゃん、ちゃんとお野菜を食べないとダメかもです!」

「ほら、高波姉さんもこう言ってるぜ。」

「むー!」プクー

 

「おーい。」

「おっ、司令じゃねぇか!」

「こんにちは、司令官!」

「司令官、こんにちはかもです!」

「おう、こんにちは。朝霜、清霜、高波。さっきから随分と揉めているようだったが、どうしたんだ?」

「えっとねぇ…」メソラシ

 

「なぁ、聞いてくれよ司令!清霜のやつ、全然野菜を食べないんだ!」

「ちょっと!朝霜姉さん!言わないでよ!」

「そうなのか?清霜?」

「う、うん…」

「そうか。清霜、野菜は苦手か?」

「うん…」

「何で苦手なんだ?」

「だって、苦いし…」

「そうか。…なぁ、清霜強くなるにはどうすればいいと思う?」

「…お肉をたくさん食べること…?」

「うん、確かにそれもあるな。でも、何より大切なのは、バランスよく食べることだ。」

「バランスよく…?」

「そうだ。ほら、思い出してごらん。大和や武蔵はお肉もたくさん食べていた。でも、お肉以外もたくさん食べていなかったか?」

「…確かにそうかも…」

「な?大和や武蔵の強さの秘訣はバランスよく食べているからなんだ。清霜も強くなりたいだろ?」

「うん…」

「なら、頑張ろうな。大丈夫、野菜も美味しく食べれるようになるさ。」

「本当…?」

「あぁ、俺が保証する。」

「…わかった!清霜、頑張る!」

「うん。その粋だ。あっ、あと、一つだけ。どうしてもダメなものは凄く無理してまで食べなくていいからな。」

「えっ?そうなの?」

「もちろん、大人でも全く食べれないものの一つや二つはあるさ。それに無理しすぎて体調が悪くなっては元の子もないからな。だから、無理をしすぎないことも大切だからな。」

「わかったよ!司令官!」

「でも、食わず嫌いはするなよ?」

「はーい!司令官。清霜、頑張って野菜も食べる!」

「おう、頑張れよ。」

 

「なぁ、司令ありがとな。」

「司令官、ありがとうかもです!」

「どういたしまして。まぁ見守ってやってくれ。」

「了解だぜ!」

「了解かもです!」

「うむ。」

 

「そういえば、司令はどうして食堂にいるんだ?」

「あー、そういえば言ってなかったな。最近着任した艦娘たちにこの泊地を案内してたんだ。おーい!みんな来てくれ。」

 

「えっと、こっちから順番にノルゲ、有明、ジャベリン、グローリアス、デイス、南海、ワスプだ。それでこっちが、夕雲型の高波。」

「高波です。よろしくお願いするかも!」

「次に同じく夕雲型の朝霜。」

「あたいが朝霜さ!」

「最後に同じく夕雲型の清霜。」

「清霜だよ!よろしくね!」

 

「と、まぁこの子達が着任した子達だ。仲良くしてやってくれ。」

 

「もちろんだぜ!任せとけ!…にしてもたくさん来たなぁ!なぁ、高波姉さん、清霜!」

「そうかもです!とても嬉しいかも…です!」

「うんうん!清霜も新しい仲間が増えて嬉しいよ!」

 

「それはよかった。」

「ヘーイ、テートク。そろそろ移動しないと日が暮れちゃうネ!」

「そうだな。それじゃあそろそろ行くな。」

「はーい!司令官、案内がんばってね!」

「頑張れよ司令!」

「司令官、頑張ってかも!」

「おう、ありがとう。」




最後まで読んでくださりありがとうございます!

頑張ります!

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