とあるリーマン提督の艦これライフ   作:筒沢吹雪

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本話で泊地の案内は終わりです!

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第115話 泊地の案内⑥

 

「ふぅ…提督、ありがとうございました。おかげさまで、助かりました!」

「そうか、それは良かった。…まぁ、俺はほとんど何もしてないんだがな。」

「そんなことないですよ!提督がいてくれたから、丸く収まったんですから!提督、ありがとうございます!」

「そ、そうか。」

 

「それで〜提督、何か私に御用ですか?」

「あ、あぁ。実はな、新規で着任した艦娘たちの案内をしていてな、それで挨拶しようとな。」

「なるほど、わかりました!それで、後ろにいるのが新しい仲間ですね?」

「あぁ、そうだ。こっちからグローリアス、ワスプ、ジャベリン、ノルゲ、有明、野崎、デイスだ。みんな、こっちは工作艦の明石だ。」

「はい!工作艦、明石です!応急修理も装備の改修も私にお任せください!」

 

「「「「「「「よろしくお願いします!」」」」」」」

 

「明石には今後、主に装備の改修や母港修理で結構、世話になると思うから覚えておくといいぞ。」

 

「「「「「「「はーい!」」」」」」」

 

「あっ、そうそう。あとここには酒保も併設されてるからそっちも一緒に見てくるといい。酒保には色々生活に必要なものから娯楽系のものまで何でも揃ってるぞ。」

 

「「「「「「「はーい!」」」」」」」

 

\WOW!こんなのもあるんですね!/

\凄いな!こんなのもあるのか!/

 

 

 

…さて、そろそろ戻るか…

 

「おーい、吹雪、金剛。」

「はい!何でしょうか、司令官?」

「テートク!どうしたネー?」

「そろそろ、執務室に戻ろうと思ってな。」

「わかりました!司令官、少しだけお時間頂いても大丈夫ですか?」

「あぁ、構わないぞ。」

「ありがとうございます!ちょっと失礼します!」

 

「なら、ミーがみんなを集めてきマース!外の正面で大丈夫デス?」

「あぁ、大丈夫だ。頼めるか?」

「Of course!ミーに任せるネ!」

 

 

「司令官、お待たせしました!」

「おう。もう大丈夫なのか?」

「はい!大丈夫です!ありがとうございます!」

 

「ヘーイ!テートク!みんな集まったヨー!」

「おっ、丁度いいな。それじゃあ、みんな執務室に戻ろうか。」

「「「「「「「はーい」」」」」」」

 

 

ガチャ

 

「戻ったぞー。」

「あっ、提督。おかえりなさい。」

「あぁ。大丈夫だったか?大淀。」

「いえ、特に何もありませんでしたので、ご安心ください。」

「そうか、ありがとう。大淀。」

「いえ。あ、あと提督、みなさんをお呼びしておきました。」

「みなさん…」チラッ

 

あー、なるほど。新しい艦娘たちの迎えの艦娘ね

 

でも、俺大淀に呼ぶように言ったっけ…

 

…あっ、さっきの吹雪か…!

 

「もしかして、さっき吹雪から…」

「は、はい。そうです。」

 

なるほど、そう言うことね…

 

流石だ…

 

「ありがとう、大淀。助かったよ。」

 

「えーと、みんないいか?」

「「「「「「「はーい。」」」」」」」

 

「一応、これで今日は以上になる。もし、困ったりしたら俺や先に着任した艦娘たちを頼ってくれ。」

「「「「「「「はーい」」」」」」」

 

「それじゃあ、あとは頼んで大丈夫か?みんな。」

 

「「「「「はーい」」」」」

 

「それじゃあ、よろしく頼む…一応、挨拶しておこうか…右から占守型海防艦の占守。」

「占守っしゅ!わからないことは何でも聞いて欲しいっしゅ!」

「その隣が朝潮型の霞。」

「霞よ。よろしく頼むわね。」

 

「それで、その隣が航空母艦アークロイヤル。」

「私がHer Majesty's Ship Ark Royalだ。よろしく。」

 

「で、その隣が潜水艦伊168だ。」

「はーい、伊168、イムヤよ。よろしくね。」

 

「最後が補給艦神威だ。」

「補給艦、神威です。皆さん、よろしくお願いします。」

 

「「「「「「「よろしくお願いします!」」」」」」」

 

「それで、えーと…ノルゲが占守、有明とジャベリンが霞、グローリアス、ワスプがアークロイヤル、デイスがイムヤ、野崎が神威だ。すまんが占守、霞、アークロイヤル、イムヤ、神威よろしく頼む。」

 

「「「「「はーい。」」」」」

 

 

「…ふぅ、流石に疲れたな…」

「司令官、お疲れ様でした。」

「おぅ、ありがとう吹雪。吹雪も金剛もありがとな。」

「いえ、私も楽しかったです!」

「You're welcome ネ!…そういえば、テートク。いつ、霞たちを呼んだんデース?」

「あぁ、それはだな…俺は呼んでないんだ。」

「?じゃあ、誰が…」

「実際にお呼びしたのは私ですが、お呼びする様依頼をしてきたのは、吹雪さんでした。」

「Oh!really?オーヨド?」

「えぇ。ですよね、吹雪さん。」

「あっ、はい!私が連絡しました。」

「なるほどネー。でも一体、いつオーヨドに連絡を…?」

「なぁ、金剛。さっき吹雪が工廠でちょっと用事があるって言ってたのを覚えてるか?」

「Yes!覚えてマース!…!もしかして、その時に?」

「あぁ。」

「なるほどネ!流石、ブッキーネ!気が利くネ〜。」

 

うん、本当に。

 

「さて、みんなも今日はお疲れ様。今日はもう上がって…」

「テートク!そんな寂しいこと言わないでください!折角なので、みんなでdinner食べましょう?ねっ?ブッキーもそう思うでしょー?」

「そうですね。時間も時間なので、司令官が宜しければみんなで夕食を食べませんか?」

「…それもそうだな。そうしようか。」

「決まりデース!もちろん、オーヨドも一緒に食べるよネ?」

「提督が宜しければ…」

「もちろん構わないぞ。」

「ありがとうございます、提督。では、みなさん今日はお疲れでしょうから、夕食はこちらで取られます?」

「どうされますか?司令官。」

「そうだな…ここでいいか。」

「わかりました。では、夕食を取りに行って参りますね。メニューは何に致しますか?」

「んー、何でもいい…って言うと困るよな。じゃあ…カレーがあればカレーで、無ければおすすめでいいぞ。」

「承知しました。吹雪さんと金剛さんはどうされますか?」

「あっ、私も司令官と同じで。」

「わかりました。金剛さんはどうされます?」

「ミーはオーヨドについて行くネ!オーヨド1人で4人分は流石にキツいデース。」

「ありがとうございます、金剛さん。」

「あっ、じゃあ私も…」

「ブッキーはテートクとゆっくり休んでいてくださーい。今日の功労者なんですカラ。」

 

 

「あー、吹雪?」

「はい、何でしょうか?司令官。」

「その…今日はありがとな。」

「はい!どう致しまして!」

 

「あっ、そういえば今度新たに改三の話が来るってのを聞いたな。」

「改三ですか?時雨さんの様な。」

「あぁ。その改三だ。」

「そうなんですね!因みに、どなたが来るんですか?」

「えっと…2人いて一人は飛龍だ。」

 

「飛龍さんですか。…強くなりそうですね。」

「あぁ、どのくらい強化されるんだろうな。」

「それで、もう一人は…?」

「実はな…吹雪、君だ。」

「えぇ!?本当ですか!?」

「あぁ。まだ、いつ来るって具体的な日付はわからないが、来るのはどうやらほぼ確定らしい。」

「そうなんですね!うわー!嬉しいです!」エヘヘー

「良かったな。吹雪も頑張ってるもんな。」

「そんな!司令官と泊地の皆さんのお陰です!」

「そう言ってもらえると嬉しいよ。」

 

…3人の改三が完了したら3人のお祝いでもするか。

 

ガチャ

 

「提督、吹雪さん、お待たせいたしました。」

「テートク!お待たせー!さっ、早く食べましょー!」

「そうだな。」

 

 

「司令官、それじゃあ私たちはこれで失礼しますね。」

「ヘーイテートク、ちゃんと休まないとダメデスヨ!」

「提督、本日はお疲れ様でした。」

「あぁ、今日はありがとな。3人もゆっくり休むんだぞ。」

「「「はーい」」」




最後まで読んでくださりありがとうございます!

全6話に渡って続いた泊地の案内は本話で終わりです!
書いている間に3人ぐらい新たに邂逅したり、改三が実装されたり…

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