とあるリーマン提督の艦これライフ   作:筒沢吹雪

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艦これ運営から今週末に友軍投入というアナウンスがありましたね。
皆様は攻略状況はいかがですか?自分はE 3を乙突破したところです。
(ちょっとやばいかも…)皆さんも焦らず着実に進めていきましょう!

今回もたくさん艦娘が登場します。お楽しみに!


第11話 駆逐艦娘にも人気の給糧艦娘

コンコンガチャ

 

「はーい、あっ司令官!それに天龍さん!お帰りなさい!どうでしたか?」

「あぁ、吹雪ただいま。うんよかったよ。」

「そうですか…それにしても随分と遅いお帰りでしたね。どこか寄っていたのですか?」

「あぁ、実は飛龍に弓道場に時間があったら寄って欲しいと言われてね…」

「なるほど。どうでしたか?弓道場は?」

「みんなそこで錬成に努めていることがよくわかったよ。」

「そうですか。なら、よかったです!」

「…」

「司令官?どうかされましたか?

「いや…あまりにも長時間執務室を空けてしまったなっておもってな…」

「気にしておられるのですか?」

「あ、あぁ…」

 

「それなら心配ないですよ!司令官はこの泊地全てを管理する立場なので、色々みて回るのは当然のことです!それに既に本日分の執務は終わっておりましたし…」

 

「そうか…ありがとな吹雪。」

「はい!司令官!」

 

ゴーンゴーン

 

「おっと、もうこんな時間か…」

「はい!只今一八〇〇です!夕食の時間ですね!」

「なら、提督、俺はそろそろ行くぞ?」

「あぁ、だがちょっと待ってくれるか天龍?」

「ん?なんだ?」

「もし天龍がよかったら、3人で一緒に夕食、食うか?今日の執務と一緒に回ってくれたお礼もかねて(…あと、君の存在を忘れちゃったお詫びも…)」

 

「お、俺は別に構わねぇけど…ふ、吹雪はそれでいいのか?」

「はい!本日は天龍さんにとても助けていただきましたので!」

「そ、そうか…ならいいぜ。」

「じゃあ、夕食は間宮にするか?」

「いいですね!」

 

「あっ、でも提督少し待っていてくれ。一応龍田にも話をしてから行くから。」

「あぁ構わないよ。何なら龍田も一緒でも…」

「司令官、それは…あくまでこれは天龍さんへのお礼も兼ねているんですよね?なら、龍田さんを誘うことをあまり促さない方がいいですよ。」

「そうだな…天龍、まぁその…龍田も誘いたかったら誘ってくれて構わない。もちろんその辺は君に任せる。」

「おう!ありがとな!提督!ちょっと待っててくれ!すぐ戻る!」

 

ガチャバタン!!

タッタッタッタ…!

 

 

「…それで、司令官?」

「ん?なんだ?吹雪?」

「その…司令官は昨日私たちのことはゲームの中の存在だとお話しされていたと思うのですが…」

「あ、あぁ確かにそう話したな。」

「あの…どうでしたか?今日一日たくさんの艦娘と交流してみて。やはりゲームとは違い、少し幻滅したでしょうか?」

「いや。そんなことはない。逆にこの子はきっとこんな性格だろうって想像していたよりもいい意味で裏切ってくれた。」

 

「それに、恥ずかしい話だが、ゲームだとどうしても艦娘に偏りが出てしまったり、ゲームそのものを音無しでやったりして、あまりそれぞれの子の性格とか口調っていうのかな?を正確に把握してしないん部分があるんだ…」

 

「だから、今回こうやって色々回ってみて色々な子と交流できてよかったよ。そしてやっぱりうちの子達はみんなかわいいってことを再認識したよ。」

 

「そうですか…ならよかったです!私心配だったんです。司令官が私たちのことをゲームでしか知らないというので、今日の交流で幻滅させたらどうしようかと…」

 

「大丈夫だ吹雪。それに…俺も君たちの知る提督像と違わないか少し不安だった…だけど君たちは誰であっても提督は提督だと接してくれた。だから…その…お互い不安を持っていたってことで…」

「そうだったんですね…なら!お互いそういう不安が今日の交流で解消できたってことですね!」

「あぁその通りだ。」

 

コンコンガチャ

 

「おう!提督戻ったぞ!待たせたな。」

「おう、天龍お帰り。龍田は何だって?」

「あぁ楽しんでこいってさ。」

 

「そうか。さて、行くか天龍、吹雪」

「はい!」

「おう」

 

 

…

 

コツコツ…

 

「あっ!しれぇ!」

「ん?おぅ雪風。」

「あたしもいるぜ〜提督。」

「しれーわたしもいるよー!」

「私もいるよー」シュタ

「こんばんは。あなた、あたしもいるわよ。」

 

「おう、こんばんは、長波、時津風、島風、天津風。」

 

「Darling!あたしもいるよー!」

「司令官、綾波もここにいますよ〜。」

 

「おう、綾波もジャービスもこんばんは。」

 

「みんな演習訓練お疲れ様。みんな凄かったぞ。」

 

「しれー本当にそう思ってるー?」

「あぁ、もちろん。」

「うーん…なら全員にどこが凄かったか言って言ってよ!」

「言うのは造作もないが、いいのか?」

「なに?しれー自信ないの〜?」

「いや、そういうわけじゃないが…」

「なら、やって〜」

 

「わかった、じゃあまず綾波の…」

 

…

「…そこからの雷撃本当に見事だった。ってあれ?みんなどうした?」

 

「司令官、少し熱く語りすぎですよ…」

「そうだぜ。ほら見てみろよ。言い出しっぺの時津風は顔真っ赤にしてるぞ。」

 

「し、しれぇ!あ、ありがとうございます!こんなに言われると少し恥ずかしいけど…でも私たちのことしっかり見ていてくれて嬉しいです!ねっ、長波サマー?」///

「お、おう!雪風!あたしも嬉しいぜ!(でもそんなに面と向かって言われると恥ずかしいぜ…)」///

 

「あの…司令官!先ほどの演習訓練をしっかり見てくださりあ、ありがとうございます!綾波、これからも頑張りますね!」ニコッ///

「Darling!その…いつもthank you!」

 

「あぁ、ありがとう。こちらこそいつもありがとな。」

 

「「「「…」」」」」///

「…そうだしれぇはこれからどこに行くの?」

「これから、間宮のところで夕食を3人で取ろうと思って向かう途中だ。」

「そうなんだ!」

「雪風達は?これから夕食か?」

「いえ!雪風たちはこれからシャワーを先に浴びてから夕食です!」

「そうか。と言うことは今の今まで反省会をしていたってことか?」

「はい!」

「それはお疲れ様。悪いな長々引き留めてしまって。」

「いえ!しれぇとお話しできてとても嬉しかったです!」

「そうだぞ。あたしも提督と話せてよかったぜ(それにさっきの演習訓練の感想気になってたし…)」

 

「じゃあ、みんなお疲れ様。ゆっくり休むんだぞ。」

 

「「「「「「はい!!!」」」」」

 

 

「…司令官…流石にあそこまで長々話すのは感心しませんよ。」

「そんなに長く話してたか…?」

「おう、一人当たり5分以上話てたぜ。お陰でもう一九〇〇になるぜ。」

「マジで?そりゃ本当に悪いことしたな…」

「はい、確かにあれだけ話してくださると嬉しいですが、もう少し時間を気にしてお話ししてください司令官。」

「あ、あぁ善処するよ…もし…吹雪…一緒にいるときに同じ感じになったら話を遮って注意してくれて構わないから…」

「はい。わかりました。私も注意しますね。ですが、司令官もそのあたりしっかり意識してお話ししてくださいね!」

「は、はい…善処します…」

 

…

「ごめんください。」

「はーい。あっ提督さん!それに吹雪さん、天龍さんこんばんは!」

「あぁ伊良湖こんばんは。夕食をここで取ろうと思っているけど大丈夫そうか?」

「はい。少しお待ちくださいね。」

\間宮さん!提督が来ました!/

\えっ!?提督が?!それでなんて言ってました?!/

\夕食をとりたいそうです!/

\なら、あげて頂戴。/

 

「あっ、提督さん、どうぞ。」

「悪いな、失礼するぞ。」

「失礼します。」

「失礼するぜ。」

 

「あっー!提督にゃしぃ!こんばんは!お身体はもう大丈夫なのかにゃ?」

「あら〜司令官〜、こんばんは〜」

 

「「「「司令官!こんばんは!」」」」

 

「おう、こんばんは。こりゃすごいな、睦月型が全員揃うとこんなにすごいのか…。」

「ふふん!睦月型を旧式艦言わせないのね!睦月型だってまだまだ役に立つんにゃしぃ!」

 

「そうだな、もちろん俺は君たちのことを泊地の主力だと思ってるぞ。」

「あら〜司令官ったら嬉しいこと言ってくれるじゃない〜。」

「司令官も隅に置けないぴょん!」

「あはは…」

 

「いつまでそこにいるんですか?司令官。さっ、司令官こちらへどうぞ。」

「おう、ありがとな吹雪。」

「提督、ほらお冷だ。」

「ありがとな天龍。」

 

「提督、ご注文は何にいたしましょうか?」

「うーん、そうだな…。ここは一つ間宮さんのおすすめメニューで頼む。」

「えっ!?よろしいのですか…?」

「あぁ、もちろん間宮さんがよかったらですが…」

「わ、私は構いませんが…提督のお口に合うかどうか…」

「大丈夫だ。出されたものはしっかり食べるから安心して出してほしい。それに、間宮さんの腕を信用してますので。」

「提督…!わかりました!この間宮提督のお口に合う最高の料理を提供いたします!」

「お、おう、量だけは考えて出してくれよ…。」

 

「はい!」

 

\伊良湖ちゃん!さぁやるわよ!/

\はい!間宮さん!/

 

「!」

 

「…ねぇ司令官〜うーたちの名前全員間違えずに言えるかテストするぴょん!」

「きゅ、急だな…」

「ふふふ、司令官に考える時間は与えないぴょん!」

「わかった。やろうか。」

「さっすが司令官ぴょん〜」

 

「じゃあまずはそこに座っている黒髪の子からぴょん!」

「あの子は三日月だろ?」

「正解ぴょん!じゃあそこから時計回りに答えていくぴょん!」

「えっと、緑髪の子が長月。」

「うむ。」

「その隣にいる銀髪の子が菊月。」

「当たりだ。」

「その隣にいる茶髪の子が文月。」

「当たりで〜す。」

「で、その隣にいる黄色の髪の子が皐月。」

「さっすが司令官!当たりだよ!」

「その隣にいる水色の髪の子が水無月。」

「当ったり〜!流石司令官!」

「で、その向かい側にいるメガネをかけてる茶髪の子が望月。」

「ん〜せいか〜い。」

「で、その隣にいる長髪の子が如月。」

「うふふ〜正解よ〜司令官〜。」

「その隣にいる紫髪の子が弥生。」

「司令官…正解…です…。」

「その隣のショートヘアの子が睦月。」

「提督、正解なのね!」

「そして、桃色の髪の髪は卯月。だろ?」

「流石司令官だぴょん〜全問正解だぴょん〜。」

 

「流石、司令官!」

「…」ダラダラ

「ん?どうした天龍?」

「い、いや何でもねぇ。」

「あー、天龍さんもしかして、うーちゃん達全員分かんなかったぴょん〜?おかしいぴょん〜。散々うーちゃん達を遠征でシゴいてるのに全員の名前わからないぴょん〜?」

「うっ」

 

「ぷーっ、なっさけないぴょん〜!」

「おい!こら卯月!うるせぇぞ!」ガタン

「怒ってぴょん〜w」

「おい!こら待てよ!」

「うーちゃんは捕まらないぴょん〜♪」

 

「二人とも、やめなさい!」

「し、司令官…?」

「て、提督…?」

「二人とも、ここは食事をするところだ。暴れまくるところじゃない。」

「「はい…」」

 

「それに、食器や椅子、机、それ以外にも気をつけないと怪我に繋がる物が沢山あって危ない。君たちが怪我しないためにもここでそういうことはやめなさい。」

 

「「はい…」」

 

「そして…卯月。」

「はい…司令官…」

「人を揶揄うのもやめときなさい。自分がやられて嫌なことは他人にやらない。いいね?」

「はい…あの…天龍さんごめんなさいぴょん。」

「お、おう。反省してくれればいいぜ…」

 

 

「はい、提督さん、吹雪さん、天龍さんお待たせしました〜」

「ん?あぁ間宮さんありがとう。おぉこれは…親子丼ですか?」

「はい。提督、本日は少し体調を崩していたと聞いていましたので、少しでもお身体に良いものをと思いまして」

「ありがとうございます間宮さん。こりゃ、より一層頑張らないといけないですね。」

「はい。応援してます。ですが、頑張りすぎてお身体だけは壊さないようにきをつけてくださいね。」

「はい。ありがとうございます。」

 

「司令官。いただきましょうか。」

「そうだな。じゃあ…」

 

「「「いただきます!」」」

 

う〜ん流石は給糧艦間宮さんだ…ものすごく美味い!一流シェフの手にかかれば親子丼でもここまで美味しくできるのか…

 

本当に艦隊の胃袋を掴んでいる給糧艦の名は伊達じゃないということだな。

 




最後までお読みくださりありがとうございます!
どうしても、たくさんの艦娘を書こうとすると、一人一人の量が少し少なめになってしまう…

筆者も出来るだけ原作通りの艦娘を書くようには努めますが、筆者も全艦娘を全て把握しているわけではないので、不快になられるかと思いますが、その時は是非感想欄に『この艦娘はもっとこういう口調』や『この艦娘はこの場面ではこう言う』など意見お願いします!可能な限り直しますので。

お気に入り登録してくださった9296様ありがとうございます!
また、非公開でお気に入り登録してくださっている皆様もありがとうございます!

次回もたくさんの艦娘が登場する予定です!
次回の投稿は来週の水曜日です!
お楽しみに!
Xのフォローも是非お願いします!(リンクは目次ページに記載してます)
皆様の感想、誤字・脱字報告お待ちしてます。
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