今週末は舞鶴でリアイベですね。参戦される皆様、お気をつけて行ってきて下さい!
…
「ご馳走様でした。」
あっという間に食べてしまった…。
「「ごちそうさまでした!!」」
おっ?吹雪と天龍ももう食べ終わったみたいだ。
「司令官、とても美味しそうに食べられてましたね。」
「そうか?」
「はい。終始笑顔で食べられてましたよ。なので私も自然と笑顔になっちゃいました。」ニコッ
「あぁ、お前がそうやって笑顔で飯食っているのを見たら俺もなんだか幸せな気持ちになったぜ。」フッ
「そ、そうか…?なんだか恥ずかしいな。」
「いいんですよ。自分が作った料理を食べてくださったみなさんが笑顔になってくれる。これほど料理人冥利に尽きる瞬間はありませんよ。」ニコッ
「間宮さん…」
「あっ、提督さん少しお待ちください。」
「は、はい。」
…
「はい提督さんどうぞ。」
「これは…?」
「提督さんサイズの間宮特製あんみつです♪」
「ありがとうございます。吹雪と天龍の分もできれば…」
「そう言われると思って、はい。吹雪さんと天龍さんの分です。」
「わぁ!間宮さんありがとうございます!」
「間宮さんありがとうな。」
「因みにですが、睦月たちは…?」
「用意いたしますか?」
「頼みます。」
「さて、提督、睦月達はそろそろいくのね。」
「あぁ、睦月、もし急いでいないなら、もう少し待っていてくれるか?」
「?わかったのね!」
…
「はい皆さんどうぞ。」
ゴト、ゴト、ゴト。
「て、提督、これは…?」
「もちろんみんなの分だぞ。」
「で、でも僕たちお金は…」
「いい。俺が出しておくから。俺の奢りだ。」
「わぁ!司令官ありがとーね〜」
「「「「ありがとう!司令官!!」」」」
ワイワイ
「そういえば、睦月。」
「ん〜?なんですか?提督?」モキュモキュ
「最近遠征はどうだ?」
「どうって?」モキュモキュ
「全体的にかな。接敵具合とか資源獲得とか…まぁ1番は負担になっていないかどうかかな。」
「そういうことなのね…それなら心配ないにゃしぃ!提督が遠征をローテーション組んでくれているお陰で、非番の週はしっかりやすめているのね!ねっ、みんなもそう思うよね?」
「「「「はい(うむ)(ぴょん)!」」」」
「ねっ?だから睦月達は提督のおかげで全然遠征は負担になっていないのね!」
「そうか…そう言ってもらえるととても嬉しいよ。」
「もー提督ったら心配性なんだから〜睦月達は大丈夫なんだから!それより、提督の方こそ今朝は大丈夫だったのかにゃ?」
「あぁ、見ての通りしっかり回復できた。君も色々と動いてくれたのだろう?ありがとな睦月。」
「提督…!ふふん!睦月をもっと褒めるが良いぞ!褒めて伸びるタイプにゃしぃ〜」
「あ〜お姉ちゃんだけずる〜い。私も司令官に褒められたりしたい〜」
「文月もいつも遠征に出撃してくれてありがとな。」
「えへへ〜、あたしの方こそ司令官ありがとね〜。」
…
「じゃあ、提督睦月達はこれで行くね。提督、吹雪ちゃん、天龍さんおやすみなさい。」
「「「「司令官、おやすみなさい!」」」」
「おう、おやすみ。」
「おやすみ睦月ちゃん。皆さんもおやすみなさい。」
「おう、早く寝るんだぞ。夜更かしするんじゃねぇぞ。特に卯月お前な。」
「なっ、うーちゃんはいつもすぐ寝てるぴょん!うーちゃん夜更かししたことないぴょん!」
…
「さて、そろそろ俺たちも行くか…」
「はい。」
「おう。」
「じゃあ二人は先に出ていてくれ、俺は会計をしてから行く。」
「それでしたら、私たちも会計はありますが…」
「いや、今日は俺が奢るから二人は先に出ていて構わないぞ。」
「でも…」
「…わかりました。司令官ご馳走様です。」
「提督ありがとうな。ご馳走になるぜ。」
「えっと、間宮さんお会計を…ん?あんみつ代は…?」
「あんみつ代は結構です。あれは私がサービスで出したものですので。」
「いえ、そういうわけにはいかないので…では、俺の分だけサービスということで、他の睦月や吹雪達の分は支払いますよ。」
「そうですか…わかりました。では、お支払いはこちらになります。」
「はい。あと、間宮さん2、3本ほど羊羹はありますか?」
…
「お待たせ。じゃぁ行こうか。」
「はい司令官!」
「おう。」
…
「美味しかったですね〜」
「あぁ、美味かったな。流石間宮さんだな。」
「おう。間宮さんは俺らにとって居なくちゃならねぇ艦娘の一人だな。」
「そうですね〜間宮さんは私たちだけじゃなく、泊地に在籍している全艦娘にとって力の源になっていますからね。」
「…」
「?司令官どうされました?」
「ん?いや…やはり食事が美味しいのは全体の士気に直結していると感じてな。だからこそ食事の質は落としちゃだめだなって思ってな。それこそ間宮さんに何かあったらって考えると…」
「そうですね…確かに間宮さんが居ないと泊地全体が大きく変わってしまいそうです…」
「…まぁともかく、食事の質だけは大変でも落とさないようにしよう!」
「そうですね!司令官!」
「おう、そうだな。俺も頑張るぜ!」
「っと悪いな提督。俺は軽巡寮に帰るぜ。」
「ん?あぁここか…うん、天龍今日は一日ありがとうな。あっ、そうそうこれよかったら食べてくれ。」
「ん?なんだ?」
「間宮特製羊羹だ。」
「はぁ!?んなもん受け取れねぇよ!」
「いいんだ。受け取ってくれ。これはその…演習場でのことのお詫びだ。」
「そ、そういうことなら、貰っておくぜ。」
「あぁじゃぁ天龍、ゆっくり休めよ。」
「おう、提督も無理すんなよ。じゃあな。ありがとな。」
…
「…司令官…何があったんですか?」
「いや…その…実は演習場で天龍の存在を一瞬忘れてしまってね…」
「そうだったんですね…」
「それだけか?」
「何がですか?」
「いや、もっと何か言ってくるかと思ってな…ほら、それは流石に酷いとかってっさ…。」
「確かにそう言おうとも一瞬考えましたが、しっかりお詫びをしていましたので、これ以上何か言う必要はないと思ったので…」
「そうか…」
「ん?あれは…?」
「矢矧さんですね。」
「だな。おーい!矢矧!」
「はい?あら、提督、吹雪さん。こんばんは。」
「はい!矢矧さんこんばんは!」
「おう。こんばんは矢矧。…もしかして今の今まで反省会をしていたのか?」
「はい。そうですね。色々反省点を洗い出していましたら、こんな時間になってしまいました。」
「そうか。長時間お疲れ様。」
「いえ、提督の方こそ本日はお疲れ様でした。」
「ありがとう。あっそうだ。矢矧、これ貰ってくれ。」
「何でしょうか?」
「間宮の羊羹だ。」
「えぇっ!?そんなもの頂けません!」
「そう言わず、できれば受け取ってもらえるか?今日俺が不在だった時の執務を代理してくれたお礼だ。」
「そんな…私はただ、提督のお役に立てただけで十分です…でも、きっと提督、あなたのことだからすごく気にするのでしょうね…わかったわ。貰っておくわ。でも今度からは一言私に聞いてからお礼は考えてちょうだい。」
「あぁ善処するよ。」
「ふふ、じゃあ失礼するわね。提督おやすみなさい。」
「あぁおやすみ矢矧。ゆっくり休むんだぞ。」
「ふふふ、わかったわ。あなたもゆっくり休むのよ提督。」
「あぁありがとう矢矧。」
「矢矧さん、おやすみなさい。」
…
「ふぅさっぱりした〜」
「あっ司令官お帰りなさい。お布団もしいてありますよ。」
「おっありがとう吹雪。本当にこの二日間は吹雪にものすごく助けられたな。改めてありがとう吹雪。」
「いえ、司令官のお役に立てたのなら私も嬉しいです!」
「…」
「…」
「…えっと…吹雪は自室で寝るんだよな…?」
「あっ、えっと…そうですね…」
「ごめん。質問が悪かった。俺はいつもどんな風に寝てる?」
「えっと…司令官はいつもその…私と一緒に寝てました…」///
Oh…おい、俺、それは大丈夫なのか?憲兵案件じゃないよな?
いや、流石にこれは…
「えっとこれって大丈夫なのか?」
「大丈夫と言うのは…?」
「その…世間的にというか…社会的にというか…」
「えっと特に問題はないはずです…確か、ケッコンカッコカリをした艦娘となら誰であってもお互いの合意さえあれば問題ないというふうになっているはずです。」
そうなのか…この世界は艦娘の人権が認められている系の世界なのか…
ん?互いの合意があれば…?
「なぁ、吹雪。」
「はい、何でしょうか?」
「君はその…私と一緒に寝たいのか…?」
しまった!緊張しすぎて一人称変わってる!
「し、し、司令官、動揺しすぎて口調変わってますでおじゃる。」
「…」
「…」カァ///
うんちょっと役得。アニメ1期の動揺した吹雪をリアルに見れた
…って、んなこと言ってる場合じゃない…まじでどうしよう…
「えっと…し、司令官。吹雪は一緒に司令官と寝たいです…が、本日は色々あったので、吹雪は自室でおやすみしますね。」
「お、おう…」
「では、司令官おやすみなさい。」
「あ、あぁおやすみ吹雪。今日は1日ありがとな。」
「ふふふ、どういたしまして司令官♪」
ガチャバタン
…
「さて、俺も寝るか…」
今日も昨日に引き続き色々なことがあったな…まず夕立によるダイブアタックから始まって、第六の子達のカレーを食べて、執務を少し天龍と吹雪とやって、演習場にいって演習訓練の様子を見て、弓道場みたいな空母艦娘達の訓練場に行って、夕食を間宮さんのところで食べて…
今日もたくさんの艦娘と出会えて楽しかったな…
ちょっと昨日、今日で出会った艦娘の数、数えてみるか…
…
うーん、多分俺が数え間違えてなければ、今日までで、110人は超えるな。
…あれ?確か艦娘は実装済みを踏まえると、全員で300人弱いたはず…
えぇ…これだけたくさんの艦娘に会ったのにまだ三分の一をようやく超えたぐらいか…改めて艦娘多いな…。
まぁ、俺のところにいる艦娘数は実際のところ260人ぐらいだけどな。
でも…
「明日は誰に会えるかな…」
楽しみだ…
…
……
………
ヴーヴーヴー
ん?
アラームが鳴ってる…
えっと…今何時だ…?
…10時か…
……あれ?
「ここは、俺の部屋!?」
おかしい…昨日は確かに俺は泊地の自室で寝たはず…
ん?昨日?
うーん…
…難しいこと考えるのはやめよう。
それよりもまずは腹ごしらえしながら、艦これでもやるか。
ん?吹雪が疲労マークついてる…?矢矧と天龍、それに睦月型全員がキラキラがついてる…
まぁ、いっか…
…
さて、朝食も遅いけど、とったし、さて
「行くとするか。」
俺はいつも休日は出かけることにしている。
…
電車を乗り継いでようやく着いた…
「初代南極観測船、宗谷」
そう、艦娘にもいる宗谷だ。旧海軍の元軍籍の船の中で唯一現存する艦だ。無論戦艦三笠も該当するかもしれないが…
でも、少ない現存艦に変わりはない。
…
さて、募金もしたし、そろそろ帰るか。
「じゃあ宗谷、また来週な。」
コツコツコツ
「ん?」
「…」
「…気のせいか…」
…
「ただいま〜って誰も居ないけど…」
「さて、夕食を食べながら艦これでもやるか…」
おっ、遠征艦隊が帰ってきてる。…そりゃ当たり前か、出かける前に遠征に行かせたんだから。
うんうん。いい感じ。大分資源も貯まってきたな。そろそろ、イベントの時期か?…でもまだ運営から通知は何もきてないんだよな…
まっ、きてなくても俺はイベントに備えるだけ。
「さて、次は誰を育成しようか…って俺、宗谷に会いに行っているのに全然宗谷育成してないじゃん。えっと…宗谷を育成艦隊に入れてと…よし。OK」
おっともうこんな時間か…風呂入ってさっさと寝よう…
…
「おやすみなさい〜、って誰かいるわけじゃないけど…」
最後までお読みくださりありがとうございます!
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次回もまた沢山の艦娘が登場する予定です。
次回の投稿は来週の水曜日の予定です!お楽しみに!
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