そして、限定ドロップで掘っている皆さん、無理せず頑張りましょう!(自分も掘ってますが、中々邂逅できませんね…)
現在実施中のアンケートですが、今月いっぱいの結果で判断したいと思います。投票(?)がまだの方は是非!
「これでどうだ?木曾?」
「あ、あぁ、ばっ、バッチリだ!(よ、予想外過ぎて…くそっ!どうしてくれんだよ!)」///
「(司令官ってば、大胆…わ、私も今度寝てようかしら…)」///
「(し、司令官が来たから眠気飛んじゃったけど、今度、深雪も寝ちゃおうかな…)」///
「(綾波も司令官さんにあんなことしてもらいたいなぁ…)」///
「(し、敷波も…って全然羨ましくなんて…でも…)」///
「(い、いいな…って、あんなことされるのあたしのガラじゃないな…でも…)」///
「(さ、狭霧、提督にあんなことされたら、恥ずかしくて沈んじゃいそうです…)」///
「(し、司令官って、い、意外と大胆なんですね…)」///
「(わ、私がされたわけじゃないのに…何だか…恥ずかしい…です…)」///
「(し、司令官、浦波は…浦波も…)」///
「(司令官に頼んだら、司令官ああいうことしてくれるのかな…)」///
「えっと…?」
「あ、えっと…コホン。初雪、この問題は分かるか?」
「あっ…えっと…わ、わかりません…」///
「そうか…なら、初雪宿題2倍だ。」
「あっ、はい…」ポケー///
…
あー、なんか俺、対応間違えたっぽいな…みんな木曾の授業がちょっと上の空だ…
木曾が気がつくといいが…
「(くそっ、ダメだ、誰も真面目に聞いている感じがしねぇ…提督にもう一度頼むか?いや、ここで提督に頼むと余計事態が悪化する…どうすりゃぁいい…)」
「(ん?提督?何やってんだ?…あぁ、なるほどな。)」
バン!
「お前らいいか!?」
「「「「「は、はい!!」」」」」
「本当か?なら、叢雲この問題解いてみろ!」
「えっ、えっと…すみません。わからないわ…。」
「そうか。なら、天霧!」
「えっと…わ、わかりません…」
「はぁ…いいか、もう一度説明するぞ。」
…
なるほど…こりゃ勉強になるな…
キーンコーンカーンコーン
「っと、今日はここまでにする。」
「起立!礼!」
「「「「ありがとうございました!」」」」
「さて、わしらも出るとするかのぉ。」
「あぁ、そうだな。」
タッタッタ
「司令官、お疲れ様です!」
「おう、お疲れ様吹雪。どうした?」
「司令官、これから執務室に戻られるのですか?」
「あぁ、そのつもりだ。まぁ…一箇所寄り道をしてからにはなるが。」
「わかりました!でしたら、ご一緒します!」
「もう大丈夫なのか?」
「はい!」
「そうか。」
「おい〜吹雪ばっかりずるいぜ〜。深雪さまも混ぜろよ〜。」
「み、深雪ちゃん?!」
「そうよ、吹雪。それに最近は私たち姉妹のことより、司令官のことばっかりじゃない。」
「む、叢雲ちゃん…?」
「…なら、みんなで娯楽室にでも行くか?」
「「「「「「!?」」」」」」
「本当ならこのままみんなと夕食を食べようと思ったんだが、まだ時間的に少し早いからな。時間を潰すなら娯楽室がいいだろうと思ってな。」
「私はいいけれど、あなた大丈夫なの?」
「あぁ、問題ない。今日の分の執務は全て終わらせてある。」
「そうじゃなくて、これから寄るところがあるのでしょ?」
「もちろん、そこに寄ってから行くことにはなる。まぁ確認だけだからそんなに時間はかからんさ。」
「ふーん…」
「司令官、因みにその場所ってどこなの?」
「ん?あぁ、場所は食堂に一番近い外に繋がる出入り口だ。」
…
「うーん…なるほど…思ったより傷み具合がひどいな…」
「そうですね、司令官。ここは演習場や工廠から食堂まで一番近い出入り口ですからね…」
「うーん…にしても随分と傷んでるな…何かあったのか?」
「えっと…司令官。噂なんだけど…」
「ん?おう、何だ敷波、その噂っていうのは。」
「えっと…あたしが聞いた話だけど…戦艦の先輩と空母の先輩が争ってこうなったとか…」
「私も…似たようなことを聞いたことがあります…。」
「そうなのか?」
「はい、提督…私が聞いたのは、戦艦の先輩方がどちらが先に食堂に着くか争ったとか…」
「あっ、私も…聞いたことがあります…」
「ん?そうなのか?磯波?」
「は、はい。私は…空母の先輩方が狭霧さんが聞いたのと同じように争ったと聞きました…」
「うーん…」
「あの…提督…?」
どうしよう…全部何となくイメージ付くんだけど…
最初の敷波の話はおそらく、ビスマルクとヴィクトリアスあたりのことだろう…狭霧の話はおそらく、サウスダコタとワシントンのことだろう…そして磯波の話はおそらく加賀と瑞鶴のことだろう…
…敷波の話だけはちょっと誰のことかピンと来なかったが、狭霧と磯波の話はほぼ確実に俺の予想通りだと思う。
だが、まぁあくまで噂らしいからな…真偽がはっきりしないうちはその子達にあれこれ言うのはよしておこう…
「司令官?」
「ん?」
「大丈夫ですか?」
「うん?あぁ大丈夫だ。ただ考え事をしてただけだ。」
「そうですか…。」
「うーん…ここも早めに何とかしないと怪我する子が出るかもしれないな…」
「そうじゃねぇ。もう一箇所の方もかなり傷んでおったしのぉ…」
「そうだな。」
「…」
「…よし、綾波。」
「は、はい!何でしょうか?司令官?」
「みんなを連れて先に娯楽室に行っててくれ。俺はこれから一度執務室に戻って傷んでいた二箇所の報告書と修繕の手配をしてから行くよ。」
「はい、わかりました!」
…
ガチャ
「ただいま。」
「あっ、提督。お帰りなさい。予想より早かったですね。」
「あぁ、傷んでいたところを確認したらすぐに何とかしないといけないと思ってな。」
「そうですか。」
「あぁ、だからそれだけ先に作成しようと思ってな。」
「わかりました、提督。では、その後はまた行かれるのですね?」
「あぁ、そのつもりだ。」
「わかりました。」
「…何かあったのか?」
「いえ、特に何もありません。ですので、提督はごゆっくりなさってきてください。」
「ありがとう、大淀。」
「えっと…修繕の手配書は…」
「司令官、これですか?」
「ん?あぁ、それだ。ありがとう吹雪。」
カキカキカキ…
「よし、終わった。」
「提督、ではこちらは私が頂きますね。」
「いいのか?」
「はい、提督。私が残りの作業はやっておきますので、行って来てください。誰かまたさているのでしょう?」
「あ、あぁ、その通りだ…ありがとう、大淀。」
「はい、提督。」
「…さて、行くか。」
「はい!司令官!」
「うむ。」
「はーい!」
…
「おーい、お待たせ。」
「あっ、司令官!お疲れ様です!」
「司令官、お疲れ様。…って随分と連れてきたわね…。」
「わ、私は司令がどこに行くのか気になっただけよ。」
「山雲は〜司令さ〜んと朝ちゃんが行くところに〜付いてきたの〜。」
「いや〜、秋雲さんは提督さんの動向が気になりましてね〜。提督さん向かう先にネタ有り!と思いましてねー。」
「あたし早潮はー提督が面白そうなところに行くから付いてきちゃった。」
「漣はご主人様について行けばウマウマ〜な思いができると思いまして〜」
「…別に俺が強制的に連れてきたわけじゃないぞ。」
「わかってるわよ。」
「で、何をするんだ?」
「ん…まずは私から…さっき司令官に辱めを受けたからその仕返しを…する…」
「お、おう…」
「あんたのそれ、完全に自業自得よ。」
「うっ…そうだけど…私の気が済まないから…司令官をボコる…」
「何ですか〜ご主人様〜?一体何をやったんです〜?」
「えっとだな…」
「あっ、それ秋雲さんも気になるねぇ〜教えてくださいよ〜」
「えっと…」
「はぁ…いいわ。私が代わりに教えたあげるわ。けど、後悔しても知らないわよ」
「えっ、本当ですか!?キタコレ!」
「あざっす!これで原稿が進むぞ〜」
「えっとね…」ゴニョゴニョ
「あーなるほど…はい?」カァ///
「ふむふむ…へっ?」カァ///
「ん?漣、秋雲、大丈夫か?」
「ちょっ!ご主人様、今こっち見ないでください!」///
「て、て、て、提督さんっ!こ、こ、こ、こっち見ないでください!」///
「えぇ…」
「(ヤバいヤバい!今ご主人様の顔見ると聞いたことイメージしちゃって…!)」///
「(あ、秋雲さんは話を聞くだけなら耐えられますけど…張本人がここにいるなら話は別です…!リ、リアルの破壊力恐るべし…!)」///
「えっと…」
「…司令官、やらないの…?」
「あ、あぁもちろんやるぞ初雪。で、何をやるんだ?」
「ふ、ふっふ。やるのはこれよ…!」
「えっと…初雪、これは…?」
「司令官、これ知らないの…?」
「カルロカートっていうんだよ…」
「カ、カルロカート…?」
「うん…これは…カルロって言うおじさんとその仲間たちとカートでレースするゲームだよ…」
「そ、そうか…」
まさか、マリオカートに似たゲームが出てくるとは…
そういえば、マリオの名前はイタリア系の名前だったはず…で、マリオって名前は確か…倉庫のオーナーからきたって聞いた覚えが…
「何ー司令官ーやったことないのー?」
「あ、あぁないな…」
「へぇ…司令官遅れてるー。」
「こら、初雪ちゃん。そんなこと言わないの。」
「そうよ。司令官はあなたと違って忙しいんだから。」
「うっ、な、何よ…みんなでそんなに司令官の肩持たなくたっていいじゃない…」
「そうだよな…初雪。みんなと交流を深めるにはみんなと同じ遊びができないとな…」
「さっすが司令官…わかってるー。」
「司令官!」
「もちろん、執務や艦隊運用とかの影響がない程度にな。初雪。多分大丈夫だと思うが、出撃や遠征、授業はしっかり頼むぞ。」
「うっ、は、はい…」
「さて、真面目な話はここまでだ。初雪、色々教えてくれるか?」
「…し、司令官、司令官よく言っている習うより慣れろのお手本を見せて…(ここで司令官に根掘り葉掘り教えたら司令官をボコボコにできなくなる…)」
「初雪ちゃん…」
「あんた、絶対それ一緒にゲームするのが目的じゃないでしょ。」
「いや、いいんだ。ただ、誰かこのゲームの基本操作とか教えてくれるか?」
「じゃあ〜山雲が〜教えてあげますぅ〜」
「山ちゃん?!」
「本当か?」
「はい〜。あっ、あと〜朝ちゃんも〜ちょっとやったことあるので〜多分教えられると思います〜」
「ちょっ?!山ちゃん?!余計なこと言わないで!」
「そんなこと言って〜朝ちゃんってば〜司令さ〜んといつか〜一緒にやりたいって言ったのに〜おかしいな〜」
「ちょっと!山ちゃん!本当に怒るわよ!」
「山雲、あまりからかわない。」
「は〜い。じゃあ〜教えてあげるわね〜」
…
「司令官…準備は…できた…?」
「あぁ、待っていてくれて、ありがとな初雪。」
「別に…最低限の…勝負にするためだし…」
「そうか。でも、ありがとな。」
「じゃあ…司令官…始めるよ…」
「あぁ、よろしく頼む。」
「…手加減しないから…」
ポーンポーンポーン…
ピーン
「ゴー…」
「よし、行くぞ!」
…
「ふふん…」キラキラ
「えっと…初雪ちゃんが1位!司令官は…」
「言って大丈夫だ、吹雪。」
「えっと…司令官は…その…12位です…」
「司令官…弱いね〜」
「言い訳はしない。が、もう一度やらないか?今度は人数を増やして。」
「いいの〜司令官…知らないよ〜それで負けても〜」
「いいんだよ、勝負である前にゲームはみんなで楽しんだもん勝ちさ。」
「で、一緒にやるのはこの人数になったわけか…」
「見てるのも飽きたから、早潮もやる!」
「漣が勝ったらご主人様には間宮を奢って貰います!」
「し、司令官のためにも、白雪ちゃんには私がしっかりお灸を据えます!」
「折角なので〜山雲も〜やります〜」
「や、山ちゃんがやるから私もやるわ!」
「…じゃあ、早速だが始めるか。」
ポーンポーンポーン…
ピーン
「ちょっと!?山ちゃん!?何で私に攻撃してきたの?!」
「えへへ〜それは〜朝ちゃんの反応が面白いからよ〜」
「そんな、ダメですぅ〜」コースアウト
「あああっ!?マジ!?」コウゲキメイチュウ
「上位キタコレ!って後ろにいるのは…ご主人様!?」ウソー
「一回惨敗したからと言って弱いとは限らない。」
「なにカッコつけてるんですかー!間宮券は渡しませんよ!」
「みんな…速い…」
最後まで読んでくださりありがとうございます!
お気に入り登録してくださったkeathjoker様、ハロ神様、熊屋様ありがとうございます!
感想をくださった片桐陽様ありがとうございます!
とても励みになります!
次回ももう少し今回登場した艦娘と関わります。
次回の投稿は来週の水曜日の予定です!
お楽しみに!
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