運営からも次回メンテ日の告知がありましたね。
陸戦の改修がまだの方は改修日に注意を!
本話は記念すべき第20話目です!これからも頑張って続けていきますので、よろしくお願いします!
また、昨日筆者のX(旧Twitter)の方に第19話まで登場する全艦娘の一覧をアップしました。本シリーズに登場する艦娘が知りたい方はどうぞ!
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…
さて、吹雪が言っていた教室に着いた…
コンコン
\はーい!/
「はい!あっ司令官!お待ちしてました!どうぞお入りください!」
「みんな、テイトクが来たネ!Stand up!敬礼ネ!」
「「「「「「「「」」」」」」」」」ピシッ
「うむ。」ピシッ
「えー俺がここの指揮をしている提督だ。これからよろしく頼む。」
「テイトク〜それだけデース?」
「もちろん、まだ話すことはあるが先に新規着任の子たちに自己紹介してもらいたくてら な。」
「なるほどネ〜。なら、先に私たちから自己紹介しないといけないネ!」
「うーん…確かに…じゃあ、まず吹雪から頼む。」
「は、はい!わかりました!えっと…特型駆逐艦1番艦の吹雪です!この泊地の副艦を務めてます!よろしくお願いします!」
「次はミーの番ネ!金剛型1番艦の金剛デース!こう見えて帰国子女デース!よろしくお願いしマース!」
「航空母艦加賀です。赤城さんと共に第一航空戦隊の一翼を担ってるわ。よろしく。」
「水上機母艦、日進じゃ。皆、覚えときんさい。」
「じゃあ、俺から見て左側から自己紹介を頼む。」
「は、はい!海防艦、稲木!鵜来型海防艦、12番艦です。町も、人も……私が守ります。この身に代えてもッ!」
「鵜来型海防艦、その一番艦、鵜来です!戦闘力をなるべく削らず、対潜戦闘力と生産性を高めた苦心の艦級です。提督、私、末永く頑張ります!」
「私、丁型海防艦、第二十二号!呼び方ですか?じゃ、ふーふ、でどう?ちっちゃくたって……私、結構やっちゃうよ!」
「私、日振型海防艦、その三番艦、昭南です。提督、海上護衛、まずます厳しい……頑張りましょう。」
「Buon giorno!あたい、マルチェロ級外洋型潜水艦だお~!Mi chiamo Comandante Cappellini!カッペリーニでいいお。よっろしく!」
「お疲れさまです。Fletcher級駆逐艦ネームシップ、Fletcher、着任しました。マザー、ですか?いえいえそんな……。皆さんのお役に立てるよう、頑張ります!」
「吹雪型駆逐艦、八番艦、白雲と申します。提督様……不束者ではありますが、宜しくお願い申し上げ奉ります。」
「おはよう! 朝風よ。神風型駆逐艦二番艦、朝風。司令官?早く覚えなさい!いい?」
「Hi! Essex class航空母艦、5番艦Intrepidよ!貴方がAdmiralなのね?素敵ね。さァ、一緒にいきましょう?いいかナ?」
「Guten Tag.私はビスマルク型戦艦のネームシップ、ビスマルク。よおく覚えておくのよ。」
「私がRodneyよ。ちょっとだけ……待った?
Admiral、姉が随分お世話になってるみたい?でも、私が来たからには、もう大丈夫よ!」
「Nice to meet you!アタシがNevada級戦艦ネームシップ、Nevada!君が提督か。ふうん。ま、いいか!よろしく!」
「あぁ、これからよろしくな。稲木、鵜来、第二十二号海防艦ふーふ、昭南、コマンダンテ・カッペリーニ、フレッチャー、白雲、朝風、イントレピッド、ビスマルク、ロドニー、ネヴァダ。」
「「「「「「「はい!」」」」」」」」
「えっと…俺の話の前に…イントレピッド。ちょっといいか?」
「なぁに?Admiral?」
「えっとだな…先の大規模攻勢では着任したばかりの君の力にとても助けられた。ありがとう。」
「You're welcome admiral 私もみんなのお役に立てて嬉しいわ!」
「…っということでだ、イントレピッドの様にいつ出撃になるかわからないため皆、練度向上に日々努めてほしい。」
「「「「「「「はい!」」」」」」」
…
……
「説明は以上になります。何かご質問はございますか?」
「特にない様ですので、次は泊地見学になります。皆さん、私について来てください!」
「吹雪、ちょっといいか?」
「はい、司令官。何でしょうか?」
「俺はまだいた方がいいか?」
「あっ、もう大丈夫です。お忙しい中ありがとうございました!」
「ん、そうか。あとは頼んだ。」
「はい!お任せください!」
ゾロゾロ…
それから、吹雪の案内で工廠や入渠ドック、食堂などを回ったとのこと。
俺はその間に残った執務を片付けてさせてもらった。
…
コンコンガチャ
「失礼します。司令官、ただいま戻りました。」
「テイトク、お邪魔するデース!」
「おう、二人ともお疲れ様。」
「われ、そろそろ一八〇〇なのじゃ。」
「ん?もうそんな時間か…。じゃあみんなで食堂にでも行くか?」
「「「「はい(行くデース)!」」」」
「うん。えっと…大淀は…」
「あっ、提督、私は大丈夫ですので、行って来てください。」
「そうか、わかった。ありがとな大淀。」
「…じゃあ行くか。」
「「「「「「はーい」」」」」」
ガチャバタン
テクテク…
…さて、今日新着任艦の子たちに挨拶したけど…やっぱり歓迎会は必要だよな…
うーん…とりあえず、吹雪や金剛に相談だな。
「なぁ、吹雪、金剛。それに日進、加賀さん」
「はい、何でしょうか司令官?」
「Yes!なんデース?テイトク〜?」
「何かしら?」
「なんじゃけぇ?」
「ちょっと相談なんだが…新着任艦の子たちの歓迎会はどうする?」
「司令官、どうするというのは…?」
「えっとだな…もちろんやるかどうか、もうだし、やるとしたらいつやろうか、どの様にやろうかってことだ。」
「なるほど…私は…」
「ミーはやった方がいいと思うネ!やっぱりNewfaceと手っ取り早く仲良くなるにはpartyネ!」
「わしも金剛と同じ気持ちじゃけぇ。」
「吹雪、あなた何か言いかけてたわよね。」
「あっ、はい。」
「何を言おうとしてたのかしら?」
「えっと…私も歓迎会の開催に賛成です…と。」
「そう。提督。」
「お、おう…なんだ?」
「本来ならあなたが吹雪が言いかけたこと気にかけないとダメではなくて?」
「お、おっしゃる通りです…」
「はぁ…吹雪はあなたの嫁なのでしょう。しっかりしなさい。」
「は、はい…ごめんな、吹雪。」
「い、いえ!気にしないでください!司令官。」
「(司令官のお嫁さん…)」///
「えっと…つまり、みんなやることに賛成だってことだな?」
「「「「はい(イェース!)」」」」
「なら、色々決めないとな。いつ、どこで…とかな。」
「そうですね、司令官。司令官はどの様にお考えなのですか?」
「ん?俺か?」
「はい。」
「うーん…俺としてはあまり先に延ばすと歓迎会感がなくなる気がするから…できれば1週間以内に全艦娘参加で…って考えてる。」
「なるほど。確かにそうですね。」
「ヘイ、テイトク〜。どうせならsurpriseはどうネ?」
「サプライズ?」
「Yes!歓迎会じゃなくて、大規模攻勢お疲れ様会をすると見せかけた歓迎会ネ!」
「うーん…」
「確かにいい考えだと思うわ。」
「Oh!流石加賀!そう言うと思ったネ!」
「でも、かなり厳しいと思うわ。」
「Why?」
「サプライズの対象になる子が10人以上いるからよ。全員に完全に隠し通せるかしら?」
「うっ。確かにそれはちょっと厳しいデース…」
「まぁ…やるという方向には変わりないからまた後でじっくり考えよう。」
「そうじゃねぇ、皆腹が減ってはいい考えも浮かばんちゅうことじゃねぇ。」
「そうですね!」
「そうね。今は腹ごしらえが先ね。」
「Yes!ミーもhungryネ!」
「…ところで、あなたさっき私だけさん付けだったわよね?」
「えっ…そうだったか?」
「えぇ、なんでかしら?」
「えっと…なんとなく、さん付けした方がいいかなと…」
「そう…」
「…別に私は呼び捨てでも構わないのだけど…」
「そうですよ、司令官。加賀さんとも付き合い長いですよね?」
「あ、あぁ。」
「なら、加賀さんだけさん付けなのは、なんと言うか…少し壁がある様な気がします!」
「た、確かに…そうかもしれない…うん、そうだな。これから加賀さんのことも呼び捨てにさせてもらうよ。」
「テイトク〜言ったそばからさん付けしてるネ!」
「われ、ここで一度言ってみるのはどうじゃ?」
「そうですね!まずは最初の一歩から。です!」
「お、おう…」
「さぁ、司令官、加賀さんを呼び捨てで呼んでみてください!」
「…わかった…えっと…加賀。」
「!は、はい。」ドキッ
「えっと…改めてこれからよろしくな。」
「は、はぃ…」カァ///
…
ワイワイ
食堂に着いたが、さてさて…今日の夕食は…?
…中華料理…?
「あっ、しれぇ!」
ん?
「しれぇ!これから夕食ですか?」
「あぁ、そうだ、雪風。今日は雪風が夕食の当番か?」
「はい!今日は雪風たちが当番です!」
「そうか。…ん?たち…?」
「はい!雪風の妹たちです!」
おぉ、確かに雪風の姉妹艦たちがいるな〜
えっと、あれは…
「あら、提督、こんばんは。」
「しれぇ!こんばんは!」
「提督さん、こんばんは〜今日も元気じゃねぇ〜」
「提督、こんばんはです。」
「あぁ、こんばんは、天津風、時津風、浦風、浜風。」
…ん?
あれ?
磯風はいないのか…?
「なぁ、みんなちょっといいか?」
「はい!何でしょうしれぇ?」
「磯風はいないのか?」
「磯風は…」
「?」
「…何だ?司令、磯風を呼んだか?」
「あぁ、磯風…ってその格好は…?」
「ん?これか?雪風が私を厨房にいれてくぬのでな、仕方なくこうして皿を運んだりしているのだ。」
「そ、そうなのか。」
「全く…この磯風、料理ぐらい完璧にこなせるというのに…」
「磯風に厨房で料理はまだ早いです!」
「何を言うか、雪風!この磯風が料理で失敗したことがあったか?それに今回の料理は簡単ではないか!?」
「とにかくダメです!」
「な、なぁ雪風、因みだが今日のメニューは何だ?」
「はい!しれぇ!今日は中華です!」
「なるほど、中華か。本場仕込みの中華ってことか?」
「はい!その通りです!しれぇ!」
「ほら、司令。言った通りだろう?これならこの磯風でも問題なく作れる!」
「磯風は中華料理のことを何もわかっていません!」
「むー。何を言う!それぐらいわかっている。とにかく辛くすれば中華料理になるのだろう?」
「そんなことないです!」
「…磯風…」
「ん?何だ司令?」
「雪風の言う通り、ただ辛くすれば中華になると言うのは違う。」
「そ、そうなのか…?」
「あぁ、ほら小籠包とかいい例じゃないか。」
「うーむ…そう言われてみれば確かに…」
「だから、磯風、今日は中華料理とはなんたるかを色々雪風から教えてもらいなさい。いずれ自分で作るときの教本になるように。」
「…承知した。司令がそこまで言うのであれば、この磯風全身全霊で中華料理とは何たるかを体得してみせる!」
「おう、その意気だ。」
…
俺たちは先に席につかせてもらった。今日は磯風が料理を運んできてくれるらしい。
俺も手伝うと言ったが、磯風に断られてしまった。なんでも、自分の仕事だかららしい。
「しれぇ!お待たせしました!」
と雪風と磯風、時津風が料理を運んできてくれた。
…そのとき雪風たちからこっそり聞いた話によると、磯風にも当初は厨房に立ってもらう予定だったが、甘辛ダレにチョコを入れようとしたり、唐辛子ではなくワサビを入れようとしたり…
挙げ句の果てには天津飯を作るとき、天津風の方をじっと見ていたそうだ。
…磯風は天津飯のことを天津風の何かかと思っているのか…?
…とまぁ、そんな話を聞くと、ちょっと心配になるな。
いや、俺もそんなに料理はできる方じゃないから、そこまで人のことは言えないが…
だが、磯風のあの様子だと、きっと磯風も料理がしたいだろうし…
うーん…どうしたものか…
最後まで読んでくださりありがとうございます!
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次回の投稿は来週の水曜日の予定です!
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