とあるリーマン提督の艦これライフ   作:筒沢吹雪

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第29話 夕雲型の子たち

 

「だから、対空は…」

 

ガラガラガラ

 

「あ、admiral?どうしたの?」

「いや、ただ授業の見学に来ただけだから気にせず続けてくれ、アトランタ。」

「ん、わかった。(ちょっとやりにくいな…)」

 

「じゃあ、授業を続けるよ。」

「すみません、アトランタさん。ちょっと宜しいでしょうか。」

「どうかした?ユーグモ。」

「提督に挨拶をしないのはあまりよろしくないと思いますので、挨拶をしたいのですが、宜しいでしょうか?」

 

「ん、そうだね。このまま授業を続けるのはadmiralに対して失礼だね。OK、挨拶して。」

「アトランタさん、ご理解いただき感謝致します。では、皆さん立ってください。」

 

ガタッ

 

「いいわね?提督と吹雪さん、秘書艦に対して敬礼!」サッ

 

「「「「「「「「」」」」」」」」」サッ

 

「うん。ありがとう。わざわざすまないな。さっきも言った通り、俺のことは気にせず続けてくれ。」

 

「はい!承知いたしました。」

 

 

キーンコーンカーンコーン

 

「じゃあ、今日の授業はここまで。今日のことよく覚えておいて。」

 

「規律!礼!」

 

「「「ありがとうございました!」」」

 

「ふぅーやっと終わったぜ〜。」

「だなぁ〜。」

「なぁ長波姉ぇ今日の宿題一緒に見てくれよぉ〜。」

「またかよ。たまには一人で頑張ってみろよ。」

「んなこと言わずにさぁ。なっ?いいだろ?」

「朝ちゃん、たまには一人でやってみようよ。」

「えぇ〜沖波姉ぇもかよ〜。」

 

「提督、今日この後空いてるますか?」

「ん?一応空いてるが…どうした?岸波。」

「いえ。ただ一緒にお夕食を食べたいなと。」

「別に構わないぞ。」

「そうですか。提督、ありがとうございます。」

 

「司令、あ、あたしも一緒に…食べてもいい…?」

「司令官、高波もご一緒していいかもですか?」

「提督、あたしもいいかい?」

「提督!私も一緒したいです!いいかしら?」

 

「あぁ、浜波、高波、涼波、巻波もちろんいい…」

「あら〜?抜け駆けかしら?」

 

「「「「「ゆ、夕雲姉さん!」」」」」

 

「そ、そ、そんなことないかもです!」

「あ、あたしもべ、別にそんなつもりじゃ…」

「あら、別に悪いとは言ってないわよ?」

 

「「「「「えっ?」」」」」

 

「ただ、他の子たちはどうなのかなぁって思っただけよ。みんなはどうかしら?」

 

「藤波も司令とご一緒したいです!なぁ、早ちん?」

「う、うん。あ、あたしも…司令とご一緒したいです。」

「あたいも!」

「あ、あたしも…どっちかと言ったたらな!」

「清霜も!」

「私も。」

「沖波もいいです…か?」

 

「じゃあ、みんな一緒だな。それでいいか?」

 

「「「「「「「はい!」」」」」」」

 

 

さて、教室を出てきたが、まだ夕飯には早いだよな…どうするか…

 

ヒソヒソ

 

「(えぇ、あたしかよ…!?)」

 

「な、なぁ、提督。ちょっといいか?」

「ん?どうした?長波?」

「えっとだな…まだ夕飯には早いだろ?だから…提督が良ければ一緒に運動しないか?」

 

「運動?」

「あ、あぁ。バレーボールとかそういうのだ。」

「俺は構わんが…いいのか?」

「あぁ、大丈夫だぜ。何せみんなで話し合ったんだからな!」

「そういうことなら、是非頼むよ。」

「よし!なら、早速…」

「その前に着替えよね〜?それとも長波はその格好のままやるのかしら〜?」

 

「な、なわけないだろ!?変なこと言うなよ!夕雲姉ぇ!」///

 

「ふふふ〜ということですので提督。ではまた後で。」

 

「あぁ、できるだけ早く行くようにする。場所は…」

 

「第二体育館よ〜。」

「了解した。じゃあみんな後でな。」

 

「「「「「「「「はい!」」」」」」」」」

 

 

 

さて、夕雲たちと別れたわけだが…

 

「吹雪、大鷹。二人も運動するか?」

「「はい。」」

「じゃあ、二人も着替えてくるか?」

「そうですね。司令官、宜しいでしょうか?」

「無論、構わないぞ。」

「ありがとうございます!司令官!では、早速行ってきますね!大鷹さん行きましょう!」

「ふ、吹雪さん、は、早いです…!」

 

行ったか…さて、俺も…

 

「提督?何してるの?」

「ん?うぉっ!?せ、川内!?いつからそこに!?」

「んー?ついさっきからだよー。はい、今度は提督の番、で、何してるの?」

「えっとだな…この後夕雲たちと体育館で一緒に運動することになってな。」

 

「ふーん…にしては、夕雲型の子たちはいないけど?」

 

「それはだな、みんな動きやすい格好に着替えに行ったよ。」

 

「あーなるほど。そう言うことね…」

 

「どうした?川内?」

 

「ねぇ提督、私も一緒に運動してもいい?」

「俺は構わんが…一応夕雲に聞いてな。」

「なら、決まり!さっ、提督早く行こう!」

「えっ?せ、川内いいのか?」

「いいって何が?」

「いや、着替えなくて。」

 

「いいのいいの。」

「川内がいいならいいが…」

 




最後まで読んでくださりありがとうございます!
まだ少しボリュームが小さいですが、徐々にこれまでのボリュームに戻していきます!

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次回の投稿はこれまで通り来週の水曜日の予定です!
お楽しみに!

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